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2016年12月 1日 (木)

かやぶきの里 一斉放水

京都府美山町かやぶきの里の一斉放水に行ってきました。
年2回、5月20日と12月1日と決まっていて、火災予防訓練と放水銃の点検を兼ねています。
これを目当てに大勢の観光客がバスや乗用車を連ねて詰めかけます。
 
美山町かやぶきの里
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13時30分の定刻にサイレンが鳴り響き、放水銃から一斉に水柱が立ち、かやぶき屋根に水がふりかかります。 
 
一斉放水
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水柱に架かる虹                 観光客は村外に退去
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放水訓練は5分間、三脚を据え付けて待つカメラマンとスマホ・デジカメで手持ち撮りの観光客で周囲は大混雑です。
 
5分間の放水を目当てに待ちかまえる観光客
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終日曇りの予報で雨に遭うこともなく、田んぼの畦や道路ぶち、橋の上などめいめい陣取って楽しんでいました。
時折太陽が差し込むと、水柱に虹ができたりして観光客を喜ばせます。
 
「かやぶき屋根が残る里で日本の原風景を体感しよう」というのが売りで、30棟の主屋にかやぶき屋根が残り、昔話の世界が広がります。
しかもそれが単なる文化財ではなく、今もなお住居として供用されていることに感心させられます。
 
改装された茅葺き屋根             各所に放水銃を設置
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自動制御の放水銃               昭和18年頃の手辺のわら屋根
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69年を生きた私は、わら屋根もかやぶき屋根も知っていますが、ここまでコーポレートされた集落は初めてです。
察するに相当の不便と不自由さがあると思われますが、それを越える歴史的な誇りと伝承への使命感があるのでしょう。
 
2014年5月 一斉放水 Youtube  産経新聞
春の田植えが終わった田んぼに映る放水風景も絵になります。
    
 

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コメント

美山には2年前に行きました。とは言えかやぶき屋根風景は女房殿のお気に入りで、私の真の目的は水のきれいな美山の鮎釣り場の下調べです。(当然女房殿には内緒です。)かやぶきの風景はそこそこに、美山川に沿ってドライブしながらここはと思うところで車を止めて川の中の石を見て回ります。あんまり頻繁に車を止めるので、女房殿も気づいたことでしょう。しかしながら、その後1回もここに鮎釣りに来ていないのは残念です。今年は美山川どころか地元の川に1回だけという何とも情けない次第となりました。体力、気力が共に落ちたのが原因です。来年は何とかしたいと思っています。

いかにも鮎がいそうなところでしたね。
我が円山川も年々鮎が減り、以前居なかった「川鵜」が増え、鮎を食べるのが
一因とされています。
手辺の写真で着物姿は祖父秀蔵、横のハット姿は母方の祖父政吉、左端は母
で、藁屋根奥に見えるうだつと煙抜きの小屋根がある瓦家がご存じの伊佐屋です。

すごいの一言ですね。
防災的にもここまでしなきゃいけないというとこですね。

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