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九条の会

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    日本が誇る憲法第九条をまもり、平和な世の中を築くため行動します

suzuran写真館とミッキーの手まり

2017年2月22日 (水)

平成28年分還付申告

西暦がわかりやすいのですが、役所は元号にこだわりますね。

確定申告をする対象ではないのですが、今日16日(木)から確定申告の受け付けが始まり、公的年金以外の収入や手当が若干あるので、還付のための申告を行いました。
国税庁お薦めの電子申告納税システム「e-tax」は使わず、国税庁ホームページの所得税確定申告書等作成コーナーで作成し、諸資料を添付して税務署に出向くことにしています。
 
豊岡税務署
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除雪で寄せた雪が残る税務署正門には交通整理の方がいて、あまり混雑していませんした。
さしたる収入があるわけでなく、5年前から確定税額ゼロとなって、源泉済みの税がすべて還付されるようになりました。
だれでも税金を払うのは好きでないでしょうが、払わなくてもよいとなると、寂しいやら社会に対し申し訳ないやら複雑な気持ちです。
 
昨年と変わったことは、マイナンバーの記入と証明書のコピーが必要なことでした。
以前トラブルがあってから毎回税務署に直接出かけていますが、これからは郵送か豊岡市役所日高支所で提出することにします。
 

2017年2月20日 (月)

硬派番組 アナザーストーリーズ

「アナザーストーリーズ運命の分岐点」、毎週水曜午後9時、NHKBSプレミアム番組です。

先週15日は「誕生!日本国憲法~焼け跡に秘められた3つのドラマ~」見応えのある内容でした。
今年、施行70周年を迎える日本国憲法。その成り立ちは実に複雑である。GHQが作成した草案がベースになったが、実は、日本の民間人が作った草案もGHQ案に影響を与えた可能性があること。また当時世界でもまれな「男女平等」を実現し、その背後に若き女性の献身的な努力があったことなど、あまり知られていないことも多い。さらに伊豆大島には島民が作った幻の憲法も存在した…。
 
内容は、以下の3つのドラマです。
①GHQの憲法草案作りに参加し、日本国憲法に女性の権利盛り込ませた女性
②終戦後いち早く民間の憲法草案作りに取り組んだ「憲法研究会」の草案
③伊豆大島の「大島暫定憲法」
 
①と②は知っていて、特に鈴木安蔵ほか有識者7人が1945年11月に結成した「憲法研究会」による草案で、主権在民や平和主義、表現の自由、男女平等などをうたっていたことは、マイブログ「日本の青空Ⅱ 日本国憲法を考える」で記事にしました。
GHQ草案の1ヶ月以上前にすでに日本の民間人による独自の憲法草案が存在し、その草案が逆にGHQ草案に影響を与えた可能性を指摘しています。
日本国憲法はGHQの強い意向を反映しつつも、中味は「メイドインジャパン」なのです。
 
びっくりしたのは、伊豆大島の「大島暫定憲法」。
日本からの分離を突如言い渡された村人たちが自らの手で作り上げたものです。
日本国憲法が公布される9か月前に作られた暫定憲法には「大島ノ統治権ハ島民二在リ」として、主権在民・平和主義・議会制民主主義の考えが定められています。
すぐにGHQの指示は撤回され忘れられた存在でしたが、20年前に原文が行政文書を保管していた倉庫から、偶然発見されたそうです。
先人の英知と島民の誇り「幻の大島憲法」を、伊豆大島の中学校の歴史授業で教えている様子も映っています。
 
NHKの籾井前会長は「政府が『右』と言っているのに我々が『左』と言うわけにはいかない」との問題発言や慰安婦問題で「今のモラルでは悪いことだが、戦争地域ではどこにでもあった。逆に、ほかの国になかった証拠はあるのか」など、「不偏不党」のメディアの基本姿勢を忘れて政権よりの発言が目立ちました。
また、民放と見まごうばかりのバラエティ番組も増え、公共放送として見識を疑うところもあります。
一方で意欲的な取材や問題意識を反映した硬派番組にNHKらしさを感じさせます。
 
