但馬情報特急

九条の会

  • 九条の会
    日本が誇る憲法第九条をまもり、平和な世の中を築くため行動します

suzuran写真館とミッキーの手まり

2018年4月22日 (日)

2018 但馬山友会 向山

<ヒカゲツツジ、ベニドウダンが人気>

4月後半の例会は丹波市氷上町の水分れ(みわかれ)公園を取り囲むような向山連山です。
水分れと呼ぶように、ここに落ちた雨粒が片や由良川となり日本海へ、片や加古川となって太平洋側に流れる、日本一低い分水界として知られています。
 
この時期はヒカゲツツジ、ミツバツツジ、ベニドウダンも見られることで人気の山です。
この日も京都からの団体も含めて3団体やグループが押しかける盛況ぶりです。
今年は温かくなるのが早く、約10日前に咲きそろったようです。
お天気は晴れ、最高気温は30度近くなるとの予報です。
 
ゲストも入れて総勢50人が集合       観音堂登山口
P4220147 P4220148
9時25分に登山口を出発、ほかの団体も集まってきます。
 
二の山へ急坂               岩座展望台から氷上町                 
P4220155 P4220162
二の山、三の山、四の山までは、気温が高いのと連続する登りでバテバテでした。
途中の展望所からの眺めと少ないながらも迎えてくれた花たちに癒されます。
 
松の台展望所                  春日町と黒井城跡
P4220168 P4220170
 
ベニドウダン                    ヒカゲツツジ
P4220174 P4220179
 
ツツジが岡展望所からの眺め        向山三角点
P4220184 P4220191
 
                   山頂広場でランチタイム
P4220188_2 P4220190_2
 
ヒカゲとミツバの競演              最高点五の山591m
P4220193 P4220198
 
急な下りの始まり            ロープの下りを慎重に                   
P4220204   P4220206
 
林間に一輪のフデリンドウ          縦走を終えた向山連山
P4220207 P4220209
急な下りも新しいロープが敷設していただいて、安心して降りることができました。
但馬山友会が例会として訪れたのは2013年4月14日で花たちも揃って迎えてくれていました。
前回より短いコースでしたが、しんどさは大きかったように思えます。
残念ながら5年の月日で体力が少しづつの衰えているのが感じられました。
 
次回例会は、5月6日(日)、「丹後と但馬を分ける秀峰=高竜寺ヶ岳697m」です。
但馬と丹波の山々が展望でき、山頂付近のブナの新緑も見事でしょう。
下山口近くにある「たんたん温泉:福寿の湯」の入浴も楽しみです。
 
 

2018年4月21日 (土)

庭の草花 2018 4月下旬編

春本番から初夏へ、いろいろと咲き始めました。

ボタン                        モッコウバラ
P4200003_2 P4200004
 
ドウダンツツジ                  イワヤツデ
P4200049 P4200025
 
                    ツツジ
P4200009 P4200007
 
サクラソウ                ヤエザキイチリンソウ
P4210066   P4210064
 
エビネ                    シライトソウ
P4200015    P4210067
 
スノーフレーク                 チューリップ
P4200028  P4200026
 
ナルコユリ                     ジュウニヒトエ
P4200032  P4200036
 
ハナニラ                      ブルーベリー   
P4200040  P4200041_2
 
オオデマリ                    チョウジソウ(蕾)
P4200056 P4210070
 
ワスレナグサ                    チャルメルソウ 
P4210058  P4210062
 
スズラン                     ハルアクビ
P4210072 P4200048_2
 
 
 
 
 

2018年4月19日 (木)

須留岐山~進美寺

わが家付近から望めるとんがり帽子の進美寺山、凸凹が連なる須留岐山には毎年登るようにしています。

今回は養父市側の浅間寺から尾根ルートで須留岐山へ登り、進美寺へ縦走し、日置神社に下るロングコースです。

浅間寺さんの山号は「須留岐山」で、周辺は「するぎの森」として行政によって道も標識も整備されています。
お天気も上々、山仲間2人と3人旅です。
 
シャガ                       ヤマブキ
P4190002_2 P4190005
 
コバノミツバツツジ              アセビ
P4190007 P4190014
 
須留岐山頂449m              北方向:但馬空港奧に来日岳
P4190013 P4190010
 
南西:妙見山・奧に雪をいただく氷ノ山     西:神鍋高原・蘇武岳
P4190017_3 P4190019
山頂からの眺めは抜群で、僅かに東の出石方向が隠れるだけです。
須留岐山頂まで1時間30分ですが、寺の裏から伸びる直登コースはしんどいのをがまんすれば1時間強で登れます。
 
