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2023年6月18日 (日)

2023 但馬山友会 三室山 1358m

前回の由良ヶ岳640mに続き、6月例会第2弾は、氷ノ山に続く県下第2の高峰三室山(宍粟市千種町)です。
従来の登山口からのピストンではなく、山頂から展望のよい尾根筋を大通峠を経由して下る周回コースです。
「山頂付近にクサリ場があり」との案内表現もこのコースを知らない人にはやや刺激的です。標高差約800mの中級設定で、道中が90分かかる遠方であることもあって、少なめの30人が車に同乗して出かけました。

登山口手前の大駐車場に集合
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ネジキ & ウツギ
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フタリシズカ & 千種川支流添いの道
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何度か渡渉 & ジグザグの急登
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山頂付近に大岩が登場 & サラサドウダン
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ミニ・クサリ場
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山頂手前から見る船木山・後山、左奧に日名倉山 & 三室山山頂
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登山口出発が9時、約2時間歩いて山頂到着です。標高差が800m弱なので、結構急登が続きます。
曇りときどき日が差し、山頂からの展望はまずまずで、地図や望遠鏡で「山座同定」がなされました。

兵庫県鳥獣保護区地図 & ひときわ目立つ氷ノ山1510m
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鳥取県境・扇ノ山1310m & 岡山県境・那岐山1255m
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大通峠へ下山 & 笹原が続く尾根道
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ブナ林も出現
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ツルアジサイ & タンナサワフタギ
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梅雨時期の6月はやたら白い花が目立ちます。
写真にはありませんが、ハクウンボク、イワガラミやナナカマド、ガマズミ、ヤブデマリが咲いていました。
緑燃ゆる時期となると、「白色」はコントラストが高く、昆虫による花の識別に役立っているのではないかという説があります。
マタタビの一部の葉が白化するのも、虫を呼び寄せて受粉を促すためとも言われます。

ギンリョウソウ & コガクウツギ
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コナスビ & アカショウマ
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エゴ & 三室の滝
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伊佐屋君は前回の由良ヶ岳がやっとの体力だったので、過去2回登った三室山はパスする予定でした。
2日前に届いた山友のLINEの誘いについ乗ってしまいました。歩行5時間で特に下りの3時間弱は腰が持つか心配でした。
先頭を歩くリーダーから遅れがちになると、ペースダウンや休憩を入れてもらったりして、なんとか完登することができました。但馬山友会復帰後の中級レベルの初チャレンジに、仲間から励ましやいたわりの言葉を頂きました。

次回例会は7月2日に日本百名城・鳥取城跡が予定されています。
織田と毛利がせめぎ合う最前線で、記録にのこる激闘が繰り広げられた場所です。
羽柴勢がとった兵糧攻めは、「鳥取城の飢え殺し」(まっぷる)として多くの餓死者がでました。一度登りたかったところでもあり、参加することにしています。


     


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