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2020年12月31日 (木)

2020 大晦日豪雪

”数年に一度”の強い寒気の到来による大雪への警戒が早くから発信されています。
昨年一昨年と続く暖冬で、気が緩んでいることは間違いありません。
3年前でも大雪とはなりませんでした。 → マイブログ2018年1月26日「2018 雪景色

昨日午後から強風が吹き荒れ、静かになった夕方から降り積もり出しました。
一夜明けると一面の銀世界、名付けて「2020 大晦日豪雪」でしょうか。

玄関と前庭
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枝が折れたスモモの古木とツツジ・木犀の綿帽子
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家屋の周りは吹き溜まるため多く見えますが、感触としては30cm程度でしょう。
問題はこれから元日にかけてさらなる降雪が予想されることです。
車で出かけることもないので、取りあえず庭木に降り積もった雪を落とし、歩道だけ確保して人力除雪を終えました。

同じ町内にある神鍋スキー場はこんなものではないでしょう。
2年連続の暖冬で苦労したでしょうが、天はやっと味方してくれました。
もう雪不足の心配せずに、久しぶりの新年スキーを楽しむ姿が見られそうです。

今日明日の気象情報
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今朝の天気図と明朝の予測天気図
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西に猛烈なシベリア高気圧、東に台風並みの低気圧で、等圧線が見事な?縦縞を描いています。これに添って北から強烈な寒気が日本列島を襲っているのがわかります。
明日の元日には冬型の気圧配置が緩んでくるので、ヤマ場は今日から明日朝までですね。

 

 

 

 

    

2020年12月30日 (水)

快適生活の脆さ

12月14日に降り積もった雪で、一部地域に被害がありました。
その中で昔と違うレベルの被害が気になりました。
豊岡市の一部地域で、着雪による停電が発生し数日間に及んだ地域がありました。
その時市内のホームセンターから「旧式の灯油ストーブ」姿を消しました。

電気で動く電化製品はもちろん使えないのは当然ですが、オール電化を取り入れているお家はパニックになります。
ざっと挙げても照明はもちろんのこと、台所、給湯、冷暖房、通信すべて使えなくなります。
特に雪国の冬は厳しく、暖房は欠かせません。

オール電化をしていない我が家は、まず煮炊きはプロパンガスで着火は電池式、ガスカートリッジのコンロと予備ボンベも置いています。
次に照明は、キャンプ用のランタンを2個、ロウソク、懐中電灯も何個か用意し、交換電池もしっかり備蓄しています。
そして暖房は、主力となるファンヒーターが使えないため「放射式石油ストーブ」を用意しています。
このストーブの着火は電池式で電気を必要としません。
そして熱湯を入れると、長時間保温材となる古い「湯たんぽ」も用意しています。
はポリタンクにまず貯め置くこと、無くなったらコンロで雪をとかして使うとしましょうか。(^_^;)
最後にお風呂です。冬時期に2~3日入らなくとも死にゃしませんよ。

ファンヒーター & 反射式石油ストーブ
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聞くと何軒かが旧式のストーブを使ったり用意していました。
もちろん田舎なので、米や野菜・保存食品など半月くらい食いつなぐ準備は出来ています。

車が通れなければ、即「孤立」と判定されます。
「孤立」とはなんぞや、ちょっと意味を考えさせられます。

都会人や若者世代はいつの間にか便利さに慣れて、ライフラインが停止したときのリスクを考えなくなりました。

 

2020年12月22日 (火)

天網恢々疎にして漏らさず(鶏卵疑惑編)

自民党衆議院議員で、元農林水産大臣の吉川貴盛氏が体調不良を理由に議員辞職しました。
表向きの理由は体調不良とのこと、本当の理由は、鶏卵業者から大臣室で500万円を受け取った疑惑の捜査が進んでいることであることは明白です。
同時に菅内閣の内閣官房参与を務める西川公也元農林水産大臣が参与を辞任しました。
これも鶏卵大手業者の「アキタフーズ」から現金の供給を受けたことに関わっているとされます。
鶏卵の生産流通に政治が大きく関与していることも初めて知りました。

