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九条の会

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suzuran写真館とミッキーの手まり

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2016年10月31日 (月)

2016府中小・中学校古希同窓会

20日に「府中小中学校古希記念同窓会を開催します」の記事をアップしましたが、昭和22年生まれは数えで70歳、古希を迎えることから古希同窓会を開催しました。

「卒業生」「○○期生」としないのは転校生も含めて縁があったすべての友を対象にしたいからです。
 
府中小学校正門              府中中学校校舎
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私がUターンしたのが1983年、それ以後の開催年を調べると、1986年、1992年、1996年、2000年、2004年、2007年、2012年、ほぼオリンピックの年に開催しています。
 
城崎温泉 あさぎり荘                      みんないい顔してます
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司会は4年まで在学したO君    代表幹事挨拶
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物故者が15名、男性が13名と大半を占めています。
高度経済成長のまっただ中、体を酷使したのかストレスかはたまた不摂生によるものか、団塊男子は辛いのです。
 
代表幹事の挨拶・・
「団塊世代のトップバッターとして学校は寿司詰め、受験も就職も競争に明け暮れたような気がします。
年金を受給する世代になると年金問題が、医者にかかるようになると医療費問題、これから要介護世代になると介護問題が取り上げられ目の敵(かたき)にされています。
還暦を迎えたころは薄毛や白髪・皺やたるみなど外観を老化だと感じていましたが、最近膝・腰・肩などの運動機能障害と脳や内臓系の疾病が老化の本体であることを実感しています。
亡くなった友はすでに15名を数えます。
激動の昭和・変動の平成を懸命に生きて人生の仕上げの時期を迎える私たちです。
丈夫な体に育ててくれた両親やともに頑張った家族に感謝しつつ、何よりも頑張った自分を誉めてあげましょう。」
 
談笑風景                  「ふるさと」を歌う
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再会を期して万歳             二次会風景
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K君製作の名札を胸に40~50年前の写真と実物を較べ、ギャップの大きさを感じつつ面影を探します。
青春の思い出や家族のこと、体の心配事など話は尽きることはありません。
別室で行われた二次会も11時前まで続きました。
 
次回は4年後の「東京2020」、今日の日はさようなら、元気でまた会いましょう。
 
 

2016年10月26日 (水)

蘇武岳・大杉山の紅葉を訪ねて

神鍋山野草を愛でる会の10月例会は、紅葉を求めて蘇武岳と妙見山を訪れました。

どちらも1000mを越す高峰で、麓と較べて一足早い紅葉が見られるはずです。
とはいうものの「神鍋山野草を愛でる会」は山登りの会ではないので、兵庫県森林基幹道、妙見・蘇武線を利用します。
林道横の登山口から10分程度で蘇武岳山頂1074mまで登れます。
 
山頂付近もシカ食害で丸裸状態          少し急な登り   
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紅葉が進む蘇武周辺              山頂から周囲の山を望む
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山頂からの眺めは、北から新温泉町浜坂港、久斗山・三川山~来日岳~磯砂山・高竜寺岳・法沢山・東里ヶ岳・東西床尾山、須留岐山・進美寺山・御祓山・須留ヶ峰と続きます。
西方向の扇ノ山・瀞川山・鉢伏山・氷ノ山は雲がかかっていて山頂が見えません。
 
林道の先 三川山                 アキノキリンソウ
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コナスビ                      ヒカゲカズラにシカの糞
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ナナカマド(実)                  サワフタギ(実)
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山頂もシカの糞があちこちに、僅か1~2輪残ったアキノキリンソウ、コナスビの黄色い花が寂しげに咲いていました。
引き続き林道を北に進んで大杉山1007mに向かいます。
林道途中から登山道へのとりつきまで急坂を登ること20分、大杉山山頂に到着します。
 
