但馬情報特急

九条の会

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    日本が誇る憲法第九条をまもり、平和な世の中を築くため行動します

suzuran写真館とミッキーの手まり

2017年8月15日 (火)

戦後72年 敗戦の日

昨年の記事「戦後71年 敗戦の日」を再録します。

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8月15日はアジア・太平洋戦争の終戦記念日とされ、戦没者追悼行事が行われます。

ところが15日は天皇が日本国民に向けてラジオ放送された日でしかなく、日本政府がポツダム宣言受諾を英米に回答したのは8月14日とされます。
無条件降伏を受け入れた大日本帝国の敗北は、絶対主義天皇制と日本軍国主義の敗北で、単なる「終戦」ではなく正確に「敗戦」と呼ばれるのが筋だと思います。
国際的には降伏文書が調印された9月2日が連合国の「戦勝記念日」と設定されています。
 
それはともかくこの戦争でアジア・太平洋地域で2,000万人以上、日本国民も310万人の死者がでています。
 
伯父と叔父の墓碑
P8120140_2 私の家でも、日中戦争の最中13年と14年に、伯父と叔父の二人を中国大陸で失いました。
戦死も初期だったことで、地区を挙げての慰霊を受け、妻は「靖国の妻」、祖父母は2人の息子をお国に捧げた「靖国の父と母」として、靖国神社臨時大祭に招かれています。
府市場区墓地の中でひときわ立派な墓碑が並び立っていて、子供の頃は誇らしくもありました。
 
一軒の家に2人、13年と14年に連続しているのはまれで、残された妻と幼な子、父母の秀蔵・民恵の悲しみは想像を絶するものでしょう。
授与された勲章や靖国の英霊としての扱いも、戦死の悲哀が誉れに替わるはずはありません。
 
敗戦から71年、アジア諸国への「植民地支配と侵略」の歴史から学ぼうとせず、再び「富国強兵」の道を歩もうとする安倍政治に強い危惧を抱きます。
また最近の若者の認識にも中国や朝鮮などに対する「嫌・反・憎」の気運が目立つようになりました。
中学・高校の歴史の授業は明治で時間切れ、口では反省を唱えながら昭和の歴史をほとんど教えてこなかった責任も重大です。
 
排外・愛国を強調し強い国を目指すトランプはアメリカだけに居るのではなく、日本にもいま育ちつつあることに不安を覚えるのは私だけではないでしょう。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
北朝鮮とアメリカの恫喝合戦が続いています。
現体制の継続を保証させたい金正恩が、国連安保理の決議を無視して、核やミサイルの開発を進めています。
アメリカのイラク侵攻→フセイン政権の崩壊から学んだのです。
 
日米韓を敵視する金正恩ですが、安倍政権の最大の応援者でもあります。
安倍内閣が富国強兵・憲法改正・国政私物化などで批判を浴び、支持率が落ちそうになると決まって、核実験・ミサイル発射で「将軍さま」が助け船を出します。
そのたびに安倍内閣が軍事脅威を強調し、「防衛体制」の必要性を楯に求心力を取り戻しているのがよくわかります。
 
過去の戦争いや歴史において、他国からの脅威を理由に有事体制を強め、衝突へと突き進んできました。
米朝両国に自制を求めると同時に、前提条件を廃し、直接対話するのが緊張緩和の第一歩です。
疑心暗鬼に駆られる際限ない戦争準備に較べてこれほど崇高な政治行為はありません。
 
大学の先輩で石見銀山ガイドの会会長のAさんがよく引用するユネスコ憲章前文の冒頭。
 
戦争は人の心の中で生まれものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。
さらに、ここがポイントだと続けて・・・・・
 
相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信を起こした共通の原因であり、この疑惑と不信の為に、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。・・・・・・
対話を重ねる中でお互いを知り、理解することから始まります。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」といいます。
 
 

2017年8月11日 (金)

庭の草花 2017 8月編

8月も半ばとなりました。

台風5号の影響か、イマイチ気圧配置が夏型になりません。
例年なら、南または南東海上に太平洋高気圧があって日本付近を覆い、大陸に低気圧が位置するいわゆる南高北低の気圧配置になります。
 
ミゾハギ                   オミナエシ
P8110008   P8110010
 
ヒペリカム                      アルストロメリア       
P8110443 P8110435
 
キバナコスモス                   ワレモコウ
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ディアトリス                                 ゴーヤ
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キキョウ                      ヒオウギスイセン
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ダリア                        オイランソウ
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ホウズキ                  イリオモテアサガオ
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トレニア                       ノウゼンカズラ
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2017年8月 9日 (水)