「アナザーストーリーズ運命の分岐点」は明日21日(火曜)午後11時45分BSプレミアムで再放送されます。
夜更かしの値打ちがあります。
 
日本国憲法 誕生の真相 ~ 映画「日本の青空」(30分ダイジェスト)  ↓
ブログで紹介した映画のダイジェスト版、You Tube でご覧ください。
 

2017年2月19日 (日)

プリンターが壊れました

ワープロから始まってパソコンに引き継ぎ、数々のプリンターのお世話になってきました。

現役はCANON PIXUS MG6330で、このシリーズのミドルレンジモデル(中位機)で、
購入後4年半が経過しながらもなんとか使ってきました。
 
             故障したMG6330
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名刺用紙で印刷中のところ端がめくれて紙詰まりとなり、取り除いたものの「プリンタートラブルが発生しました。・・・・・・」、いろいろ手を尽くしましたがとうとう諦めて買い換えることにしました。
 
やむなく買ったのが同じPIXUSのMG6930、2015年発売の同じモデルの後継機です。
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最新モデルではありませんが、人気ランクは16位、通常24,800円が年が明け決算特価税込みで11,772円でした。
価格比較サイト「カカクコム」で調べると、12,499円(税込み)が最安値で、但馬の量販店もなかなか頑張っています。
ただインクの共通性がないので在庫のインクが無駄になるのが残念です。
<プリンターの不思議>
 
①本体に較べてインクが異常に高いこと。(6色セットで税込み7,538円)
②機種変更を繰り返し、同じ6色でもインクに互換性がなくなること。
③修理期限は5年、修理代金は故障内容に関係なく、定額14,040円(税込み)と高額。
 
プリンター代を安くして、消耗品のインクで稼ぐ」のです。
 
さすがにユーザーも考えて、「純正品を使えばきれいで安心、他のメーカー品は故障の元となります」との脅しもなんのその、価格が3分の1となる格安インクを買います。
特に使用量が多い人が格安インクメーカーに頼ります。
肝心の品質はどうか聞かれますが、写真にしても文書にしても遜色は無いと思います。
 
本体の保障期間は1年、それ以後故障したら定額修理となれば・・・
①インクは純正にこだわらない。
②修理するなら、型落ち品を買った方が安い。(ユーザー評価も定まり、値段も格安)
 
プリンターメーカーとコバンザメに徹する互換インクメーカーを天秤にかけながらユーザーはお得な方法を探しているのです。
ところで、格安インク6色セットがあるので、使える方は無料でお譲りします。
※キャノン用互換インクカートリッジ BCI-351XL+350XL(6色マルチパック) 3セットです。
 

2017年2月17日 (金)

2016「植村直己冒険賞」の受賞者が決まりました

第21回受賞者が発表され、登山家かつ山岳カメラマン「平出和也(ひらいでかずや)」さんが選ばれました。

私の住む町で植村直己さんの出身地である豊岡市がふるさとの兵庫県豊岡市が世界を舞台に活躍する冒険家に毎年贈っていて、植村さんさんがマッキンリーで消息を絶った2月に発表されます。
植村直己冒険館の「2016植村直己冒険賞について をクリックでご覧ください。 
 
平出さんは「登山のアカデミー賞」とも呼ばれる「ピオレドール(黄金のピッケル)賞」を日本人で始めて受賞されています。
一方、カメラスタッフとして「グレートトラバース」「グレートトラバース2」にも参加されていて、わたしの好きだった「BSフジ絶景百名山」の撮影も彼の仕事です。
 
クライマー平出和也に関する情報は、彼が所属している「石井スポーツグループ 平出和也の部屋」 ← クリックでご覧ください。
受賞理由は、登山家として未踏峰や未踏ルートを登頂された一方、山岳カメラマンとして、著名な登山家に同行し、凧やドローンによる空中撮影に挑戦されたことが評価されました。
 
