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九条の会

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suzuran写真館とミッキーの手まり

2017年12月 9日 (土)

敬老会補助金廃止はおかしい

「補助金等の整理合理化」の一環で、「敬老会補助事業は、その効果が一時的であることから(廃止し)、その財源をより有効に活用すべき」との補正予算案が12月議会で提出されました。

豊岡市ホームページ 平成29年第7回豊岡市議会(定例会)市長総括説明

従来75歳以上の老人を対象に各行政区に対し、「敬老会補助金」として一人当たり1,500円支給されてきました。
府市場区でも70歳以上の98人が招待され、健康等の理由で出席は3分の1を超えるほどですが、欠席者にはお祝いの記念品が届けられます。
区にとっても一大行事で、会食やアトラクションを楽しみ、区を挙げて長寿をお祝いすべく、230,000円の予算が組まれ、豊岡市から87,000円が補助されていました。
 
全市338ヶ所、15,000人が対象で、約2,200万円が補助されています。
前述のようにほとんどの地区で敬老会が開催され、新人は我が身の「秋」を感じ、老年グループへの活動参加を意識し、古手は増えた仲間を歓迎します。
 
補助金を廃止する代わりの豊岡市案
①高齢者の見守り活動への支援(実施老人会に3万円)
②体操教室「玄さん元気教室」の増加を促進と運営に対する支援(同3万円)
③いきいきサロンの継続支援と実施個所の増加促進への支援(同2万円)
 
個々は高年者福祉政策ですが、わざわざ敬老会補助金を廃止と天秤にかけて採用することはありません。
敬老会補助金を「効果が一時的」と決めつけ、まるで「生きているだけでは補助できない」とさえ感じます。
「見守り活動・体操教室・いきいきサロン」を全市的に広げ、自前で頑張らせることが主眼のようです。
 
「玄さん元気教室」は当区でも1年間継続していますが、運営方法や意識の問題もあるでしょうが、補助金をもらえば活性化することではありません。
338の行政区でや実施しているのが、130を越したばかりの現状を打開したいのでしょう。
 
何よりもこれら「高齢者福祉施策の拡充」は、1,535万円となっていて、わざわざ敬老会補助を廃止し振り向けることはなく財源はあるはずです。
少子高齢化・人口の減少・地域力の衰退など課題がある中で、「公助」の中味を見直し、「自助」の意識を高めたい姿勢が感じられます。
 
市長は今春に無投票当選、11月実施の市会議員選挙の時は「市民本位」唱える人がほとんどでした。
この提案に明らかに反対しているのは1会派だけと聞いています。
12月議会で安易に決めることなく、市民の声を聞き慎重審議されることを求めます。
 
「補充金が減らされたから敬老会開催は止める」などという行政区はなく、区民の負担が増えるだけとなります。
長寿を祝われる側も座り心地が悪くなります。
 
強い権力者にものを言わない議員、それを忖度し政策を実施する役人。
国政でまかり通っている「弱肉強食」、そんなことが我が町に起きませぬように・・・・。
 
 

2017年12月 6日 (水)

七夕豆が横浜へお嫁に

我が家で25年以上前から作っている「七夕豆」が横浜にお嫁に行きました。
嫁入り先は横浜市内に住むOさん宅。
 
10月21日に「兵庫県在来種保存会」のYさんからの転送メールを受け取りました。
「本年9月末に豊岡・出石・竹田を観光し、七夕豆を購入して横浜の方に帰りました。
茹でて頂いた所、他のインゲンに無い美味しいものでした。
来年、家庭菜園で作ろうとネットであちこち探しましたが販売されておらず、兵庫在来種保存会様が七夕豆の記事を掲載されていましたので連絡させて頂きました。」
横浜で栽培が可能であるなら育てたいので、種を分けて欲しいとの依頼でした。
 
七夕豆とは、我が家で作り続けている豆で、この地方で自家採種によって継続して栽培されてきたもので、「在来作物「伝統野菜」と呼ばれ、七夕過ぎに種を蒔くことからそう名付けたものと思われます。
 
