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2023年10月26日 (木)

I got you!

Pa250084「みーつけた!」、別に隠れていたわけでもありませんが、昨晩某ビジネスホテルにGoogle Street Viewの撮影代行会社の車が止まっていました。
2日前にも道で出合ったので、ここを根城として撮影が行なわれているのでしょう。

主要都市から地方へ、中心部から郊外へ、幹線道路から生活道路へと際限のないWebサービスの拡大 がなされて、定期的に更新されるようです。車の上には360度のパノラマカメラが搭載されています。
通りからの撮影で、家や人・車・周囲の状況など個人が特定できることもあって問題になりました。
最近はモザイク処理などで配慮されています。
アプリ「Google Earth」を起動して「S
treet View」で見られます。

Google Earth & Google Street View
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前回出合ったのが10年前の2013年でした。 マイブログに記録されています 「但馬にも撮影車が」← クリックしてご覧ください。

以前のデータは偶然家から出た私が写っていて(下を向いていた)、表札の文字がはっきり出ていました。
その後右上の画像に更新されているので、今回が3度目になるのでしょうか?
事前に知らせてもらえば、生け垣を剪定して綺麗にしておきますが・・・・。
活用する側からは便利なものですが、住所を入れ検索すれば、家や人・車・周囲の状況など特定できることもあり、犯罪に利用されるなど不安な面もあります。

 

 

 

   

2023年10月25日 (水)

2023 神鍋山野草(紅葉を求めて、蘇武・妙見)

10月も末近くなると各地で紅葉の便りが届きます。麓から見ても高地は彩りが始っています。
Myouken05_20231025072701 但馬北部には地図上で見ると、国道9号線を挟んで、2本の基幹林道が北へ走っています。
東側は妙見・蘇武線・三川山線(総延長54.3.km)で、西側は瀞川・氷ノ山線(総延長45.4km)です。
今回は、村岡から妙見・蘇武線を北へ蘇武岳、戻って金山峠から南へ妙見山の名草神社、中腹の日光院を訪ねました。
晴れ時々曇りながら秋らしい爽やかな好天気に、18人の会員が参加しました。


輝山渓谷の女郎滝 & サラシナショウマ
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ダイモンジソウ:大の字 & ジンジソウ:人の字
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大カツラ & カツラの落ち葉
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水辺の環境を好むカツラの大木は但馬各地にありますが、このカツラも巨木に育っています。
カツラの花と甘い匂いについては、ブログ記事「万場の夫婦カツラ」 ← クリックしてご覧ください (開いた画面の上左端の「←」ボタンでもとの記事に戻ります) 

蘇武岳から西方向:氷ノ山・鉢伏山・瀞川山・扇ノ山に続く1000m超の山並み
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ブナ林と遠くに豊岡市街地 & 手前から左奥に大岡山・矢次山・来日岳
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全員集合 & 山頂直下のブナ林
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この日の観察の詳細は、「神鍋山野草を愛でる会公式ブログ」  クリックしてでご覧ください

 

 

    

2023年10月24日 (火)

伊佐屋のお奨め野菜

父から家庭菜園を引き継いで35年ほどになります。
職業はと問われると、普通の選択肢では、「無職」しかありません。
主たる収入を得ているのはと問われると年金でなので、「年金生活者」も職業選択肢に入れてもらいたいです。
一方、何に一番従事しているかと聞かれれば、家庭菜園と直ぐに答えますが、こちらは種苗・肥料・資材の支出ばかりで収入はありません。
ということは「趣味」の範疇ですが、生産的活動であることは間違いありません。
それはともかく、お奨め野菜2点を紹介します。

のらぼう菜

Dsc_0028_20231024070401関西では余り効かない野菜ですが、東京・関東で作られていて、耐寒性に優れ、一つの株からどんどん新芽・脇芽が出ます。春先の野菜が少ないときに重宝します。天明の大飢饉と天保の大飢饉の際に人々を飢餓から救ったという記録があります。
救荒野菜といえばサツマイモが有名ですが、こちらも該当しますね。