進美寺から須留岐山を振り返る        進美寺観音堂
P4190032 P4190020
 
仁王門                       国府の町並み
P4190022 P4190023
 
新芽が赤いモミジ                ザイフリボク(シデザクラ) 
P4190028 P4190036
須留岐山から進美寺まではアップダウンの繰り返しです。
進美寺では観音堂の彫刻に感心し、日置神社へ下る長い道を歩きます。
登山開始が9時で下山が15時、休憩・食事時間も含めて6時間の長旅でした。
心配していたヤマビルもまだ時期が早いのか、出会うことはありませんでした。
 
 
 

2018年4月13日 (金)

みづめ桜と御祓山

菜園仕事が一段落し、今日まで好天が続くとの予報です。

オフに衰えた筋力を鍛えるべく、週に一度はトレーニングとして近場の山歩きを考えています。
里の桜の見頃は終わり、樽見の巨木も葉桜となり、残るは糸原のみづめ桜が「散り始め」との情報です。
場所は大屋町糸原、御祓山7773mの途中、標高570mの登山道途中です。
この時期コバノミツバツツジの群落も見られるので、樽見と合せて巨木をハシゴする京阪神からの客も多く見られます。
 
糸原区保存会 啓白 「みづめ桜と一万有余の秘境のツツジ」
P4130138_3
ミツバツツジこの名は小さな葉が3枚づつ付いていることから付けられたもので、麓は咲き初めが中腹近くなると蕾が多く、双方を楽しむことができます。
馬酔木(アセビ)も麓は花がなくなって新葉が伸び、中腹からは白い花をいっぱいつけています。
 
麓の東屋                     コバノミツバツツジ
P4130011_2 P4130017
ツツジの群落                  大杉山と須留ヶ峰                 
P4130032 P4130034
 
アセビも群生                   奧に藤無山
P4130039 P4130047
厳しい風雪のためかあちこちに倒木があり、もぐったり越えたりしながら進みます。
桜の標高は570m、麓の東屋は約200mなので、標高差380mあります。
所要時間は約1時間半、花見というよりは山歩きの覚悟が要ります。
 
ツツジやアセビを愛でながら、山の中腹途中「東屋まで1400m、みづめ桜まで800m」の標識を越えさらに進むと、途中の斜面にいきなり大木が見えてきます。
桜は急斜面に立っていて、根元保護もあって、ぐるりを巻くように道がついています。
みづめ桜は樽見の仙桜とともに、「見にいく」のでは失礼で、「会いにいく」という言葉がふさわしい風格が感じられます。
 
        樹齢600年 樹高15m 幹周り4.25m
P4130110_2  P4130067_2
P4130109_4 P4130096_2
P4130107_2 P4130124_2
 
みづめ桜越しに雪を頂く氷ノ山(杉ヶ沢高原の左斜め下にうっすら天滝が)
P4130098_3
じっくり桜と辺りの景色を楽しんだ後、御祓山山頂まで残る標高200mを進みます。
結構急坂の連続で、登山の覚悟が要ります。
 
           御祓山までは急登の連続
P4130091   P4130071
 
アセビに囲まれた御祓山773m       立木越しに氷ノ山・鉢伏山 
P4130072 P4130078
 
南東方向:粟鹿山・朝来山・青倉山      熊よけの鈴も装着
P4130087 P4130089 
山頂で一人ランチした後、下山。
駐車場到着が14時、これから桜まで登るという山仲間のNさんにお会いしました。
昨日は残雪が多い扇ノ山に登ったとか、10歳年上にもかかわらず、体力はまったく衰えがないようです。
 
平日でもあり、道中お会いしたのは7組10人、平年より早い開花です。
明日明後日の週末は混雑するでしょうが、土曜午後から花散らしの雨の予報です。
 

2018年4月11日 (水)

神鍋山野草を愛でる会 4月10日例会

3月27日の総会で活動開始した「愛でる会」の4月例会は、神鍋山周辺のゴミを拾いながら野草を観察しました。
道の駅をスタートして、神鍋山周辺を巡る班と、神鍋山を登り噴火口からゲレンデを歩く二班に分かれます。
雪もすっかり消え、あちこちに春が芽生えていました
 
野草?ゴミ?                    キイチゴ
P4100116 P4100094
 
満開のヤマナシ                 ウグイスカグラ
P4100102 P4100105
 
ナワシログ                    クロモジ
P4100104 P4100108
 
噴火口から残雪の山並み            キジムシロ 
P4100110 P4100113
 
ゲレンデを下る                  可燃と不燃の仕分け
P4100112_2  P4100122
 
参加者25人 
P4100124_3 毎年続けていることで、随分ゴミが減ったことがわかります。
少しでも放置すると、ゴミがゴミを呼ぶのでしょう。
他にニリンソウ・ショウジョウバカマなど観察しました。
 