現在NHK総合テレビで「グレートトラバース2」が月曜と火曜日正午に再放送されていて、嫁さんともども田中陽希に会えるのを楽しみにしています。
山番組を見て感心するのが、登る人も凄いけど、それをカメラに収める人はもっと凄いと思えるシーンが多いことです。
撮影に使われるのは主に超小型カメラで重さは1.2kg、登山者本人のヘルメットにもつけて撮影もされます。
 
平出さんは「自分のために登山を始めたが、受賞理由を聞き、人のためになっていたんだなと嬉しく思いました」と語ったそうです。
我々が登山家と同じ目線や感覚で楽しめるのも、撮影に関するスタッフの技術と努力のたまものといつも感謝しています。
9月30日に豊岡市でおこなわれる授賞式を楽しみにしています。
 
 

2017年2月13日 (月)

2017 但馬山友会総会

新しい年度の始まりとなる第17回但馬山友会総会が開催されました。

10日から降り続いた雪が数十センチ積もり、JRの上下線は不通、バスも打ち切りの路線も出ています。
会場は豊岡駅前ですが、出席を予定していた新入会員や役員からやむなく欠席との電話がかかってきます。
電車は不通、駐車場から道路までの雪かきしているが間に合わず、道路に出られたとしても圧雪によるのろのろ運転で到着時間が読めないのです。
総会に集まったのは豊岡市とその周辺に住む31人、「この雪の中よくぞ集まっていただきました」と驚きしかありません。
議事に入る前に、「2016遠征登山尾瀬・至仏山の山旅と出会った花たち」のDVDを観賞し、改めて尾瀬の自然と仲間のすばらしさを感じました。

総会議事                     皆勤賞表彰
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議事はまず2016年の例会実績と会計報告です。
行事は年間18回、うち1回だけが雨天のため中止、対象の14回を皆勤したのはNさんただお一人だけ、初級・中級・健脚の全コース参加は立派です。
因みに私は11勝2敗1中途脱落で、入会以来の好成績でした。
 
                    山の歌を歌おう
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2017年の活動は17回、但馬を中心に丹後・丹波・宍粟・播磨をまんべんなく登り、バス利用で京都滋賀、2泊3日の遠征登山は日本百名山の谷川岳と決まりました。
 
集合写真                        救急処置講習
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前身の「但馬自然保護協会」が発足したのが1972年(昭和47年)、2001年(平成13年)に但馬山友会に移行し、40数年を数えます。
会員に入れ替わりもあるものの年々歳を重ね、一方で新入会員にも中高年の方が増えて、活動中の事故や急病のリスクが軽視できなくなりました。
中上級者対象の日本百名山を目指す遠征登山も、今回の谷川岳では往復ロープウエイ利用の初級コースも併せて計画されます。
 
ピークを目指しながらも、森の息吹を感じ野鳥や山野草を愛で、景色を楽しむスタイルも楽しいもので、会には野鳥や山野草に詳しい方が大勢いらっしゃいます。
「安全留意し、楽しく山を登る」こと、やはりこれが基本ですね。
 
 

2017年2月12日 (日)

雪に埋もれてきました

今朝のテレビで、鳥取市約90cm、兵庫県豊岡市約80cmと報道されていました。

北陸や東北など雪国でこの程度ではニュースになりませんが、山陰では○○年ぶりがつきます。
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全国放送なので、また有名になりました。
どうやら32年ぶりの「59豪雪」、いや「38豪雪」に並ぶかも知れません。
気圧配置や季節風の関係で、山陰に雪雲が次々と来襲しているといいます。
鳥取にはお気の毒ですが、「一番でなくて二番でよかった」のです。
 
               二階からの雪景色
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台所屋根から             北側の細間
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ガレージ前               隣接する遊び場
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昨日山の会議の帰りに豊岡市内で渋滞に捕まりました。
ガス会社に補充するタンクローリー車が圧雪でハンドルをとられたのか道を完全にふさいでいました。
時折対向車が来るので一方通行と勘違いしますが、降りて現場に行くとUターンしている
車でした。
迷惑な話ですが、すべての物流がトラックに依存しているのが分かります。
 
