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2022年5月22日 (日)

2022 但馬山友会 5月例会 三岳山

但馬山友会5月例会は、前半の丹波市の三尾山は欠席して、22日の三岳山(みたけさん)に参加してきました。
鎌倉後期から山岳霊場の歴史を持ち、福知山市の名山で839mの標高です。

「三岳青少年の家」(閉鎖中)駐車場に集合し、金光寺(きんこうじ)さん横の登山口から登ります。370mの登山口からの標高差469mとなり全行程3時間30分の「初級」設定です。
例会記録を調べてみると、2007年4月以来の三岳山で、近場であるにもかかわらず縁が薄かった山です。

三岳神社までは1時間、さらに山頂までは約30分のコースタイムで、膝腰に不安がある私でもなんとか登れそうです。
初夏から梅雨入りまでの安定した気圧配置で、連日お天気が続きます。
お天気もよく初級で登りやすいこともあって参加は47人、久しぶりの大人数でした。
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登山口の金光寺さん & いきなりの急坂
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スギ・ヒノキの植林帯 & コナラ・クヌギの自然林
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新緑の林を進む
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随所にマムシグサ & フタリシズカ
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クリンソウ & ヤマシャクヤクの花後
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タニギキョウ & ギンリョウソウ
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「フタリシズカが咲いていますよ」と言うと、「えッ!一本だからヒトリシズカでは?」と返ってきます。名前は「フタリ」でも1から5本くらい花穂がつきます。この日の三岳山はお一人様がほとんどでした。

三岳神社(南北朝頃の蔵王権現)
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急坂の連続 & 三岳山山頂(839m)
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反射板がある山頂広場 & 方位と山名地図
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但馬の山々・白く輝く但馬ドーム & 但東・丹後の山々
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山頂からの眺めは立木が邪魔をしているもののまずまずです。
北に郷路岳・江笠山・磯砂山・高竜寺ヶ岳、北西には三角錐が見事な来日岳が霞んで見えます。

下りは同じ道をとりますが、急坂の連続なのとペースが速くなるのでついていくのが大変でした。所要時間は60分、13時前には登山口に到着しました。大人数が休憩するには8合目付近の三岳神社しかないほど平地部分の少ない山との印象を受けました。
また新緑の木立を吹き抜ける風が清々しく感じました。 

担当リーダーはサブリーダーと一緒になって、下見を行ない例会を運営します。
駐車場やトイレの心配、コースタイムの設定、安全の配慮、山によってはエスケープルートを考えます。
当日は集合場所の案内や受付、会員の看護師さんが「救急処置物品」を携行し、サポートしていただきます。
今回はKさんが初リーダーを務め、4人のサブリーダーとともに、安全に留意しながらしっかり運営していただきました。
会員の皆さんが安心して登山が楽しめるのは、担当役員の尽力によるもので、解散前には必ず参加者全員が大きな拍手で「感謝と労い」の気持ちを届けます。

私はといえば参加するに当たって痛み止めを最大量服用し、最も不安な腰には消炎鎮痛シップを張り、コルセットまで装着しました。
下りは腰に少し痛みがきましたが、昨年の7月は腰の手術でベットに寝ていたことを思えば格段の進歩です。
手術をしても痛みは無くなりませんが、上手にコントロールしながら、初級レベルの例会なら参加できる自信がつきました。






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コメント

絶景ですね。
来日まで見えるんですね。

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