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九条の会

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suzuran写真館とミッキーの手まり

風物・歳時記

2018年3月12日 (月)

春の便り くぎ煮

東大寺二月堂のお水取りが行われた今日から一気に温かくなりました。
週末まで暖かい日が続くとされます。
我が家に春の便りが届きました。 

イカナゴのくぎ煮
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神戸に住む兄夫婦からの贈り物です。
2018年のイカナゴ新子漁の解禁日は2月26日、昨年は記録的な不漁で、今年は寒さが長引いて漁に出られなくて遅れていたそうです。
片やショウガ、もう一つはサンショを入れて炊き込んでいます。
 
我が家は夫婦とも大好物で、新子漁の豊不に気を揉みながら、春の便りを待っていました。
 
兄弟や親戚など各所に送っているようで、コストも手間も随分かかるでしょうに、毎年のご好意に感謝しながら、温かいご飯やお茶漬けの友として、ダイコンおろしと混ぜたり、卵焼きの具にしたり、いろいろ楽しませてもらいます。
 
 

2017年12月 3日 (日)

2017 冬支度

高気圧に覆われた3日だけ晴れ、いっきに冬仕事として採取したクロマメをむしろ干ししました。
正月分だけ早取りして、のこりは天日頼りの乾燥で年内は無理でしょう

アズキは収穫が1ヶ月早く、選別を終えペットボトルにしまいました。
我が家から見える妙見山・蘇武神鍋連峰に雪が積もり出しました、

南:妙見山から西:蘇武岳まで冠雪が確認できます。
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但馬の古老曰く、「山の雪が二度続くと、三度目には里に降る」。
予報も5日から6日にかけて雪マークが混じります。
 
「伊佐屋三木のblog」と「伊佐屋三木のblog」で里に降った初雪を調べてみると・・・
・2010年 → 12月25日
・2011年 → 12月16日
・2012年 → 12月 6日
・2013年 → 12月 4日
・2014年 → 12月 6日
・2015年 → 12月19日
・2016年 → 2017年1月13日
 
暖冬と言われた昨シーズンも1月半ばから降り出して、2月10日から降った雪に11日大雪警報が発令されました。
そろそろタイヤ交換の時期ですね。
 
 

2017年12月 1日 (金)

2017 師走

2017年も残すところあと1ヶ月となりました。

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先日豊岡市から、「国民健康保険高齢受給者証」が送られてきました。
誕生日の翌月、つまり今日から医療費の自己負担が3割負担から2割になると書かれています。
整形外科や内科を受診し、医療費もバカにならないので助かります。
大台に乗った“ご褒美”ですが、嬉しいような悲しいような気持ちです。
 
 
 
 
絵額を冬向きのものに変えました。
すべて小山譲君の書いたものです。
 
大岡山                法起寺(奈良)
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2017年4月 5日 (水)

2017 桜の開花

遅れていたソメイヨシノが開花しました。

府市場の標準木は公民館隣にある妙見堂のサクラでしょう。
左右2本が植えられ、虫被害のため何度も強剪定されますが、都度復活の枝を伸ばします。
この桜が植わる前は木登りに持ってこいのイチョウの大木でした。
もう一箇所は稲荷社、ここには3本植えられています。
 
妙見堂                       稲荷社                     
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畑や散歩で出会う人に「温かくなりましたね」「やっと春が来ました」と挨拶。
5年ぶりの豪雪に手を焼いたこともあって、みな嬉しそうです。
 

2017年3月22日 (水)

桜の開花

東京で桜の開花がニュースになりました。

ソメイヨシノの開花を決める標準木は千代田区靖国神社とのこと、昨年と同じで平年よりは5日早いようです。
 
調べると桜は2月からの最高気温の和が600度になると開花する「600度の法則」があり、誰でも予報できるといいます。
兵庫北部の2月最高気温の合計は212度、3月21日までの合計は260度、合わせて472度で600度までは128度です。
23日以降の昨年の気温で数えると、3月30日に600度を超えます。
 
かって豊岡市桜町にあった豊岡測候所の中庭にソメイヨシノの標準木がありましたが、測候所の廃止後豊岡小学校に変わったそうです。
兵庫県北部の開花予想は31日頃とされています。
 

2016年12月30日 (金)

2017 カレンダー

暮れも押しつまりました。
伊佐屋冬物語は今年は爺婆だけ、静かなお正月となるでしょう。
明日から正月三が日にかけて穏やかなお天気が続く予報です。

頂いたカレンダーをチェックしてみると、なんと16種類ありました。
せっかく頂いたものなので、トイレも含めてできるだけ利用することにしています。
最近はエコに気を遣って金具を使ったものがなくなりました。

16種のカレンダー           鸛(コウノトリ)暦

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こちらは毎年購入する小山譲君のパステル画のカレンダーです。
今年のテーマは「古都の四季」です。

表紙は清水寺 舞台               1月は奈良 法起寺三重塔

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2016年12月23日 (金)