チームF1B 高地トレーニング決定

府市場区を中心とするランニングチーム「チームF1B」は、当初のランニング主体から山登りも重要行事となりました。

昨年は白馬三山縦走 、人気のルートである大雪渓は通行禁止となったので、栂池自然園から小蓮華岳経由の縦走となり、初級組は白馬大池泊まりで往復、健脚組は白馬岳登頂後白馬山荘に泊まり、白馬三山縦走を果たしました。
いろいろいろいろ検討の結果昨日のミーティングで、2度目の涸沢・奧穂高岳に決定しました。
 
涸沢の紅葉(2009)              奧穂直下の穂高岳山荘(2011)
P1010670_4  Pa020039_2
1日目は全員「涸沢小屋 」に泊まり、日本屈指の紅葉を楽しみます。
翌日健脚組は奧穂高岳(3190m)に登頂し、前穂高岳(3090m)へ縦走し、「岳沢小屋」に泊まり、「嘉門次小屋」に泊まる初級組と翌日合流します。
 
チームF1Bの活動も8年目を迎え、山小屋2泊とし少し行程に余裕を持たせたのが変化です。
メンバーは40歳代が1人、50歳代が3人、60歳代が2人の6人構成です。
 
11月に70歳を迎える私は、2015年の西鎌尾根からの槍ヶ岳 を最後に、膝と腰の不安から体力不足と認定され、初級組に格下げとなりました。
 
今回の初級組は私一人ですが、涸沢は2009年・2011年に次いで3回目となります。
上高地では小説氷壁の舞台「徳澤園」、冒険家植村直己さんが居候していたことがある「西糸屋山荘」に次いで、伝説の「嘉門次小屋」に泊まるのも楽しみです。
小屋での飲み過ぎに注意し、「山の粧い」を楽しみながら涸沢・上高地を散策し、健脚組を待つことにします。
 
 
 

2017年8月 6日 (日)

言うまいと・・

「You might think but today's hot fish.」、中学生の英語授業でしたか、川柳「言うまいと思えど今日の暑さかな」の英訳だと教えられました。

同じうようなものが寒さにもあって、「You might think but today's some fish.」。
 
今日の豊岡市の予想気温です。
 
なんと15時頃が「39度」となっています。
P8060376 P8060378
体温を超えて、ぬる目のお風呂の温度です。
近畿で豊岡市は最高気温を記録することが多く、岐阜県多治見市、埼玉県熊谷市、群馬県館林市と並んで全国でもトップクラスです。
 
台風5号の影響もあるのでしょう。
菜園仕事は5時半から朝食を挟んで11時前まで、昼食後はお昼寝です。
 
39度を記録するであろう空模様      こちらもバテバテ
P8060381 P8060384
明日8月7日は「立秋」で暦ではこの日から秋、でも実際の秋を感じ始めるのは9月初め頃からです。

「You might think but today's hot fish.」!!

 
 

2017年8月 3日 (木)

但馬山友会 遠征登山 Ⅲ 谷川岳の花たち

「花の百名山」の作者田中澄江さんのことばです。
 
高山植物が何故平地の花より美しいか。地味の痩せた岩礫地帯に、風雪をしのいで精一杯に咲くからだと聞いた。どうぞ、それらの花を見たかったら、 せっせと汗をながしてそれらの花の咲いているところまで登っていって会ってほしい
 
日本海側と太平洋側の気候の境にあって、冬は豪雪と季節風の影響を強く受けます。
また季節のよいときでも、すぐ雲が湧いてきて晴天が長続きしないといいます。
雨の中しっとり濡れた谷川岳の花々が私たちを迎えてくれました。
(写真はMさんと私の2人が担当しました。花の名は取りあえずわかるものは入れておきます。間違いもあるかも知れませんが徐々に完成度を上げます)
 
