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2015年7月31日 (金)

但馬山友会 鳳凰三山紀行 Ⅲ

8時間の行程に備えて鳳凰小屋出発が5時、朝食も昼食も同じ弁当をもらって出発です。
砂礫の登り                地蔵岳へ最後の登り
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  甲斐駒ヶ岳、左端は仙丈ヶ岳
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賽の河原                地蔵岳をバックに記念写真
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甲斐駒の奧には北アルプス      地蔵岳越しに八ヶ岳を望む
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地蔵岳の高さ18mに及ぶ花崗岩の柱(オベリスク)は鳳凰が嘴を天に向けて飛び立とうとしているように見えます。
岩柱の基部までは登れます。
ハイマツとダケカンバの稜線   薬師岳と富士山
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   記念写真横断幕(30回皆勤のI氏作成)
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最高峰観音岳からの眺望はまさに360度遮るものが無く、南アルプスの山脈から農鳥岳・間ノ岳・北岳の三山、続いて北西に仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳、奧に乗鞍や穂高連峰・立山、後立山が見渡せます。
真北が八ヶ岳の主峰赤岳、浅間山、さらに東の秩父の山々から南に下ると富士山がひときわ目につきます。
最高峰 観音岳             富士山
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   右から北岳、間ノ岳、農鳥岳(白峰三山)
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目前に富士山               薬師岳から北岳と間ノ岳
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稜線から見る絶景に展望休憩が増え、3時間半の予定が5時間かかって縦走最終地薬師岳に到着しました。
さらに薬師小屋、南御室小屋を経由して宿泊の芦安温泉まで5時間弱の長い下りです。
登山口から宿舎まで予約しているタクシーの時間も気にしつつ、コースタイムの速度で降りますが、深い林の中をアップダウンを繰り返しながら高度を下げる感じです。
膝にハンディを抱える私には辛いところもありました。
 
南御室小屋で休憩            夜叉神峠
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予定より少し遅れて、最初の4班が16時に夜叉神登山口に到着、最終5班の到着まで1時間かかったようです。
宿舎到着後はゆっくり温泉に浸かり、美味しい夕食とお酒をいただき、景色や花々の話しで盛り上がり、布団一枚に1人がゆったりと休むことができました。
 

2015年7月30日 (木)

但馬山友会 鳳凰三山紀行 Ⅱ

非日常から日常に戻り、畑や家の用事で忙しくしてブログがはかどりません。
昨年の白峰三山縦走のおり北岳から見た赤岳、鳳凰三山 は見事した。
去年があるから今年の鳳凰三山縦走がとても楽しみでした。
 
 
    赤岳                 地蔵岳   観音岳  薬師岳
    ↓                    ↓      ↓    ↓
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<御座石コース>
 
御座石鉱泉から鳳凰小屋まで標高差約1300mあるが、旭岳、燕頭山までの急登を上りきると後は緩やかな登りとなり、富士山、甲斐駒、八ヶ岳を眺めながらの楽しい登山となる。うっそうとした森の中、巨木も多く、苔むした岩の自然の庭園も素晴らしい。咲く花の種類も多く、初夏にはオサバグサ、コイワカガミ、 7〜8月にはセンジュガンピ、レンゲショウマ等、あげたらきりがない。このコースの良さは登山道が歩き易く、よく整備されており、道に迷うこともない。初心者と経験者を比較しても、かかる登山時間に大きな差はなく、鳳凰小屋まで辿り着くことができる。(鳳凰小屋HP 登山案内から)
 