神鍋の豊かな自然を守る活動として、6月に特定外来植物のオオキンケイギクの駆除作業を行います。
 
 
 
 
 

2018年4月 8日 (日)

2018 但馬山友会 大倉部山

3月の神鍋溶岩流ウオーク・神鍋山に続いて、4月例会の最初は朝来市の大倉部山(おくらべさん)692mです。

朝来山から雲海に浮かぶ竹田城跡を眺めるとき、背後の北にそびえ竹田城跡を映えさせ、ガードしているように見えます。
地元大蔵地域自治協議会で整備が続けられ、毎年5月5日に開催されている「おくらべ登山」も今年で8回目となり、山頂では定番の山菜天ぷらが振る舞われるそうです。
登山口がある観音寺には地域自治協議会作成の「おくらべ登山のしおり」を、用意していただいていました。

・大倉部山の概要 → 「okurabe-siori.pdf」をダウンロード
・大倉部山眺望図 → 「okurabe-choubou.pdf」をダウンロード
 
但馬山友会は6年ぶりの大倉部山、冬型が残る不安定なお天気の中、体験入会1名と会員53人が集まりました。
リーダーMさん、サブのFさんともども地元大蔵地域在住で、駐車場やトイレや休憩場所などぬかりない連絡調整をしていただきました。
 
観音寺さんに集合、準備体操        最初は少し急坂        
P4080040 P4080044
 
コバノミツバツツジがお出迎え        負けじと馬酔木の花も満開
P4080043 P4080053
 
クロモジの花                   北斜面に残る未明の雪
P3300352_3 P4080055
予報では曇りときどき晴れ、ところが夜中の3時頃には強い雨、朝も出がけに雨に降られた地域もあり、周りの山々はうっすら雪が積もっています。
日が差すと温かくなるものの、雲が広がり時折雪花が舞うお天気で、風の冷たさにも冬の名残を感じさせます。
 
               展望コースから北東・東の景色
P4080067 P4080069
 
歩きやすい林間の道              山頂から南に竹田城跡、後に朝来山
P4080056_2 P4080060
山頂到着が10時半過ぎ、ゆっくりペースのつもりでも予定より早い到着です。
さっそく南に広がる竹田城跡・立雲峡は始め、南東から南西に広がる但馬と播磨の山々の眺望を楽しみました。
大蔵地域自治協で用意していただいた「大倉部山眺望図」が、山座同定に役立ちました。
 
集合写真                     南斜面で絶景を眺め楽しいランチ
P4080057_3 P4080063_8
 
                                          慎重に下山                    
P4080066_3 P4080070_2
途中休憩やランチタイムを長めにとる予定でしたが、時折雪花が舞ったり冷たい風が吹くお天気なので早めの下山となりました。
3月の下見は、花もなく黄砂の影響で展望もなかったでしたが、この日はミツバツツジ・アセビ・クロモジが満開、山桜も残っていて、まずまずの展望とあわせて参加者の皆さんも満足されていたようでした。
 
下山後1時過ぎの解散となり、もの足らない向きは、近くの鳶ヶ城(山城跡)、立雲峡や竹田城跡にも足を伸ばしたそうです。
 
駐車場やトイレを提供していただいた地元の方々、資料を用意していただいた大蔵地域自治協議会さんには大変お世話になりました。
 
次回例会は、4月22日丹波氷上の向山(むこうやま)、ヒカゲツツジ・ベニドウダンに会いに行きます。
レベルは中級、連山縦走で距離も長く、下りはロープの急坂もあるので、気を引き締めて参加します。
 
 
 
 
 
 

2018年4月 7日 (土)

「グレートトラバース3」が始まりました

2014年の「グレートトラバース」、2015年には「グレートトラバース2」で田中陽希君のアドベンチャーが紹介され、山好き、冒険好き、ネイチャーファンを随分楽しませてくれました。

今度のグレートトラバース3は3百名山、しかも百名山と2百名山を含めて全300山を2年かけて登る計画です。
 
プロジェクトは今年の1月1日から始まっていいて、7日(土)のBSプレミアムで第1集が放映されました。
100名山の屋久島宮之浦岳から国見岳まで、厳冬の九州南部の9座、39日の旅です。
 
田中陽希君は言います。
「今回は登山を楽しみたい」
「じっくり一つ一つの山の魅力にしっかり目を向けて、向き合っていきたい」
二番煎じどころか三番煎じにもなりかねない企画を、新たな視点で山の魅力に気づかせてくれることでしょう。
 
全300座踏破                  九州22座
P4080077 P4080079
 
中国・四国37座                中部・東海89座
P4080080 P4080081
 
関東・甲信越86座               東北40座
P4080082 P4080083
 
北海道26座                   海はカヤック、陸は歩きの人力移動
P4080084 P4080085
次回放送は、5月5日土曜夜7時半から、「第2集冬から春 九州北部13座」です。
 
過去も今のプロジェクトの詳細は、「日本3百名山ひと筆書き グレートトラバース3」をクリックで!
 