昨年、山友だちから苗をいただいて、植えたところ春先から大きくなってどんどん新芽が出てきます。
当地で春先に出る脇芽を食べるのは、ナバナやコウサイタイが知られます。
比べてのらぼう菜は苦みやクセがほとんどなく、食感のよさとさまざまな料理に活用でき便利です。
当地で種は売ってないので、取り寄せてもらいました。

エンサイ(空心菜) & 旺盛な繁殖力
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中国野菜の一つで、つる性で茎が空洞になっており、若い茎葉の部分を食用にします。
炒め物にはもってこいの野菜で、6月から10月頃まで長い期間収穫できます。
関東に住む娘家族の求めで、3年前から作るようになりました。

関東で栽培されていたのらぼう菜、中国野菜のエンサイ(空心菜)も、当地で少しづつ栽培されるようになりました。
某レストランチェーンのコマーシャルのように、「食は万里を越える」のです。








2023年10月22日 (日)

2023 晩秋の円山川鮎漁

は年魚のため秋も深まる時期になると、産卵のために、群れで川を下り始めます。それを狙うのが投網漁です。この近辺で「投網の名人」と知られる釣具屋を営むT君の出番です。
その後、浅瀬についた鮎は、鉤針のついた竿で鉤を曳きずる漁(ゾロ掛け)で釣られます。
産卵後は「落ち鮎」と呼ばれ、雌雄とも黒みを帯び、腹部に婚姻色と呼ばれるオレンジ色の帯が目立つようになります。
「鮎ハンター」達の飽くなき追尾を逃れた鮎だけが河口近くで産卵し、その生涯を終えるのです。


獲物を探す鮎ハンターの目 & 網打ち(望遠のため手ぶれしました
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網をたぐって & 網から外す
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獲物のお裾分け & 今晩のおかず(雌鮎に卵、雄鮎に白子)
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実は伊佐屋君は小学生の頃から鮎釣りに惚けていて、中・高の試験中も川に出ていたとの伝説?が残っています。その後足を洗い、40年前にUターンしてからは、趣味は山歩きと菜園仕事に精を出すようになりました。それでもハンターと近所なので、好物のお裾分けを頂きます。

かって円山川本流下流域の上郷橋は鮎漁の聖地でした。往時を偲ぶマイブログ記事が残っています。

◎ 2012年10月21日 (日)  「鮎漁の終わり」    ← クリックして投網の名人芸をご覧ください  (記事の左端「←」(戻るボタン)  でもとに記事に戻ります。

◎ 2023年 6月1日(木) 「円山川鮎漁の解禁」  ← この記事で上郷橋周辺の鮎漁の盛衰を知ることができます。



 

   

2023年10月21日 (土)

ジュッテンニイイチ(再録)

今日は10月21日です。私にとって記憶に残っているのは、「ジュッテンニイイチ」の言葉の響きです。
「専守防衛」を投げ捨て、敵基地攻撃能力保有に舵を切った岸田内閣の大軍拡は始っています。
「学徒出陣」から80年を迎えたた今年、ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザ無差別報復攻撃など、戦争の種が尽きぬ今だからこそ歴史に学ぶことは大切です。
マイブログに何度か登場しましたが、思いを新たにするために、昨年の記事を再録します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今日は何の日?」と、ラジオから聞こえてきます。私にとって印象的な二つを挙げておきます。

<国際反戦デー>
1966(昭和41)年に当時の日本労働組合総評議会(総評)はアメリカのベトナム戦争介入に反対する全国ストライキを計画し、この日を統一行動の日として、日本と世界の労働団体や平和団体に共闘を呼びかけました。
以後この日は、『国際反戦デー』と呼ばれ、大規模なデモや集会が繰り広げられ、世界各地でも行われました。

我々団塊世代で学生期(1966年~1970年)にベトナム戦争を見聞きしたものにとって、この日は「ジュッテンニイイチ」と呼び、特別な感慨があります。
戦争が終結したのが1975年。67年から70年までの学生時代、私だけでなくクラス仲間の多くが、10.21反戦デモに参加したものでした。

