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九条の会

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suzuran写真館とミッキーの手まり

山歩き

2017年8月 9日 (水)

チームF1B 高地トレーニング決定

府市場区を中心とするランニングチーム「チームF1B」は、当初のランニング主体から山登りも重要行事となりました。

昨年は白馬三山縦走 、人気のルートである大雪渓は通行禁止となったので、栂池自然園から小蓮華岳経由の縦走となり、初級組は白馬大池泊まりで往復、健脚組は白馬岳登頂後白馬山荘に泊まり、白馬三山縦走を果たしました。
いろいろいろいろ検討の結果昨日のミーティングで、2度目の涸沢・奧穂高岳に決定しました。
 
涸沢の紅葉(2009)              奧穂直下の穂高岳山荘(2011)
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1日目は全員「涸沢小屋 」に泊まり、日本屈指の紅葉を楽しみます。
翌日健脚組は奧穂高岳(3190m)に登頂し、前穂高岳(3090m)へ縦走し、「岳沢小屋」に泊まり、「嘉門次小屋」に泊まる初級組と翌日合流します。
 
チームF1Bの活動も8年目を迎え、山小屋2泊とし少し行程に余裕を持たせたのが変化です。
メンバーは40歳代が1人、50歳代が3人、60歳代が2人の6人構成です。
 
11月に70歳を迎える私は、2015年の西鎌尾根からの槍ヶ岳 を最後に、膝と腰の不安から体力不足と認定され、初級組に格下げとなりました。
 
今回の初級組は私一人ですが、涸沢は2009年・2011年に次いで3回目となります。
上高地では小説氷壁の舞台「徳澤園」、冒険家植村直己さんが居候していたことがある「西糸屋山荘」に次いで、伝説の「嘉門次小屋」に泊まるのも楽しみです。
小屋での飲み過ぎに注意し、「山の粧い」を楽しみながら涸沢・上高地を散策し、健脚組を待つことにします。
 
 
 

2017年7月20日 (木)

氷ノ山が「にっぽん百名山」に登場しました

少し前になりますが、7月17日のNHKBSプレミアム、「にっぽん百名山」に氷ノ山が登場しました。

鳥取県にもまたがる氷ノ山は兵庫県一の高峰(1510m)、中国地方でも大山(1709m)に次ぎます。
もとは二百名山に数えられていますが、今回は花の百名山としての登場です。
 
氷ノ山山頂                     麓の別宮(べっく)から見る山頂
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日本海からの季節風で冬時期に大雪が積もり、ブナを始めとする豊かな森が水を蓄え、春の雪解けとともに谷や沢の動植物と里を潤してくれます。
ブナの新緑の森、清涼感あふれる渓谷、沢に住む野鳥との出会い、花咲く稜線の道など豊かな自然が氷ノ山の魅力です。
 
新緑時期だったので、花は、コイワカガミ・ツリバナ・クルマムグラ・ヒメレンゲ・オオカメノキ・ウワズミザクラ・ヒョウノセンカタバミ・コヨウラクツツジなどが紹介され、
鳥は、ミソサザイ・コルリ・ヤマガラが紹介されていました。
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「花の百名山」の作者田中澄江さんのことばです。
 
・高山植物が何故平地の花より美しいか。地味の痩せた岩礫地帯に、風雪をしのいで精 一杯に咲くからだと聞いた。
 
・どうぞ、それらの花を見たかったら、 せっせと汗をながしてそれらの花の咲いているところまで登っていって会ってほしい。
 
途中の氷ノ山越えには、鳥取若桜から但馬を抜け伊勢にいたる伊勢参り参道跡も残って、人々の生活の歴史を感じさせます。
 
・可憐な野生の花があり、そこに人々の歴史があってこそ、山は名峰なのだ。
 
BS人気番組の全国ネットで放映され、魅力ある山としてより一層注目を集めるでしょう。
但馬山友会でも特別な山として、ルートと季節 を変えながら毎年一度は登る山と位置づけています。
 
 