平莢インゲンの一種でも播種・収穫時期も違い、筋もなく湯がいて生姜醤油で食べたり、煮ても揚げても柔らかく美味しいので、直販所にも少しですが販売されていることもあります。
主に若莢を食べますが、熟して採るふっくらとした白豆も美味しくいただけます。
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左:アズキ 右:七夕豆             採取した伊佐屋菜園の種
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Oさんに自然乾燥させて採取した種を11月末にお送りしたところ、丁寧なお礼メールを頂きました。
 
もとはと言えば、近所の農家から種を頂いたもので、その方も隣村からいただき、さらに隣村の方も出石の知り合いからもらったそうでルーツは定かでありません。
聞けば旧豊岡市内に住む山仲間も作っているとか。
 
台風21号の強風で倒壊寸前
20171023_101811背丈が2mを越し葉が茂ることと、台風時期と重なることで強風で倒壊することがあります。
 
今年も三度の台風で、被害を受けた農家さんからも種の依頼を受けました。
 
幸い我が家は心配したダメージもなく十分な種を採ることができました。
災害や不作でもお互い融通しながら、種をつないでできたのです。
 
横浜のOさんは私と同じ団塊世代とお聞きしました。
種が取り持つ縁を感じつつ、但馬の在来野菜が気候も風土も違う横浜で、根をはり実を付けてくれることを願っています。
 
 

2017年12月 3日 (日)

2017 冬支度

高気圧に覆われた3日だけ晴れ、いっきに冬仕事として採取したクロマメをむしろ干ししました。
正月分だけ早取りして、のこりは天日頼りの乾燥で年内は無理でしょう

アズキは収穫が1ヶ月早く、選別を終えペットボトルにしまいました。
我が家から見える妙見山・蘇武神鍋連峰に雪が積もり出しました、

南:妙見山から西:蘇武岳まで冠雪が確認できます。
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但馬の古老曰く、「山の雪が二度続くと、三度目には里に降る」。
予報も5日から6日にかけて雪マークが混じります。
 
「伊佐屋三木のblog」と「伊佐屋三木のblog」で里に降った初雪を調べてみると・・・
・2010年 → 12月25日
・2011年 → 12月16日
・2012年 → 12月 6日
・2013年 → 12月 4日
・2014年 → 12月 6日
・2015年 → 12月19日
・2016年 → 2017年1月13日
 
暖冬と言われた昨シーズンも1月半ばから降り出して、2月10日から降った雪に11日大雪警報が発令されました。
そろそろタイヤ交換の時期ですね。
 
 

2017年12月 1日 (金)

2017 師走

2017年も残すところあと1ヶ月となりました。

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先日豊岡市から、「国民健康保険高齢受給者証」が送られてきました。
誕生日の翌月、つまり今日から医療費の自己負担が3割負担から2割になると書かれています。
整形外科や内科を受診し、医療費もバカにならないので助かります。
大台に乗った“ご褒美”ですが、嬉しいような悲しいような気持ちです。
 
 
 
 
絵額を冬向きのものに変えました。
すべて小山譲君の書いたものです。
 
大岡山                法起寺(奈良)
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2017年11月30日 (木)

2017 伊佐屋庭園 冬仕事

庭園というのもおこがましい小庭ですが、菜園に対して語呂がいいのでそう呼びます。

30年前に家を建てかえたとき、中庭にあったものを前庭に移植したり、松や槙、紅梅などをあらたに植えました。
25日から4日がかりで庭の手入れがやっと終わりました。
リタイヤすると時間は有り余り、収入は年金だけとなり、庭木の剪定を自分でやるようになりました。
 
まず、体裁は度外視して高い枝をばっさりと切って仕事がしやすいようにします。
剪定用の三脚の脚立もあるのですが、歳を取っての高所作業は危ないので小・中脚立で登れる範囲までとしました。
 
その煽りを受けた玄関の松や槙・ヒイラギなどが不格好になりました。
庭木の剪定はお盆前に住ませる家が多いのですが、猛暑期を避け初冬に一気に剪定します。
 
剪定前の庭
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すべて自前なので費用は一切かかりません。
草取りは別にして、年に4日ほど頑張れば居ながらにして新緑や紅葉が楽しめるのと、日を遮ってくれることで、四季を通じて庭の草花を守る役割もしてくれます。
 
剪定完了
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中庭                         剪定7つ道具
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見よう見まねの素人作業もそれなりに格好が付いていると言い聞かせています。
最後の手間食いの松の剪定を終えたつもりが、素人の悲しさで枝の形を整えることができません。
思い切って枝を半分にしなければと思いつつ毎年雪対策に入っています。
 