ブナの紅葉                    北西方向:神鍋高原
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大杉山からパノラマ写真
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山名の由来となった大杉       大杉をバックに記念写真
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紅葉と絶景を楽しんだのち、林道を南下し起点となる但馬妙見名草神社へ向かいます。
出雲大社から譲り受けた名草神社三重塔と本殿・拝殿が国の重要文化財に指定されています。
ちょうど拝殿が曳き家工事で移動し、基礎部分の修復が行われていました。
お聞きしたところ熊本地震による熊本城崩落の教訓を生かして、基礎杭を18本追加されたそうです。
 
三重の塔                 修復工事中の名草神社拝殿            
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普段は観測点周辺で野草や樹木を愛でる例会ですが、基幹林道妙見蘇武線をワイドに活用し一足早い紅葉と但馬の山々の'景色を堪能しました。
今年の夏に雨が多いかったのと気温が高い影響か紅葉が不十分で、カエデやヌルデ・ナナカマドなど赤が少ないような気がします。
 

2016年10月25日 (火)

第2回浜坂三山縦走大会

Scn_0001_2 「山の日」制定と、加藤文太郎没後80年を記念して、浜坂三山(観音山、城山、千々見山)縦走が開催されました。
今回で2回目となり、健脚向きのAコース(三山縦走)とBコース(観音山、城山)とに分けられ、体力や目的に応じた歩き方ができます。
 
昨年三山縦走したのと膝腰に不安があるので「美しい海岸線を楽しみながら歩くBコース(10km)」に参加してきました。
曇りがちで、小雨も想定されるお天気でしたが、一日雨にたたられた昨年から見ればありがたいものです。
登山道も乾いていて、たぶん滑る危険はないでしょう。



出発前の記念写真               いざ観音山へ
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西には城山と千々見山              ツワブキ
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コウヤボウキ                    アキノキリンソウ
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観音山には創建は奈良時代、行基開基の古刹で知られ、山頂の円通殿(本殿)には、平安 時代前期の造立とされる「十一面観音立像」が安置されています。

観音山相応峰寺 円通殿           山頂到着
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登山道と言うより本堂までの参道となっていて、各所に大師像と観音像の石仏が配置されています。

山頂のチェックポイント             県民サンビーチと浜坂港
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次に向かう城山と千々見山
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観音山を降りると長い県民サンビーチをひたすら対岸の城山まで歩きます。
ビーチ付近の道路では岸田川駅伝大会が開催され大賑わいでした。

城ヶ鼻灯台                   コマユミ(実)
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ツリガネニンジン            サルトリイバラ(実)
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加藤文太郎ふるさと碑             城山最後の急登
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標高176mに築かれた芦屋城は戦国時代の武将塩冶(えんや)周防守の城で、周囲を断崖絶壁に囲まれ、海上交通を押さえるために築かれた城といわれ、羽柴秀吉の但馬攻めで落城してしまいました。
いまでは遊歩道や展望台が設置され、「城山」として町民に親しまれています。。

城山山頂からサンビーチ・観音山       タイムオーバー鬼が迫る
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城山園地「撮ってちょう台」でセルフ写真    諸寄の港
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図書館前のゴール               完走証
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下りとなると膝が痛み出すのが困りものですが、なんとか雨が降り出す1時前にはゴールすることができました。
この日の参加は105人、そのうち観音山・城山を巡るBコースは37人とお聞きしました。
同時に開催された駅伝大会の影響なのか家族連れがあまり見られなかったものの、若者のグループや山の会のメンバーなど幅の広い参加が見られました。
体力と目的に応じたコース設定もされたので、日程の調整を含め家族参加を増やすことが課題でしょうか。
 
午後になると小雨もぱらついたお天気でしたが、ゴール後にいただいたぜんざいの甘さが疲れをいやしてくれました。
各所でお世話いただいた「加藤文太郎山の会の皆さん」は顔見知りの方ばかりで、温かい声かけをいただきました。
 
● 浜坂三山縦走ルートマップ → 「hamasaka-zyusou.pdf」をダウンロード
 

2016年10月23日 (日)

