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2015年6月10日 (水)

オオキンケイギク退治作戦

5~7月にかけて豊岡市内の国道沿いや河川敷に黄色の花が目立ちます。
たしか1994年(平成6年)に開催された「たじまの祭典」に緑化植物として植えられたと記憶していますが、いまは空き地や家庭にまで進出しています。
2006年(平成18年)に環境省特定外来生物に指定され、繁殖力の強さから既存の植物に悪影響を与えるので防除の必要があるとされています。

       豊岡市国道沿いのオオキンケイギク             
20150610_155008_2 20150610_160956

(6月10日 神戸新聞但馬版) (クリックで拡大) 

P6100004
神鍋山野草を愛でる会の大岡山北コース観察例会(9日)のあと、会員有志が駆除に参加したことが新聞報道されました。

花はきれいなのでつい植えたりするのですが、特定外来種に指定されていて、河原などから持ち帰り、庭などに植えることは禁止されていることを知ってもらうのに有効な活動でした。




<特定外来生物オオキンケイギクの防除について> (鳥取市ホームページから)

○特定外来生物とは?

 外来生物法により、飼育・栽培・保管・運搬・生息域を広げることが禁止されている動物 や植物です。 オオキンケイギクは、きれいな花ですが、河原などから持ち帰り、庭などに植えることは禁止されています。

○なぜ防除しなくてはいけないの?

 オオキンケイギクは、かつて緑化のために積極的に散布されていました。しかし、その繁殖力の強さのため、日本古来の植物の生息域を奪っており、河原に生息する稀少植物などを絶滅させる恐れを持っています。そのため環境省は平成18 年2 月にオオキンケイギクを特定外来生物に指定しました。

○防除方法について

 オオキンケイギクは、花が枯れた後も根が地中に残り、翌年同じ場所に生えてきます。そのため、防除法法は抜き取りが理想です。また、防除は種子が実る前に行うとより効果的です。抜き取った後天日にさらし、枯死させたうえでビニール袋などで梱包して運んでください。ご協力よろしくお願いします。

 

 

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コメント

昨日新聞で見ました。
こんなに身近なところでこんな問題があるとは、
ちょっと驚きでした。

 神鍋高原では最近増え始めました、自宅庭に植えている人もいます。
啓もうするため 西気駐在所便りにも取り上げて いただきます、
公民館からも ビラ等で 啓もうを進めて、万場では 成果も上がっています
せめて 高原では 育てない 関心を持ってほしいと 願っています。
神鍋山の 頂上付近に咲く 株も 下旬に抜き取り 乾燥させ焼き処分
計画をします。

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