但馬情報特急

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suzuran写真館とミッキーの手まり

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2016年4月29日 (金)

庭の草花 2016 4月下旬編 Ⅲ

庭の草花の紹介第三弾です。
例年に較べ咲くのが、1週間程度早いのが感じられます。

オダマキ                 クンシラン(鉢植)
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ボタン                      オオデマリ

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コデマリ                      ヤエザキキンポウゲ
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チョウジソウ                   ワスレナグサ
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ナルコユリ                    ホウチャクソウ
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カブの花                   ギンギアナム(鉢植) 
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スズラン                ジャーマンアイリス
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              タツナミソウ
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ガーベラ               シラー・カンパニュラータ
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クレマチス                                         ハナズオウ
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2016年4月27日 (水)

府市場アナグマ

昨年10月自宅西側の府市場キツネの報告をしましたが、今度は府市場アナグマのお話しです。
自宅から200mほど東の神社近くの溝から顔を出しました。

                溝から顔出したニホンアナグマ
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最初はタヌキかと思いましたが、耳が小さく顔が長く、尻尾が短くて丸いのでアナグマと同定しました。
夜行性で昼間は穴の中で寝ているそうですが、春の陽気に誘われて出てきたのでしょう。
ヨーロッパなどでは狩猟対象となっており、ダックスフントはそのためにつくりだされた猟犬だそうです。
アライグマ、ハクビシンは外来動物ですが、ニホンアナグマは在来種で、名前の通りの穴掘り名人です。

アナグマは所によってムジナとも呼ばれ、肉は美味しく、タヌキ汁にされるのはアナグマのようです。
実は私にはアナグマ(ムジナ)の食体験があります。
その時は喜んで食べましたが、かわいらしい顔を見るととてもその気にはなれません。
 
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昨年畑に大きな足跡がついていたり、トウモロコシが折りとられているのを見ると下手人はこれかも知れません。
本来森に暮らすものが、人里に住んだ経緯はわかりませんが、さしたる害もなく静かに暮らしてくれることを望みます。
 
 

2016年4月26日 (火)

2016 神鍋山野草を守る会 4月例会 Ⅱ

神鍋山野草を愛でる会は、原則として第2・第4の火曜日に観察を行います。
4月例会後半の部は、神鍋溶岩流周辺の観察です。

神鍋山から噴出した溶岩が、稲葉川に沿って流れ出ました。
溶岩流と川の浸食が独特の景色を生み、周辺に環境に合った山野草が数多く見られます。

(写真はクリックで拡大してご覧ください)

キランソウ                   オニタビラコ
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ヘビイチゴ                   キュウリグサ               
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シャガ                   ラショウモンカズラ
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トキワイカリソウ                   
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タニギキョウ                  ミツバウツギ
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ウマノアシガタ                 ムラサキサギゴケ
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ハルジオン                 ウワミズザクラ
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オヘビイチゴ                                     ハハコグサ
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アリアケスミレ                 ヤマルリソウ
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ニリンソウ                イチリンソウ
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アマドコロ                   ヤマネコノメ
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コンロンソウ                  サンインクワガタ
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マムシグサ               サワハコベ
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ハナイカダ(雌花)              ハナイカダ(雄花)
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キヨスミイトゴケ      
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八反滝                     サルトリイバラ
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フデリンドウ                シュンラン
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ヒトリシズカ               センボンヤリ
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早くから咲いてなお頑張っている花、今を盛りと咲く花、これから咲きそうな花、午前の2時間で愛でた花の数は優に100を超えた楽しい観察でした。
 
 
 

2016年4月25日 (月)

2016 コウノトリ 山本巣塔 心配ごと

「山本コウノトリ」の繁殖については2月27日の「2016 コウノトリ 山本巣塔 繁殖準備」と3月17日の「2016 コウノトリ 山本巣塔 抱卵開始」でお知らせしています。

