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九条の会

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suzuran写真館とミッキーの手まり

2019 黒大豆栽培 Ⅵ

6月10日に種を播き定植したのが23日、第1回の土寄せが7月3日でした。
いよいよ第2回の土寄せ時期です。

その前に追肥としてPK化成40を土に混ぜ込みます。
P(リン酸)K(カリ)だけなのは、成長に必要なN(チッソ)は豆自体の根に寄生する根粒菌が空気中から取り入れるからです。
通常のようにNが入った複合肥料を与えると、葉や枝が茂っていわゆる「ツルぼけ」になって実がつきにくくなります。

あわせてエダマメとして収穫する予定数の摘心(芽欠き)を行ない、脇芽を増やすことにしました。


初生葉の位置まで土を寄せた1回目から更に初生葉を埋め、第一本葉の下まで土を寄せます。
本来の根とは別に土で埋められた子葉(双葉)と初生葉の間に根が張ってくるそうです。

作業前と作業後(本葉の下まで土寄せ)
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2回目の土寄せが終わった菜園B
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これでひとまず作業は終わり、あとは成長を見守りながら除草をするのと、8月始めの開花期以後防虫作業が必要です。

野菜のエダマメとして食べられるのが10月中旬頃で、穀類の黒豆として収穫するのが12月、長い闘いが続きます。



2019年7月10日 (水)

2019 但馬山友会 此隅山・有子山登山

7月例会は室町期から織豊期まで但馬の守護として君臨した山名氏の城跡を訪ねました。
先ずは本格的で大規模な山城である「此隅山城」です。
ガイドをお願いしたのは城郭研究の第一人者「山名氏城跡保存会」会長の西尾孝昌さんです。お忙しい身にもかかわらず、快く引き受けていただきました。

山城といっても此隅山城は143m、有子山城にしても321m、登山だけでなく、国史跡に指定された山名氏の栄枯盛衰を歴史と城郭の両面からお勉強します。
雨の心配もなく久しぶりの初級レベルということもあって、48人(うち3人は体験)が、いずし古代学習館に集まりました。

案内の西尾孝昌先生と解説パンフ
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尾根伝いの道と此隅山山頂の本丸跡
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途中に堀切・郭・土塁・竪堀・切岸がよく残っていて、西尾先生から都度説明を受けました。
山頂本丸跡から来日岳・矢次山・三川山・大岡山・神鍋、蘇武岳・妙見山・須留岐山が見渡せます。

駐車場から有子山と有子山登山口
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次に向かうは此隅山を落とされ堺に逃れた後戻った山名祐豊が築いた有子山城です。
此隅山城の教訓をもとに、より高く広い場所にさらに堅固な城が築かれています。

有子山城跡縄張り図(作図:西尾孝昌氏)
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直登に近い登山道と石取り場での解説
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山頂本丸跡での解説と眼下に出石城下町
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記念写真と石垣の解説              
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登る途中の何段にも繋がる曲輪や堀切・竪堀や水の手を確保する井戸曲輪、石垣の石を切り出した石取場など見どころが多いのも特徴です。
本丸から城下を見下ろしながら江戸期に完成された総構えの町並みの説明はわかりやすく、室町から安土桃山・江戸・明治に続く歴史にロマンを感じました。
昼食の後、千畳敷の居館跡を見学し、東方向の鯵山峠に下り、谷山川沿いを城下に戻りました。

初級扱いとはいうものの気温が上がり湿度も高く、直登に近い有子山登山にバテ気味の参加者もでましが、歴史と城郭・城下町の多方向からのお勉強は、興味深いものでした。

解散後、山友のお2人も含めた7人のサムライが運営される「㐂らく文庫」に立ち寄りました。
下山時刻がズレて、希望者だけの訪問となったのが残念でした。
臨時開店して冷やしたお餅を提供し接待いただいたU店長には大変お世話になりました。

㐂らく文庫の店先と店内
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2019年7月 8日 (月)

2019 コウノトリ 山本巣塔仕切り直し

3月に産卵し4月に抱卵が確認できた山本巣塔のコウノトリですが、5月になると抱卵をやめ巣を空けることが多くなりました。
伊佐屋三木のblog → 2019 コウノトリ 山本巣塔抱卵中止

