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2015年12月17日 (木)

植木の手入れ

7年前から庭木の剪定を自分でやるようになりました。
リタイヤすると時間は有り余り、年金生活に入ったのが主たる理由です。
まず、体裁は度外視して高い枝をばっさりと切って仕事がしやすいようにします。
その煽りを受けた玄関の松が不格好になり、人から枝が枯れたのですか?と聞かれます。
剪定前                   剪定後
20151209_095638 20151210_151113

庭木の剪定はお盆前に住ませる家が多いのですが、松などは初夏にミドリ摘みして、初冬に剪定するのがよいとされます。
本やネットで調べながらの手探り剪定ですが、最後は「エイヤ!」で切ります。
離れてみると「枝を見て木全体を見ていない」を実感しながらも、「これでいいのだ」とい慰めています。

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