手辺の観音さん
7月17日は府市場の観音祭り、昭和の中頃までは「手辺の観音さん」と呼ばれ、国府市場(こうのいちば)の「薬師さん」、土居の「川濯(かわすそ)さん」、府中新の「六地蔵さん」が近隣のお祭りでした。
梅雨末期で雨が降りやすい時期ですが、おまけに台風11号がお昼前後に通過するとの予報で、当番隣保による準備も時間を遅らせています。
京都では祇園祭の宵山で山鉾巡行も予定されていますが、こちらは「少雨決行、大雨強行?」といい、今まで中止になったことはないそうです。
府市場観音堂

本尊:千手観音

台風も鳥取県西部米子付近を通過したものの、当地は雨風の被害はありませんでした。
聞けば祇園祭の山鉾巡行も予定どおり行われたそうで、わが家の北隣にある観音堂でも観音講のメンバーや当番によるご詠歌と鉦の音が響き渡っていました。
「観音さん」が終われば梅雨明け間近、いよいよ夏の到来です。
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コメント
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うちの区も十七夜といって観音さんを祀る祭りをします。
子供が集まってご飯を食べて花火をして、と。
これは僕が子供の頃から今でも続いています。
投稿: 栄治 | 2015年7月19日 (日) 08時33分