年賀状作業終了

昨年は義母が亡くなって喪中ハガキで済ませました。

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例年夫婦で山歩きした写真を載せるのですがあまり機会がなく、酉年でもあり近くのコウノトリ親子にお願いしました。
ずっと以前からパソコンソフトを利用していて、住所管理が大変便利になりました。
裏の通信面は身近な写真を使い、我が家の近況を伝えるようにしています。
お付き合いする方も年々減りそろそろ「断捨離」が必要なことから、新たにご挨拶を差し上げることはしないようにしています。
 
古希を迎える歳となり、膝や腰の痛みなど老化が現実のものとなってきました。
ついては年始のご挨拶の交換ですが、誠に勝手ながら本年を持って控えさせていただきたく存じます。
長年のご厚誼にお礼を申し上げ、貴殿を始めご一家のますますのご繁栄をお祈りいたします。
こんな文章を差し上げることがあるかも知れません。  
 

2016年12月 1日 (木)

かやぶきの里 一斉放水

京都府美山町かやぶきの里の一斉放水に行ってきました。
年2回、5月20日と12月1日と決まっていて、火災予防訓練と放水銃の点検を兼ねています。
これを目当てに大勢の観光客がバスや乗用車を連ねて詰めかけます。
 
美山町かやぶきの里
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13時30分の定刻にサイレンが鳴り響き、放水銃から一斉に水柱が立ち、かやぶき屋根に水がふりかかります。 
 
一斉放水
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水柱に架かる虹                 観光客は村外に退去
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放水訓練は5分間、三脚を据え付けて待つカメラマンとスマホ・デジカメで手持ち撮りの観光客で周囲は大混雑です。
 
5分間の放水を目当てに待ちかまえる観光客
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終日曇りの予報で雨に遭うこともなく、田んぼの畦や道路ぶち、橋の上などめいめい陣取って楽しんでいました。
時折太陽が差し込むと、水柱に虹ができたりして観光客を喜ばせます。
 
「かやぶき屋根が残る里で日本の原風景を体感しよう」というのが売りで、30棟の主屋にかやぶき屋根が残り、昔話の世界が広がります。
しかもそれが単なる文化財ではなく、今もなお住居として供用されていることに感心させられます。
 
改装された茅葺き屋根             各所に放水銃を設置
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自動制御の放水銃               昭和18年頃の手辺のわら屋根
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69年を生きた私は、わら屋根もかやぶき屋根も知っていますが、ここまでコーポレートされた集落は初めてです。
察するに相当の不便と不自由さがあると思われますが、それを越える歴史的な誇りと伝承への使命感があるのでしょう。
 
2014年5月 一斉放水 Youtube  産経新聞
春の田植えが終わった田んぼに映る放水風景も絵になります。
    
 

2016年9月15日 (木)

2016 中秋の名月

2016年の中秋の名月は9月15日、あいにく秋雨前線の影響で南部は雨、北部は曇りな
がらも時折満月が見られるとのことでした。
15夜だということを寝しなに思い出して、慌てて空を見上げるとなんとか見られたので、デジカメの手持ち夜景モードを使って写してみました。
もちろんお団子もススキも用意してありません。
   
古代から太陽や月には神が宿るとされ、日本は月の満ち欠けで時間や季節を感じ、生活の中に取り入れてきました。
そして中秋の名月は夏から秋への交代時期として特別に位置づけられているようです。

二階から屋根越しの月       家の前にあるドコモアンテナ越しの月
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猛暑を嘆いていましたが、今年は台風のおかげか順調に秋が訪れてきました。
秋のことを「白秋」と呼び、順に「玄冬」・「青春」・「朱夏」と色づけます。
山用語で秋は「山粧う」、順に「山眠る」・「山笑う」・「山滴(したた)る」といいます。
 
秋にぴったりの「さわやか」という表現は、俳句で秋の季語なので天気予報では秋以外には使わないと聞きました。
初夏は「すがすがしい・・・」「心地よい・・」と表現するそうです。
「すがすがしい」は季語ではないので、一年中使えることから、初夏のよい天気を呼ぶのにふさわしいとのこと。
何気なく使っている言葉ですが、それなりにルールがあることを知りました。
 
秋雨前線が張り出している中、台風16号の影響が心配されます。
「爽(さわ)やかな」秋のお天気はまだ先のようです。
 

2016年7月 1日 (金)

今日は半夏生

今日は「半夏生(ハンゲショウ)」と呼ばれ、七十二候の一つだそうです。
「夏至から11日目を言い、関西ではから半夏生にタコを食べる習慣がある」とスーパーのチラシに書いてありました。
モロッコ産と地元香住産のどちらの湯タコも258円(税別)と同価格でした。
タコを食べる理由としては、稲の根がタコの足のようにしっかりと張って豊作になりますように、という願いが込められていると言います。
 
伊佐屋菜園ではキュウリの最盛期で、7本の苗から毎日10本超の収穫があります。
キュウリとタコの酢の物が美味しいので、夜のメインはこれになるでしょう。
 
ハンゲショウ
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わが家の庭に咲くハンゲショウも盛りを迎えています。
花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために虫を誘う必要から このように進化したといわれています。
 
昨日6月30日は一年の前半の終日として、「夏越しの祓い」神事で茅の輪くぐりがニュースとなっていました。
後半の初日である半夏生も、前半の終日の祓い行事も、季節の動きや植物の変化を農事など生活と結びつける先人の知恵ですね。
 

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