神鍋山野草を愛でる会 9月例会 溶岩流周辺
9月例会は「秋の気配を見つける」をテーマに、久しぶりの溶岩流周辺観察です。
午後から雷雨の予報でもあり当初計画を変えて、急ぎ足で午前中だけの観察にしました。
35度近い酷暑の中で、15人が「道の駅かんなべ高原」に集まり、山宮チェーン脱着場まで移動し、石井から栃本をめぐりました。
キツネノマゴとマメアサガオ
ハグロソウと雌雄異熟のゲンノショウコ
センニンソウと ツクバネソウ
クサノオウとクサネム
この日の観察の詳細は・・・・
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コメント
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いつまでも残暑(?)厳しいですね。
残暑ってこんなに引っ張るんでしたっけ???
投稿: 栄治 | 2019年9月12日 (木) 07時24分