2016 府市場観音まつり
7月17日は祇園祭の宵山で知られていますが、当地ではこの日が観音さまの縁日に当たることから、お祭りが行われます。
観音堂はわが家の北隣で、区内西側5隣保が交替でお世話することになっていて、今年は4隣保が当番でした。
昔は公民館が建てられている旧堤防上にありました。
近くの伊佐屋菜園の地番は「土手外」となっていることで、堤防が大きく移動しているのがわかります。
昔は公民館が建てられている旧堤防上にありました。
近くの伊佐屋菜園の地番は「土手外」となっていることで、堤防が大きく移動しているのがわかります。
昭和14年に府市場出身の篤志家の寄付で現在地に移築されました。
観音堂 祭壇
観音菩薩は地蔵菩薩とともに身近な仏様で、特に般若心経の最初に登場することで知られています。
私の子供のころは、夜店が数店並び、盆踊りも行われたことがありました。
親戚を呼び合ってご馳走を食べる習慣もありましたが、今はお参りの人も少なく、僅かに10名程度の観音講メンバーによる西国三十三所御詠歌がお供えされる程度です。
」
ご本尊 観音菩薩
脇侍 弘法大師 脇侍 不動明王
但馬では養父市「広谷観音まつり」が有名で、昭和初期には賑わっていたものが一時廃れました。
その後復活して、山車が練る曳山(ひきやま)巡行や華やかな傘踊り、造り物の展示でにぎあっています。
調べたところ当村のご本尊は千手観音で、高さは約90cmほど、気高いお顔が印象的です。
但馬で観音様は、城崎町温泉寺と新温泉町相応峰寺のご本尊がともに十一面観音で、時代も古く有名です。
三十三年毎にご開帳の秘仏も霊験あらたかかも知れませんし、西国三十三カ所の観音さまもありがたいかも知れませんが、身近におわし毎年お顔を拝がめる観音様こそ大事にしたいものです。
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うちの区も十七夜として子供たちが
観音さん飾りをしてお賽銭でお菓子を買い
いただいて遊びます。
投稿: 栄治 | 2016年7月18日 (月) 07時28分