列車はほとんど運転取りやめとなっています。
雪は今日も降り続くそうで、一日雪かきに追われそうです。
 
 

2017年2月 3日 (金)

すずさんのありがとう

アニメ映画「この世界の片隅に」が話題を呼んでいます。
原作者はマンガ家 こうの史代さん。
大手映画会社ではなく「この世界の片隅に」製作員会による「クラウドファンディング」で製作されました。
但馬唯一の映画館豊岡劇場で28日から上映されていて、嫁さんと二人で見に行ってきました。
一般料金は1,800円ですが、60歳以上なら1,000円、但馬で数少ない高齢者特典です。
 
レトロな雰囲気豊岡劇場             劇場窓口
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昭和の戦争始めから広島と呉を舞台にした映画で、主人公すずとその家族の、ささやかで幸せな暮らしが戦火に飲み込まれてゆく様子が描かれています。
 
映画については、公式サイト「この世界の片隅に」 ← をクリックでご覧ください。
 
広島市の海辺の村と軍港呉市で、全編の言語は「広島弁」オンリーがすばらしい。
主人公すずの声を担当したのは能年玲奈改め「のん」、のんびりとしてほんわかした雰囲気は周囲を明るくし、戦時中の苦難と戦争の悲惨さを少しだけ和らげてくれます。
今は主流となっているCGを駆使した動きの速いアニメ映画と違って、詳細を描きすぎないようにして、ゆったりと時が流れる昔を思わせてくれます。
 
映画のエンドロールに製作に関わったすべての個人や団体などスタッフが紹介されますが、一番最後に「クラウドファンディング」に応じた個人・団体も流れます。
少し長めのエンドロールになりましたが、映画の余韻を感じつつ最後まで席を立てませんでした。
 
豊岡劇場での上映は2月17日(金)までなのでお早めに。
 
そういえば、上映館の豊岡劇場も再建時には、「クラウドファンディング」を活用し、伊佐屋も出資者の一員となりました。
伊佐屋三木のblog記事、豊劇新生プロジェクト ← クリックでご覧ください。
 
 
 

2017年1月30日 (月)

旧橋上組愛宕講の始まりは手辺大火

伊佐屋の住む府市場区は家屋敷が東西に広がっていて、西部を手辺、東部を国府市場(こうのいちば)にほぼ二分されています。

国府という地名から但馬の国の国府との関連、市場からも商業中心地だったことが伺えます。
その手辺も上下の組が別れていて、「橋上組」が今の1・2隣保に相当します。
 
大正時代の手辺の町並み(菅村駅一氏「匂うふるさと」より) クリックで拡大します
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橋上組には当時何処の区でもおこなわれていた「伊勢溝」とは別に独自に「愛宕講(あたごさん)」として火伏せの行事が続けられていました。
時期は1月23日またはその頃ですが、当番家に集まり一同でお参りしたあと、飲み食いをしながら夜通し火の用心の夜回りをしていました。
 
近年は新年会も兼ねて、場所も料理屋でご馳走を食べカラオケで騒ぐスタイルとなりましたが、その前に公民館に戸主が集まり愛宕大神にお参りすることは続けています。
「愛宕神社火災防護攸」のお札をいただき、お祀りし一同揃ってお参りする意味」とは?
この2~3年で代替わりが進んだことで、講の由来や意義を知るものも少なくなりました。
また戸主以外の家族にも「愛宕講」を知ってもらいたいものです。
とかく新年会に偏りがちな風潮を少し危惧して、自分なりにまとめた資料を配付しました。
 
