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2025年10月22日 (水)

蜂退治 一件落着

12日に「生垣の付近のスズメバチ退治」を記事にしました。
その後1匹が粘着シートにかかり、ほとんど来ないようになりました。これで一件落着しそうです。

Before & after
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すっきりした生垣 & 粘着シートにかかった一匹
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モクセイは花が終わる11月に、サザンカは開花前なので伸びすぎた枝だけ軽く剪定します。
一番の難物の松は、11月中旬まで待って古葉が落ちてから剪定することにします。

 

 

   

2025年10月17日 (金)

2025 夏から秋へ 伊佐屋菜園

ナスとピーマンなど一部夏野菜が残っているものの、豆類の収穫も始まり、秋冬野菜も成長が進んでいます。

         伊佐屋菜園A全景
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サトイモ & ダイコン
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七夕豆 & セロリ・キャベツ
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ニラ・ネギ & ニンニク200個(植え付け済)
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アズキ
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ブロッコリー & ハクサイ
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イチゴ(定植済) & ラッカセイ
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ショウガ & ナス
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ミズナ・ホウレンソウ・カブ
Pa170136_20251017100601この他にキクナ、リーフレタスがあります。
これから植えるものは、タマネギの苗と春に薹を収穫するノラボウ菜くらいです。
最終は11月半ばにエンドウ(三種)の種を播き、秋じまいとなります。

一方、菜園Bはサツマイモとカボチャが収穫済み、黒鶴(クロマメ)、岩津ネギが残っています。









2025年10月12日 (日)

生垣の付近のスズメバチ退治

家の生垣に蜂が何匹か飛んでいるのが気になって、10日に粘着シートを門柱横の茂みとガレージシャッターに貼り付けていました。
庭木が伸び放題なのは、猛暑で選定時期を伸ばしていたからです。

11日の秋祭りの子供だんじりの通行時に役員さんが見つけてくれて、スプレーを吹き付けてくれました。
蜂退治に殺虫スプレーが有効ですが、巣の付近に粘着シートをぶら下げると効果があることがわかりました。黒いものを攻撃する習性があるのと、かかったら仲間を呼ぶらしく、次々とシートにくっつきます。

巣がありそうな生垣とガレージシャッター付近
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粘着シート & 蜂バズーカ

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ネズミ捕り粘着シートと、かかった蜂
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粘着シートで捕獲した14匹 & 蜂バズーカによる2匹とアシナガバチの巣
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結局、ガレージのシャッターの上、屋根の軒下に巣がありました。
ただ疑問なのは、死んでいる蜂はスズメバチのようで、巣はアシナガバチのものだからです。
ひょっとして、別のところにスズメバチの巣があるかもしれません。その後も2~3匹が飛んでいて、剪定を開始するには、もう少し様子を見て、安全を確かめます。

お隣の地蔵尊の祠にはアシナガバチが巣を作っていて、地蔵まつり前にスプレーで駆除しました。

設置してから2日間で16匹捕獲でき、マキの木の中間とベニカナメに粘着シートを3枚追加しました。罪もないのに殺生は気の毒な気もしますが、家人や通行人が刺されては困りますから。

    

 

  

2025年10月10日 (金)

2025 庭の草花 (秋晴れ編)

今日は10月10日、1964年に行われた東京オリンピック開会式の日です。NHKの北出アナウンサーがテレビ実況で「世界中の青空を全部東京に持ってきてしまったような、素晴らしい秋日和でございます」と語ったのは有名ですね。

秋も進み稲刈りもほぼ終わり、ナシ、カキ、クリなど秋の果物が店頭に並ぶ時期になりました。まさに実りの秋です。
庭の草花もすっかり秋の花に置き換わりました。

コスモス
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キバナコスモス & カセンソウ
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カキ & スダチ
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ダリア & アゲラタム
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ミズヒキ
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ヤナギバルイラソウ & アサガオ
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トレニア & ゲンノショウコ
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オミナエシ & フジバカマ
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フヨウ & ハナトラノオ
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2025年10月 3日 (金)

スモモの伐採

我が家に今ある果樹は、屋敷内に柿3本、スダチ1本、スモモ2本、サクランボ1本、芝寺の菜園Bにはスモモ、ハナユズ、アサクラサンショがあります。
過去にキウイフルーツ、ブドウ、ポポー、キンカン、モモ、ユスラウメ、オオグミ、ナツメ、コウメがありましたが、枯れたり都合で処理したりしました。

芝寺のスモモが大きくなって、菜園Cへの出入りの邪魔になったり、近くの墓地の迷惑になるので伐採することにしました。
とりあえず、家庭用のチェーンソーで可能な部分を切って、他は元森林伐採のプロにお願いするつもりです。
30年以上かかって大きくなったものが、簡単に始末できないことは当然です。スモモは燻製チップにも使えるので一部利用するつもりです。

伐採前(手前がサンショ、奥がハナユズ)
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伐採後
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