ここで注目すべきは、この鶏卵疑惑が発覚した経緯です。
例の衆議院議員で元法相河井克行・参議院議員杏里氏の選挙買収事件捜査の過程で、福山市のアキタフーズを捜索し押収した資料に記録がありました。
もし買収事件の捜査が行なわれなければ、この事実は明らかにならなかったことでしょう。

吉川氏は二階派の事務総長で菅総理選出の立役者、党の選挙対策委員長代行をつとめています。
西川氏も安倍内閣で農林水産相を務め、前回選挙で落選しながら安倍・菅内閣の内閣官房参与を務めています。
一方安倍元首相が国会審議の過程で「桜夕食会」の政治資金問題も検察が捜査中で、 安倍元首相の任意聴取も行なわれました。

天網恢々疎にして漏らさず」は以前にも記事にしました。
老子の言葉で、「天の網は広大で目が粗いようだが、悪人は漏らさず捕まえる。つまり、天罰が下る」という意味です。

「金の力で国会の議席を買う」、「平気で賄賂を受け取る」「繰り返し国会で嘘をつき、責任を秘書に押しつける」、いったいこの国の政権党自民党はどうなっているのでしょう。
「巨悪を捕まえ、天罰を下す」には、天のお裁きに期待するのではなく、国民が声を上げ真相を究明し、選挙で厳しい審判を下すしかありません。


 

  

2020年12月19日 (土)

別荘から帰ってきました

 冷暖房完備、三食付の「別荘」から帰ってきました。
昨年は33泊34日の滞在でしたが、今回は術後の経過もよく23泊24日と大幅に減りました。

病室と窓から来日岳(567m)          
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人工膝関節置換手術は、昨年は右膝、今度はのこる左膝です。
これで両足とも筋金入りとなりました。

2019右膝(人工関節)
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2020左膝(人工関節)
Img_20201219_0002_20201219123701   Img_20201219_0003_20201219123701  
T病院も新型コロナウイルスに関連して、昨年とは大きく違った雰囲気でした。
当然のことですが、入院前にPCR検査(ドライブスルー方式)を行ないました。
面会禁止、許可された家族が週1回洗濯物交換時に10分ほど会うことができます。 
但馬で唯一の緊急病院として、病棟・病床のやりくりが大変なようで、治療の目途が付くと転院させたり、病院内でも転棟、部屋替えが多かったように感じました。

面会禁止看板&2階エレベータ前の関所
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除雪中の病院ヘリポート & 我が家玄関の積雪
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 退院前の12月中旬にしては珍しく積雪があり、杖突歩きも転倒に注意し慎重に行動しなければなりません。
年末年始を自宅で迎えられることに感謝して、傷や体力の回復を目指すことにします。
いろいろご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫びします。

 

 

 

   

2020年12月 1日 (火)

3密が流行語大賞

やっぱこれでしょう。

感染リスクが多い状態、密接、密閉、密集を、まとめて分かりやすく表現している新語ですね。

上位に「ソーシャルディスタンス」や「アベノマスク」などコロナ関連が多く入りました。

マイブログ「伊佐屋三木のblog2」で、記事を検索すると、「密」が28回で、そのうち「3密」が3月17日から2回でした。

「コロナ」は1月26日から25回、そのうち「コロナウイルス」は半分以上の14回を占めます。

例年エッ!と思う言葉が多いかったけど、今年は腑に落ちる発表でした。

「鬼滅の刃」や「あつ森」「愛の不時着」も、名前だけは知っていました。

世代や地域が違えば、趣味も関心も違うのが当たり前ですが、生活全般に及ぼした影響を考えると、今回は特別です。

2020年は、「コロナ元年」として一生忘れることはないでしょう。

 

 

 

 

 

 

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