風物・歳時記

2022年11月10日 (木)

伊佐屋の冬支度

先週は辛うじて10度以上を保っていた最低気温も、今週は6~8度台が続いています。
夏仕舞いに網戸を洗ってかた付け、扇風機を掃除して収納します。

替わりに登場するのが掘りごたつと、石油ストーブです。
エアコンもあるけど、やはりこれでしょう。
台所は災害対策で数年前に買った反射式の石油ストーブを使っています。
点火は乾電池、居間のファンヒーターと違って電気を使いません。
マイブログの過去記事「快適生活の脆さ」 ← クリックしてご覧ください。

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赤く燃える燃焼筒や、やかんから立ち上る湯気が見た目でも温かく感じられます。
電気もガスも石油も値上がりで、日照時間が少ない冬の但馬は負担が増えます。
それぞれ上手に活用しながら寒い冬を乗り切ることにします。






2022年9月15日 (木)

2022 秋彼岸近し

今年は23日が彼岸の中日なので、20日が彼岸の入りとなります。
昼と夜が同じ時間で、太陽が真東から昇り真西に沈みます。

植物にとって日の長さの変化は重要なことらしく、これを感知して花を咲かせるものが多くあります。時計を持たない植物にとって、これほど確実なサインはないようです。
通常より1週間遅れて植えた七夕豆も開花しだしました。
一般のインゲンは感温性の品種で、一定の温度に到達すれば開花します。お年寄りは収穫できる回数で「三度豆(サンドマメ」」とも呼びます。年に二度収穫できるジャガイモを「二度芋」と呼ぶのもこれです。
ところが、インゲンでも七夕豆のように短日性のものは、日の長さで開花するので一度しか収穫できません。「三度」に負けず特定の地域で引き継がれているのはひとえに美味しいからですね。

彼岸に花をつける七夕豆
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稲刈り後の畦に咲き出した彼岸花 & シュウメイギク
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2022年9月12日 (月)

2022 中秋の名月

2022年の中秋の名月は、9月10日の土曜日でした。
国立天文台ホームページ「ほしぞら情報・中秋の名月」はここをクリック。

楽しみにしていたところ、兵庫県北部は曇りで見えませんでした。翌日の「十六夜の月」は天候が回復したものの、眠気に負けて気がつけば朝、それでも西の空に残っていました。(月の入りの時刻は7時13分)

午前6時の西方向十六夜の月 & 同時刻の東方向日の出
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この時の満月度 89.3%で 月齢15.8です。
近くのコウノトリ山本巣塔に1羽とまっていて、巣塔越しの月を狙いましたが雲に阻まれ叶いませんでした。

順調に育ったサトイモ
P7210107 昔からサトイモの収穫期と重なり、「芋名月」と呼ばれます。残念ながら我が家のサトイモは10月中旬からの収穫になります。
そういえば、有名な山形の「日本一の芋煮会フェスティバル」は9月18日(日)だそうです。あちらでも収穫は10月が適期で11月まで続きます。秋が深まるころ、野外で鍋を囲んでの宴会は花見と並んで楽しい行事ですね。

 

 

 

 

 

2021年3月21日 (日)

2021 府市場桜の開花

府市場区の「標準木」である妙見社の2本の桜が3月21日開花しました。
気づきませんでしたが、ひょっとしたら3月20日だったかも知れません。
昨年はコロナ騒動で確認し忘れましたが、たぶん今年より遅い開花だったと思います。

2019年のブログ記事 → 府市場桜が開花しました
2018年のブログ記事 → 府市場桜の開花

妙見社の桜(2分咲きの)
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もう1ヶ所は稲荷社です。
彼岸の中日の20日、初午祭が行なわれお参りしましたが、開花は確認できませんでした。
但馬に春の到来を告げる出石の「初午大祭」と同日です。
コロナ禍でお飾りだけのお祭りです。

稲荷社
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2021年1月29日 (金)

立春間近の雪

大寒が過ぎ、立春を前にしての積雪です。
周囲に降った雪も消え、裏庭から神鍋山や蘇武岳に積もる雪が残っています。
市内に4ヶ所あるスキー場は積雪はあるものの、緊急事態宣言下でお客は少ないようです。
昨年は暖冬で雪無し、雪が積もった今年はコロナ禍と悩みは尽きません。

二階からの雪景色 登校する児童も
Dsc_0005_20210129085901日本海にある低気圧が発達して、夜には暴風雪警報が出されました。
風が収まると気温が低下し、夜半から雪が降り、朝には数センチ積もりました。
予報では一日中雪だるまマークです。

2021年の立春は2月3日で、節分は124年ぶりに2日となります。
一年に少しずつ誤差がでて、閏年と同様調整されるようです。

冬至から1ヶ月を過ぎ、日の入りが長くなったのに気づきます。
大寒から節分のころが最も寒い時期で、昔からこの時期になると寒の餅(かき餅)を搗いて乾かし、子供たちのおやつとして保存します。
25年使っていた餅つき器を新調したことでもあり、久しぶりにかき餅を作ってみますか。