ヨツバヒヨドリ                    クガイソウ
P7290074 P7290083
   
エンレイソウ(実)                  ミヤマシノブ                    
P7290076 P7290167
 
ミヤマセンキュウ                 ジョウシュウオニアザミ
P7290088 P7290091
 
エゾアジサイ                   ヤグルマソウ
P7290116_2 P7290102
 
アカモノ                      オオバギボウシ
P7290103 P7290106
 
ヒロハユキザサ(実)              シモツケソウ
P7290112 P7290207_2
 
ヒメシャジン                    ミネウスユキソウ
P7290118 P7290123
 
ツルアジサイ                  ジョウシュウキオン
P7290126 P7290130
 
イワスゲ                      ミヤマホツツジ
P7290134 P7290136
 
コメツツジ                                              オオバツツジ 
P7290166 P7290138
 
ギンリョウソウ                   ミヤマシシウド
P7290190 P7290188
 
クルマユリ                     ミネカエデ
P7290195 P7290202
 
                      ウラジロナナカマド
P7290120 P7290211
 
クロヅル                      ヤマハハコ
P7290217 P7290268
 
ハクサンボウフウ                 ミヤマアキノキリンソウ
P7290205 P7290234
 
ニッコウキスゲ                  コイワカガミ
P7290266 P7290250
 
ミヤマキンポウゲ                 ウサギギク
P7290264 P7290292
トマの耳からオキの耳を結ぶ稜線は高山植物が多く、ハクサンフウロやミネウスユキソウ
が出迎えてくれました。
 
エゾシオガマ                   ミネウスユキソウ
P7290157 P7290178
 
ハクサンフウロ                  ヤマブキショウマ
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イワオトギリ                   オンタデ
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                      タカネコンギク
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コバイケイソウ                  タテヤマウツボグサ
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オニシオガマ                オタカラコウ
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花を撮る写真家は、霧吹きスプレーでしっとり感を出す人もいると聞きます。
雨のおかげで、そのままの写真が撮れました。
 
肩の小屋でHさんが記念Tシャツを購入し、翌日身につけていました。
背中には「魔の山なんて 誰が言う 味わい深し 谷川岳」と書かれています。
 
これで「但馬山友会 遠征登山 谷川岳レポート」 を終わります。
 
 

2017年8月 1日 (火)

但馬山友会 遠征登山 谷川岳 Ⅱ

登山日の29日は朝から雨が降り、止むような空模様ではありません。
バスでロープウエイ駅に向かい、7時の始発に乗車しました。

土合口駅                      ロープウエイ乗車
P7290062 P7290071
 
外は雨                      天神平駅1319m
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44名で記念撮影                 撮影ポイントも無人                
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昨日も雨、今日も朝からの雨で木道や階段は滑りやすく、小股で慎重に登ります。
ぬかるみも覚悟しましたが、岩場が多く思ったほどではありませんでした。
一番人数が多く経験者が少ない4班を先頭にして、Mリーダーが先導しました。
 
登山開始                       厳しい段差の階段
P7290096   P7290119
 
♪見えぬあたりが♪山頂方向         滑りやすい階段
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熊穴沢避難小屋までが約1時間、これから岩場やクサリ場の厳しい道が続きます。
 
雨が止むとガス                  熊穴沢避難小屋
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来た道、ロープウエイ駅方向          順番待ちのクサリ場
P7290157  P7290162
 
慎重にクサリ場を登る          束の間の絶景を楽しむ
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五里霧中                      肩の小屋(1912m)到着
P7290243 P7290257_2
8時前にスタートして約3時間、ほぼ予定通り山頂下の肩の小屋に到着しました。
休憩するまもなく、すぐにトマノ耳とオキノ耳に向かいます。
どちらもさほど時間はかかりません。
「トマ」とは手前、「オキ」とは奧を言うらしく、双耳峰らしく「耳」と名付けています。
 
ニッコウキスゲがお出迎え           トマノ耳(1963m)
P7290266_2 P7290273
まずはトマノ耳で班ごとの記念撮影、展望はまったくありませんが、山頂を踏むと苦労が報いられたような気がします。
さらに最高峰、オキに耳へ少し一度下って登り返します。
オキノ耳もさらに狭く、班ごとの記念写真となりました。
 
最高峰オキノ耳((1977m)         班ごとに記念写真
1_2 2_2
3 4_3
 
肩の小屋で昼休憩               満員で雨の中の昼食
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昼食後山頂出発が12時50分、下りは滑りやすい上に足腰の疲れがあって慎重さが求められます。
経験が浅く体力に不安がある女性には男性がマンツーマンでサポートするなど、チーム登
山のよいところです。
 
