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2023年2月20日 (月)

花粉症が治った?

記憶の範囲では、中学生の頃(昭和36年頃)から花粉症の症状が出ていました。
3月のなかばになると、くしゃみが出て鼻が詰まり、鼻をかむと血が出たりして、5月に入ると嘘のように症状がなくなります。

その頃はまだ「花粉症」とは認知されておらず、のちに症状が多く報告されやっと「花粉症」なる言葉が出てきました。
戦後の大量なスギの植林や生活様式の変化によるアレルギー体質が増えたことにも起因しているそうです。
(因みに我が家は母の家系にアレルギー体質が見られ、私の子や孫にも一部でています)

松江でも大阪に住んでも、Uターンしてこちらに帰っても春になると発症します。
ところが、高齢者になると僅かに目のあたりがかゆくなる程度で、ほとんど症状がでなくなりました。
「花粉症が治った!」「早くから苦労をしたぶん、早く治るのだ!」と喜んでいたら・・・・

ネットのI耳鼻咽喉科の先生の記事に・・・・
「残念ながら、花粉症が自然に治ることはほとんど有りません。でも、ごく稀には自然に治る人が見つかり、(中略)花粉症が自然に治ったみたいと感じている方について述べさせて頂きます。
まず。高齢になると、花粉症の症状は徐々に軽くなっていきます。一部の方は70歳以上になると、症状が出なくなり、薬は必要なくなります。これは花粉を追い出すパワーが弱くなってきたからです。つまり元気がなくなってきたとも言い換えられます。花粉症としてはいいですが、新型コロナウイルや細菌などを追い出すパワーも減っており、重症化しやすくなっていることも意味していますので、喜んでばかりはいられません。」

かの、きんさんぎんさん姉妹が、長寿を祝われると、「嬉しいような、悲しいような」と仰った気持ちが少しわかります。
花粉症がひどい方、諦めずに気長に人生を続けてください。




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