わが家に比較的近く散歩道でもあるので孵化を心待ちにしていたところ、気になることが出てきました。
 
一つは、孵化する時期が過ぎていること。
もう一つは、25日早朝にカラスの侵入を許したことです。
 
昨日観察中の女性コウノトリウオッチャーにお聞きしたところ卵を抱きだしたのが3月15日ごろ、約1ヶ月で孵化するのを考えると時期が過ぎているのが心配とのこと。
もう少し観察を続けるそうですが、無精卵の可能性もあるそうです。
「いつまで抱くのですか?」とお聞きすると、「卵が腐ったりしない限り抱くかも」との返事。
ここのコウノトリは子作り上手で4年連続の孵化・巣立ちに成功していますが、昨年の2羽は巣立ち後事故で死んでしまいました。
今年は孵化に成功し、巣立ちまで無事であって欲しいと仰っていました。
 
山本巣塔                    抱卵中(25日朝6時)
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もう一つの心配ごとはカラスの侵入事件です。
晴れの朝に見られる放射冷却で霧込む巣塔付近を歩いていたのが6時2分頃、突然親鳥が抱卵をやめて飛び立ちました。
そのあとカラスが巣に侵入し、なにやらあさっているようです。
2~3分経ってカラスが飛び立つとすぐに親鳥が帰ってきて、カラスを追っかけます。
数分間空中戦を繰り広げたのち、親鳥は巣に戻り抱卵を継続しました。
 
留守の巣塔(25日朝6時5分)        カラスが侵入(2~3分間) 
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親鳥が帰巣(6時22分)            まとわりつくカラス
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侵入したカラス                 抱卵を継続
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留守した時間は約20分、カラスも親鳥も巣から卵を落とした様子はありませんでした。
卵の数や様子は今も不明で、知るのは両親とカラスの3羽だけです。
何ごともなければよいのですが、孵化が遅れているだけにこの一件は気になります。

※ 放射冷却で霧込んでいるのと黄砂の影響でこんな写真になりました。
 

2016年4月24日 (日)

2016 但馬山友会 大江山

4月後半の例会は大江山833m、雨で中止になった昨年に続き企画されました。

大江山は丹後と丹波の境界に位置していますが、大江山という名はなく、主峰の千丈ヶ嶽833m、鳩ヶ峰746m、鍋塚763mの三山と赤石ヶ岳736mを合わせて「大江山連峰」と呼ばれています。
大江山といえば酒呑童子伝説で名高く、周辺各所に鬼のモニュメントや縁の場所が案内されています。
また、百人一首のある「大江山いく野の道の遠ければ まだふみもみず天の橋立(小式部内侍)」でも知られます。
今回は中腹にある鬼嶽稲荷神社から最高峰千丈ヶ嶽に登り昼食、北東方向の鳩ヶ峰を経由し、鍋塚との鞍部にある休憩所から下山する初級レベルのコース設定です。

58人がグリーンロッジに集合      鬼嶽稲荷神社  
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自然を守る掟(おきて)         ミヤマカタバミ
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登山開始                    芽吹きが遅い林
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千丈ヶ嶽                 山頂広場で昼食
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お天気はよいはずですが、あいにく黄砂がひどくなって、時間を追う毎に視界が悪くなってきます。
まずまずのお天気で、丹後・但馬・丹波さらに若狭の眺望を期待していただけに残念でした。
 
西方向:兵庫の山々              記念撮影
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ゆっくり昼食をとってから、鳩ヶ峰まで下りさらに鞍部(コル)へ。
ここには7、8台とめられる駐車場とバイオトイレ・休憩所があります。
中間地点 鳩ヶ峰746m           北西:与謝野町加悦
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山頂千丈ヶ嶽が後に         前方にはもう一つのピーク鍋塚
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リーダー・サブリーダーも安定しない週間予報を心配していたようですが、曇り時々晴れのお天気でホッとしていました。
無理のないコース設定で、3名の初参加者も加えて58名の盛況でした。
西宮からの山女達や若者の一人旅、グループ登山も見かけました。
 
次回5月例会は連休明けの5月8日(日)、千町ヶ峰(1,141m)→段ヶ峰(1,103m)→笠杉山(1,032m)、兵庫100山の3座を一度に登るタフな健脚コースが予定されています。
 
 
 

2016年4月23日 (土)

庭の草花 2016 4月下旬編 Ⅱ

ヤエザキキンポウゲ          ? ? ?