今年は無理と諦めていたものの、6月になるとやけに巣塔にいるのが目立ちました。
よく見ると幼鳥らしきものが確認できました。
今朝双眼鏡で確認するとなんと3羽の幼鳥に餌を与えています。

日高町山本巣塔と親鳥
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幼鳥3羽が確認できます
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抱卵を中止してから幼鳥が確認できるまで、何があったか知りませんが全然マークしていませんでした。

ところで3年目を迎える島根県雲南市のコウノトリの夫婦は凄いですね。
2年連続で幼鳥4羽全てが巣立ったことが確認されました。
本場の豊岡市でも多くて2~3羽、卵は4個生んでも生育の差が出て全数巣立ちまでたどり着けません。
あの狭い巣塔でひしめき合い、親鳥がヒナに供給する食事は半端な量ではありません。
アオサギと間違えられてハンターに撃たれる悲しい出来事があったけど、雲南市の豊かな自然と住民の優しい心根が気に入ったのでしょう。

山本のコウノトリも子育て上手、あちこちで巣立ちが確認されているのに較べ、遅くなりましたがきっと元気に巣立たせてくれるでしょう。

 

 

 

2019年7月 7日 (日)

先輩が野党統一候補に

参議院選挙が公示され、21日(日)の投票日を目指して選挙戦が闘われています。
定員1人の32選挙区には、野党統一候補が立って自民党との競り合いを続けています。
鳥取・島根選挙区の候補者は私の2年先輩で、衆議院議員を4期9年続けた中林よし子さんです。
8年前に「サークルのOB会」でお会いしたとき、これからはお母さんの介護にあたると仰っていました。
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1979年と1983年の衆院選で2回、当時は中選挙区制ながら保守王国の島根から当選して、明るい笑顔と人柄から「島根の太陽」と親しまれました。
統一候補といっても、社民党以外は残念ながら「自主支援」にとどまっています。

一年後輩で島根県雲南市在住のY君から・・

『「中林よし子を国政へ送る島根大学卒業生有志・関係者有志の会」で、島大卒業生へ2000通の宣伝物を公示日までに届くよう郵送しました。野党の共同候補といっても、まだ「本気の共闘」にはなってませんが、県民の深部で中林よし子への期待が広がっているのは間違いなく、私も肌身で感じはじめました。』とのメールが届きました。

「農業を守る」、「9条を守る」、「原発ゼロを目指す」、「消費税上げるな」、「年金減らすな」の願いがこもった「島根の太陽」がまた昇ることを期待しています。



 

 

 

2019年7月 5日 (金)

2019 岩津ネギ栽培

昨年に続いて、岩津ネギ苗を購入しました。
電話で確かめると、「今日から販売開始です」。
聞くとまだ数はあるとのこと。
予約はできず、早い者勝ちなので、さっそく車を飛ばしました。

JAたじま朝来支店のネギ苗売り場
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博多の「万能ねぎ」、群馬の「下仁田ねぎ」と並ぶ日本三大ネギの一つといわれます。
但馬では九条ネギが主流ですが、朝来市の岩津地区の特産品です。
深い溝を掘って植え、何回か土寄せをして、11月下旬から収穫します。
根の白いところだけを食べる白ネギと違って、青い葉の部分も美味しく食べられるのが特徴で、鍋料理には欠かせません。

植え穴を掘って植え付け
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2019年7月 3日 (水)

2019 黒大豆栽培  Ⅴ

6月10日の播種から、芽出し、6月23日の定植のあと、順調に生育した黒大豆です。
子葉から初生葉と続き、本葉が数枚出て、いよいよ第1回の土寄せの時期となりました。

土寄せマニュアル
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初生葉の位置まで土を寄せる
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強い味方の「izayamiki2号」
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目的は除草・倒伏防止・不定根を出させることと灌排水をやりやすくすることです。
まさに黒大豆講習会で学んだこととマニュアル通りの作業です。


 

 

2019年6月30日 (日)

2019 但馬山友会 久斗山・蓮台山

会員で例会リーダーであるKさんから新聞記事をいただきました。
日本海新聞は鳥取県を中心に、島根県東部と兵庫県但馬北西部(美方郡)を主要な配布地域とする地方紙です。
発行日は6月22日(土)、読者の広場「楽しい仲間-仲間は楽しい」で、5月19日(日)におこなわれた例会( 久斗山・蓮台山縦走)の紹介です。

