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2019年6月30日 (日)

2019 但馬山友会 久斗山・蓮台山

会員で例会リーダーであるKさんから新聞記事をいただきました。
日本海新聞は鳥取県を中心に、島根県東部と兵庫県但馬北西部(美方郡)を主要な配布地域とする地方紙です。
発行日は6月22日(土)、読者の広場「楽しい仲間-仲間は楽しい」で、5月19日(日)におこなわれた例会( 久斗山・蓮台山縦走)の紹介です。

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久斗山・蓮台山は新温泉町の名峰で、昨年集中豪雨で中止され、時期を早めて再チャレンジとなりました。

ルートは新温泉町大味集落登山口→桃太郎岩→蓮台山(628m)→カサハ久斗山(650m)→ 久斗山(671m)→ノウミ谷登山口へ下る縦走ルートです。
いわゆる「 久斗三山」を縦走するコースで、一部登山道がなかったり、ロープ場が数カ所ある健脚コースです。

昨年と違って晴れ時々曇り、気温が30度を超える猛暑日でしたが、参加者33人が完登することができました。

 

2019年6月29日 (土)

2019 遠征登山説明会

昨年台風直撃のため中止となった但馬山友会遠征登山ですが、木曽駒ヶ岳(2,956m)の再チャレンジが決まり、登山説明会が開かれました。
・日程 令和元年7月28日(日)~7月29日(月)、ハイシーズンの大混雑緩和のため、日~月に変更されました。

案内ハガキには、「中央アルプスで一番人気の山 <木曽駒ヶ岳>(2956m) 一泊二日の山旅です。ロープウェイを降りればお花畑の千畳敷カール、散策後さらに登って山小屋で一泊。翌日濃ヶ池の可憐な花々と出合ったのちに木曽駒ヶ岳に登頂、山頂から360°の絶景を楽しみます。・・・健脚組はヘルメット着用で、急峻な岩峰で知られる宝剣岳(2,931m)に登ります」と書かれています。

説明会
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ルート
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遠征登山も30数回数える伝統ある会ですが、年齢が高くなった古参組とアルプスや本格的な山小屋初体験組が混ざり合っています。
参加は男性よりも女性が多い43人、バス1台ほぼ満席の盛況ぶりです。
グループ分けやコースマップ、初注意・携行品リストなどが配布され、NHK「にっぽん百名山木曽駒ヶ岳」のビデオが上映されました。

会長から次の4の楽しみを体験してもらいたいとの話がありました。
①目標とする山頂を極める楽しみ
②その場にいないと経験できない景色・展望の楽しみ
③草花や鳥、生き物も含めて森や自然を体感する楽しみ
④バスや山小屋・登山を通じて仲間同士が交流する楽しみ

添乗・登山ガイド・救護も含めてすべて自前で、周到な準備がなされています。
ともかく「安全で楽しい登山」を心がけて、2017年のように遠征登山反省会には笑顔で集まり健闘をたたえ合いたいものです。


 

2019年6月28日 (金)

庭の草花 2019 6月下旬編

26日、近畿や中国地方などが「梅雨入りしたとみられる」と発表しました
近畿では平年より19日遅く、統計を取り始めた1951年以降、最も遅い梅雨入りとなりました。

この時期、高温多湿は人間には不快でも、草花は喜んでいるように思えます。

レインリリーとオキザリス
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アジサイ
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キキョウと ? 
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バラとノウゼンカズラ
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アガパンサスとグラジオラス
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ヒオウギとヒメユリ?
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ゴーヤとミニトマト
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キツリフネとスイトピー
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ネジバナとハマユウとカエル
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2019年6月26日 (水)

神鍋山野草を愛でる会 6月例会 万場周辺

7月例会を前倒して25日に万場周辺を観察しました。
万場ゲレンデ上の蘇武岳・大杉山登山道から前回めぐった蘇武岳の中腹まで登ります。
お天気は上々で関西の梅雨入りは27日頃とのことで、記録的に遅いそうです。

蘇武岳登山口とノリウツギ
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フタリシズカとエンレイソウ(実)
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マタタビの葉と花
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夫婦カツラと雌株の実
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夫婦カツラは巨樹の谷の入り口に仲良く連れ添っている大木です。
但馬各地の森に数百年から二千年近いカツラの大木がありますが、雌雄どちらも揃っているのは珍しいとのことでした。
水が流れる場所を好み、和地の大カツラ、兎和野の大カツラ・別宮の大カツラなど、まるで根元から水が湧きでているようです。
花は4月始めに咲きます。

万場の夫婦カツラの花については → 「夫婦カツラの花が咲きました」をご覧ください。

この日の観察の詳細は → 神鍋山野草を愛でる会のブログ でどうぞ!



