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2017年5月20日 (土)

コウノトリ受難

島根県雲南市で、巣を作り産卵・孵化に成功していたコウノトリの雌の親鳥がハンターの誤射で死にました。

4月に4羽のヒナが誕生したばかりで、害鳥の駆除活動をしていた地元猟友会のメンバーが、サギと間違って撃ってしまいました。
 
豊岡市以外では徳島県鳴門市に続いて、始めて巣を作り雛の誕生まで頑張りました。
アオサギとコウノトリはよく似ていて、見慣れていない地域では間違えるでしょう。
ハンターの責任よりも、地域や住民に周知徹底語が足りなかった雲南市教育委員会が反省するべきでしょう
 
兵庫県立コウノトリの郷公園によると、雌は5歳で豊岡市で生まれました。
これまでに4羽のヒナの誕生を確認しており、今後雄だけで世話ができるかを確認した上で、ヒナを保護するかどうかを検討するといいます。
 
ふ化後、1ヶ月も経つとヒナは1日1kgもの餌を食べるといいます。
夫婦の片方が巣を外敵から守り、片方が餌を胃にため込んで巣に帰り、吐き戻して与えます。
夫婦による子育ての見本のようなもので、人間さまよりはるかに協業が進んでいます。
そんな母を失った幼鳥、妻を失った雄鳥の行く末が案じられます。
 
 

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コメント

新聞で読みました。
誤射で、、、と。

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