2016北アルプス白馬岳 Ⅱ

白馬大池山荘も半分の入り、テントも10張り程度でした。
午後6時の就寝は初体験、晴れの予報を信じ切って雨具もザックの奥深くしまいました。
さにあらず早朝の白馬大池は霧雨、麓の白馬村のお天気とは違いました。

大池山荘での悩みはトイレで、北アルプスの山小屋は改善が進み、洋式が主流の小屋が増え膝の悪い私には救いです。
小屋のトイレには「おつりがきます」との表示があります。
南アルプスの小屋では普通でそれは有りとしても、女性トイレには1箇所ある洋式トイレが男性側にはありません。
小屋の外のトイレは洋式とのこと、小雨の中戸外に出るのは苦痛でしかありません。
そんな悩みも贅沢なのかも知れません。
 
今日の予報は晴れ?              雨のテント場
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雨の大池                      徐々に晴れ間
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白馬大池山荘付近はハクサンコザクラの群生地だそうですが、深まる秋に姿を見せてくれたのは綿毛に変わったチングルマでした。
折角乾いた雨具を身につけ、昨日登った大岩ゴロゴロの急斜面を膝を気にしながら下ります。
明け方の霧雨も止み、雲の切れ間から天狗原が、北西方向に妙高山があらわれます。
 
眼下に天狗原                   北西には絶景
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天狗原                       栂池平の紅葉祭り
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ロープウエイで下りながら見上げると白馬連峰が、やっと顔を出してくれました。
小蓮華山~白馬岳が、健脚組が縦走している杓子岳~白馬鑓ヶ岳と繋がります。
この時期の栂池平は紅葉真っ盛り、祭りも行われています。
今年の夏に雨が多いかった影響で紅葉が不十分と言われました。
そういえばハイマツの緑は常緑のままですが、ダケカンバの黄葉、ナナカマドの紅葉がさほど目立ちませんでした。
 
                  紅葉の白馬連峰
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                  下界の栂池・白馬
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白馬連峰タオル(はショート、は健脚組)
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三山縦走に向かった5人に聞くと、白馬山頂も縦走中も雲が多く、さほどの眺望も得られなかったそうです。
途中で見えるはずの大雪渓も見られなかったと残念がっていました。
ただ、ご褒美として標高2100mからわき出す「雲上の露天風呂」と言われる鑓温泉入浴が叶ったとか。
 
猿倉で7人が合流し、帰り道の栂池温泉で汗を流し、糸魚川ICから北陸自動車道~北近畿自動車道を乗り継ぐ480kmの道で、家に着くと日付が替わっていました。
チームF1Bの遠征登山は2010年の槍ヶ岳をスタートに、涸沢・奧穂高岳、立山、白山、常念岳、槍ヶ岳と続き今回の白馬岳で7年目を迎えました。
個々の体力や力量の差が広がってきたいま、山やコース選定に知恵を使わなければなりません。
 
 
 

2016年10月21日 (金)

2016北アルプス白馬岳 Ⅰ

9月29日に「白馬岳を目指します」と記事にしました。
目指すと言って報告がないのは行っていないか、戻っていないこととなります。
もっとも登ったままで戻らなければ、遭難扱いになります。
 
それはさておき白馬岳から2週間前に戻っています。
地元ランニングチーム「チームF1B」も活動を始めて7年、当初のランニング主体から山登りも重要行事となりました。
昨年は2度目の槍ヶ岳の「新穂高コース」を登り、西鎌尾根縦走と槍ヶ岳からのご来光は感動的でした。
今年の遠征は白馬岳、人気のルートである大雪渓は欠かせませんが、9月から通行禁止となりました。
冬に雪が少なく、ルートにクレバスが目立ち危険とのことです。
 