2019年6月24日 (月)

2019 黒大豆栽培 Ⅳ

芽が出て、初生葉も広がり、本葉が少し見えて来た頃が定植時期です。
昨年よりは増やして77株を定植しました。
場所は「伊佐屋菜園B」、Aに較べて石が多く粘土質です。

定植後の菜園B
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定植時の注意と土寄せなど栽培のポイントは →  ダウンロード - kuromamepoint.pdf

 

 

  


  

父の日プレゼント

娘2人の家族から毎年届きます。
手違いで1週間遅れました。
アシックス社のRAKUWALKシリーズ「KneesUP」です。

通常変形性関節炎の人は、膝関節の軟骨の内側がより磨り減って、O脚になりがちです。
靴底に工夫がされていて、歩くときに内側に傾斜するようになっていて、膝関節の負担を軽減するそうです。

過去は山歩きを中心にアウトドアグッズでしたが、とうとう機能補助グッズをお願いすることになりました。
今までほとんどできなかった長時間散歩が可能になると期待しています。

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2019年6月22日 (土)

2019 黒大豆栽培 Ⅲ

トレーに種を入れたのが6月10日(月)でした。
あれから11日経って、子葉から初生葉が出て、本葉が少し顔を出しかけています。
いよいよ移植時期となり、明日を予定しています。
マニュアルや指導通りしたつもりでも発芽・生育率は6割程度です。

黒豆播種移植マニュアル → ダウンロード - kuromame.pdf

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来年は畑への直播きを考えます。
播種のあと糸を張るなどして鳥被害だけ気をつけなければなりません。



  

2019年6月18日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 6月例会 蘇武岳周辺

通常例会は第2・第4の火曜日の月2回、6月は梅雨時期の7月を前倒しして3回予定されます。
900mから1,000m近い蘇武岳周辺の観察に弁当持参で14人が集まりました。

カキツバタ群生地
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イワガラミとツルアジサイ
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ギンリョウソウとショウキラン(どちらも腐生植物)
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サワフタギとニセアカシア
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蘇武岳山頂と日高町側のブナ林
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この日の観察の詳細は 神鍋山野草を愛でる会ブログ でどうぞ。

次回は6月25日(火)神鍋の万場周辺を観察します。







 

2019年6月16日 (日)

2019 但馬山友会 氷ノ山 中止です

6月後半の例会は <但馬自然保護活動の原点=年に一度は登る氷ノ山> です。
氷ノ山1510mは兵庫県の最高峰で、養父市、宍粟市、鳥取県若桜町に跨がり、8つの登山コースと6箇所の避難小屋があります。

「山の会らしく歯ごたえのある例会を」とMiリーダーが張り切って、コースレートも(健脚+☆☆☆☆☆)を設定しました。
養父市の福定から氷ノ越まで登り、いったん若桜へ下り、厳しいコースで知られる仙谷を登り返し山頂を目指します。
山頂からは東尾根を下り、福定へ戻る歩行時間9時間のロング&ハードルートです。
案内文には「難度が高く慎重に登る必要があります」「足に自信のある方の参加を希望します」など脅し?に近い文言が並んでいます。


但馬山友会が氷ノ山に拘るのは次の理由です。(案内ハガキ表面)

『40数年前、兵庫県による瀞川・氷ノ山大幹林道計画が発表され、当初は1,200mから1,300m尾根を通ることで、豊かな森や生物に与える影響が懸念されました。発足後間もない「但馬自然保護協会」を中心に自然環境破壊反対運動が粘り強く続けられ、現在の位置に修正されました。その心は「但馬山友会」に受け継がれています。』

伊佐屋三木のblog記事「2019 但馬山友会 氷ノ山」にもその経緯を書いています。

当初から雨天中止と案内されていて、昨日からの雨と今日も雨が予報されているので、やむをえない決定です

この日は神鍋マラソンが予定されこちらは実施されます。
やはり氷ノ山は新緑か紅葉が魅力なので、来年は実施時期を見直すことになるでしょう。


   

2019年6月15日 (土)

2019 黒大豆栽培 Ⅱ

家から200mほど離れた菜園Bには花壇のほか、サツマイモ・アスパラガス・ズッキーニを植えています。
黒豆と岩津ネギを植える場所には、苦土石灰を2週間前に散布し耕耘、13日に牛堆肥と少量の化成肥料を散布して耕耘しています。