前日夜遅く但馬各地に寄りながら出発、舞鶴若狭自動車道から北陸道へ、米原から名神高速、小牧JCTから中央自動車道を韮崎ICまで順調に走り、予定より一時間早い到着となりました。
大型バスとはいえ、窮屈さと揺れで睡眠不足は否めません。
予想どおりの好天に麓から見上げる地蔵岳がまぶしく輝いています。
総勢29人がリーダーとサブリーダーを先頭に4班に分かれて元気に出発しました。
全但大型バス          御座石登山口
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中間地点の燕頭山まではほとんど林の中の急登が続き、時折八ヶ岳が見える程度です。専ら下を向いてあえぎながら登りますが、お陰で可憐な野草たちに出会えました。
南アルプスは北アルプスと較べて、雨が多く暖かいので深い森が広がっています。
2,500mを越す高山に現れるはずの森林限界も定かでなく、木にぶら下がって空気中の水分を取り込んで単独で生きるサルオガセも各所で見られます。
八ヶ岳最高峰 赤岳           燕頭山2,105m
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宿泊地の鳳凰小屋まで高度差約1,300m、コースタイムは5時間半ですが、到着目標は1時間増しの15時30分としています。
花崗岩のザレ場を登る         鳳凰小屋
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小屋周りも満
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お待ちかねの夕食           おかわり自由の定番カレー
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小屋の収容人員は150人、テント場は45張りだそうですが 、16時頃には超満員、ハイシーズンで梅雨明け後の週末で好天とあって無理はありません。
予想どおり、布団一枚に2人が割り当てられました。
結果として予備?の屋根裏布団部屋に数名が移動し、少し余裕ができました。
小屋の内外とも超満員、テラスや屋外で語らったり、たそがれや満天の星を楽しむこともなく、バス旅や登りの疲れで7時頃には  (-.-)Zzzzz・・・・ でした。
翌日はオベリスクで名高い地蔵岳に登り、最高峰観音岳から薬師岳へ縦走し、夜叉神峠を経て登山口に下るコースタイム8時間のロングコースが予定されています。
 
 
 

2015年7月28日 (火)

但馬山友会 鳳凰三山紀行 Ⅰ

「大展望と花盛りとグッドチームワーク」鳳凰三山登山の感想です。
今回は御座石コースから鳳凰小屋泊まり、標高差約1,300m、5時間30分のコースを登ります。
翌日鳳凰小屋をからオベリスクが象徴的な地蔵岳→最高峰観音岳→薬師岳から夜叉神峠を経て芦安温泉に下る8時間超のロングコースが計画されました。
 
 
台風12号の影響も心配されましたが甲信越は晴れマークの予報、特に25日(土)と26日は願ってもない好天でした。
例によって山行記録ですが、今回の目玉は360度の大展望と今を盛りの高山植物です。
まずは鳳凰三山で出会った花々を紹介します。
(名前違いや名無しは教えてください)
 
<どの写真もクリックで拡大し、写真右上の×ボタンで元に戻ります>


レンゲショウマ(同行のMさん撮影)
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ヤマハハコ                ヒヨドリグサ
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バイケイソウ           ヤマジサイ
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 タマアジサイ(蕾)                           カラマツソウ
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シモツケソウ               ヤマホトトギス
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ヤマホタルブクロ            センジュガンピ
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ベニバナイチヤクソウ     ゴゼンタチバナ
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カニコウモリ               オサバグサ
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セリバシオガマ             ヨツバシオガマ
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サルオガセ(地衣類)          カイタカラコウ
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モミジカラマツ               クルマユリ
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トリアシショウマ             タカネグンナイフウロ
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ミヤマアキノキリンソウ         イブキトラノオ
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サンカヨウ(実)                           ミヤマウイキョウ 
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タカネビランジ              タカネビランジ
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ヒナコゴメグサ              ハクサンシャクナゲ
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ギンリョウソウ              ツマトリソウ     
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タイツリオウギ              ミネウスユキソウ
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ミヤマオダマキ              オオカサモチ
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ミヤマリンドウ              ソバナ
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イワギキョウ
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7月末といえば高山では春の終わりと夏が混じり合う好機、いろいろな花々が迎えてくれました。
展望もなく林の中の急登が多い御座石コースは勢い目線が下に向くこともあり、いろいろな出会いがありました。
コースタイム重視やピークを極めることも大事ですが、「景色を楽しみ、森の息吹を感じ、花と出会い、人と親しむ」そんなゆとり登山が私の願いです。
 
 
<鳳凰三山で出会った野草たち>

画面をクリックすると映像と音が流れます(1分41秒)
 

2015年7月27日 (月)

伊佐屋ファーム 夏から秋へ

春に播いたりや初夏に植えた夏野菜が全盛期を迎えています。
キュウリなどはさすがに息切れして、盛夏から初秋の収穫に向けて7月始めに新たに種を播きます。
第二次キュウリ        七夕豆
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7月21日に播いたインゲン豆の在来種である七夕豆が芽を出し、24日に播いた小豆のも近々芽を出すでしょう。
一方晩秋収穫の小野芋やショウガが葉を伸ばし、養分を根にため込んでいます。
小野芋(サトイモ在来種)        ショウガ
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人間にも過酷な夏の盛りですが、植物にとっても我慢の時期となり、マルチかけや敷ワラをしてできるだけ乾燥を防ぐ手助けをします。
 