ということで栂池自然園から小蓮華岳経由の縦走となり、健脚組は白馬岳登頂後白馬山荘に泊まり、白馬三山の杓子岳~白馬鑓ヶ岳を猿倉へ下ります。
コースタイムは一日目は7時間、二日目は8時間に及ぶロングコースです。
一方、「膝に不安有り組」は体力に応じて、白馬乗鞍岳を経由して大池山荘に泊まり、栂池までピストンします。
こちらの3時間半、二日目は2時間半のショートコースです。
私は2日目のロングコースはとてもついて行けないので、膝に不安があるTBさんとショートコースを選びました。
 
大雪渓通行止め             栂池ロープウエイ
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ゴンドラとロープウエイを乗り継ぎ      始まりは雨
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スキーにも使われるゴンドラとロープウエイを乗り継いで1850m、ここから白馬乗鞍岳まで標高差600mです。
 
                  天狗原湿原
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                   安山岩のゴロゴロ道 
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ショート組の最高峰は2437m         健脚組は雲の彼方へ
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白馬大池を巡る景観
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ナナカマド(実)                  チングルマ
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白馬大池山荘                    キャンプ場
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                山荘内部                  
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定番カレー(ビールは自前)
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予報では曇りながら昼前までは霧雨で、昼前になってやっと雲の切れ間が見られました。
9月末から10月始めの紅葉真っ盛りの時期ながら、大雪渓の通行禁止が効いたのか登山者は多くありません。
下ってきた組に聞くと、「金曜の白馬山荘は30人の宿泊で、土曜も100人程度らしい」とのこと、800人収容の小屋が泣きますね。
白馬大池山荘の夕食はカレーが定番、おかわり自由です。
飲ん兵衛5人が健脚コースを選んだので、酒の飲めないTBさんと2人で静かに夕食をいただきました。
 
あとで聞くと、白馬山荘では周りの人に声をかけて、談話室で大宴会だったそうです。
例によって飲み会リーダーはTK君。
彼に「山飲み」を教えたのが私で、涸沢・穂高では二日酔いにしてしまいました。
師匠としてちょっぴり反省しながらもうらやましい気もします。
 
 

2016年10月20日 (木)

府中小中学校古希記念同窓会を開催します

6月に開催された豊岡高校18期同窓会に続き、小中学校の古希記念同窓会が1週間後に開催されます。
第○期や卒業生などと書かないのは、転校生も含めて関係したすべての友を対象とするからです。

案内文の一節にこう書かれています。

「古希は人生50年と考えられていた時代に、70歳を迎えられるというのは非常に稀(まれ)だという意味から、お祝いされるようになったと言われます。
激動の昭和・平成を懸命に生きて人生の仕上げの時期を迎える私たちです。
お互いの健闘をたたえつつ、少年少女時代の思い出や健やかな未来を語り合いましょう」
 
K君作成の横断幕
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参加者名札
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高校の時と同様、画家のK君が苦労してアルバムの写真から名札を作成してくれました。
こちらは小学校卒業時(12歳)の写真なので、さらにギャップがあり話題になることでしょう。
因みに伊佐屋君は当時では珍しいおかっぱ頭で、生意気にも胸にペンを挿していました。
 
同窓生109名、逝去15名、住所不明7名 案内状発送87名で出席は32名です。
 

<マイブログの府中小中学校関連の記事>
 
(クリックしてそれぞれの記事へ、画面左端の戻るボタン (←) で元に戻ります)
 
 

2016年10月14日 (金)

ボブ・ディラン ノーべル文学賞受賞

今年のノーベル文学賞にアメリカの歌手ボブ・ディランの受賞が発表されました。

「歌手が文学賞?」には驚きましたが、受賞理由の「偉大な米国の歌の伝統に新たな詩的表現を作りだした」を聞いて、団塊世代としてそれもありかなとも思います。
20161015_072902 さっそくCD段ボールを探すと、2作目のアルバム『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』がありました。
「風に吹かれて」をはじめ、「戦争の親玉」、「第3次世界大戦を語るブルース」などのプロテスト・ソングのほか、「はげしい雨が降る」、「くよくよするなよ」など心の葛藤を表現したものも収録されています。
アメリカではベトナム反戦運動、公民権運動、日本では安保改定反対、ベトナム反戦、沖縄返還運動を闘った若者に支持を受けてきました。
 
