神鍋高原スノーシュウオーク
冬の但馬には珍しい快晴の予報に神鍋山に出かけました。
数日前の雪で各ゲレンデとも滑走可能、平日でもありお客は少ないものの好天下の滑走を楽しんでいました。
アップ神鍋中央ゲレンデは、消防本部、地元消防団、警察が救助訓練を、自衛隊員のスキー訓練も行なわれていました。
アップ神鍋中央ゲレンデ
救助訓練中 自衛隊スキー訓練
山頂休憩所 貸し切りランチ
左:万場スキー場、右:奧神鍋スキー場 噴火口
北西:三川山 白菅山ではなかった
マイスノーシュー 裏面
登りはトレースが残っていたのでらくちん歩行、山頂から少し散策して噴火口を一周し、ゲレンデ隅を直降で戻りました。
簡単に言えば、スキーやスノーボードは雪面を滑る道具、スノーシューは逆に滑らないための道具、日本古来の和かんじきに対し西洋かんじきと呼びます。
滑る快感は得られませんが、少々の傾斜も何のその、下りにも威力を発揮します。
以前は氷ノ山や瀞川山にも登りました。
膝を痛めてから、晴れかつ無風しかも低山に限って年1~2回程度登場します。
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コメント
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昨晩息子のナイタースキーに。。。
帰ったらグッタリでした
投稿: 栄治 | 2019年2月 2日 (土) 07時28分