庭の草花 2018 早春編
辺りの山には雪が見られるものの、麓はすっかり溶け春の訪れを感じさせます。
シンビジウム 鳥に実を食べられたマンリョウ
オウレン サザンカ
ネコヤナギ スイセン
ハクバイ コウバイ
ロウバイ キンカン
オオイヌノフグリ ヒメオドリコソウ
今日から数日暖かい日が続くようです。
もうすぐ3月、待ちかねた春が到来します。
お彼岸を過ぎると、山歩きと山野草を愛でる活動も始まります。
菜園作業も忙しくなり、イチゴ・タマネギ・ラッキョウ・エンドウ・キャベツを中耕除草して、追肥を与えます。
伸び始めたエンドウには支柱を立て、保温と防草、実の汚れ防止も兼ねて黒マルチをかけてやります。
草花だけでなく畑作物も、気温の上昇と日の光に加え、栄養も受けて一気に成長する時期です。
« 笑って学ぶ江戸時代 Ⅲ | トップページ | 2018年 3月 »
「ガーデニング・植物」カテゴリの記事
- 2025 庭の草花(5月下旬編)(2025.05.22)
- 2025 庭の草花(5月中旬編)(2025.05.16)
- 2025 庭の草花(5月初旬編)(2025.05.08)
- 花後のオキナグサ(2025.05.03)
- 2025 庭の草花(メーデー編)(2025.05.01)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
そういえばまだ早春の花を観に
いつものお寺さんへ行ってません。
僕はこの時季に咲く梅が大好きです。
福岡大宰府の飛梅も咲く頃でしょうか?
梅はいいです。力強くて。
投稿: 栄治 | 2018年2月26日 (月) 17時57分