但馬情報特急

九条の会

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    日本が誇る憲法第九条をまもり、平和な世の中を築くため行動します

suzuran写真館とミッキーの手まり

2018年12月 7日 (金)

年賀欠礼はがき

11月に入ると年賀欠礼のはがきが届くようになりました。

50、60歳代の頃は付き合いも多く、「父が、母が、祖父が、祖母が、希に妻が・・・」が理由でした。
70歳を超えると枚数も一桁と減りましたが、欠礼の発信人が子供さんに変わり、「父が、母が・・・」が届くようになりました。
同年代の本人が亡くなった知らせです。
「来年から年賀状を辞退させていただきます」という「終活年賀状」も届くようになりました。
賀詞を交換する相手が少なくなるのは、出会いより別れが増えてきた年代になったということ。
 
東京2020寄付金付き年賀状
Img_20181208_0001 1973年に20億枚を超え、2003年には44.6億枚まで増えた年賀状発行枚数も、2019年は24億枚まで減っているそうです。
いろいろ理由はありますが、元気でいる近況や嬉しいニュースを伝えてくれるのも効用です。
 
私もどちらか死ぬまでお付き合いをするのもどうかと思い、過去に「終活年賀状」を出したこともあります。
出す出さない、来る来ないがストレスにならないようおおらかな気持ちで新年を迎えたいものです。
 
 
 
 

2018年12月 3日 (月)

府市場農産が設立されました

私が住む府市場区は、日高町でもトップクラスの農地を持っています。

府市場区でも個々で農業を営んできましたが、農会を組織し共同を進め、さらに営農組合に発展させて協力共同を重ねてきました。
とはいえ過疎化、少子高齢化はどんどん進み、農業の担い手不足が顕著になってきました。

その対策として、法人組織として府市場区農業をすすめていくことになり、数年前から視察や研修を重ね、「農事組合法人 府市場農産」の発足に至りました。

3日の設立総会には兵庫県・豊岡市・JA但馬の来賓をお迎えし、組合員31人(委任状7人)が出席しました。

総会資料                   設立記念写真

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但馬各地で地域が衰退し始めるなかで、特に農業の担い手が不足し、耕作放棄地が増えているのが懸念されています。

設立した府市場農産は「組合員の農業生産についての協業を図ることによりその生産性を向上させ、組合員の共同の利益増進し、合わせて地域社会の発展に貢献することを目的とする」と定款第1条に定めています。

営農組合から引き継いだ、預金・農業用設備機械と出資金をもとに、農作業の共同化・農業共同利用設備の整備がさらに進められます。
また事業として無農薬大豆、減農薬米粉、小麦を柱に、小豆や味噌の加工などが予定されています。

国や県・JAの後押しがあり、補助金も支給されますが、法人化による組織運営や資金調達、損益管理など難しい問題が出てきます。

さっそく総会で意見を述べましたが、今後も組合員の一員として役割を果たしていきたいと思います。

 

 

2018年12月 2日 (日)

映画「斬、」豊劇上映会

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塚本晋也監督の、新作「斬、」(ざん)が放映されるにあたり、舞台挨拶とトークイベントが行なわれました。
 
レトロな雰囲気を残す豊岡劇場         トークショー
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同じく塚本監督の作品で2015年に上映された「野火」でも、豊岡劇場に来館され、これが3回目といいます。
「野火」は大岡昇平の原作を映画化したもので、その時の舞台挨拶でも「野火の映画化を考えたのが20年前、時代が戦争に向かっている今、作らなければと考えた」と仰っていました。
 
「斬、」は「幕末の江戸近郊の農村を舞台に、太平の世が揺れ始めたことで、一人の浪人と周りの人々が巻き込まれる騒動を描き、生と死の問題に迫る作品。として興味深いものでした。
 
塚本晋也監督のサイン
Img_20181203_0002主演は池松壮亮、蒼井優で、塚本監督も池松演じる都築杢之進を追い詰める剣の達人役で出演されています。
聞けば「北辰一刀流玄武館」道場で基本所作を身につけられたとか、俳優としてのこだわりがうかがえました。
最後のシーンで池松演じる都築と塚本演じる澤村の斬り合いシーンは、「椿三十郎」のラストシーンと重なるほどの迫力でした。
 