森林限界の下り                 岩場の下り
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見上げると雪田も                 ロープウエイ天神平駅P7290346_2 P7290349_2
先頭4班が天神平駅に着いたのが15時20分、所要時間2時間30分、予定どおりです。
さしものゴアテックスレインウエアも一日降られると、中までびしょ濡れはやむを得ないところです。
今回は日帰り登山なのでこれで済むものの、縦走であれば荷物も多く、カッパ・衣類・靴が濡れると翌日の行動が制限されます。
簡単な着替えをして、バスでこの日の宿泊地水上温泉、水上館に向かいました。
 
頑張った仲間と自分にカンパーイ!
Img_8691
厳しい条件下で、無事山頂を極めることができました。
気心が知れた山仲間同士のチームワークがなにより頼りでした。
毎年1歳づつ大きくなるのと、常連から比較的経験が浅いメンバーに入れ変わりも進みます。
過渡期を迎え、32回続いた遠征も山やルートの選定、日程などいろいろ検討が必要です。
 
谷川岳は新潟と群馬の県境に位置し、日本海側と太平洋側気候の境目として豪雪や季節風の影響を受けることで知られています。
期待していた360度の大展望は得られませんでしたが、「雨には雨の楽しみ方がある」。
厳しい気象条件ゆえに谷川岳周辺は高山植物の宝庫と言われ、しっとり露を含んだ多くの野草たちが迎えてくれました。
次の記事「谷川岳の花々」で紹介します。
 
 

2017年7月31日 (月)

但馬山友会 遠征登山 谷川岳 Ⅰ

登山日の29日、小雨ながらも雨と霧が終日続く中、事故なく谷川岳山頂を極めることができました。

但馬の教育者東井義雄先生の言葉、「天に向かってブツブツ言うな 雨の日には雨の日の生き方がある」を借りれば、「天に向かってブツブツ言うな 雨の日には雨の日の山の楽しみ方がある」でしょう。

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但馬山友会の年間のメイン行事の一つが遠征登山。

32回の歴史を重ね、昨年は「尾瀬ヶ原・至仏山」、一昨年は「南アルプス鳳凰三山」、その前は「南八ヶ岳の赤岳」と、日本百名山級にチャレンジしてきました。
今回は谷川岳(1977m)、かっては魔の山として有名でしたが、登山道の整備やロープウエイ設置で身近な山になりました。
初めて夜行バス利用でなく、現地宿泊、翌日登山としたり、難易度で2コースに分けたり、過渡期を迎えた試みです。
お金と時間の節約がなにより大切だった時代から、体力に見合った方式への転換も時代の流れです。
 

雨と霧で展望がなかったものの、谷川岳周辺は高山植物の宝庫と言われます。
しっとり濡れた野草が楚々と咲いて楽しませてくれました。

また全員が同じルートをとったことで、賑やかな登山となりました。
濡れて滑りやすい登山道に、班ごとにまとまって仲間を思いやり、時には助け合いながらのチーム登山もよい経験でした。                 

谷川岳をモチーフ 上越線土合駅       462段のモグラ駅

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バス利用のためモグラ駅は利用しませんが、プラットホームから長い階段を上るうちに、登山モードのスイッチが入り、ウオーミングアップにもなるというのは理解できます。
 
バスは満席44人、但馬から近畿豊岡道→舞鶴若狭道→北陸道→関越道を乗り継いで
10時間かけて到着しました。
梅雨明けした関西では比較的安定した天気でしたが、こちらは雨や曇りの予報どおり、新潟と群馬の境、約11km関越トンネルを抜けるとそこは雨でした。
1日目の宿泊は「土合山の家」、土合駅のすぐ側でゆったりとした山小屋風の作りです。
 
土合山の家に到着               窓の外は雨
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まずは前祝いの乾杯             カニとヤマメ・コンニャク刺身のご馳走
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明日の予報も谷川岳は終日雨、役員が集まり登山指導センターの助言も加味して、全員が往復ロープウエイ利用の天神尾根コースと決めました。
 
当初、麓から登る「厳剛コース」を選択したのが28人、外で降りしきる雨音と早めの判断で、不満もなく「天神尾根コース」を登ることが了承されました。
またMリーダーから、ロープウエイ利用の天神尾根ルートを甘く見ないこと、「雨対策を万全に」「リュックの中味はできるだけ軽く」することなど指示がありました。
 
 

2017年7月23日 (日)