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               ナルコユリ
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ハナニラ                    オダマキ
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デンドロリュウム(鉢植)            シンビジウム (鉢植)
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シュンラン                クリスマスローズ
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オキザリス               ダイコンの花
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そうこうしているうちにボタンやテッセンのの蕾がふくらんできました。
それぞれ交代で花を咲かせるよい季節になりました。
それにしても今年は咲くのが早いですね。
 

2016年4月22日 (金)

庭の草花 2016 4月下旬編 Ⅰ

春たけなわ、桜も散り山々のみどりも深さを増す時期となりました。
わが家の草花も一斉に咲き出し、早く紹介せよと催促しています。

 
(写真はクリックで拡大してご覧ください)

                  ヤエザキイチリンソウ
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                シライトソウ
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               チャルメルソウ
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サクラソウ                   アッツザクラ
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                 ドウダンツツジ
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                    ツツジ
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ツツジ                  モッコウバラ
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              スパラキシス
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タツナミソウ               チューリップ
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                 エビネ              
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2016年4月21日 (木)

但馬の民俗芸能・伝統行事のホームページ

「但馬民俗芸能応援隊」とは聞き慣れない名前ですが、平成16年に設立され但馬各地の民俗芸能・伝統行事を後世に守り伝えることを目指し、行事への参加や紹介・資料やビデオの収録など復活継承を支援されていて、私も数年前にメンバーに入れて頂きました。

この4月に「但馬民俗芸能応援隊ホームページ 」が完成したとの案内を頂きました。
 
案内文には・・・
「但馬には先人の築いた貴重な財産である民俗芸能・伝統行事が数多く残されていますが、すでに消えたものや存続の危ぶまれるものも多くあります。」
「どんな行事」が「いつ「どこで」行われ、どんな「内容」なのか、「写真」や出かけるための「地図」も添えて紹介しています。」
「より多くの人に但馬の民俗芸能を知っていただき、出かけていただきたい」
・・・・・・・・・・
と熱い言葉がありました。
今後は但馬情報の発信基地「但馬情報特急」や関連するサイトとのリンクを広げることで、活動がさらに広がることでしょう。


トップ画面
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地域で検索                   祭礼月で検索
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カテゴリーで検索         祭礼行事紹介(お走りまつり)
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但馬各地には踊りも含めて廃れたものもありますが、「民俗行事」が数多く残っていて、マスコミなどの一時的な取り上げにおもねることなく、粛々と続けられているものが少なくありません。
行事の形もさることながら、それが持つ意味や地域のこだわりなど現地に足を運び、学ぶことの大切さを痛感します。
但馬民俗芸能応援隊のホームページ  ← クリックでどうぞ!

「応援隊」の次の活動は5月3日、但東町薬王寺の“牛まつり” 練り込み太鼓の見学で、
参加者募集中です。

練り込み太鼓見学案内チラシ  ← をクリックでどうぞ!

  

2016年4月19日 (火)

古希記念同窓会 準備中 高校編

古希を迎え、府中小・中学校同窓会豊岡高校同窓会で古希記念同窓会が企画されています。
6月5日(日)に行われる豊岡高校同窓会の参加者と準備状況を聞いてきました。

幹事でいろいろと計画してくれているようですが、特別の名札が用意されています。
名前と卒業時のクラスを入れて、ご丁寧に卒業アルバムから顔写真を取り込んでいます。
もちろん過去に会ってる人もありますが卒業後50年、今と昔の大きいギャップにショックを受けそうです。

参加者用名札                半世紀前の伊佐屋くん
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急な参加者用の顔写真
P4190297_3今のところ参加者は110名程度、対象者500人弱のうち4分の1が出席です。
恩師の出席は5名、こちらは半数近い先生が参加して頂けます。
会場が城崎温泉なので約半数が宿泊し、遠くは茨城県つくば市から駆けつけてくれます。
 
名札はこの種の仕事が得意な絵描きのK君が2日がかりで製作してくれました。
彼曰く、急な参加者は当時のアイドル吉永小百合と舟木一夫の写真で代用するそうです。
 
 
 

2016年4月17日 (日)

春の里野草

山野草ではありませんが、田畑や土手・あぜ道・庭で幅をきかせている野草です。
一口に雑草と言いますがそれぞれ名が付き可愛いところもあるものの、人の近くにはびこって困らせる厄介者でもあります。
畑や庭に広がるこれら雑草取りから春仕事が始まります。