 

2015年7月22日 (水)

山友会遠征登山 鳳凰三山

7月から9月にかけて夏山はハイシーズンを迎えます。
昨年に続いて、但馬山友会、加藤文太郎山の会、TeamF1Bの3グループで南アルプスや北アルプスの山歩きが計画されています。

但馬山友会、前身である「山の会」から30回、但馬山友会になってからでも15回を数える歴史を持っています。
2012年入会した私は、同年「剣山・石鎚山」、2013年「御嶽山」、2014年「南八ヶ岳縦走」を経験しました。
特に印象深いのが一昨年の「御嶽山」です。
王滝口から登り、正午頃に到着し、山頂で昼食とり、宿泊したのが被害が大きかった御嶽頂上山荘という噴火時と似たパターンでした。
週末の土曜日で紅葉シーズンかつ晴天、昼食時間の山頂付近での大噴火は、人が集まるのを狙い撃ったとも思えるほどでした。

北岳側から地蔵岳を望む(2014年)
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但馬山友会の鳳凰三山縦走の案内では・・・・
「鳳凰三山は地蔵岳、観音岳、薬師岳の総称で日本百名山の一つ、南アルプス縦走の入門コースとして多くの登山者に親しまれています。
地蔵岳の高さ18mに及ぶオベリスク(大岩柱)は感動的、花崗岩とハイマツ・ダケカンバが織りなす縦走路から北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、富士山などの大展望が楽しめます」 
と紹介されています。

梅雨も明け、これからは晴天が続く予報です。
雄大な展望、南アルプスの森と山野草、気の置けぬ仲間との山旅が楽しみです。
例によって帰ってからこのblogで報告する予定なのでお楽しみに・・・・・・。

 

2015年7月21日 (火)

7月の伊佐屋ファーム

台風11号のお陰?で梅雨が明け畑は夏野菜の全盛期です。
国道や県道、住宅に囲まれているので、山間部のようなシカやイノシシによる被害はありませんが、カラスの気まぐれ攻撃や得体の知れぬ獣からトウモロコシやスイカ・メロン、トマトが被害を受けるので対象物だけネットで囲んだり覆ったりします。

伊佐屋ファーム全景(約3a)
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今朝の収穫            スイートコーン
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トマト                    スイカ・メロン
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贅沢な話しですが、キュウリ・ナス・トマト、ニンジン・カボチャ、オクラ・ピーマン・シシトウなどなどとても消費が追いつきません。
都市部に住む娘家族に送ったり、ご近所に押し売り的に配ったりします。
これも梅雨が明けて雨が少なくなると、キュウリやナスを始め野菜の夏バテが出るので一段落しそうです。











2015年7月17日 (金)

手辺の観音さん

7月17日は府市場の観音祭り、昭和の中頃までは「手辺の観音さん」と呼ばれ、国府市場(こうのいちば)の「薬師さん」、土居の「川濯(かわすそ)さん」、府中新の「六地蔵さん」が近隣のお祭りでした。

梅雨末期で雨が降りやすい時期ですが、おまけに台風11号がお昼前後に通過するとの予報で、当番隣保による準備も時間を遅らせています。
京都では祇園祭の宵山で山鉾巡行も予定されていますが、こちらは「少雨決行、大雨強行?」といい、今まで中止になったことはないそうです。

    府市場観音堂
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   本尊:千手観音
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台風も鳥取県西部米子付近を通過したものの、当地は雨風の被害はありませんでした。
聞けば祇園祭の山鉾巡行も予定どおり行われたそうで、わが家の北隣にある観音堂でも観音講のメンバーや当番によるご詠歌と鉦の音が響き渡っていました。
「観音さん」が終われば梅雨明け間近、いよいよ夏の到来です。

2015年7月16日 (木)

不幸な時代の始まりにならぬよう

15日には衆議院特別委員会で、そして16日に本会議で安保関連法案が強行採決されました。
各種世論調査も、「法案に反対」「今回での成立は反対」の意見が6割を超えていて、「説明が不十分と考える人はさらに増えます。
安倍首相自身が国会で「残念ながら、まだ国民の理解が進んで入る状況ではない」と認めながらの強行採決です。