疲弊する農村、混乱を極める幕政、身分制度の崩壊もからんで混迷する時期に、刀に凝縮された狂気が武力と結び、やがてテロ、斬り合い、戦争への繋がりが連想されます。
私には現代社会へのメッセージと感じられました。
 
最後にサインをいただくとき、「新憲法と一緒に生まれた団塊世代です。今の時代は戦争の現実味を感じさせます」というと、「その通りで、困ったことです」と返されました。
 
映画「斬、」は の上映は20日まで。 豊岡劇場で。
 
 
 

2018年11月26日 (月)

出石㐂らく文庫 営業中

久しぶりに出石㐂らく文庫を訪れました。
開店したのが昨年5月、手がけたのは50年前の高校生、団塊世代の出石高校OBです。
土曜だけの開店なので都合が合わないことが多く、久しぶりの訪問です。
3連休の中日で晴れ、城下町出石には車や人が溢れています。
 
観光センター前                   大手口付近
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そんな人通りも一本外れれば静かなもので、落ち着いた町並みが続き、㐂らく文庫が面している通りは東西に走る本町通りです。
 
                     出石㐂らく文庫
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                   㐂らく文庫店内
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一杯50円のコーヒー               手作りケーキの試食販売
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お客は私を含めて2名、本はどんどん増えている感じで、並べきれないようです。 
雑然と並べるのではなく、ジャンル別にまとめたり、入れ替えたり工夫されています。
土曜のみの開店で、同級生が交代で店番を務めているとお聞きしました。
 
近くの出石資料館に立ち寄る途中のそば屋さんで、但馬では珍しい風景に会いました。
並んでいる人に聞くと、ミシュランガイド2016兵庫版に載ったり、「食べログ」で高位にランクされているからだそうです。
「行列ができているから、人気があり味に間違いない」という心理でしょう。
味音痴の私から見れば、何処も同じようなものです。
 
そば店の前の行列(午後2時)          (午後3時)
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出石そばと出石城だけでなく、町内には寺社や酒蔵、資料館、伝統的建築物が並び、ぶらり歩きの観光客も見られます。
歩き疲れて休もうにも休憩所が少なくて困るときがあります。
そんな方々の「お休みどころ」として、「㐂らく文庫」を利用してもらいたいと思いました。
 
㐂らく文庫の場所は 出石町本町95  ← クリックでどうぞ。
 
 
 

2018年11月25日 (日)

2018 大庄屋 中和住宅一般公開

2014年から続けられている出石町三木(みつぎ)にある中和住宅が一般公開されました。

但馬には珍しい小春日和につられて2014年2015年に続いて3度目の見学です。
中和家は出石藩の大庄屋として、周辺の村を束ね、藩の窓口として藩政を補佐する役割を果たしていました。
 
屋敷は「18世紀前期に建てられたと推定され、但馬地域における最古級の大型民家」とされます。
その主屋と庭園は2012年に豊岡市に寄贈され、主屋は国登録有形文化財に、庭園は豊岡市指定名勝に指定されています。
昭和初期に養蚕をするため、瓦屋根に替えたり、換気用の「抜気」も設けられています。
そういえば伊佐屋の旧屋も商家の二階を改造して、蚕を飼っていて「抜気」がありました。
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中の間と奧の間を仕切る襖絵(鹿と天橋立)
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                   貴人用玄関
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床の間                       板の間の飾り棚(延安:小林礫川書)
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携行用酒燗器                     遊山弁当箱一式               
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天秤と分銅                    仙石家家紋入り食籠
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「永楽通宝」は「無」とともに仙石家の家紋であり、藩主の鷹狩りの際の宿となっていたことから、遊山の道具やなど拝領したと伝えられています。
出石町内にある「出石資料館」の土蔵の二階にも中和家の所蔵品が展示されています。
 