セイヨウタンポポ                   シロバナタンポポ

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カラスノエンドウ                キツネノボタン
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ヒメオドリコソウ                オドリコソウ
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ホトケノザ                ハコベ
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カキドオシ                    シロツメグサ(クローバー)
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オオイヌノフグリ                アリアケスミレ
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レンゲ                  セイヨウカラシナ
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カタバミ                     ムラサキサギゴケ
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タンポポやオドリコソウ・カラシナ など外来種が増えています。
これに対して在来種が少なくなったり取って代わられるのは、自然が破壊され居場所が無くなったのが原因のようです。

 

2016年4月14日 (木)

春のたより タケノコ

友人のT君から「タケノコ掘っているから、取りにおいで」の電話があり、自宅を訪ねたところ裏山から米袋を下げて出てきました。
タケノコは掘った直後からえぐみが増し硬くなるので、「竈に火をおこしてから掘りにいく」のが彼の持論です。
この山のタケノコは少し大きくなっても柔らかく美味しいので、毎年アテにさせてもらいます。
「昨年不作だったので今年は採れる年かも」とありがたいお告げもありました。
 
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堀たてを持ち帰り、さっそく下ごしらえを行います。
アゲやワカメと一緒に煮たり、タケノコご飯・お寿司の具にもよく合います。
 
地方なので孟宗竹の林はあちこちにありますが、芽が出たか出ないかの段階でイノシシが掘って食べてしまうのです。
豊作の年はさすがのイノシシも食べきれずに、人間さまに残してくれるのでしょう。
 
春も進みワラビやコゴミ、フキなど山菜も出回るようになりましたが、やはりタケノコに勝るものはないというのが伊佐屋の感想です。
 
 

2016年4月12日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 4月例会

3月22日の総会で活動開始した「愛でる会」の4月例会は、午前中は観察活動、午後は神鍋山周辺のクリーン活動でした。
雪もすっかり溶けた神鍋山のあちこちに春が芽生えています。

 (写真はクリックで拡大してご覧ください)

観察風景                      イカリソウ
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キブシ(雄花)                   ショウジョウバカマ
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トチの花芽                     タチツボスミレ
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キランソウ                     エンレイソウ
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アツミカンアオイ(花)               コチャルメルソウ
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セントウソウ                    イチリンソウ

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              バイカオウレン(白いのはがく)
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               アオキ(雄花と雌花)
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                  シュンラン
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ナガハノモミジイチゴ             クサイチゴ
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ミツバツチグリ                 ゴヨウアケビの花
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山焼きが終わった噴火口             ホウ
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コバノガマズミ                  キジムシロ(蕾)
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クリーン作戦参加のメンバー
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午後は神鍋観光協会の皆さんと神鍋山周辺のクリーン作戦に参加しました。
観光協会長のお話しでは、「雪不足で利用者が、例年の16万人から5万人に減った」こともお聞きしました。

入り込み客が少なかったのとマナーが向上したのが相まって、ゴミの量がいつもより少ないように感じました。

春から夏のシーズンに向け、自然あふれる神鍋高原を気持ちよく利用していただきたいという思いがこもった清掃活動でした。

神鍋山野草を愛でる会の次回例会は、4月26日(火)溶岩流周辺を観察します。


2016年4月10日 (日)

2016 但馬山友会 鋳物師戻山

4月例会の一山目の案内ハガキには・・・竹野・城崎をつなぐ県道途中に「鋳物師戻峠」があります。今回この名の由来となった「大岩」と、仮称「鋳物師戻山」を、古道を伝って探索します・・・と書かれています。

昭和61年に全面開通した県道9号豊岡竹野線ですが、以前は峠越えの険しい山道でした。
峠には鋳物師戻峠(いもじもどしとうげ)、途中のトンネルにも「鋳物師戻トンネル」と訳ありな名がつけられています。

<ルート> 
金亀院→古道→大岩→旧峠→鋳物師戻山(三角点)→旧峠→愛宕さん尾根→金亀院 
(登り2時間30分、下り2時間)