 

 

 

2021年1月 7日 (木)

七草がゆ

今朝の七草がゆ
P1070039 カテゴリー「風物・歳時記」にはぴったりのお題ですね。
朝のニュースで鳥取市の老人グループが、「鳥追いの歌」を歌いながら、菜っ葉を刻んでいました。
代表者曰く「田や畑に害をおよぼす鳥や獣を追い払う意味がある。これからも伝えていきたい」と。

歌は子供の頃、父が菜を刻む時、まな板を叩いて大きな音をさせて唱えていたものとほぼ同じです。
「♪ 唐土(とうど)の鳥が、日本の国に渡らぬうちに七草そろえ・・・・・♪」
1月6日の「鳥追い行事」と7日の「七草がゆ」一緒にしたものかも知れません。
害鳥を追い、疫病が流行せぬことを願った厄除けと、正月にかけて酷使した胃をいたわり休ませることにもあるのでしょう。
物が少ない昔でもその必要性が言われたのに、ましてやメタボ社会の現代、春の七草を粥に入れて胃を休める意味はますます大きくなります。

 

 

 

 

              

2021年1月 1日 (金)

2021 初詣

伊佐屋における神仏への初詣です。
朝はまず家族揃って神棚へお参り、続いて仏壇にお参りします。
そして、席について新年の挨拶と乾杯で会食の始まりが常でした。
コロナ禍でお盆に続いて、正月も娘家族の里帰りはなく、老夫婦だけで新年を迎えました。

神棚&仏壇にお参り
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10時前になると、伊佐屋のお墓と府市場区の産土神:伊智神社に参拝します。
本来は檀那寺である出石町福成寺にお参りするのでしょうが、遠いこともあって毎年失礼しています。
但馬一宮だとか、但馬五社などの神様にもお参りしません。

伊佐屋墓地&氏神伊智神社
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今年はお花と線香の他、スコップ持参でお墓参りです。
大晦日からの雪も、峠を越して小康状態です。

2020は一年中新型コロナウイルス感染に悩まされました。
「人類や文明に対する試練」だという人がいます。
「自助」と「自己責任論」が社会的弱者を苦しめ、民主主義を危うくします。

我々に出来るのは感染防止に留意することしかありません。
接種開始となったワクチンの有効性に期待するのと、治療法がさらに進むことを望みます。



  





2020年10月 2日 (金)

中秋の名月

2日は秋晴れのお天気でした。
寝るころになってやけに明るいのでカーテンを開けると、満月が煌々と輝いていました。

中秋の名月は1日でしたが、月齢を調べてみると、 1日は月齢13.7、2日は14.7、3日は15.7でした。
旧暦8月15日の月を「中秋の名月」と呼ぶことになっていて、必ずしも15夜とはらないようです。
ところで、21時時過ぎに左側に引き連れていた星は木星?火星?

写真を撮り忘れました。






2020年9月22日 (火)

彼岸花たる所以

お彼岸につきものの曼珠沙華が咲きました。
伊佐屋周辺ではここだけ咲いていて、酷暑のため遅れているのかも知れません。

田の畦に咲く彼岸花 & 彼岸を迎えた伊佐屋墓地
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もう一つ彼岸につきものは、七夕豆です。
彼岸前の1週くらいから花が咲き、サヤが出来膨らみ始めています。
七夕豆も昼夜の長さがほぼ同じになる彼岸を教えてくれます。

伊佐屋菜園の七夕豆
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2020年8月15日 (土)

果物の生り年

今年はカキだけでなく果物の「生り年」です。

先ずはスモモ、2種類3本が鈴生りとなりました。
嫁さんの努力の甲斐なく、大半が風で落ちたり、ハチやヒヨドリの餌食となりました。
次いでスダチとカキ、花ユズと続きます。
以前はブドウ・キュウイ・サクランボ・ナツメ・ユスラウメ・小ウメもあったけど、それぞれ手に合わなくなって処分しました。

摘果スダチ & 樹上のスダチ
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摘果カキ & 樹上のカキ
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そういえば2015年の柿が豊作でした。

たくさんなった果物を放置することで木に負担がかかり、翌年は実が少なくなります。
特に手入れしなかった我が家も柿農家さんの助言を得て、剪定・摘果に励んで数をコントロールした分、やや大きな実が穫れるようになりました。
脚立に登って目につく物を半分以上取ったつもりでも、後で気づくと3分の1になりません。
摘果時期が遅かったこともあって、今年はさほどよい実とならないかも。

次に向かうはユズ、小ぶりな花ユズゆえに鈴なりになっています。
柑橘類は棘が出ていて摘果も一苦労です。
娘1のリクエストで植えたレモンは、まだまだ実を付けることはありません。



 

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