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九条の会

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suzuran写真館とミッキーの手まり

風物・歳時記

2017年4月 5日 (水)

2017 桜の開花

遅れていたソメイヨシノが開花しました。

府市場の標準木は公民館隣にある妙見堂のサクラでしょう。
左右2本が植えられ、虫被害のため何度も強剪定されますが、都度復活の枝を伸ばします。
この桜が植わる前は木登りに持ってこいのイチョウの大木でした。
もう一箇所は稲荷社、ここには3本植えられています。
 
妙見堂                       稲荷社                     
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畑や散歩で出会う人に「温かくなりましたね」「やっと春が来ました」と挨拶。
5年ぶりの豪雪に手を焼いたこともあって、みな嬉しそうです。
 

2017年3月22日 (水)

桜の開花

東京で桜の開花がニュースになりました。

ソメイヨシノの開花を決める標準木は千代田区靖国神社とのこと、昨年と同じで平年よりは5日早いようです。
 
調べると桜は2月からの最高気温の和が600度になると開花する「600度の法則」があり、誰でも予報できるといいます。
兵庫北部の2月最高気温の合計は212度、3月21日までの合計は260度、合わせて472度で600度までは128度です。
23日以降の昨年の気温で数えると、3月30日に600度を超えます。
 
かって豊岡市桜町にあった豊岡測候所の中庭にソメイヨシノの標準木がありましたが、測候所の廃止後豊岡小学校に変わったそうです。
兵庫県北部の開花予想は31日頃とされています。
 

2016年12月30日 (金)

2017 カレンダー

暮れも押しつまりました。
伊佐屋冬物語は今年は爺婆だけ、静かなお正月となるでしょう。
明日から正月三が日にかけて穏やかなお天気が続く予報です。

頂いたカレンダーをチェックしてみると、なんと16種類ありました。
せっかく頂いたものなので、トイレも含めてできるだけ利用することにしています。
最近はエコに気を遣って金具を使ったものがなくなりました。

16種のカレンダー           鸛(コウノトリ)暦

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こちらは毎年購入する小山譲君のパステル画のカレンダーです。
今年のテーマは「古都の四季」です。

表紙は清水寺 舞台               1月は奈良 法起寺三重塔

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2016年12月23日 (金)

年賀状作業終了

昨年は義母が亡くなって喪中ハガキで済ませました。

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例年夫婦で山歩きした写真を載せるのですがあまり機会がなく、酉年でもあり近くのコウノトリ親子にお願いしました。
ずっと以前からパソコンソフトを利用していて、住所管理が大変便利になりました。
裏の通信面は身近な写真を使い、我が家の近況を伝えるようにしています。
お付き合いする方も年々減りそろそろ「断捨離」が必要なことから、新たにご挨拶を差し上げることはしないようにしています。
 
古希を迎える歳となり、膝や腰の痛みなど老化が現実のものとなってきました。
ついては年始のご挨拶の交換ですが、誠に勝手ながら本年を持って控えさせていただきたく存じます。
長年のご厚誼にお礼を申し上げ、貴殿を始めご一家のますますのご繁栄をお祈りいたします。
こんな文章を差し上げることがあるかも知れません。  
 

2016年12月 1日 (木)

かやぶきの里 一斉放水

京都府美山町かやぶきの里の一斉放水に行ってきました。
年2回、5月20日と12月1日と決まっていて、火災予防訓練と放水銃の点検を兼ねています。
これを目当てに大勢の観光客がバスや乗用車を連ねて詰めかけます。
 
美山町かやぶきの里
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13時30分の定刻にサイレンが鳴り響き、放水銃から一斉に水柱が立ち、かやぶき屋根に水がふりかかります。 
 
一斉放水
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水柱に架かる虹                 観光客は村外に退去
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放水訓練は5分間、三脚を据え付けて待つカメラマンとスマホ・デジカメで手持ち撮りの観光客で周囲は大混雑です。
 
5分間の放水を目当てに待ちかまえる観光客
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終日曇りの予報で雨に遭うこともなく、田んぼの畦や道路ぶち、橋の上などめいめい陣取って楽しんでいました。
時折太陽が差し込むと、水柱に虹ができたりして観光客を喜ばせます。
 
「かやぶき屋根が残る里で日本の原風景を体感しよう」というのが売りで、30棟の主屋にかやぶき屋根が残り、昔話の世界が広がります。
しかもそれが単なる文化財ではなく、今もなお住居として供用されていることに感心させられます。
 
改装された茅葺き屋根             各所に放水銃を設置
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自動制御の放水銃               昭和18年頃の手辺のわら屋根
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69年を生きた私は、わら屋根もかやぶき屋根も知っていますが、ここまでコーポレートされた集落は初めてです。
察するに相当の不便と不自由さがあると思われますが、それを越える歴史的な誇りと伝承への使命感があるのでしょう。
 
2014年5月 一斉放水 Youtube  産経新聞
春の田植えが終わった田んぼに映る放水風景も絵になります。
    
 

2016年9月15日 (木)

2016 中秋の名月

2016年の中秋の名月は9月15日、あいにく秋雨前線の影響で南部は雨、北部は曇りな
がらも時折満月が見られるとのことでした。
15夜だということを寝しなに思い出して、慌てて空を見上げるとなんとか見られたので、デジカメの手持ち夜景モードを使って写してみました。
もちろんお団子もススキも用意してありません。
   
古代から太陽や月には神が宿るとされ、日本は月の満ち欠けで時間や季節を感じ、生活の中に取り入れてきました。
そして中秋の名月は夏から秋への交代時期として特別に位置づけられているようです。