 
安倍首相はことし4月の米議会演説で今国会成立を公約しました。
安倍首相はアメリカとの約束が、国民との約束事である憲法より大事と考えたのです。
 
マスコミの報道では参議院審議にかかわらず、「60日ルール」も見据えて法案成立が確実となったと伝えています。
そんな中「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」が「安保関連法案 まだ阻止できます☆」と発信した記事が猛スピードで拡散しています。
安倍内閣は発足以来、秘密保護法制定、集団安全保障の解釈変更を経て、憲法を骨抜きにする安保関連法案へと突き進んできました。
 
マイブログでもその都度、懸念や反対の声を上げてきました。
 
●2013年5月3日 
●2013年12月7日 
「秘密保護法成立」「強行採決 自公のみ賛成」
●2014年5月18日
●2015年5月6日
 
2年前の秘密保護法強行後に『「不幸な日」が「不幸な時代」の始まりとならぬよう、政治を人任せにせずにこれからも監視し、声をあげ続けることが大切だ』と記事にしました。
議会の多数ではかないませんが、安倍暴走政治に各界各層から批判が集まり、大きな力になりつつあります。
勝負はまだこれから、決して諦めないことです。
国民の多数が反対や疑念を持つ法案がこのまますんなり通るはずがなく、憲法9条を守り平和を願う団塊世代として、廃案に向け声を上げ続けていきます。
 
 
 

2015年7月14日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 7月例会 太田コース

愛でる会7月例会は「夏の暑さに耐える野草・樹花を愛でる」とし、大岡山山頂付近から尾根を太田に向かって下る旧参道のコースです。
30度を超す予報にもかかわらず、参加者は23名。
十分な水やタオルをリュックに入れ、登山靴か長靴、ストック持参の山歩きスタイルが定着してきました。

途中日高町太田と竹野町床瀬をつなぐ旧道と合流します。
太田に住んでいる会員も初めてという道ですが、旧町境の尾根は涼しい風が吹き快適な山歩きができました。
 
ヒヨドリバナ               大岡山から奧神鍋を望む
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ヤマジノホトトギス      観察風景
Img_2852  Photo
 
詳しい観察は 神鍋山野草を愛でる会のブログ をクリックでどうぞ!
次回は7月28日(火)、今度は大岡山・奈佐森林コースが予定されています。
 
 

2015年7月12日 (日)

戦争法案に対する慎重審議を求める意見書

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政府が提出し国会審議中の「国際平和支援法と平和安全法」は、「平和」「安全」と名がつくものの、他国の紛争や戦争に日本が参加することを可能にするもので、憲法に違反することが明かなことから、多くの人が戦争法案とよびます。
11日までの集計で、この法案に対し「反対」または「廃案」「慎重審議」を求める意見書を125の自治体が可決しさらに増えつつあります。
豊岡市では、6月定例議会で提出議案を各会派で検討し修正を加えた「国際平和支援法と平和安全法整備について慎重審議を求める意見書」を全会一致で採択しました。
 
<6月定例会 議決結果(平成27年6月30日議決 全文)>
政府は、国際平和支援法及び平和安全法制整備法案を5月14日に閣議決定を行い、翌15日国会に提出、26日特別委員会での審議を開始した。
日本が戦後守り続けてきた日本国憲法における集団的自衛権の今回の解釈については、他国の紛争に巻き込まれる可能性が懸念される。
総理はこの法案を成立させることを米国議会で表明し、本国会でも審議を急ぎ、その会期を延長し、夏までに成立させたいとされている。
しかし、国会における衆議院憲法審査会において、参考人として招致された憲法学者全員から憲法違反の指摘がなされ、国民的合意に向けては、なお多くの観点からの議論を必要としている。
このような重大な法案については、世論の疑問や不安を真摯に受け止め、国民への丁寧な説明とともに、国民の間での深い議論を経ることが不可欠である。
ついては、これらの法案は慎重かつ丁寧な審議を強く求める。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
                             平成27年6月30日 豊岡市議会
 
 
表現は少し物足りないものの、問題点を指摘し慎重審議を求めた各会派の見識に敬意を表します。
 
ベトナム戦争や湾岸戦争にも日本は軍を送りませんでした。
戦後70年戦争や紛争で人を殺さず殺されなかったのは、日米安保のお陰ではなく、平和憲法の理念が政治や国民に浸透していたからに他なりません。
その証拠に韓国はアメリカの要請でベトナム戦争に32万人を派兵し、死者5,000人、負傷者8,000人の大打撃を受けました。
 
一内閣や与党による勝手な解釈で憲法が骨抜きにされ、日本の戦争参加を可能にされてはたまりません。
各種の世論調査を見ても、法案反対の意見が多数を占めています。
国民の声に耳を傾け、戦争法案はまず廃案にすべきです。
 