2017年11月23日 (木)

2017 伊佐屋菜園 晩秋編 Ⅱ

伊佐屋は府市場の村中に、菜園Bも所有しています。

13aの広さですが、大半を人に借りてもらって、3aが自分の守備範囲です。
 
菜園Bの全景(手前サツマイモ跡)      葉を落とし自然乾燥中のクロマメ
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堆肥とスクモで冬越し、アスパラガス     年末収穫のヤマノイモ
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岩津と見まごう九条太ネギ
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上郷橋手前にある菜園Aと土質が違って、もっぱらサツマイモ・クロマメ・カボチャ・ネギ類など地味が痩せていてもできるものが中心です。
 
耕耘してもしても小石・中石が出てきて、ご先祖さまの苦労が偲ばれます。
墓地に近い一部は嫁さんの担当で、花畑にしてときどき「庭の草花」で紹介しています。
 
 

2017年11月21日 (火)

2017 伊佐屋菜園 晩秋編 Ⅰ

久しぶりの菜園ネタです。

晩秋といっても初冬に近く、19日から一気に冷え込み蘇武岳や妙見山・神鍋山にも20日朝初雪が確認できました。
 
伊佐屋菜園Aの全景
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台風で傷んだハクサイ             キクナ・キャベツ・ブロッコリー
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手前ラッキョウとニンニク・タマネギ     ダイコン・ニンジン・セロリ
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冬ごもりに向かうイチゴ         聖護院ダイコン・岩津ネギ
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3度の台風の雨と風で葉物野菜が傷めつけられました。
見た目が悪いだけで、味は変わらず気になりません。
 
野菜が高いそうですが、少量多品種の伊佐屋菜園では、この時期キュウリ・トマト・ナスなど夏野菜は無理でも、ほぼ自給できています。
ダイコンも早まきと遅まきの青首ダイコン、紅芯ダイコン、聖護院ダイコンの3種類を作ります。
 
秋仕舞いの作業として11月8日にタマネギ苗を植え、11月10日にエンドウを播きました。
エンドウは莢・実・スナックの3種類、それぞれ芽が出てきました。
 
天日乾燥して選別前のアズキ         乾燥中の黒豆の一部
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莢から取り出し乾燥中の七夕豆       府市場納会の燻炭づくり 
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豆類は時期に応じた収穫後、まず莢のまま乾燥させて実を取り出し、天日乾燥させます。
但馬の晩秋から初冬は、曇り模様で日が差したと思うと雨となり、時には雪に変わったりの繰り返しで、気が抜けません。
 
豆が乾いてからの選別は夜なべ仕事で、父が老眼鏡をかけて選っているのを子らが手伝いました。
ラジオしかなかった昔は、耳以外は空いていたのです。
 
 
 

2017年11月19日 (日)

2017 但馬山友会納会

2年ぶりに奈佐森林公園をお借りし、一年の最後を締めくくる納会が開催されました。
予報は雨ときどき曇り、降水確率は90%のお墨付きです。
本降りが小降りになって、晴れ間が覗き虹が出たり、みぞれに変わったり、いやはや悩ましいお天気でした。
例年のごとくメイン会場はファイヤー場のつもりが、急遽「ふれあい棟」をお借りしました。
 
会場はふれあい棟               体験入会のKさんを紹介
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2時間程度「奈佐の森」を散策する予定を中止し、顧問のHさんからストレッチや筋トレを指導していただきました。
84歳で4回目の富士山にのぼり、お鉢巡りも含めて「完登」されています。
今週の23日福知山でフルマラソンに挑まれるそうです。
 
もう一人、4月に平ヶ岳に登頂し、百名山を完登されたTさんからご挨拶頂きました。
但馬山友会では5人目の達成となります。
 
H顧問の筋トレ・ストレッチ指導         百名山完登のTさん
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このあとフォークダンス、マイムマイム・オクラホマミキサー・コロブチカを踊ります。
昨年の反省もあり、練習タイムとして先達9名がお手本を示し、それに続くという無理のないスタイルがとられました。
 