移植を待つ菜園Bと順調に芽が出た育苗トレー           
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移植時期は播種後10日~14日後で、6月20日~24日頃になるでしょう。
大事なのは移植は子葉の位置までしっかり植えることと、6月下旬と7月中旬の2回、土寄せすることです。

 

 

 

府市場寿会 お出かけ食事会

府市場区の高齢者の自主組織、府市場寿会の6月行事はお出かけ食事会です。
昔で言えば田植え行事が終わった「さなぼり」のようなものです。

14日(金)開催で参加者は27人、マイクロバス1台で収まります。
先ず5月にリニューアルされた豊岡市立歴史博物館を見学しました。
何年か前に「但馬国府国分寺館」から「豊岡市立歴史博物館」と改名され、展示も古代・中世・近世の但馬と私たちの生活へと広がりました。

お勉強のあとは楽しい食事会です。
場所は2年ぶりの神鍋高原の「神鍋山荘わらく」さんです。
よい雰囲気で地元中心の食材を提供する人気のお店です。
懐石風の料理で、庭園風前菜 ニジマス造里 野菜畑 牛朴葉焼 季節・大地の恵みの煮合せ 豆腐手打蕎麦 焼おにぎり茶漬 デザートなどが次々とでて、話もお酒も弾みました。
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府市場区88戸で数え70歳以上が102人、寿会入会者が39人です。
近年注目されているのが、「人とのつながり」が健康や寿命へおよぼす影響です。
若いうちから入会して、地域の仲間と繋がることが老けこまない秘訣(ひけつ)です。

<府市場寿会とは>

規約は区に居住する65歳以上の男女によって構成するとされますが、数えで70歳を迎えた方(平成31年度は昭和25年生まれ)や未入会の方にお勧めしています。
入会・退会は自由で、行事参加も強制されることはありませんし、それぞれの事情に合わせて活動していただけます。

入会金が千円、会費は3期に分けて各千円、他に府市場区や豊岡市からの補助金・寄付金で運営していて、現会員は男性17人、女性22人、合計39人で構成しています。

 



2019年6月12日 (水)

庭の草花 2019 6月中旬編

初夏から進んで6月も半ば、庭の草花に変化が出て、いよいよ梅雨の時期となりました。

ハクチョウソウ(ガウラ)とツユクサ
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アサガオとニゲラ
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キツリフネとベンケイソウ
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ムギナデシコとホタルブクロ
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アスチルベとキョウカノコ
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ツユクサとヒペリカム
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ヒトリシズカとサツキ
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ストケシア
20190613_154730 あじさいが咲くのはまだ先のようです。









   

2019年6月11日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 6月例会 神鍋山

各地で梅雨に入り、ぐずついた天気が続いている近畿地方もまもなくと思われます。
6月例会は神鍋山周辺を観察し、特定外来植物のオオキンケイギクの駆除作業を行いました。

カワラナデシコ              ウツボグサ
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シバグリ(雄花と雌花)          観察風景
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ヤマボウシ                 ウメガサソウ
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スズサイコ                 ツレサギソウ              
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オオキンケイギクの駆除
P6110116 いつの頃からか「オオハンゴンソウ」とともに神鍋山で目立つようになり、毎年のように「愛でる会」メンバーを中心に駆除を続けています。
予報通りお昼前になると雨が降り出して、参加者19人でオオキンケイギクの駆除をおこないました。

この日の観察の詳細は→ 「神鍋山野草を愛でる会のブログ」をクリックしてご覧ください

 

 

   

2019 黒大豆栽培 Ⅰ

丹波黒大豆の栽培時期となりました。
昨年はエダマメとして相当部分食べたものの、全体として実付きはよくありませんでした。
余地がある伊佐屋菜園Bで栽培して3年目です。

先日豊岡農業改良普及センターとJAの栽培講習に参加して、指導を受け資料もいただいてきました。
「三度目の正直」となるのか、「二度あることは三度ある」のか?
直播きよりもセルトレーでの育苗を選び、10日にトレーに種を播きました。

種は朝来産の「丹波黒」          へそを下にすして埋める
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128穴トレーが最適           しっかり埋め込んで覆土       
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乾燥防止に新聞紙をかける
P61000106月10日に栽培用の土を隙間無く詰め、しっかり水を含ませます。
この水分だけで発芽させ、それまで水やりは控えます。
発芽には空気が必要で、水やりをすると酸欠状態になるようです。
雨や日光が直接当たらない軒下でひたすら発芽を待ちます。