もう一つは、’72年のガロの「学生街の喫茶店」で歌詞に登場します。
「♪君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな
 この店の片隅で聞いていた ボブ・ディラン あの時の歌は 聞こえない
 人の姿も変わったよ 時は流れた・・・♪」

ディランは1941年生まれで私は1947年、同時代に青春を送り、今なお元気に活動を続けているボブ・ディランに乾杯したくなりました。
現金なのもので埃をかぶっていたディランはパソコンに取り込まれ、車にもセットされました。
 
 

2016年10月12日 (水)

2016 伊佐屋菜園10月編 Ⅰ

10月6日の台風通過後、秋雨前線は南に、大陸から秋の高気圧が張り出して一気に秋らしくなりました。

秋野菜が収穫期を迎え、冬野菜も成長期を迎えます。
 
 秋の菜園
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ニンニク・ニラ・ネギ・ラッキョウ   ダイコン
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ハクサイ                 タカナ
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サトイモ                      ショウガ
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                   アズキ
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                      ハヤトウリ
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移植後のイチゴ                 セロリ
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岩津ネギ                     クロマメ
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少量多品種が我が菜園のポリシーなので、ホウレンソウ、キクナ、カブ、ミズナ、ミブナ、ルッコラが成長しています。
ハクサイ・キャベツ・ブロッコリー・カブ・ダイコンなどアブラナ科の野菜には、空からモンシロチョウやハスモンヨトウが卵を産み付け、地中から出てきたダイコンサルハムシが葉を食べます。
冬野菜を育てることは、中耕・施肥・除草だけでなく、虫と病気との戦いでもあます。
 

2016年10月 9日 (日)

4年に一度の鶴岡大祭

「おまつり探検隊」は但馬各地の民俗芸能を訪れ、文書や映像にまとめ'ホームページ「但馬民俗芸能」で発信しています。
探検隊の訪問は第38回、今回は4年に一度の鶴岡大祭を見学してきました。
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おまつり探検隊の資料には、「日高町鶴岡区の氏神井田神社に奉納されるの秋祭りで、例年は太神楽とこどもだんじりだけですが、4年ごとのオリンピックの年には、旗持ちと大太鼓を先導に御輿が練り、花笠行列、屋台、囃子、大神楽、こどもの手踊り、こどもだんじりなど総勢300人が行列します。
道中には氏神が休息されるお旅所が4箇所設けられ、囃子、大神楽、手踊りが1時に渡って奉納されます。
江戸時代初期に始まったと伝えられ、400年の歴史と伝統を誇ります」と書いてあります。

訪れたのは正午過ぎ植住お旅所で花笠連中の囃子、大神楽に続きこどもの手踊りが奉納されました。
                花笠連中が囃子を奉納
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                 大神楽の奉納
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獅子に頭を噛まれると賢くなるとか    こどもの手踊り
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御輿                         屋台(後部:見送り幕)
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曇りの予報でしたが小雨がぱらついてきた午後1時半、大行列の出発です。

 
幟を先頭にスタート               大太鼓
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御輿                       屋台と花笠・大神楽、子供連が続く
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旧日高町は秋祭りは体育の前日(日曜)と決められているので、府市場区以外の地区のお祭りを見学することはほとんどありません。
噂では聞いていましたが、これほどの大祭りとは思いませんでした。
 
あちこちの個人宅も休憩所や控え所となり、大人も子供、ご婦人、老人がたも参加した村を挙げてのおまつりでした。
三味線・笛・太鼓・鼓など囃子方は普段からの練習とメンバーの補強が必要で、次世代を担う若手が育っているのがたのもしく感じられました。
    
