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2017年7月15日 (土)

辰鼓楼 平成の大修理 第2回見学会

6月9日、「辰鼓楼 平成の大修理」を記事にしました。

外板をすべて取っ払った骨組みの状態で、辰鼓楼 修理見学会の2回目が行われました。
心柱の基礎下の空洞や2階の梁取り付け工法、鴨居と敷居跡から4階の窓がかっては嵌め殺しだったこと、窓上の漆喰壁の下地が竹木舞でなく「髭」と呼ばれる麻糸を使った板が使われていることなど、昭和4年以来の解体調査結果が報告されました。
 
改修現場で説明                  正面入り口
P7150001 P7150010
 
心柱の金輪継ぎ            上階も骨組みだけ
P7150015   P7150016
 
補強された基礎                  筋交いで補強
P7150033 P7150026
 
出石城の古材利用                釿(ちょうな)跡が残る袴部の柱
P7150019   P7150027
明治4年創建から、当時の材料や技法で幾度かの修理を経て今日の姿があることがわかります。
この日の見学者は約70名、第3回の見学会は9月9日(土)で修理中の状況が見学できるでしょう。
平成の大修理の完工は10月中が予定され、11月3日のお城祭りには新装なった櫓が姿を現します。
 

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