二階から屋根越しの月       家の前にあるドコモアンテナ越しの月
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猛暑を嘆いていましたが、今年は台風のおかげか順調に秋が訪れてきました。
秋のことを「白秋」と呼び、順に「玄冬」・「青春」・「朱夏」と色づけます。
山用語で秋は「山粧う」、順に「山眠る」・「山笑う」・「山滴(したた)る」といいます。
 
秋にぴったりの「さわやか」という表現は、俳句で秋の季語なので天気予報では秋以外には使わないと聞きました。
初夏は「すがすがしい・・・」「心地よい・・」と表現するそうです。
「すがすがしい」は季語ではないので、一年中使えることから、初夏のよい天気を呼ぶのにふさわしいとのこと。
何気なく使っている言葉ですが、それなりにルールがあることを知りました。
 
秋雨前線が張り出している中、台風16号の影響が心配されます。
「爽(さわ)やかな」秋のお天気はまだ先のようです。
 

2016年7月 1日 (金)

今日は半夏生

今日は「半夏生(ハンゲショウ)」と呼ばれ、七十二候の一つだそうです。
「夏至から11日目を言い、関西ではから半夏生にタコを食べる習慣がある」とスーパーのチラシに書いてありました。
モロッコ産と地元香住産のどちらの湯タコも258円(税別)と同価格でした。
タコを食べる理由としては、稲の根がタコの足のようにしっかりと張って豊作になりますように、という願いが込められていると言います。
 
伊佐屋菜園ではキュウリの最盛期で、7本の苗から毎日10本超の収穫があります。
キュウリとタコの酢の物が美味しいので、夜のメインはこれになるでしょう。
 
ハンゲショウ
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わが家の庭に咲くハンゲショウも盛りを迎えています。
花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために虫を誘う必要から このように進化したといわれています。
 
昨日6月30日は一年の前半の終日として、「夏越しの祓い」神事で茅の輪くぐりがニュースとなっていました。
後半の初日である半夏生も、前半の終日の祓い行事も、季節の動きや植物の変化を農事など生活と結びつける先人の知恵ですね。
 

2016年4月14日 (木)

春のたより タケノコ

友人のT君から「タケノコ掘っているから、取りにおいで」の電話があり、自宅を訪ねたところ裏山から米袋を下げて出てきました。
タケノコは掘った直後からえぐみが増し硬くなるので、「竈に火をおこしてから掘りにいく」のが彼の持論です。
この山のタケノコは少し大きくなっても柔らかく美味しいので、毎年アテにさせてもらいます。
「昨年不作だったので今年は採れる年かも」とありがたいお告げもありました。
 
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堀たてを持ち帰り、さっそく下ごしらえを行います。
アゲやワカメと一緒に煮たり、タケノコご飯・お寿司の具にもよく合います。
 
地方なので孟宗竹の林はあちこちにありますが、芽が出たか出ないかの段階でイノシシが掘って食べてしまうのです。
豊作の年はさすがのイノシシも食べきれずに、人間さまに残してくれるのでしょう。
 
春も進みワラビやコゴミ、フキなど山菜も出回るようになりましたが、やはりタケノコに勝るものはないというのが伊佐屋の感想です。
 
 

2016年4月 6日 (水)

2016 清滝桜

夫婦カツラのあと、20年前に亡くなった父が「日高町で一番の桜の名所」と話していた清滝小学校にも立ち寄りました。
聞けば入学式は8日とのこと、満開は過ぎても花吹雪が新入生を迎えてくれるでしょう。
温暖化が進み、そのうち桜が入学式の風物ではなくなるかも知れませんね。

八分咲きから満開の桜
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大正15年に植樹             桜の根を守る注意書き
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校舎の新築やグラウンドの整備等で少なくなりましたが、数や大きさでは群を抜いています。
昔は木下でゴザなどを引いての花見ができましたが、枝下にまで毛細根が伸びていて保護のため踏まないよう柵が設置されています。
植樹が大正15年といえば満90歳、大木になるのも分かりますが、交配で生まれたソメイヨシノの寿命は60年というの説もあるそうです。
雪国で高地に位置する厳しい環境のなか、まだまだ元気で100歳は余裕で迎えられそうです。
 

2016年3月20日 (日)

2016 春彼岸

今日は春分の日、彼岸の中日にあたり国民の祝日です。
祝日法によると
・春分の日=『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』
・秋分の日=『祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日』
府市場区の中央に位置する共有墓地には墓前に花を手向けたり、お参りされる人が目につきます。
彼岸とお墓参りの関係を調べてみると、仏教国日本では春分の日と秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので彼岸と此岸がもっとも通じやすい日になると考えられ、この時期に先祖供養をするようになりました。
我らが暮らすのが此岸(しがん)、ご先祖さまおわすのが彼岸(ひがん)で、知人・友人や社会の横関係と異なり、ご先祖や家族・子孫の縦の関係をあらためて認識する日となります。

 
先祖の墓碑                姉夫婦の墓碑
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伊佐屋のお墓は花畑や菜園の近くで、愛犬ハルとの散歩道でもあることから草取りやお花は欠かさないようにしています。
先祖を祀るお墓のお世話ですが、府市場区も何軒か墓地を「改葬=移転=引き墓」されました。
家族や社会の変化、縦のつながり意識の希薄化が進むことで、これからもっと深刻な問題となるでしょう。
わが家も他人事ではなくなってきました。
 

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