神鍋山野草を愛でる会 5月9日例会
神鍋山野草を愛でる会の5月例会は9日(火)、「兵庫県立人と自然の博物館」と共催で、晩春から初夏の神鍋溶岩流コースを楽しみました。
「ひとはく」の高野先生が講師となっていただき、昼食を挟んで4時間たっぷり、広範囲で専門的なガイドが受けらると期待して、「ひとはく」に応募した参加者と「愛でる会」と合わせて30人が集まりました。
カキラン フデリンドウ
キンラン チゴユリ
ウスギヨウラク イチリンソウ
フジの花 タニウツギと八反の滝
心配した雨も観察終了まで待ってくれました。
花や緑の写真は晴天より曇りの方が撮りやすいのです。
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昨年9月24日に同じコースを歩き、秋の自然を楽しみました。
春と初夏が入り交じった時期に、里山と奥山の自然が混じり合ったコースで、いろいろな野草・花・樹木が楽しめました。
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