2017 伊佐屋菜園梅雨明け編

先日突然「梅雨が明けたと思われる」の発表に戸惑う私です。

福岡や大分の豪雨被害もあり、あまりにもあっけない梅雨明け宣言でした。
 
伊佐屋菜園A全景
20170723_062848
 
時間と体力はあるので、梅雨時期の「大草」も頑張って除草し、さほど目立たないようになりました。
夏野菜も順調に生育して、毎日の食卓を賑わせてくれます。
雨が少なく、成長は遅れるものの甘さは増しているように感じます。
 
小玉スイカ&メロン               サトイモ
20170723_063016 20170723_063034
 
トマト&スイートコーン              オクラ・キュウリ・ナス・枝豆
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次は秋準備、小豆やインゲンの在来種「七夕豆」は「清正公大祭(23日」に合わせて、種を播くことにしています。
一方5月に収穫を終えたイチゴは、親株からランナーを伸ばし、秋に植える苗作りを始めています。
 
小豆は種                    イチゴ苗取り
20170723_062755    20170724_062113
菜園Bにはサツマイモ・カボチャ・クロマメ・アスパラガス・ネギ・ヤマノイモなど比較的場所をとるものを栽培しています。
 
菜園B
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2017年7月20日 (木)

氷ノ山が「にっぽん百名山」に登場しました

少し前になりますが、7月17日のNHKBSプレミアム、「にっぽん百名山」に氷ノ山が登場しました。

鳥取県にもまたがる氷ノ山は兵庫県一の高峰(1510m)、中国地方でも大山(1709m)に次ぎます。
もとは二百名山に数えられていますが、今回は花の百名山としての登場です。
 
氷ノ山山頂                     麓の別宮(べっく)から見る山頂
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日本海からの季節風で冬時期に大雪が積もり、ブナを始めとする豊かな森が水を蓄え、春の雪解けとともに谷や沢の動植物と里を潤してくれます。
ブナの新緑の森、清涼感あふれる渓谷、沢に住む野鳥との出会い、花咲く稜線の道など豊かな自然が氷ノ山の魅力です。
 
新緑時期だったので、花は、コイワカガミ・ツリバナ・クルマムグラ・ヒメレンゲ・オオカメノキ・ウワズミザクラ・ヒョウノセンカタバミ・コヨウラクツツジなどが紹介され、
鳥は、ミソサザイ・コルリ・ヤマガラが紹介されていました。
P7210046 P7210047
「花の百名山」の作者田中澄江さんのことばです。
 
・高山植物が何故平地の花より美しいか。地味の痩せた岩礫地帯に、風雪をしのいで精 一杯に咲くからだと聞いた。
 
・どうぞ、それらの花を見たかったら、 せっせと汗をながしてそれらの花の咲いているところまで登っていって会ってほしい。
 
途中の氷ノ山越えには、鳥取若桜から但馬を抜け伊勢にいたる伊勢参り参道跡も残って、人々の生活の歴史を感じさせます。
 
・可憐な野生の花があり、そこに人々の歴史があってこそ、山は名峰なのだ。
 
BS人気番組の全国ネットで放映され、魅力ある山としてより一層注目を集めるでしょう。
但馬山友会でも特別な山として、ルートと季節 を変えながら毎年一度は登る山と位置づけています。
 
 

2017年7月16日 (日)

山男がご来館です

辰鼓楼修理の見学会に併せて、「山の版画家 畦地梅太郎展」を観賞してきました。

場所は出石城家老屋敷横の伊藤清永記念館です。
 
ポスター、チラシ             伊藤清永記念館    
Img_20170714_0001   P7150005
山繋がりで但馬山友会にポスター掲示とチラシ配布の要請があり、青倉山例会と蘇武岳訓練登山で配布しました。
 
「こんなに愛らしい山男、見たことがない!」
ポスターやチラシは「白い山男」、ほっこりしたひげ面の山男やリアルな描写の山岳風景まで、幅広い版画作品が38点展示されています。
山と山男のほか山の住人である鳥、特にライチョウが多く登場します。
 
展示作品リスト              「涸沢の小屋」の缶バッジ
Img_20170715_0001   P7150040
畦地梅太郎の作品は、「あとりえ・う on the web  畦地梅太郎 作品ギャラリー」でご覧になれます。
やはり実物が一番、展示は8月27日(日)まで、「山の版画家 畦地梅太郎展」にお出かけください。
 

«辰鼓楼 平成の大修理 第2回見学会

2017年8月
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