出発地:金亀院さんに60人が集合     散り始めた桜の下を古道へ向かう
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イカリソウ                    イカリソウ(白)
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古道の登り                    ヤマルリソウ
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竹野の町並みと竹野浜            クロモジ(餅花木)の花
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               伝説由来の大岩
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登る途中の案内板に「・・・ 木々の間から、今にも崩れ落ちてきそうな大きな岩が見えると思います。この巨岩は、全長19m、重さ100~140トンもあります。この岩の先には鋳物師戻峠(いもじもどしとうげ)があり、その名の由来は、昔、鋳物師がこの峠で大地震に出合い、頭上にある大岩が揺れるのを見て恐ろしくなり、後戻りしたという話によるとつたえられています。」と看板にありました。
近くで見るとその迫力にびっくり、これで地震でもあれば鋳物師ならずとも逃げ帰ることでしょう。
 
旧峠、山頂へ50分              短いながら急登も
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竹野出身のKさんから、子供の頃この峠を越えて4月に行われる温泉まつりに向かったとのお話しもお聞きしました。

山頂三角点 370m              リーダー手作りの集合写真横断幕
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ミツバツツジ                  愛宕神社の展望所
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竹野・猫先半島               金亀(きんこう)院さん
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大岩まで約1時間30分、さらに鋳物師戻山頂まで約1時間。
大岩付近に登る道は以前からこのコースにに注目されていた山友数名と今回のリーダーさんたちが何日もかかって、安全に歩けるよう整備して頂いたそうです。
また地元の方々もコースを整備して頂いたとお聞きしました。
これを機にこの山とルートがより多くに方に利用されることを願っています。

お天気もまずまずでランクは初級、初めて登る山ということもあって、参加者はなんと60人。
お寺の住職さんも区の方もびっくりされていて、下山後甘酒や珈琲の接待をいただくなど何かとお世話になりました。
 
次回例会は4月23日(日)、昨年雨のため中止となった「大江山(833m)」です。
 
 

2016年4月 8日 (金)

進美寺山 361m

山登りもシーズンを迎えましたが、オフ中の不摂生がたたって膝と腰が痛みます。
暖かくなると筋肉も動きやすくなり、体操、ストレッチのほかウオーキングと自転車走りと近場の山歩きで回復を目指しています。

わが家付近から望めるとんがり帽子の進美寺山、凸凹の須留岐山には毎年登るようにしています。
今回は日置橋から姫路山を経て進美寺、昼食後山頂白山神社にお参りし、赤崎に下ってから日置神社に帰る楽ちんコースです。

 須留岐山          進美寺山     姫路山         進美寺山
   ↓               ↓        ↓            ↓   
 

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対岸の岩中:宵田城跡の桜(アップ)   桜越しに進美寺から北方向
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仁王門と奧に観音堂             阿形像
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吽形像                 観音堂
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山号額:日前山                県指定有形文化財:鰐口
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左:木鼻の獏と獅子             右:獏と獅子
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           向拝正面:龍
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ミヤマカタバミ                 ネコノメソウ
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散り気味のタムシバ              ミツバツツジ
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南方向:八鹿町伊佐地区          西方向:日高町、蘇武神鍋方向
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登ったのは6日、汗ばむ春の陽気にもかかわらず、私外に人影もなく、境内の桜もほぼ満開、ミツバツツジもタムシバも私の独り占めとなりました。

今度の17日(日)に進美寺観音祭りが開催されます。
赤崎区・鶴岡区にある檀家がこの日は山道を車で上がってお祭りされます。
普段は閉じられている観音堂や庫裏も開けられ、本尊や中井権次の手による彫刻が拝観できます。
午後2時より歩いて10分の山頂白山神社で願開き行事、寺に戻って餅まきが行われるそうです。

進美寺までは日置から軽の4駆か軽トラで注意して上がるか赤崎地区から歩いて45分、山門仁王像、庫裏の欄間、薬師堂向拝の彫刻、堂内の欄間彫刻など汗をかく値打ちがあると思います。
昨年4月の庫裏・観音堂拝観記事 → 進美寺 彫刻見学  ← クリックしてご覧ください
 




2016年4月 6日 (水)

2016 清滝桜

夫婦カツラのあと、20年前に亡くなった父が「日高町で一番の桜の名所」と話していた清滝小学校にも立ち寄りました。
聞けば入学式は8日とのこと、満開は過ぎても花吹雪が新入生を迎えてくれるでしょう。
温暖化が進み、そのうち桜が入学式の風物ではなくなるかも知れませんね。