屋台も長く倉庫に放置してあったのを少しずつ修理して使えるようにしたそうです。
我が府市場区にも昭和20年代まで屋台の巡行が行われていましたが、屋台囃子の継承もなく、2基の屋台も放置されたまま朽ちようとしています。
大事な民俗芸能を持っても、鶴岡区のようにそれを「繋ぐ」心が足りなかったのでしょう。
 
午後から小雨がぱらつくあいにくのお天気でしたが、川の対岸にある井田神社まで行列し、ご神前で囃子・大神楽が奉納され餅まきで締めとなりました。
 
 

2016年10月 6日 (木)

霧ヶ滝トレッキング

霧ヶ滝トレッキング~イワナの里を求めて~
兵庫県内の河川で、大雨が降っても決して濁らない川、それが霧ヶ滝渓谷(三倉谷川)です。霧ヶ滝は広大な安山岩の岸壁の中央から落ちる落差約65mの滝で、兵庫県の名勝に指定されています。

特定非営利活動法人 上山高原エコミュージアム主催のイベントが平日開催され、山仲間と参加してきました。

ここを訪れるのは10年ぶりでしょうか、渓谷の奧にある滝を求めて何度か沢を渡り、厳しいアップダウンを繰り返した覚えがあります。
 
上山ふるさと館                  渓谷入り口
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滝まで約2時間、トレッキングといっても高度差がさほどないだけで、途中に山登りもあり何度か渓流に渡されたの板橋を越えるタフなコースです。
 
                  渓谷歩きと渡渉
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上山高原全体は自然が多く残っていて、霧ヶ滝渓谷では鹿による食害もさほど感じられませんでした。
 
アキチョウジ                   サワフタギ(実)
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マタタビ(実)               サルナシ(実)
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ギンバイソウ(実)                キバナアキギリ
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ツリフネソウ               ミゾソバ
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渓谷を奧へ                     滝見参
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霧ヶ滝(落差65m)
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霧ヶ滝の名の所以(滝壺がない)
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ダイモンジソウ(大文字)            ジンジソウ(人字)
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平日にもかかわらず定員を超えて32名の参加です。
話しには聞いていて「一度は訪れてみたい」と思いながら、2時間もかかる健脚コースにこの機会を待っていた方もあるのでしょう。
前日に通過した台風18号も大きな被害もなく、台風一過の好天とはいえませんでしたが、雨に会うこともなく水量豊かでダイナミックな滝を楽しめました。
 
スタッフの方には安全最優先であちこちで通過をサポートしていただいたり、野草や樹木・木の実の説明がありました。
大雨が降っても決して濁らない川と落ちる水が途中で霧になるため滝壷が無く、岩で埋まっている珍しい滝は2時間の渓谷歩きの値打ちがありました。
 
 

2016年10月 4日 (火)

師を悼む

高校3年の担任で卒業後もおつきあいをいただいたK先生が急逝されました。

青蹊書院の主宰者池田草庵の集まりで急に体調を崩され、救急搬送されたものの間に合わなかったとお聞きしました。
20161004_105439_3先生と親しかった豊岡高校18期の仲間と葬儀に出席してきました。
祭壇からいつも通りの先生が笑顔で迎えてくれました。
教員時代から平和を尊び社会正義を守る活動を実践され、卒業後は地域に親しみ、地区の子供たちと交流を続けられているとお聞きしていました。
 
直近では9月11日に「安保関連法制定1周年集会」でお会いし、挨拶すると、「この間の同窓会ありがとう!楽しかった!」と返していただきました。
お歳は召したもののお元気そうで例によって「平和遺族会」の幟を持って、前列付近で行進されていたのが印象的でした。
 
弟さんから親族のご挨拶で先生の生い立ちや人となりをお聞きしました。
満州事変で当主が戦死され跡継ぎがなかったご母堂の実家の姓を継がれたこと。
子供時代から本が好きで、よく勉強されていたこと。
高等小学校を卒業するとき、学校から3度に渡って旧制豊岡中学校受験を勧められ、成績の優秀さと向学の心に、「家格」や資金を気にされながらも父上が進学を決断されたこと。 
戦後の学制改革で、移行した豊岡高校を卒業され広島大学(旧広島高等師範学校)に進まれ、卒業後教職に就かれたこと。
愚直と言えるほどの性格で争いを好まず、名利を求めず不器用に生きられたことなど、先生の人となりを偲ぶことができました。
 