<学徒出陣>
またこの日、太平洋戦争が始まって2年後の昭和18年兵力不足を補うため、徴兵猶予されていた文科系の学生を在学途中で徴兵し、学徒出陣の壮行会を明治神宮外苑の陸上競技場で文部省主催で行い、2万数千人の学徒が雨の中を行進しました。
一方観客席では6万数千人の女学生が動員されこれを見送りました。雨が降りしきる中、競技場も観客席も雨具は使用していません。
この壮行会から敗戦までに出陣した学徒は、10万人とも言われています。

● 東条英機首相の訓辞「・・諸君が悠久の大義に生きる、ただ一つの道なのであります・・」
● 学生代表の答辞「・・挺身以て頑敵を撃滅せん。生等もとより生還を期せず・・」

『学徒出陣』 昭和18年 文部省映画(2-1) (6分23秒)
『学徒出陣』 昭和18年 文部省映画(2-2) (8分37秒)

<画面上左端の「←」ボタンでもとの記事に戻ります>

今年8月に揃ってお盆の里帰りをした娘1の家族、孫2君が高等部2年生になりました。
(爺 : 来年度末は受験だけど、文系理系のどっち?)
(孫2: 文系にしたよ)
(爺 : エッ!!文系なら、在学中でも戦争に動員されるぞ!理系に変更できないの?)
(孫2: もう無理!理科社会の選択科目を文系にしたから)
(爺 : ・・・・・・・・・・・)

ひと足早く入学する娘2の孫1ちゃんがスタンドで、娘1の孫2君の行進を見送るなんて。 冗談で済まないかも知れません。

8月8日放送のNHKスペシャル「そして、学徒は戦場へ」を見ました。埋もれていた資料と生き残った学生、それを観客席で見送った女子学生の心の動きが描かれていました。

むろん理系に進んでも戦争に関係なく生きられるわけではありません。
理学・工学・医学・薬学・農学が、人を殺し傷つけ、都市や生活を破壊することに使われました。
今やオールドリベラリストの仲間入りをした団塊世代ですが、「ジュッテンニイイチ」の心を忘れないようにしたいものです。

 

 

 

     

2023年10月19日 (木)

但馬山友会 レジェンド逝く

15日夕刻に散歩中、乗用車との事故で亡くなった山崎幸雄さんの葬儀に参列しました。通夜葬儀にかけてご近所や友人にのほか、勤務された国鉄機関区、趣味だった詩吟の会、山の仲間がお別れしました。
もうすぐ満98歳で、ベテラン山仲間達が「白寿(99歳)祝う会」を20日に予定されていた矢先の出来事でした。

遺影とご遺族の挨拶状 & 式場
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山崎さんは、「但馬山友会」の前身で自然環境保護を目的とした「但馬自然保護協会」の会長として、10年の長きにわたって会の運営と指導につくされました。
その後2001年(平成13年)に「但馬自然保護協会」から、自然に親しみ山歩きを楽しむ「但馬山友会」に移行した後も、顧問として10年間、後輩の運営を支援されながら、一会員として山を楽しんでこられました。

但馬山友会4レジェンド(2019年納会)
Pb170101 90歳を越えた頃から山歩きは無理でも総会や納会には、2月に亡くなった初代会長上谷一さんと一緒にお顔を見せて、山の歌を歌い、ベテラン会員との交流を楽しまれました。
いつからか2
代会長Hさんと3代会長Kさんと4人を「但馬山友会4レジェンド」と呼ぶようになりました。文字どおり、但馬自然保護協会から続いた但馬山友会を生み育てるのに尽力された伝説の人物という意味です。

6年前に奥様を亡くされたあとお一人となり、日常の家事はご自分でこなされ、健康に留意され、特に拘られたのは歩くことです。1日1万歩を自分に課して、市内のあちこちを歩く姿を見かけた方も多かったことでしょう。
事故に遭われた18時頃といえば、辺りが暗くなり歩行者にとって危ない時間帯です。もちろん
事故の原因は乗用車の運転手の過失ですが、「今日は目標の1万歩にまだ足らん」と、歩かれたのでしょうか?