 

2015年7月10日 (金)

庭の草花 2015年 7月編

北部に位置し梅雨の影響が比較的少なかった但馬も、7月に入ると梅雨本番を迎えました。
 
アガパンサス                ダリア
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バラ                    ハマユウ
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オイランソウ                ノウゼンカヅラ
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ハンゲショウ                ヒオウギ
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アジサイ                  ギボウシ(斑入り) 
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ロッソナポリタン(鉢植)        チョウセンアサガオ
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フウラン(鉢植)             多肉植物(鉢植)
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人には堪える蒸し暑さですが、草花や夏野菜には嬉しい季節なのでしょう。   

   

2015年7月 9日 (木)

2015 加藤文太郎山の会 鹿島槍ヶ岳縦走

「加藤文太郎山(さん)の会」恒例の遠征登山の案内が届きました。
昨年は南アルプス白峰三山縦走でしたが、今年は後立山連峰の鹿島槍ヶ岳と決まりました。
日本百名山、花の百名山に選定される「美しい双耳峰とスケール感あふれる尾根歩き」で知られています。

      案内チラシ(右クリックで拡大します)

      Scn_0001_5
詳しくは → 「kashimayari.pdf」をダウンロード


案内を見ると、初日が爺ヶ岳を経て鹿島槍ヶ岳南峰と北峰に登り、冷池(つべたいけ)小屋に戻る標高差1,560m、所要時間10時間を超えるハードな行程です。
山小屋に2泊した昨年と較べて1泊となりました。
レベルも健脚から今年は中級程度となったそうですが、体力と相談した上で決めることにします。

 

2015年7月 5日 (日)

山歩きの必需品 防水カメラ

昔からカメラ好きで、学生時代から一眼レフを愛用し、家族ができるとコンパクトカメラも加わりました。
一眼レフは高い機種や多様なレンズを持ってなかったので、デジタルカメラへの移行は抵抗なくけっこう早いほうでした。

今はデジタル全盛時代、アナログカメラの不自由さと不経済さにもかかわらず、こだわっている人も見かけられます。
「レコード盤」や「歯車やゼンマイ時計」を愛するがごとく、ぬくもりや数値化できぬ想いが感じられるのでしょう。

ところでブログを書くにはスマホかデジカメが必需品で必ず携帯しています。
携帯に便利なコンパクトデジカメも、もはや5台目となりました。

落として壊したり、水に浸けてしまったり(白馬大池)、汗でレンズモーターの駆動がおかしくなったり、2年と長持ちすることはありませんでした。
そんな私に強い味方が現れました。
オリンパスTough、頑丈で落としても壊れにくく、水中でも浅いところなら使え、埃にも強く汚れても水洗い可能です。
レンズの出入りが制約される分ズーム比は小さくなりますが、汗をかいても雨になっても気にしないですむのは山登りにぴったりです。
日本百名山ひと筆書きの「田中陽希」も防水デジカメをもっていましたね。
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山岳写真家でも写真愛好家でもなく、ただその瞬間を記録したいだけなので画質や構図にこだわりません。
今年も南アルプスや北アルプスの山行を予定していて、Tough なこのカメラが活躍してくれることと期待しています。
 
 

2015年7月 3日 (金)

豊岡市プレミアム付商品券

安倍政権の地方への緊急経済対策として、各自治体が次々とプレミアム商品券を発行しています。
全国の自治体の97%にあたる自治体が、額面よりお得なプレミアム付き商品券を発行するといいます。
私の住む豊岡市でも7月1日から予約済みの住民に対し引き替えが始まりました。
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プレミアム商品券というのはプレミアムのついた商品券のことで、豊岡市の場合10,000円で1セット12,000円分(1,000円券12枚)の商品券が受け取れます。
商品券は地元の商店や企業、スーパー・コンビニ・ホームセンターなど取り扱い店で使うことができます。
住民1人あたり30,000円を限度に予約受付がなされ、我が家では6セット分(72,000円)を引き替えてきました。


2割のプレミアム分は国の税金から出ます。
「ばらまきでしかなく、一時的な消費で終わる」、「大型店舗の利用が多くなる」「先払いのため金持ち優遇だ」などの問題点もあるでしょう。
とは言うものの消費税アップや円安による物価高で苦しむ私達年金生活者にとって、1,000円が1,200円となるのですから大変お得です。
店側にとっても交換手数料が、商工会加入なら1%、非加入でも3%ならさほど負担にならないでしょう。
 
