庭の草花 2018 9月編
6月の大阪北部地震、7月の西日本集中豪雨、続いて猛暑・水不足、8月の台風20号、9月に入って台風21号、北海道胆振東部地震と続き、災害に明け暮れる日本列島です。
海の近に住めば高潮・津波、川の近くは洪水、山の近くは土砂崩れの危険があり、近年は特に災害の多さが目立ちます。
地震を除いて、豪雨や台風は予測がつくのが救いで、普段から避難の時期や方法を決めておくと、被害を少なくできると、頭では理解しているのですが・・・・。
異常高温や水不足、風や雨にさらされながらも、庭や畑の草花・果樹は咲いて実をつけていて、健気な姿を見せてくれます。
ヒオウギ
ヤブラン アゲラタム
ヒメヒオウギズイセン ダリア
ガウラ(白蝶草) オキザリス
タマスダレ スーパーベル
トレニア
モロヘイヤ
ゴーヤ クロマメ
キンカン
ハナトラノオ ミソハギ
オミナエシ ヒャクニチソウ
キバナコスモス
ハナユズ 食事中の幼虫
ウドの花に群がるアリ ニラ
フジバカマ(蕾) フヨウ
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コメント
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酷暑が秋冷に変わるのが大雨が起点というのも皮肉です。
今日は警報も出て大変な雨量です。。。
投稿: 栄治 | 2018年9月 9日 (日) 18時13分