阪神淡路大震災から28年
阪神淡路大震災1995年(平成7年)に起きた阪神淡路大震災の28年目を迎えます。
5時に目を覚ましてテレビのスイッチを入れ、46分になると神戸の東遊園地で行なわれている「追悼のつどい」が行なわれています。
灯籠を並べてつくる文字が「結」(むすぶ)となっていました。
「人と人、場所と場所、思いと思いを結ぶことによって伝えていこう」との願いです。
追悼のつどい(神戸新聞NEXTより)
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〇「1995.1.17 を忘れない」
〇「但馬丹後震災畵報 Ⅰ」
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