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2024年6月11日 (火)

2024 神鍋山野草 5月例会 オオキンケイギクの駆除

< 神鍋山周辺観察とオオキンケイギクの除去 >
20240517_134920 里のオオキンケイギクが目立たなくなった時期に、神鍋高原のあちこちに黄色い花を咲かせています。

米原産の多年草で、繁殖力が強いため,わが国本来の植生に重大な悪影響を与える恐れがあるので「特定外来生物」に指定され、人為的に拡散させる原因となるような行為(栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入・野外へ放つことなど)が原則禁止されます。

神鍋山野草を愛でる会では、6月例会で神鍋山周辺の観察も含めて、オオキンケイギクの除去に10年前から取り組んでいます。
今日は「コウノトリの郷公園」、神鍋高原のアウトドアを担当される「アバンス株式会社」の方も加わって総勢27人の大部隊です。

道の駅に集合 & いざ出発
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ノバラ & シバグリの雄花と雌花
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キイチゴ & イワガラミ
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ササユリ & ギンリョウソウ
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イチヤクソウ & サルマメ
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ウツボグサ & ウメガサソウ
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ツルアリドウシ  & ヤマアジサイ
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スズサイコ & ミヤコグサ
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神鍋山山頂までの途中、初夏の草花が楽しませてくれます。
山頂に到着すると、3班に分かれてゲレンデを下りながらオオキンケイギクの駆除を行ないます。

山頂で作戦会議 & 広いゲレンデに散開 
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作業風景 & 除去したオオキンケイギク
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ゲレンデの草に隠れて咲く、オオキンケイギクを根ごと除去するのはもちろんですが、周りの小さい葉茎も一緒に除きます。放置すると来年花を咲かせるからです。
足元の悪い下りにカヤなど雑草をかき分けながら、根こそぎ取り除きます。

神鍋高原でも30度を超す屋外作業に汗びっしょり、昼前にはぐったり来るほどです。
除去したオオキンケイギクは軽トラ荷台の7~8割方を占めました。道の駅を通じて焼却処分されます。

< 但馬ドーム、希少種繁殖地の除草 >

半日陰の移植地(鹿防除網で囲う)
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5月に植えたミスミソウがしっかり根付いていています
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移植したのが、オキナグサ、タジマタムラソウ、ミスミソウが中心です。ワレモコウやミヤコワスレも少し。
地元会員の移植後の水やりなどのケアもあって、タジマタムラソウ、ミスミソウほかほとんどが根付いているのが確認出来ました。

次回例会は25日(火)、愛でる会では初めての出石方面の観察です。

                       

 

   

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