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久斗山・蓮台山は新温泉町の名峰で、昨年集中豪雨で中止され、時期を早めて再チャレンジとなりました。

ルートは新温泉町大味集落登山口→桃太郎岩→蓮台山(628m)→カサハ久斗山(650m)→ 久斗山(671m)→ノウミ谷登山口へ下る縦走ルートです。
いわゆる「 久斗三山」を縦走するコースで、一部登山道がなかったり、ロープ場が数カ所ある健脚コースです。

昨年と違って晴れ時々曇り、気温が30度を超える猛暑日でしたが、参加者33人が完登することができました。

 

2019年6月29日 (土)

2019 遠征登山説明会

昨年台風直撃のため中止となった但馬山友会遠征登山ですが、木曽駒ヶ岳(2,956m)の再チャレンジが決まり、登山説明会が開かれました。
・日程 令和元年7月28日(日)~7月29日(月)、ハイシーズンの大混雑緩和のため、日~月に変更されました。

案内ハガキには、「中央アルプスで一番人気の山 <木曽駒ヶ岳>(2956m) 一泊二日の山旅です。ロープウェイを降りればお花畑の千畳敷カール、散策後さらに登って山小屋で一泊。翌日濃ヶ池の可憐な花々と出合ったのちに木曽駒ヶ岳に登頂、山頂から360°の絶景を楽しみます。・・・健脚組はヘルメット着用で、急峻な岩峰で知られる宝剣岳(2,931m)に登ります」と書かれています。

説明会
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ルート
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遠征登山も30数回数える伝統ある会ですが、年齢が高くなった古参組とアルプスや本格的な山小屋初体験組が混ざり合っています。
参加は男性よりも女性が多い43人、バス1台ほぼ満席の盛況ぶりです。
グループ分けやコースマップ、初注意・携行品リストなどが配布され、NHK「にっぽん百名山木曽駒ヶ岳」のビデオが上映されました。

会長から次の4の楽しみを体験してもらいたいとの話がありました。
①目標とする山頂を極める楽しみ
②その場にいないと経験できない景色・展望の楽しみ
③草花や鳥、生き物も含めて森や自然を体感する楽しみ
④バスや山小屋・登山を通じて仲間同士が交流する楽しみ

添乗・登山ガイド・救護も含めてすべて自前で、周到な準備がなされています。
ともかく「安全で楽しい登山」を心がけて、2017年のように遠征登山反省会には笑顔で集まり健闘をたたえ合いたいものです。


 

2019年6月28日 (金)

庭の草花 2019 6月下旬編

26日、近畿や中国地方などが「梅雨入りしたとみられる」と発表しました
近畿では平年より19日遅く、統計を取り始めた1951年以降、最も遅い梅雨入りとなりました。

この時期、高温多湿は人間には不快でも、草花は喜んでいるように思えます。

レインリリーとオキザリス
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アジサイ
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キキョウと ? 
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バラとノウゼンカズラ
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アガパンサスとグラジオラス
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ヒメヒオウギズイセンとヒメユリ
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ゴーヤとミニトマト
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キツリフネとスイトピー
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ネジバナとハマユウとカエル
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2019年6月26日 (水)

神鍋山野草を愛でる会 6月例会 万場周辺

7月例会を前倒して25日に万場周辺を観察しました。
万場ゲレンデ上の蘇武岳・大杉山登山道から前回めぐった蘇武岳の中腹まで登ります。
お天気は上々で関西の梅雨入りは27日頃とのことで、記録的に遅いそうです。

蘇武岳登山口とノリウツギ
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フタリシズカとエンレイソウ(実)
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マタタビの葉と花
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夫婦カツラと雌株の実
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夫婦カツラは巨樹の谷の入り口に仲良く連れ添っている大木です。
但馬各地の森に数百年から二千年近いカツラの大木がありますが、雌雄どちらも揃っているのは珍しいとのことでした。
水が流れる場所を好み、和地の大カツラ、兎和野の大カツラ・別宮の大カツラなど、まるで根元から水が湧きでているようです。
花は4月始めに咲きます。

万場の夫婦カツラの花については → 「夫婦カツラの花が咲きました」をご覧ください。

この日の観察の詳細は → 神鍋山野草を愛でる会のブログ でどうぞ!



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