7日に見逃した方は・・・・・
再放送日(予定):4月29日(日)15:00~16:29<NHK BSプレミアム>
 
 
 
 

2018 山本巣塔 孵化推定

自宅近くの山本巣塔ですが、2月に繁殖準備を3月に抱卵をお知らせしました。

久しぶりに巣塔を確認すると、親鳥が巣から立ち上がり、下にはヒナのような顔が見えました。
いまのところ1羽しか確認できませんが、一人っ子が生きていくのは厳しく、せめて兄弟がいることを期待しています。
P4070353  P4070360
P4070363 P4070357
 
 

2018年4月 5日 (木)

2018 阿舎利山

4日に近所の山仲間二人と思い立ちました。

二人が登っていない展望のよい東山へとも考えましたが、5月に但馬山友会例会で予定されているので、お隣の阿舎利山(あじゃりやま)1087mと一山(ひとつやま)1064mの二座に登る予定です。
お天気は下り坂、昼過ぎには雨になる予報で、無理なら一座と決めています。
 
二ツ橋からセト谷コース              ミツマタの群落
P4040001 P4040002
 
ミヤマカタバミ                   植林帯の道
P4040005 P4040006
気のあったもの同士、ワイワイガヤガヤ歩きで谷沿いの道を歩きますが、びっしりとスギが植えられていて、展望もなくひたすら登ります。
急に現れた作業道で一服し、ハシゴを越えてからずっと傾斜のきつい登りが続きます。
 
急登の始まり                   杉林に続く急坂
P4040007 P4040008
100分ほど歩いて一宮町と波賀町との境界尾根に到着し、やっと一息つけました。
左はスギやヒノキの植林帯、右は自然林でブナがあちこちに残雪も一部に見られます。
 
やっと尾根筋に到着               尾根で分かれる植林と自然林
P4040010 P4040013
山頂から北方向に雪をいただく氷ノ山が展望できます。
ガスコンロ持参でお湯を沸かし、1時間かけてラーメンや食後のコーヒを楽しみます。
 
ブナ林                    山頂1087m
P4040014   P4040015
 
雪が残る氷ノ山                  アセビ
P4040018 P4040025
 
ゆったりとした下り                 一山と東山 
P4040020 P4040022
 
林道の崩落箇所                  タムシバ
P4040027 P4040029
 
ダンコウバイ                   フサザクラ
P4040032 P4040036
下りは南方向に回り込んで阿舎利峠を経由し、一山登山口を通過しますが、空模様が怪しくなったので、そのまま二ツ橋まで下山しました。
 
登りのセト谷コースはほとんど展望がなく、びっしり植えられた杉と桧の道、せっかく治まっていた花粉症がぶり返しました。
明るく広い山頂も北方向しか展望がなく、少し不満が残る山歩きでした。
 
雪解け直後でもあり、下山の林道や作業道は荒れていました。
倒木や崩落・落石が多く、一山登山口駐車場へも通行は難しい感じでした。
 
出発地点に帰る直前に雨が降り出したものの、さほど濡れることもなく、近くの一宮温泉「まほろばの湯」で汗を流してきました。
 
 
 

2018年4月 3日 (火)

神鍋の山野草 4月第1週

あまりの暖かさに、ついついアウトドアの虫が騒ぎ、蘇武岳登山道の夫婦カツラの開花と神鍋山周辺の山野草をチェックしてきました。
早春から仲春へ、次々咲いてきます。

イチリンソウ                     ニリンソウ
P4030248   P4030292
 
キクザキイチゲ             アズマイチゲ
P4030294     P4030271
 
ミヤマカタバミ                  エンレイソウ
P4030273 P4030276
 
                   ヤマエンゴサク
P4030280 P4030287
 
イカリソウ                      シュンラン
P4030258 P4030260    
 
キブシ                   フサザクラ
P4030301   P4030304
 
 
 

«夫婦カツラの花が咲きました

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

伊佐屋三木のblog

  • 伊佐屋三木のblog
    2007年4月から2015年5月まで8年間の記録です。 「サイト内検索」にキーワードを入れて検索すると過去記事が見られます。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

神鍋山野草を愛でる会

お気に入り

無料ブログはココログ