2017年7月16日 (日)

山男がご来館です

辰鼓楼修理の見学会に併せて、「山の版画家 畦地梅太郎展」を観賞してきました。

場所は出石城家老屋敷横の伊藤清永記念館です。
 
ポスター、チラシ             伊藤清永記念館    
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山繋がりで但馬山友会にポスター掲示とチラシ配布の要請があり、青倉山例会と蘇武岳訓練登山で配布しました。
 
「こんなに愛らしい山男、見たことがない!」
ポスターやチラシは「白い山男」、ほっこりしたひげ面の山男やリアルな描写の山岳風景まで、幅広い版画作品が38点展示されています。
山と山男のほか山の住人である鳥、特にライチョウが多く登場します。
 
展示作品リスト              「涸沢の小屋」の缶バッジ
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畦地梅太郎の作品は、「あとりえ・う on the web  畦地梅太郎 作品ギャラリー」でご覧になれます。
やはり実物が一番、展示は8月27日(日)まで、「山の版画家 畦地梅太郎展」にお出かけください。
 

2017年4月30日 (日)

新緑登山 高竜寺ヶ岳697m

GWに入って最初のアウトドア行事の「たんたん温泉福寿の湯」主催の高竜寺ヶ岳登山に参加してきました。

府市場区を中心としたランニンググループ「チームF1B」の高地トレーニング?も兼ねていますが、他に行事もあり農作業も忙しいことから参加は5名でした。
因みに、「F1B」と名付けたのはカーレースのF1からとったのではなく、府市場=F1Bをもじったものです。
 
新緑の高竜寺ヶ岳                まずは受付
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マップ(緑:登山、黄:下山ルート)   コイワカガミ
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ミツバツツジ                   新緑の尾根道
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山頂近くのブナ林                 山頂間近
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スタートの「たんたん温泉福寿の湯」から山頂までは90分のところ、花を見たり植物採取したりして100分かけて到着しました。
温かな春の日差しを浴びて、ランチタイムを楽しんでいたところ、雲に覆われ僅かながら雨も降り出してきました。
そういえば上空に寒気があって、場所によって雷雨があるように予報していました。
この山自慢の展望も天候の急変で、周りが見えなくなってきました。
 
オオカメノキ(白いのはガク)           山頂                   
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北西方向:左端来日岳             北方向:久美浜湾
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登ったルートの3分の2が林道歩きとなることから、別ルートは急坂が連続する高竜寺区へ下るか、久美浜町側の尉ヶ畑(じょうがはた)のたんたんトンネル久美浜側に下るルートがあります。
 
降りたのは尉ヶ畑登山口            途中採取したコシアブラ
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今回は初めて途中の分岐から尉ヶ畑(じょうがはた)に下りました。(マップの黄色線)
登山道らしいコースの連続で満足したのと、たんたん温泉に帰るには1237mのトンネル内の歩道を歩きます。
トンネル歩道は安全に歩行できますし、途中豊岡市側に設けられた福寿の銘水に立ちより空のペットボトルを補充してきました。
 
たんたん温泉福寿の湯              登山記念プレート
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下山確認してもらってお聞きすると、参加は昨年の半分で約50名とのことで、販売用のおにぎりも残っていました。
連絡し合ったわけではありませんが、但馬山友会のメンバーも個人やグループで12人見かけました。
食事を終え下山中に少しの雨と雷に遭いましたが、新緑の高竜寺ヶ岳を楽しむことができ、山歩きの汗は、参加賞の無料入浴券でゆっくり洗い流しました。
 
山もいいし温泉も小規模ながらゆっくり楽しめます。
前回の参加者には案内ハガキが届きますが、宣伝を少し工夫して家族連れもなどにもっと魅力を知ってもらいたいものです。
 
 

2017年3月17日 (金)

蘇武岳から白山が見えた

奧神鍋スキー場の第5リフトで仕事している近所のSさんから、「白山らしい山が見えたけど、どうだろう?」と聞かれました。

私が山に詳しいと思われての質問です。
薄曇りの天候ながらこの日万場スキー場の第4リフトからも見えたとのこと。
奧神鍋スキー場も万場スキー場もリフトの最高点は蘇武岳のすぐ下にあります。
 