出石資料館                     資料館土蔵二階の展示室
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                  市指定文化財の庭
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庭園は傾斜を利用した築山、枯滝を組み鶴と亀と蓬莱島が備わっていると書かれています。
主木の一つ、ドウダンツツジが盛りを過ぎているのが残念でした。
もう半月早い公開を望みます。
 
お隣の龍谷寺とツバキ
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お隣の龍谷寺さんの移転のとき寺領を寄進して大壇越として尽くしたとのこと。
中和家はもとの姓を中尾といい、5代目のとき分家との間にもめ事が起き、時の宗鏡寺一道宗等禅師の仲介で円満解決して、中和に改姓したことが軸物に残っているそうです。
 
 
 

2018年11月20日 (火)

防犯カメラの設置

伊佐屋が住む府市場で唯一の信号「府市場北交差点」に、防犯カメラが設置されました。
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場所は私の自宅から30mの府市場公民館の角で、児童や生徒の登下校を始め人や車の交通量が多いところです。
ここは府市場を東西に分ける国道の交差点で、交通事故などの検証にも対応できるようです。
管理やメンテナンスは警備会社が行ない、ハードディスクの容量にもよりますが、相当長期間記録ができると聞きました。
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伊佐屋菜園はこの信号を渡ったすぐなので、車が少ないときは点滅信号のボタンを押さずに横断しています。
普段から4~5往復していて、徒歩や一輪車を押して渡る私の姿が一番映るかも知れません。
今まで以上に行儀よくしなければなりませんね。
 
住民の要望と一部負担によって、国府地区(府中小学校校区)では、池上、土居西、国府駅前、学校前に設置されるそうです。
しばしば犯罪捜査に使われますが、それより抑止力になることを期待しています。
 
 
 
 

2018年11月17日 (土)

2018 但馬山友会 納会

週初めから気を揉んでいたお天気も、曇りときどき雨、降水確率も40%に低下した17日土曜日、但馬山友会の納会が開催されました。

参加した会員は44名、場所は2年ぶりに南但馬自然学校をお借りしました。
紅葉したメタセコイヤの並木が迎えてくれました。
 
南但馬自然学校                    広場から竹田城跡
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受付の後、自然学校が設定しているきつねコースを登り、展望の丘(371m)で休憩、くまコースを雲海展望台(555m)まで登ります。
ここで、さらに上の朝来山展望台(720m)に登る登山組ともと来た道を下り、いのししコースからうさぎコースを経て野外キッチンに下る散策組に分かれます。
途中から小雨で、雨具が必要となりましたが、気になるほどではありません。
 
落ち葉の絨毯を歩く                展望の丘から竹田城跡と大倉部山(右)  
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登山組はさらに上へ                 下山&食事場所の野外キッチン
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                     具だくさんの豚汁が大人気
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集合写真                       大屋根広場に移動
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ファイヤースタート                  エイエイヤー!で始まり
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まずはジェンカ♪から               マイムマイム♪と続き
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さらにコロブチカ♪                オクラホマミキサー♪で締める
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                   ファーヤーを囲んで歌声ひろば
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いろいろな差し入れでティタイム        オキで焼き芋も 
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♪炎 今は 鎮まりて♪
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フィナーレは肩組んで、「遠き山に日は落ちて」、「今日の日はさようなら」の大合唱です。
 
3月の神鍋溶岩流コースに始まって、11月の赤谷山まで12回の例会登山行事に参加した会員は延べ609人、1回あたり51人で、皆勤賞候補がなんと7人います。
 
例会を運営されたリーダー&サブの皆さん!
下見によるコースの確認と時間設定、休憩や食事場所決め、集合写真、駐車場の手配、トイレの心配などなどいろいろお世話になりありがとうございました。
おかげで事故なく、一年を楽しむことができました。
 
もうすぐ次年度に向けて山の選定作業が始ります。
来年も元気で山歩きを楽しみましょう。
 
♪今日の日はさようなら また会う日まで♪


 

 
 

2018年11月15日 (木)