88歳の時、私がリーダーを務めた「2014三瓶山一泊登山」に参加され、労働歌「がんばろう」を口ずさみながら軽やかにに歩いていらっしゃったのを思い出します。
若いときは労働運動の闘士だったとお聞きしますが、私が知己を得たときは人に優しい穏やかな態度と、もの言いでした。
2017年から2019年まで会長を務めた私に会う都度、「頑張ってもらってありがとう。会をよろしく頼みます」と声を掛けていただきました。

標高が高くて険しい峰々が連なるのを「岳」と表現されます。その人生を象徴するが如く戒名にはしっかり「岳」の字が刻まれていました。
自然を愛し、山を愛し、人を愛し、平和を愛し、自分に厳しかった「レジェンド山崎」さんの心を私たちが受け継ぎたいものです。


2023年10月14日 (土)

庭の草花 2023 10月中旬編

10月に入って朝晩は涼しさを通り越して寒さを感じるようになりました。
秋の深まりとともに、秋の草花の花や実、果物が実ってきました。

キンモクセイ(姿より匂いで気づきます)
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スダチ & ユズ
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フユウガキ & カセンソウ
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コスモス & キバナコスモス
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オミナエシ & フジバカマ
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ナデシコ & キキョウ
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コルチカム & ヤナギバルイラソウ
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アサガオ & ブルワリア
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フヨウ & 息の長いミニトマト
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センニチコウ & ミズヒキソウ
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シュウメイギク & トレニア
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ヤナギハナガサ & エンサイ(空心菜)の花
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ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)は南アメリカ原産です。
長い茎を出し頂上に小さな花が集まって咲きます。

初夏6月から秋10月まで長い期間たくさんの花を咲かせます。
日持ちがして盆花に便利ということで、道ばたの株から種を採って花畑で育てました。





    

2023年10月11日 (水)

2023 神鍋山野草(秋の神鍋高原)

7月2週の例会以来の神鍋高原です。
記録的な夏の暑さも少し収まってきて、西高東低の冬型気圧配置が現れてきました。
今日は曇り時々雨、時折日が差す山陰特有の嬉しくないお天気の始りです。

カワミドリ & メハジキ
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キバナアキギリ & リンドウ
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ミゾソバ & ツリフネソウ
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豊岡市ビオトープ & ミズオオバコ
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サクラタデ & サラシナショウマ
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ヨシノアザミとホウジャク & アザミと蝶
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この日の観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会公式ブログ」をクリックしてご覧ください


   

2023年10月 6日 (金)

2023 上出来の七夕豆

今年は7月中旬から815日の台風7号まで全く雨が降らず高温が続きました。
七夕豆も小豆も芽出しに苦労しましたが、「保険」として育てていたポット苗も補充して、収穫時期は遅れたものの立派に成長しました。苦戦した栽培者も何人かあって、来年も種を頼まれることでしょう。
2021年に伊丹市の方から、ブログを見て「かって母が作っていた豆を作りたい」と種が欲しいお聞きしました。
22年23年と作付けされ、今年はシカに芽を食べられながらも、よい収穫だったとお聞きしました。伝統野菜は個人の繋がりで支えられているのがわかります。

高く茂った豆を強風で倒壊させる台風が、秋に来なかったことが幸いでした。こんな年は記憶にありません。
湯がいてショウガ醤油で、ゴマやマヨネーズあえ、卵とじ、天ぷらにして食べます。
近所にお裾分けして喜ばれています。

順調に生育した七夕豆
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2023年10月 3日 (火)

加藤文太郎 20kmジオウオークのお誘い

10年前から但馬山友会のほか、加藤文太郎山の会とチームF1B登山部の3会に所属しています。

加藤文太郎山の会から「20kmジオウオーク」の案内が届きました。
鳥取の岩美駅から、山陰海岸沿いに浜坂まで歩きます。
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夏の遠征登山とともに、加藤文太郎山の会が取り組む大イベントです。
参加費は1,300円です。(浜坂駅から岩美駅までJR運賃240円は別)、記念品として「文太郎バンダナ」とユートピア浜坂の入浴券がもらえます。しっかり歩いた後は、温泉で汗を流せます。 締切りは今月15日です。








 

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