黒豆はお正月の縁起物として特に重宝されます。
一方エダマメとして若取りするともっちりとしてビールのお供には最適で、もちろん後者が我が狙いです。

豆にしようとすると、採取→天日乾燥→選別などなど雨の多い但馬では大変な作業です。
小豆も同様ですが、1ヶ月早く嵩が低い分だけ、手間が少なくなります。

つまり野菜として黒枝豆で食べるのか、穀類として黒豆にするのか、私と嫁さんの思惑がせめぎ合います。




 

2019年6月 7日 (金)

もう一つの蒜山

40人のツアーで完走が39人、残る1人は膝と腰の痛みでレンタサイクルを使った高原散策を選びました。
休暇村のレンタルで400円/時間で借りられます。

電動アシスト自転車            自転車道ガイドマップ
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自転車専用道になっていて、車とすみ分けがなされ安全快適に走れます。
休暇村を出発し、大きく蒜山高原を南に回り込むパノラマコースを下蒜山まで移動し、今度は三座の麓を通る高原コースから休暇村に戻る一周2時間半のコースです。
多少のアップダウンは電動アシストが効いて難なく走れます。

三座を眺めながら風を切る         安全快適な自転車道
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タニウツギ(田植え花)が満開       ヤブデマリ
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大山・皆ヶ山                上蒜山・中蒜山・下蒜山
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ジャージー牛の放牧             ブランコ越しに蒜山
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下山後 高原で全員写真
Dscf0121_1 高原は牧草や水田・麦畑、各種野菜の植え付けなど豊かな恵みが感じられます。
名物ジャージー牛がのんびり草を食んでいる光景も絵になります。
曇りながら眺めもよく、気温も低く、暑がりの私でもウインドブレーカーを着ないと寒いくらいです。
縦走組にとって日差しと暑さがネックとなることから、絶好のコンディションとなったことでしょう。


 

2019年6月 5日 (水)

2019 但馬山友会 蒜山三座縦走

但馬山友会6月例会は、岡山県と鳥取県に跨がる日本二百名山蒜山(ひるぜん)三座縦走です。
6月1日(土)~2日(日)で、休暇村蒜山高原ロッジ館宿泊、早朝登山です。

案内ハガキには、「下蒜山・中蒜山・上蒜山の稜線はすばらしい展望と、可憐な山野草が楽しめます。それぞれが独立峰のようなため、アップダウンの厳し行程となります」と書かれています。


休暇村蒜山高原から蒜山三座を望む
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休暇村蒜山高原ロッジ館宿泊       40人でほぼ満席
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夕食はブッフェ              メインはジンギスカン
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               話もお酒もはずみます
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設定コースは次の通りで、中蒜山で三座縦走を続けるのか二座で下るか変更が可能です。
5月15日の下見では気温が高く、日陰もないので結構しんどかったとの意見でした。

<健脚コース:三座縦走>下・中・上への縦走。(10.5km 6時間10分) 29人
<中級コース:二座縦走>下・中を縦走し塩釜冷泉に下る(7.8km 4時間30分) 10人

下蒜山登山口                総勢39人が出発
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先ずは下蒜山へ             続く縦走路
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貫禄の大山                 中蒜山山頂出記念撮影
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終日曇りの予報どおり、午前は日も照ることなく寒いくらいの絶好のコンディションに、疲れもさほど感じられません。
中蒜山山頂で全員が昼食をとり、三座を目指すのか、塩釜に下るのか意見を聞いたところ、全員が縦走を続けることに決まりました。

高原を眼下に下山            上蒜山登山口に下山
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下山後休暇村で入浴し、汗と疲れを洗い流し帰路につきました。

まさか全員が予定時間通り三座縦走できるとは思っていませんでした。
みんなが完走できた理由は・・・
①宿泊なので早朝出発で時間の余裕があったこと
②リーダー&サブのチームワークもよく、ペース配分も絶妙だったこと
③気のおけない仲間同士で励まし合って頑張ったこと
④強い日差しがなく、気温も低く体力の消耗が避けられたこと
でしょうか。

宿泊登山はバスの車中や宿舎で交流できるのがすばらしいところです。
帰りのバスで全員からコメントをいただいたところ、「眺望もよく野草も楽しめた」「全員が三座縦走ができたことが嬉しい」「ペース配分がよく、頑張ることができた」などのご意見でした。
役員への感謝と労いの言葉もいただき、お世話した甲斐があったと一同喜んでいます。












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