中国侵略の端緒となった満州事変で義父を失ったこと、豊岡中学校在学時に学徒動員作業で6人の友を失ったこと、戦後間もなく被爆地の広島大学で学ばれたこと、軍国主義教育の反省からの民主教育への強い志などが、平和を尊び生涯をかけて実践された活動の原点だったように思えます。
戒名の4文字の中に先生がなにより求められた平和の「平」がありました。
 
3年9ホームの担任とししてだけでなく、卒業後もUターン後もいろいろお付き合いいただきました。
名利を求めず生涯かけて平和と社会正義の実現を目指してこられたことに敬意を表しつつ、お酒好きで話し好きだった先生の在りし日の姿を偲びつつお別れしてきました。
 
<マイブログのK先生関連の記事>
 
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2016年10月 1日 (土)

「ことばの力」を身につけること

先に文化庁から2015年度の国語に関する世論調査の結果が発表され、「ら抜き言葉」のうち「見れる」「出れる」という表現を「普段使う」と回答した人の割合が、本来の使い方よりも多数派になったことが話題になりました。
また、「誤入力から発生したとされる表現」として、ネット用語として定着した「OK」を「おけ」や「おk」、「UP」を「うp」などとする表現についても、「見たことがある」との回答が半数近くあり、「使ったことがある」は1割近くとなったそうです。
 
調査結果については?もありますが、ブログを書いていて表現に迷うことがよくあります。
書いているうちに、主語が飛んでしまったり、自分でも訳がわからなくなることがあります。
あとで読み返して、字句や表現をこっそり訂正することもあります。
また、急な社会の変化から生み出される新しい言葉に戸惑うこともあります。
 
語彙・読解力検定の案内
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そんな私が大切にしているのが新聞を読むことで、自宅以外に図書館の新聞コーナーもよく利用します。
そして勉強になったのが、「語彙・読解力検定」。
2016年の2回目検定が11月20日(申込締め切り10月24日)に実施されます。
 
これからの時代を生き抜くには「ことばの力」を身につけておくことが重要とされます。
「ことばの力」を伸ばすには今の自分の能力を正しく把握する指標が必要で、「語彙・読解力検定」では「辞書語彙」「新聞語彙」「読解」という3つの領域で測定されます。 
 
2010年豊岡市でモニター受験した結果、2級を余裕で合格していたので、2011年当時の最上級社会人レベルの準一級を狙い「見事」?合格しました。
 
 
2013年には最上級の1級が実施されるとの案内が送られて来ました。
「準1級に合格されている方限定に、この案内状を送付させていただきました」「ぜひ、1級にチャレンジしてみませんか?準1級合格者のあなたの挑戦を心よりお待ちしています」と挑発的な文字が並んでいます。
 
2級も準1級の時も「辞書i語彙」と「新聞語彙」は最上位のSランク、弱点は科学技術分野と読解力と指摘されました。
「いまさら」と「受けて立つ」が入り交じった複雑な心境です。
 
高校からだと原付自転車、自動二輪車、普通自動車、大型自動車。
ソフトボールでは日本協会公認審判員三種、同二種、同一種、同公式記録員三種。
職業系では図書館司書、簿記三級、危険物取扱主任者乙種第四類、ボイラー技士二級。
趣味系では但馬検定三種、同二種、同一種そして語彙・読解力検定準1級。
ブログ講釈師ならひょっとして一級が取れるかも知れませんね。
 
自動車免許以外は人生に役にだったり、豊かにしてくれるものが少ないのわかります。
もともと検定好きな性格でなのでしょう。
 
 

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