マイムマイム  「♪マイム・マイム・マイム・マイム・マイム ベッサッソン♪」
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フォークダンスの定番 オクラホマミキサー
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最後はアップテンポ コロブチカ
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お昼は各自がおにぎりかご飯を持参、具だくさんの豚汁を二鍋用意していただきました。
冷たい雨とみぞれの冷え込みに、温かいお汁は大好評でした。
 
楽しいランチタイム                具だくさん豚汁も完食
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山の歌を歌おう
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集合写真                      皆勤候補五人衆
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残念だったのは散策と、ファイヤーができなかったことです。
散策道を整備していただいたり、薪の積み込みや当日搬入に気を配っていただいた担当役員さんには申し訳なかったです。
 
この日の参加者は39人、普段の山歩きができなくとも納会に参加していただけるベテランのお顔もみえました。
 
今年度の始まりは大雪警報下での総会谷川岳遠征登山では終日雨、そして納会でも冬の嵐でした。
屋内施設「ふれあい棟」を利用できるので、次年度以降の案内は曖昧な「小雨決行」ではなく、「全天候実施」に変えることで迷いがなくなります。
 
山と自然とふれあい、仲間と親しむ但馬山友会です。
雨には雨の楽しみ方ができたように思います。
私の成績は遠征やバス行事を含めて16勝1敗、全勝の「皆勤候補五人衆」に次ぐ好成績です。
 
次は来年2月11日の総会で、一年間の活動計画を決め、新役員を選出します。
お天気が荒れませんように・・・・・・。
 
伊佐屋三木のblog2」の左サイド「カテゴリー」の中から「但馬山友会」をクリックすると、2015年から2017年の3年間にわたる関連記事が出てきます。
 
当該例会に参加された方は記憶の整理に、参加できなかった方は例会の様子をご覧ください。
但馬山友会のオフィシャルブログは設けていませんので、興味をお持ちの方は、チェックしてみてください。


 
 

2017年11月17日 (金)

瑞風が停まりました

6月17日にデビューした豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」が17日(金)に国府駅に停車するのを見に行ってきました。
国府駅は伊佐屋から徒歩18分、自転車なら6分の無人駅で、入場券を買う必要がありません。
 
国府駅                       左側2番線に停車
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山陽・山陰コースで二泊三日、15日に出て17日に帰る周遊タイプで、京都へ帰る途中のすれ違い列車との待ち合わせで3分間停まります。
 
八代川橋梁通過中                ザ・スイートがある7号車      
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トワイライトエクスプレス瑞風が入線
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停車中の瑞風                  展望付き後部車両
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10両編成ながら、定員はわずか30名です。
客車6両と、食堂車1両・ラウンジカー1両・展望スペース付き先頭車2両からなります。
 
途中で”立ち寄り観光”を含むクルーズタイプの寝台列車で、料金はシングル1泊2日で、33万円~、今回の2泊では62万円~だそうです。 
こちらはただ見送るしかできませんが、車中から“庶民”に手を振る気持ちを味わってみたいものです。
 
JR西日本ホームページから ↓ (4分40秒)

 
 
 

2017年11月14日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 11月14日例会&納会

今年最後の例会が14日に神鍋山周辺を巡る(神鍋カントリーロード)で開催され、30人を超える会員で賑わいました。

赤や黄色に染まった周辺の山々ですが、神鍋山から蘇武岳方向、万場を中心とするのブナの紅葉が特にきれいでした。
 
道の駅近くのイチョウ並木の紅葉       万場・奧神鍋の紅葉
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アザミ                        ヤマハッカ
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オミナエシ                     オトコエシ        
Pb140071 Pb140129
 
東:手前ぶにブリ山、奧に床ノ尾山      左、とんがり山、右はアマワリ
Pb140098 Pb140097
 
噴火口越しに雲海                紅葉の散策道
Pb140104 Pb140105
 
ツルアリドウシ(実)               ツルリンドウ(実)
Pb140111 Pb140113
 
リンドウ                      クサボタン(穂)                   
Pb140120 Pb140126
 
イロハモミジの紅葉               奧神鍋スキー場
Pb140089 Pb140094
午前の観察のあと、道の駅神鍋高原で昼食と懇親会が行われました。
最後を締めくくる例会として納会の意味も持っています。
 
観察の詳細と納会の様子は、ブログ右の「神鍋山野草を愛でる会  」をクリックでご覧ください!
 
 

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