豊岡市のアナウンスにもかかわらず、身の回りのお年寄りで予約申込者は多くなく、商品券を見せられて初めて知った方もあります。
余った2万セット(2億4千万円分)の商品券は、9日から1人5セットを限度に販売されます。
超低金利時代に預金を下ろしても借金してでもお得なのは間違いないので、上手に利用して生活防衛に役立てたいものです。



2015年7月 1日 (水)

三川山 登山ルート調査 ②

梅雨時期ですが、雨の降り出しは夕方からとの予報を信じ、「奧の院コース」を登り山頂で昼食、下りは「シャクナゲコース」と決まりました。

いきなりの急登        シャクナゲの群落
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けっこう厳しい登りが続き、コースの中間地点に開けた岩尾根があります。
ずっと向こうの岸壁の中ほどにある洞窟を奧の院とよび、かっては遙拝所の看板もあったそうです。
中間の休憩地として、コース名の由来となった場所に看板の設置が提案されました。   
奧の院遙拝所(中間地点)       岩壁の洞窟が奧の院
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地元の区長さんの案内で、迷いやすい箇所や、道が分かりにくい箇所に目印テープを付けながら登り、2時間と15分で山頂に到着しました。
以前は全くといってなかった山頂の見晴らしは、北側の樹木を伐採して、香住今子浦付近の海岸を望むことができます。
貧弱な山頂看板と三角点   香住今子浦付近の海岸 
P6300035  P6300032
  
下りは「シャクナゲコース」ですが、山頂から通信施設管理道路を少しくだったところの下山口が分かりにくく、以前からしっかりした標識が求められていました。

いつの頃からか兵庫県のある会が自主的に看板を設置されていました。
下山時の最重要箇所で看板設置はありがたいことですが、スギの木にワイヤー入りのロープで縛り、釘で打ち付けてありました。
 
多分この会の方々だと思いますが、道中の目印として赤テープがあり、最小限の長さで適切な場所に付けるなど配慮してあっただけに少し残念に思いました。

2012年の遭難事故のあと香美町も看板を設置しましたが、こちらは文字が剥がれてまま放置されています。
 
 
下山口の両看板              
P6300039 P6300041_5
 
目印テープにしても劣化しても朽ち果てることはなく、最適とはいえないかも知れませんが、木を締め付けることはないし、道迷いを防止するには効果的なので、最近よく使います。
もう一つ気になったのが鹿による食害が目だったことです。
登山道付近はアセビとイワカガミ・ユズリハなど鹿が嫌う植物が幅をきかせ、山のあちこちが下草のない裸地化していることです。
下草が無くなれば崩落が始まり、登山道も荒れてきます。

目印の測量テープ            ブナ林
P6300042_3 P6300044
 
登山ガイドブックの兵庫山岳連盟編「ふるさと兵庫100山」や山と渓谷社出版の「兵庫県の山」の記事では、どちらも「シャクナゲコース」がそれぞれ登りが100分、90分と案内されていますが、その後大雨や台風で登山道が荒れたり巻き道が作られたりして、中級コースに近く登りは150分から180分かかり、我々の下山でも2時間強かかりました。

ガイドブックやインターネットの体験談は、登山者にとって大きな情報源となります。
中高年登山者も増えていて、情報と実際の格差が大きいと事故に繋がりかねません。
荒れた沢沿いのジグザグ道     アセビとイワカガミの登山道
P6300045 P6300047

下山後の反省会の意見で

①両コースとも迷いそうな箇所や分岐には看板や目印を付ける。
看板は耐久性のある材料と形状に配慮して欲しい。
②「奧の院コース」の由来となった、奧の院遙拝所に看板を設置する。
③「シャクナゲコース」の中間、沢沿いの登山道は尾根筋の道が倒木などで塞がれたため森林関係者の作業道としてつけられたものだが、その後崩れて踏み跡も不明で今後さらに危険となる。
もとあった尾根道は崩れにくいので、倒木や樹木を伐採して登山道として復活させるのが適切ではないか。
④当面は登山道登り口に「道が荒れていて危険な箇所がある」旨の看板を設置し、登山者に注意を呼びかける。

いずれにしても放置できることではなく、香美町で案を作り予算措置を講じながら実現していくことを強く願うものです。
 
健脚揃いで途中休憩もほとんど無い上り下りの5時間半はくたびれました。
   

 

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