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2015年12月24日 (木)

きよしこの夜 クリスマス休戦

今日はクリスマスイブ、子や孫と同居していない我が家にとって普段どおりの生活です。

有名な「きよしこの夜」はクリスマス用の賛美歌で、原詩はドイツ語。
タイトルは「Stille Nacht, heilige Nacht!」でこれを 英語にすると「Silent Night! Holy Night!」だそうです。
さらに和訳すると「静かな夜、聖なる夜」なのです。
101年前の1914年「きよしこの夜」を「第一次大戦で、塹壕をはさんだ独と仏英の兵士がクリスマスに戦闘をやめ、互いに歌い合ったエピソード」をある新聞のコラムで読みました。

「100年前の奇跡「クリスマス休戦」 第一次世界大戦中に敵同士がともに祝う」
 
これに似た話が竹山道雄原作で、2度映画化された「ビルマの竪琴」に出てきます。
(主役の水島上等兵は1回目は安井昌二、2度目は中井貴一でした)
第二次大戦のビルマ戦線で敗退を続け小屋に籠もった日本の小隊がイギリス軍に囲まれたとき、気付かないふりして小屋前の弾薬を積んだ荷駄を引き込みます。
それを水島上等兵が得意の竪琴で「埴生の宿」を奏でカモフラージュします。
さあ戦闘と覚悟したとき、周りから歌声が聞こえきます。
竪琴の音に合わせてイギリス兵士が歌う『ホーム・スイート・ホーム(埴生の宿)』でした。
小隊は敗戦の事実を知らされ降伏します。
無益な戦闘は回避されました。

戦争は人間によるもっとも悲惨で残酷で最悪な問題解決手段です。
そんな中で僅かに垣間見ることができた人間らしさでした。
 

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