早春賦 春を待ちわびる
童謡「早春賦(そうしゅんふ)」は、吉丸一昌作詞、中田章作曲によるものです。
以前信州を旅した時に見つけたのですが、北アルプスの山々を臨む安曇野の穂高川土手に『早春賦』の歌碑が建っています。
早春賦の歌碑(安曇野市HP) & 今朝の「但馬北アルプス」
作詞者の吉丸一昌氏が大正時代に安曇野の地を歩きながら、遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われています。
1.春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
2.氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空
3.春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急(せ)かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
但馬もここ二三日暖かい日が続き、先日の大雪も少しづつ消えてきました。今年の春の訪れはもう少し先になるでしょう。
05年には3月中旬に20cm積もったこともあり、まだ油断はできません。
でもこの歌を聴くと、雪国の人達が、本格的な春の訪れを待ちわびている気持ちがよく分かります。
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