2020 伊佐屋菜園 6月中旬編
イチゴやエンドウが終わり、タマネギやニンニク、ラッキョウの収穫が始まり、ジャガイモへと続きます。
夏野菜が大きくなりました。
梅雨時期の高温多湿が生育を一気に早めます。
ズッキーニ(ブラックトスカ)
坊ちゃんカボチャ
キュウリ(北進・矩形四葉)
トマト(フルーツトマト) & ナス(庄屋長ナス)
インゲン・エダマメ・コーンは3月末から早稲種を「トンネル育苗」したので、10日から2週間早く食べられます。
エダマメは極早生種「サッポロミドリ」に続いて5月中旬に中生「湯上がり娘」を播き、6月10日に黒豆早稲種の「黒鶴」、15日頃に「丹波黒」を播く予定です。
黒豆はお正月の縁起物として特に重宝されます。
一方エダマメとして若取りするともっちりとしてビールのお供には最適で、もちろん後者が我が狙いです。
野菜としてエダマメで食べるのか、穀類として黒豆にするのかバランスが難しいところです。
もちろん私の狙いはビールのお伴(Beer friend)にすることです。
« 神鍋山野草を愛でる会 6月例会 神鍋山周辺 | トップページ | 但馬山友会 活動再開が決まる »
「家庭菜園・農業・食べ物」カテゴリの記事
- 2025 伊佐屋菜園(B) 梅雨明け編(2025.07.01)
- 2025 伊佐屋菜園(A) 梅雨明け編(2025.06.30)
- 2025 スイカの収穫(2025.06.29)
- 2025 ジャガイモの収穫(2025.06.21)
- 2025 タマネギ・ニンニクの収穫(2025.06.20)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
毎日の手入が丁寧なんでしょうね。
きれいに生ってます!
投稿: 栄治 | 2020年6月13日 (土) 07時22分