小山 譲 秋の作品展

 小中高と同級生で、隣村の上郷で「アトリエ小山」を営んでいる小山譲くんの作品展が18日から始まります。
 
                      アトリエ小山 
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                  案内ハガキ
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過去パステル画が多かったのですが、今回は油絵も相当数展示されるようです。
お隣の「もみじ寺 頼光寺 」さんの紅葉は見頃を過ぎましたが、裏山の「植村直己ふるさと公園ともどもまだ楽しめます。
 
頼光寺&の植村直己ふるさと公園      居候の「ごんべい」
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● 期   間 : 11月18日(日)~25日(日) 8日間
● 時   間 : 午前9時~午後6時
● 場   所 : 日高町上郷653(頼光寺近く)
● 問い合わせ: TEL 0796-42-2970
 
コーヒーをおよばれたりして、ゆっくり見るには、”閑古鳥の鳴く時間”がおすすめです。
 
四季折々の風景を載せた「2019年のカレンダー(1500円)」 ↓ も販売されます。
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2018年11月13日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 11月例会 神鍋山&懇親会

今シーズン最後の例会は神鍋山周辺の観察と懇親会です。
 
あいにく曇りひょっとしたら雨の予報に、道の駅神鍋高原に15人の会員が集まりました。
今シーズン何度か観察している場所ですが、秋の花の名残や赤や紫の実を付けているもの、穂になっているものなどの変化が観察できます。
 
イチョウ並木                    傘を差して観察
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センボンヤリ(穂)                アオツヅラフジ
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コマユミ(実)                             ムラサキシキブ(実と黄葉)
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シロヤマギク                    シラヤマギク
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クサボタン(穂)                  リンドウ
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アレチマツヨイグサ               オトコエシ
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キチジョウソウ                紅葉の絨毯
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この日の観察の詳細はブログ「神鍋山野草を愛でる会」をクリックしてご覧ください。
 
約2時間の観察終了後、「道の駅神鍋高原」で昼食です。
テーブルに秋の野草を生け、箸置きにも飾って頂いたのは、会員のNさんのお心遣いです。
 
季節の野草の生け花              お昼のご馳走
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和やかな食事会                        場所を替えて1年を振り返る 
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各自が一年を振り返って感想を述べ、次年度の活動に対する意見を交わしました。
 
「なかなか花の名前が覚えられない」という悩みは、私だけはありませんでした。
覚えては忘れの繰り返しですが、毎年頭の中の在庫が増えているのを感じます。
例会観察だけで無く、自宅や周辺の木々や草花や自然に関心を持つようになったことがあげられました。
 
来年度の活動については・・・
「定点を季節毎に観察すると、新芽~花~実など同じ植物でも変化が感じられるのが楽しい」「溶岩流、阿瀬渓谷、神鍋渓谷、神鍋山、大岡山のほか、他所に出かけていくのも楽しみ」などいろいろな意見で盛り上がりました。
 
次年度の活動スタートは、3月26日(火)、総会議事終了後、雪解け直後の早春の花々を観察します。
 
 

2018年11月12日 (月)

2018 但馬山友会 納会準備

30年度最後の行事の準備が進んでいます。

年月日や場所を修正した横断幕
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平成開催も今回が最後で、これから何につけ「平成最後の・・・」が付けられることでしょう。
 
場所は南但馬自然学校をお借りして、背後にある朝来山(757m)の登山か散策し、下山後ファイヤー場で納会行事を行ないます。
 
会場map
Asagoyamamap
フォークダンスを楽しみ、火を囲んで山の歌を歌ったり、昼食には特製の「豚汁」が用意されます。
フォークダンスは今年で3年連続ですが、特に男性の覚えがイマイチなので、役員や有志による特訓が行なわれました。
参加者20人、繰り返しの練習に少し自信がつきました。
これで本番はなんとかいけるでしょう。
 
17日(土)は雨、降水確率100%のお墨付きです。
納会行事は大屋根広場をお借りしているので、フォークダンスやファイヤー、山の歌声には支障が無く、雨天でも実施されます。
 
一年の締めくくり行事です。
各担当者の準備も進んでいます。
「日和見」なんてしないで、ぜひお越しください。
 
 
 
 

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