蘇武岳山頂に設置してある山名表示板には、但馬空港と来日岳の間に白山が表示されています。
私も過去10回くらい登りましたが、春・夏・秋シーズンで一度も視認したことはありません。
 
蘇武岳山頂                    方位・山名表示盤
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白山の標高は2702m、条件のよいときには氷ノ山(1510m)から見えるそうですが、蘇武岳(1074m)からの報告はあまり聞いたことがありません。
冬季のため空気が澄んでいたのと山頂に雪が積もっていて判別できたのでしょう。
富士山・立山と並ぶ霊峰白山、その優美な姿に思わず手を合わせたそうです。
 
私の住むところから蘇武岳は真西に当たり、真東は東里ヶ岳です。
19日の彼岸は好天、蘇武山頂の西方浄土に沈む夕日が見られるはずです。
 
昨年12月に丹後半島の「由良ヶ岳」から確認された写真もありました。
「丹後の野山をあるこう会」ブログ「2016年12月13日の記事」をクリックでどうぞ!
 
 

2017年2月24日 (金)

山岳保険の点検

但馬山友会も前身の「但馬自然保護協会」から数えて40数年となります。
会員に入れ替わりもあるものの年々歳を重ね、一方で新入会員にも中高年の方が増えてきました。
例会出席の顔ぶれを拝見しても会もメンバーも歳を重ねてきたことに気づきます。
今まで大きな事故は無かったものの、リスクは年々高まってきます。
会として事故やケガの責任を負わない旨規約に明示していて、個々の登山スタイルに合わせて傷害や遭難に対応しなければなりません。
 
「事故責任は自己責任」ということで自分を再点検してみました。
 
Img_20170224_0004_2  Img_20170224_0003_2
会員になることが求められ、年会費1,000円が要ります。
ほとんどの方は「ハイキングコース」で対応できます。
本格的な冬山やロッククライミングをやる人は「登山コース」を選ぶ必要があります。

JRO「JRO(日本山岳救助機構合同会社)」山岳保険
   
国内の山であれば、フィールドや季節、道具の有無などを問わず、どんな登山スタイルでも補償されますが、レスキュー保険に特化しています。
 
 
遭難事故に遭った際、捜索・救助に要した費用のみを対象としています。②と同様レスキューに 特化しています。
 
   
私が現在加入しているのはシンプルプラン「F033」です。
 
私の登山スタイルは、団体では但馬山友会・加藤文太郎山の会のほか小グループや個人の山行もあります。
低山ばかりでなく、北や南アルプスの高山も登るので、捜索・救助費用も必要です。
(団体で登る遠征登山は、費用に保険料が含まれています)
ただピッケルやアイゼン利用やザイル等本格的な登山用具を使うことはありません。
 
ということで、①の「ハイキングコース」タイプⅡのコスパが良さそうです。
山岳事故だけでなく、保障は少額ながらも一般傷害にも適用されます。
年会費は1,000円、今期の保険料は6,430円、さっそく申込手続きしました。
● 傷害死亡・後遺障害  300万円
● 救援者費用       500万円
● 個人賠償責任      1億円
● 傷害入院保険金    3,000円
● 傷害手術保険金    規定におうじて
● 傷害通院保険日額  1,500円
 
年度初めの切り替え時期です。
まずは資料請求して検討をお奨めします。
 

2017年1月12日 (木)

初のぼり 東山1016m

2017年初登りは宍粟50山の一つ、東山1016mを選びました。

この時期に宍粟の山、かつ1000mを越える高山には雪が積もっているはずです。
暖冬の今年はまだいけると読んで、晴天の7日(土)に1人で出かけました。
 
東山                        右回りの周回ルート
Surugamine Photo_6
お天気は上々、「フォレステーション波賀」まで2時間で到着します。
「森の国」波賀町らしく宿泊所・温泉・コテージ村・オートキャンプ場が整備され、各所に標識や案内板もがあって一人でも安心して登れます。
ルートはまず「東山登山コース=2km」を登って山頂へ、360度の大展望を楽しみながら昼食、下りは東側の一宮町と西の波賀町を分ける「尾根コース=2.4km」を左回りに周回するルートを選びました。
 
