神鍋Beer Night 2022
コロナ感染第6波が一段落したと思われた時期に企画された「神鍋Beer Night 2022」ですが、第7波が拡大中の時期となりました。
豊岡市も平均100人/日となり、かってない感染者が増えているとの報告です。
高齢者より働き盛りの年代とその家族が多いのも今回の特徴です。 特に行動制限はないようで、「チームF1B」の山仲間が久しぶりに夏山物語を肴に盛り上がりました。
普段は100人近い予約で満員のはずですが、キャンセルが続き会場はゆったりとしたテーブル配置です。
話題の中心はお盆に予定されている「穂高の山旅」です。
山が好き、話しが好き、酒が好きな8人が集まって大いに盛り上がりました。
全但バス神鍋線の利用促進と「道の駅かんなべ高原」の営業促進を狙った夏企画です。
主催者側の心配は、相次ぐ感染の報告にキャンセルが出ること。
参加者の心配は、感染リスクを重視して企画が中止されること。
「飲み放題」企画には目が無い8人が、時間内でしっかり飲み食いして、お楽しみ抽選会や景品付ビンゴゲームも楽しみました。心配した雨も午前に止み、涼しいくらいの高原の夏は、持参したタオルや団扇が必要ないくらいでした。
全但バス神鍋線の利用促進と「道の駅かんなべ高原」の営業促進を狙った夏企画です。
主催者側の心配は、相次ぐ感染の報告にキャンセルが出ること。
参加者の心配は、感染リスクを重視して企画が中止されること。
「飲み放題」企画には目が無い8人が、時間内でしっかり飲み食いして、お楽しみ抽選会や景品付ビンゴゲームも楽しみました。心配した雨も午前に止み、涼しいくらいの高原の夏は、持参したタオルや団扇が必要ないくらいでした。
夜空に浮かぶハーフムーン & ゆったりとしたテーブル配置
お盆の山旅は、涸沢をベースに北穂高岳と奧穂高岳を目指す上級者コースです。
夏の終わりには、府市場区なごみの部屋での報告会が予定されています。
登った人も登らなかった人も、お酒を飲みながら情報共有するのが、「チームF1B」のスタイルなのです。
夏の終わりには、府市場区なごみの部屋での報告会が予定されています。
登った人も登らなかった人も、お酒を飲みながら情報共有するのが、「チームF1B」のスタイルなのです。
« 2022 伊佐屋の庭仕事 盛夏編 | トップページ | 2022 伊佐屋の七夕豆 その後 »
「山歩き」カテゴリの記事
- 5年ぶりの氷ノ山(2023.11.08)
- 竹野猫崎半島 賀嶋山(2023.03.08)
- 2023 チームF1B初登り(2023.01.04)
- 秋の依遅ヶ尾山 540m(2022.10.02)
- 神鍋Beer Night 2022(2022.08.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント