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2018年9月11日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 9月例会 大岡山

秋雨前線の影響で6日から10日にかけてよく降りました。
災害に繋がらなかったのは、時間をかけてたくさん降ったからで、地域の持つ保水力・排水力の範囲だったからでしょう。
 
そんな長雨も一休み、11日(火)の例会は曇りの予報が続きます。
早朝の雨も影響して「道の駅神鍋高原」に集まったのは10人でした。
 
大岡山の観察は毎年行なっていますが、早秋のこの時期は初めて、花は少なくなったものの夏の名残と秋の兆しの両方が楽しめそうです。
ルートは山頂付近からスタートし、林道や大岡寺への旧参道を経て、旧大岡寺跡まで中腹のぐるりを散策しました。
 
ヤマジノホトトギス                 ツリフネソウ 
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ダンドボロギク                   ノリウツギ
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ツルリンドウ                      ミカエリソウ
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ツノハシバミ                   ヌルデ
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例によって気になるのはシカによる食害で、食べられた竹笹が枯れ、下草が無くなり、道があちこちで崩れています。
阿瀬渓谷同様にシカが嫌うダンドボロギク・マツカゼソウ・シダ類が、他を押しのけて群生しています。
 
大岡山は森が豊かで、いろいろな樹木が観察でき、低山ながらブナも生育する貴重な場所ですが、昭和57年の大岡寺の移転とともに数本あった参道も荒れています。
崩れは大岡山の地層も原因しているのでしょうが、荒廃が進み人が入らなくなる、さらに荒廃が進むことが案じられます。
 
ウツギの残り花やハナイカダの残り実に夏の名残が感じられる一方、春や夏の花が実をつけ、さらに成熟に進む秋も感じます
期待していたアケボノソウ・ミカエリソウは来週には開花するでしょう。
 
この日の観察したのは約30種、詳細は「神鍋山野草を愛でる会のブログ」をクリックしてご覧ください。
 
 
 

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コメント

そうですね。
ゴルフくらいでしょうか。
鹿もここにきてよく見かけるようになりました。

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