東山登山口               檜林の道
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展望のない檜の樹林帯をひたすら進みますが、山頂近くなると拓けた自然林の尾根に出ます。
900mを超すと登山道に霜柱や残雪が見られ、溶ける気配はありません。
 
霜柱                        残雪
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東山山頂1016m                展望櫓
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駐車場から約1時間半ほどで山頂に到着します。
展望櫓に登ると、360度が見渡せます。
ご丁寧に東西南北に山名表示板があって、北方向から藤無山、氷ノ山、三室山、植松山、後山、日名倉山と続き、瀬戸内の海まで遮るものがなく展望できます。
南から暁晴山、千町ヶ峰、段ヶ峰、須留ヶ峰の1000mクラスがずらりと並んでいます。
西寄りながらも兵庫県の中央に位置していることもあって、これほどの大展望は他にはないでしょう。
 
北西方向
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南西方向
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氷ノ山1510m                  三室山1358m
Hyounosen Mimuro
 
植松山1191m・後山1345m       南方向:奧に瀬戸内海
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暁晴山1077m                 千町ヶ峰1141m・段ヶ峰1103m
Gyousei Danngasenchou
真冬とあって山頂には男女6人のグループと私だけ、気温は低いものの風はなく、ゆっくり展望を楽しむことができました。
 
サラサドウダンの蕾               一宮町と波賀町を分ける尾根道
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分岐                         尾根コース登り口
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東山温泉メイプルプラザ
P1070078_2のんびりの尾根歩きと木の階段を下り、アスファルト道路を80分下ると、東山温泉メイプルプラザに到着です。
急に思いついたため、昨年の登り納めに続きまた一人旅になりました。
 
山登りというよりハイキングの感じでしたが、一人旅の気楽さと山歩きの楽しさを共有できない残念さがいり混じった初登りとなりました。
チームF1Bの初登りは、1月末に多紀アルプスを考えています。
 

2016年12月31日 (土)

リスクに対応する登山知識

国民の祝日「山の日」も制定され、登山ブームが依然続いています。
レジャー白書によると登山人口は8百数十万を越えるといわれます。

一方登山事故も増えていて、昨年の山岳事故の発生件数、遭難者、死者・行方不明者は、過去最多となり、この10年間で77%も増えたそうです。
どの登山組織に属さず、リーダーも明確でないグループ登山やお互いの体力や技術・経験もわからないまま山に挑むネット公募登山なども問題をおこすことがあります。
 
山歩きを始めて10年、始めは順調だったものの膝腰肩に問題が出て、不安を感じている
とき、図書館でこの本に出会いました。
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日本人初の国際山岳医 大城和恵さんの「登山外来へようこそ」、角川新書、920円(税別)です。

第1章 登山ブームにひそむ危険
第2章 山の中で自分を守るために--登山者が知っておくべき基礎知識
第3章 山岳医療を学ぶということ--ファーストエイドの第一歩
第4章 (略) 第5章 (略)
 
自らの登山経験を重ね、山岳医療を学び、山の安全を多くの登山者に役立ててもらいたいとの気持ちが伝わってきます。
なかでも、グサ!ときたのが次の一文です。

「人間の体力や筋力は、二十代をピークにして少しずつ落ちていき、六十代でピーク時のおよそ半分になり、七十代でおよそ三分の一になります。しかもそれは、ある日突然、がくりと落ちるわけではなく、徐々に落ちていくものなので、本人はなかなか自覚できません」
 
ほかに、トイレの我慢が招く危険や水分補給の重要性、低体温症・高山病への対処など登山家で医師らしいアドバイスが書かれています。
「救助のヘリコプターは有料か?」や「登山届けの持つ三つの意味」も知っておくべき知識です。
 
