2019 伊佐屋菜園 初夏編
半ばから夏のような暑さが続きましたが、夏野菜が根付いて成長を始めています。
一方冬越ししたタマネギ・ニンニクがそろそろ収穫期を迎えます。
GWから莢エンドウとスナックエンドウが、20日を過ぎると実エンドウが盛りとなりました。
伊佐屋菜園Aは国道と県道・住宅と円山川に四方を守られていて、猫が足跡をつけるくらいで獣被害はほとんどありません。
昔は堤外だったことで、肥沃な堆積土で石がまったくと言っていいほどありません。
欠点を挙げるとしたら、道から見下ろせるので畑や伊佐屋の様子が丸見えとなり、冷やかし客が多いことでしょうか。
国道と県道が交差し住宅が囲む 県道と円山川
全景 エダマメ・インゲン・コーン
ジャガイモは順調 タマネギも上出来
サトイモ スイカ・メロン
ピーマン・シシトウ・キュウリ ナス・トマト
採れた野菜は自家消費のほか、娘達に送ったりタダで押し売り?しています。
お仕事は?と聞かれれば、一番時間を使うので「農業」と答えるでしょう。
ところがお金にならず生計を立てているわけではないので、趣味扱いとされます。
やはり主たる仕事は「無職」または「年金生活者」となります。
膝・腰の痛みと相談しながら、休み休みして「ぼちぼち」続けています。