愛宕講の由来と今日的意義 → 「atagokou-yurai.pdf」をダウンロード
 
歴史ある「伊勢講」と大正の手辺大火の教訓から始まった「愛宕講」が融合して今日まで引き継がれています。
昨年の12月22日に発生した糸魚川大火災は、台風並みの南風で多くの被害が出たことは記憶に新しいところです。
「火を使うことで生活する人間にとって、火事との闘いは宿命のようなものです。
火元だけでなく隣近所の財産や生命を失うことになりかねない悲惨な出来事です。
手辺大火から100年の時を経て、お祭りの意味を知る人も少なくなりましたが、時代が変わっても火事の恐ろしさや行事本来の意味を忘れずに火の用心に努めたいものです。」


2017年1月29日 (日)

2017 但馬の自然を考える会 事例発表

毎年おこなわれる但馬の自然を考える事例発表会に参加しました。
3団体による事例発表と香住高校の高校生による「ラムサール条約湿地の調査・保全活動」の発表もあって、山の会や山野草の会、野鳥の会、ジオの関係者などのお顔が多く見られました。
事例発表は「論より証拠」、パソコンとプロジェクターを活用し写真が多かったことで理解しやすいものでした。
 
カタクリの保護活動              田結・戸島湿地の生き物調査
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「西但馬の自然を考える会」から、香美町小代渓谷のバイケイソウなど稀少植物についてたくさん紹介があり、豊かな自然と多様な生物の存在に驚かされました。
ある稀少植物は「花を咲かせると存在が判り、盗掘に遭うので咲く前に摘み取ってしまう」という住民の言葉が印象的でした。
 
「南但馬の自然を守る会」からはカタクリの保護活動の報告で、但馬では三川山に次いで2例目の存在が朝来市立脇で確認されました。
カタクリは兵庫県のレッドデータCランク準絶滅危惧だそうです。
当時町道整備工事が予定されたこともあって、工事期間中は移転などの保護措置をとえ、り、その後はカタクリが生育できる環境作りに取り組まれました。
落葉広葉樹林下での環境づくりも進められる中で、新たな場所に進出が見られる一方でシカによる食害も出て、シカ網による生育地の囲い込みがなされています。
 
兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会」からは、生息地である中国山地の全域から絶滅が進み、僅かに残った養父市高丸山の保護活動が報告されました。
10円玉大のヒョウ柄の羽をもつ小さな蝶で、環境省のレッドリストでは絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧1A類」 に指定されています。
生息地である草原が減少していること、人の手(草刈り)入らなくなったこと、エサとするオミナエシがシカの食害などで減ったこと、すべて人の生活と密接に繋がっていることがわかります。
守る会など保護団体で餌となる植物をシカ食害から守る鹿網を設置したり、オミナエシの繁殖活動、チョウから採卵し人工飼育をするなどの活動で、昨年7月に2年ぶりに確認されたことが報告されました。
 
稀少動植物の生育環境が人間の経済や生活の変化に大きく影響されていることと、シカによる食害が大きな問題となっています。
但馬の山歩きをしていて、下草やササが生い茂っている場所が丸ハダカになって遠くまで見通しきくのに驚ろかされます。
 
「コウノトリも含めて稀少動植物をコロニー化して守るだけでは問題解決にならない」と、厳しいご意見は長年シカ被害を調査し警鐘を鳴らし続けている神鍋のTさん。
さっそく、今朝の新聞記事、「円山川右岸道路の斜面が崩れた」ことは「シカよる食害と踏み荒らしに起因するものに違いない」と電話が入りました。
 
一昨年開催された「但馬のシカ被害を考える会」に参加したとき、発表の中の「森が壊れてきている」「人によって壊されつつある自然にシカがとどめを刺している」この言葉が身に染みます。
 
 

2017年1月26日 (木)

但馬の自然を考える会 事例発表会

「但馬は県下でもっとも自然環境に恵まれていますが、それでも近年は絶滅が危惧される動植物が増えています。その中でも、生物多様性の保全や育成活動をがんばっている活動団体がおられます。(略)」

そんな活動発表会が1月28日(土)に開催されます。
 
   案内チラシ(マウスON、1クリックで拡大します)
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今回は「神鍋山野草を愛でる会」の事例発表はありませんが、興味深い顔ぶれなので参加してみます。
 
 

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