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2016年2月19日 (金)

在来種を学ぶ研修会が開催されます

ひょうご在来種保存会顧問の山根重人さんの講演会が八鹿で行われます。
山根さんは長年会長を務められ、今も顧問として消えつつある在来種の野菜や穀物の保存活動を進めておられます。

    

案内チラシ(クリックで拡大します)

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在来作物とは、一般的には伝統野菜・地方野菜・ふるさと野菜などと呼ばれ、一定の地域に世代を超えて自家採種によって継続して栽培されてきたものをいいます。
地域で自家採種されてきた伝統野菜が、「形がよい」「手間がかからない」「収量が多い」のが重視され、「売れる」「儲かる」の換金手段と変わってきて、種苗会社のF1作物に取って代わられました。
 
近年地域や家庭にあった作物が単一化し、多様性が急速に減少しています。
「ひょうご在来種保存会」の資料では、在来作物としてまとめられたものは約80種類。
但馬でも「平家かぶら」「柤(けび)岡キュウリ」「美方ワサビ」「美方大納言(アズキ)」「八代オクラ」「朝倉サンショウ」「小野イモ」「岩津ネギ」「八鹿浅黄(ダイズ)」などがあげられます。
 
地元の風土に根ざした作物が作り続けられることで、美味しいといってくれる人が増え、地元の人が誇りを持って栽培することで、世代の交流や食文化の伝承が進められていることの大切が求められます。
人も野菜も個をもとに多様性を大事にすることで、地域や文化を豊にすることの意味を勉強させてもらえるでしょう。
 

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コメント

やはりなんでもそうですが
原点回帰ですね。

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