八分咲きから満開の桜
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大正15年に植樹             桜の根を守る注意書き
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校舎の新築やグラウンドの整備等で少なくなりましたが、数や大きさでは群を抜いています。
昔は木下でゴザなどを引いての花見ができましたが、枝下にまで毛細根が伸びていて保護のため踏まないよう柵が設置されています。
植樹が大正15年といえば満90歳、大木になるのも分かりますが、交配で生まれたソメイヨシノの寿命は60年というの説もあるそうです。
雪国で高地に位置する厳しい環境のなか、まだまだ元気で100歳は余裕で迎えられそうです。
 

2016年4月 5日 (火)

万場の夫婦カツラの花

里にも山にも桜が咲き誇っている時期、ひっそりとカツラの花が咲いていました。

図書館で出会った神鍋山楽会のMさんに、「万場の夫婦カツラが咲きましたよ」と教えて頂き、好天に誘われ会いに行きました。

  ※ 例によって写真はすべてクリックで拡大します

 蘇武岳登山道 備前山ルート 巨樹の谷 夫婦カツラ
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コースは但馬山友会例会 2015蘇武岳・大杉山ルート ←をクリックしてください。

カツラの雌花                  カツラの雄花
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葉が出る前に、小さな花を開かせ、花弁も萼(がく)もなく、基部は苞(やく)に包まれます。
雌花には3~5個の雌しべがあり柱頭は糸状で淡紅色で、雄花には多数の雄しべがあります。
   
谷の入り口両側にある大木は夫婦カツラと呼ばれていて、雌雄異株なので雄株には雄花が雌株には雌花が咲いています。
雄花を少し揺すってみると、一気に花粉が飛散します。

これからハート形の葉が出て、秋には実をつけると言います。
秋に落ちた葉は甘いキャラメルの匂いがすることも知られています。
「光合成をしてでんぷんを葉に蓄え、その葉が枯れることで化学反応を起こし、一種のブドウ糖に変わる。それが甘い香りのもとになっている」そうです。
足元にはミヤマカタバミがひっそりと、キブシもたくさん花をつけていました。

ミヤマカタバミ                     キブシの花
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2016年4月 2日 (土)

久しぶりの竹田城跡

映画やCM、城ブームで大ブレークした竹田城跡も2013年に登ったのが最後、このときは無料、規制もない城跡を大学の同窓生とともに楽しみました。
 
               2013年の竹田城跡
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春休みを利用し娘2と孫1が帰ってきて、お天気もよく桜見物も兼ねて出かけました。
年間50万人を超すほどの大ブームも国宝姫路城の平成の大修理が終わり、団体客があちらに流れて少し静かになりました。
バーチャルというか想像力が必要な竹田城跡よりリアルな城がわかりやすいのでしょう。

この春から「プレミアムボス」CMシリーズの最新作「プレミアム城跡」篇が放映され、バスツアー回復の兆しも出ているそうです。

この日は晴れ、春休みの土曜日もあって一部の駐車場は満車でしたが、まだまだ余裕が感じられます。
城に上がるのは3年ぶり、高校の遠足で登った駅裏登山道から約40分、ミツバツツジやタムシバを眺めながらのゆっくり登りです。

            駅裏登山道から登城
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入場料500円也        桜はチラホラ咲き
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城跡から北方向:大倉部山        北東方向:室尾山・奧に床尾山
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西方向:竹田の街、左奧は粟鹿山     いざ本丸へ
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二の丸から本丸・天守台への通路や階段も整備され、今年から天守台に登ることができるようになりました。
南は播磨、東は丹波、北西に但馬に連なる要衝に建てられた城に立って、戦国の世に思いを馳せるのもなかなかのものです。


本丸から北千畳              今年から天守台も解放
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天空の城                 CGによる再現写真
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南千畳から出口へ
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麓の桜は五分咲きながら山頂はチラホラ、盛りはお城祭りが開催される10日(土)ごろのようです。
バスを連ねた団体客の喧噪も少なくなって、じっくり見学ができるようになりました。
城跡保存と安全のため弁当を広げられるのは、北千畳に限られているので花見をするならそのおつもりで・・・・。






   



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