既存会員の高齢化と中高年新入会員の増加など、どこの山の会にも課題があります。
また、年齢や緊急連絡先など必ずしも共有されていない情報もあります。
とりわけ活動中の事故や急病の時のファーストエイド(応急措置)を学ぶ必要性など、安全で楽しい山歩きをするためにいろいろ考えさせられた本です。
 
 

2016年12月25日 (日)

登り納め 虚空蔵山 592m

2016年は1月14日の善防山~笠松山が初登り、山納めは三田市北部の虚空蔵山(こくぞうさん)にしました。

「妙見」や「観音」」など山を神仏と敬い、仏教神の名がつく山はありますが、「虚空蔵(こくぞう)菩薩」は珍しい名です。
但馬と宍粟の山は雪が積もっているか人がいなくて危険なので、3月までは播磨か神戸・阪神に向かいます。
晴れときどき曇りの25日、豊岡から2時間弱で登山口の藍本駅に到着しました。
 
虚空蔵山                      登山口
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落ち葉が積もった沢沿いの道         穂になったコウヤボウキ
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高速道路下の登山口から渓流沿いの落ち葉の重なる山道を歩くこと30分で中間点虚空蔵菩薩を祀るお堂に到着します。
お正月に備え地元の方による清掃とお飾りがなされています。
 
中間点 虚空蔵堂               参拝の記帳
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虚空蔵堂から少し急な道を歩くこと40分で山頂到着です。
直下の岩場からの景色がすばらしい。
西には明石海峡と淡路島が、南は六甲名山並みが裏から見渡せます。
 
山頂直下の岩場から裏六甲         明石海峡から淡路島
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岩場からのパノラマPc250034_3
 
山頂で自撮り                    白髪岳・松尾山
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お天気もまずまずで、中高年男の一人旅が5組、若者5人組にもお会いし、会話も交わした退屈しない山旅でした。
下山は虚空蔵堂から裏参道を藍本駅北の登山道を選びました。
この山に登ったのは2008年2月の山旅でした。
雪もなく気軽に登れて景色がすばらしく、但馬人にとって冬場の山歩きにお勧めです。
 
下山は藍本駅北の登山口        酒滴(さかたれ)神社
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JR藍本近くには酒滴(さかたれ)神社が鎮座、同じような呼び名で豊岡市に酒垂(さかたる)神社があり、お酒好きの私はしっかりお参りしてきました。
 
 

2016年11月 6日 (日)

振り替え登山 鎌倉山行者道

この日予定されていた但馬山友会例会の須留ヶ峰登山が中止され、振り替え登山とし加西市に出かけました。

コースの関係上集合場所で雨天中止が決まったあと代わりの山を考えたところ、以前のぼった加西市の鎌倉山行者道を思いつきました。
何人かに声かけして集まった総勢5人、播但道を南下し加西市河内地区の行者登山道に到着しました。
 
生野峠を越えると雨はないものの寒気の影響で全面曇りのお天気です。
「思いつき登山」なので地図やコースタイムは私の頭にしかなく、「播州ハイキング」と信じたメンバーには申し訳ないことになりましたが、馬蹄形の縦走路から時折見える播州方面の景色は見事でした。
ピークの大天井(460m)か ら途中の「東の覗き」で昼食を食べ、鎌倉山(452m)まで3時間半、全行程5時間をしっかり歩くことになりました。
 
詳しいルートや登山の様子は、昨年12月の伊佐屋三木のblog 「鎌倉山 行者道周回コース」 ← をクリックしてご覧ください。
 
東の覗きで                  3時間かけて鎌倉山山頂
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山頂からの絶景                 展望マップとコース
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きのおけない山仲間が5人、道中も登山中もワイワイガヤガヤの楽しい一日でした。
この日、鎌倉山行者道で出会った登山者は、京都のご夫婦と川西市の男性の2組でした。
 
 
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