悠友山荘 雲の上の音楽会
春秋開催で第29回なら15年前から始まったことになりますね。
山好き・音楽好き・人好きがそれぞれ集まって楽しんでいる感じです。
山荘到着と同時に、布テープに名前を書いて、ビアジョッキと胸に貼り付け「身分」を明らかにします。
ビア樽の数を数えると10㍑の樽が8本用意してありました。
音楽会ポスター 973m 山荘からの景色
飲物やおつまみ・食事でお腹を満たしながら、3時になると第1部の開演です。
1部は屋外のテラスで、夜の2部、山荘の広間をぶち抜きで行われます。
会場のテラス 番人田中さんの開会挨拶
ビア樽の数を数えると10㍑の樽が8本用意してありました。
音楽会ポスター 973m 山荘からの景色
飲物やおつまみ・食事でお腹を満たしながら、3時になると第1部の開演です。
1部は屋外のテラスで、夜の2部、山荘の広間をぶち抜きで行われます。
会場のテラス 番人田中さんの開会挨拶
Tシャツ 新バージョン 全員集合
セミプロ級のジャズバンドやボサノバデュオ・家族バンドの面々が、ジャズやフォーク、ボサノバ、唱歌を熱演します。
聞く方も演奏する方もフリースタイルで肩のこらない音楽会です。
「今日は空くのがはやいなぁ」の声に「ドキッ」としながら、夕方には生ビールも底をつき、缶ビールや焼酎などがどこからとも無く現れてくる不思議な集まりです。
7時前になると辺りも暗くなり、山荘で第2部が始まりました。
2部のプログラム 大谷オーナーの挨拶
オーナーに誕生祝いの花束 フォークソング
ボサノバ ネパール&タイ舞踊
山の絵本読み聞かせ ジャズ
フォークあり、ボサノバあり、タイ舞踊あり、紙芝居、絵本の読み聞かせ、全盲の青年のピアノ弾き語り、カントリーミュージックそしてジャズと続き、1部の勢いそのままの盛り上がりです。
多少の持ち込みもあるのでしょうが、飲物の他つまみや食事も切れ間無く提供していただく飲み放題食べ放題状態で、さすがの私も10時に部屋に帰ってダウン、聞けば0時過ぎまで続いたそうです。
セミプロ級のジャズバンドやボサノバデュオ・家族バンドの面々が、ジャズやフォーク、ボサノバ、唱歌を熱演します。
聞く方も演奏する方もフリースタイルで肩のこらない音楽会です。
「今日は空くのがはやいなぁ」の声に「ドキッ」としながら、夕方には生ビールも底をつき、缶ビールや焼酎などがどこからとも無く現れてくる不思議な集まりです。
7時前になると辺りも暗くなり、山荘で第2部が始まりました。
2部のプログラム 大谷オーナーの挨拶
オーナーに誕生祝いの花束 フォークソング
ボサノバ ネパール&タイ舞踊
山の絵本読み聞かせ ジャズ
フォークあり、ボサノバあり、タイ舞踊あり、紙芝居、絵本の読み聞かせ、全盲の青年のピアノ弾き語り、カントリーミュージックそしてジャズと続き、1部の勢いそのままの盛り上がりです。
多少の持ち込みもあるのでしょうが、飲物の他つまみや食事も切れ間無く提供していただく飲み放題食べ放題状態で、さすがの私も10時に部屋に帰ってダウン、聞けば0時過ぎまで続いたそうです。
最後には山の会メンバーによる「加藤文太郎の歌」を皆で歌ったようですが、お役に立てなかったことを反省しています。
話しには聞いていましたが、山が好き・音楽が好き・人が好き、そしてお酒とおしゃべりが好き、そんな「好き者」たちの集まりでした。
次ぎは11月、第30回記念の会となります。
973mの千町峠にある悠友山荘で、薪の燃える暖炉やストーブを囲みながら、音楽と山談義を楽しみたいと思います。
973mの千町峠にある悠友山荘で、薪の燃える暖炉やストーブを囲みながら、音楽と山談義を楽しみたいと思います。
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