2025 庭師伊佐屋の冬仕事
庭木の剪定もいよいよ「おうがっそう松」の出番です。「おうがっそう」とは、但馬地方の方言で、髪が伸びてぼさぼさになっている様子を言います。
before pruning
after pruning



庭師 伊佐屋君
15日から始めて16日の午後終了。2日かけてのお仕事です。他の植木とは違って、すべて剪定ばさみで行います。
たかだか1本に2日かかるほど松は手間が要ります。すべての小枝から昨年伸びた古葉を揉みとります。そのままにしておく枝との間が伸びるので、途中の芽を育てながら切り詰めていきます。最後に姿を確認しながら重なり部分を切り取って全体の樹勢を確認して仕上げます。
高いところに登っているように見えるのは、築山になっているからです。ずっと昔に1mくらいの小脚立で作業できるように先端を切り詰めました。
ウメは梅雨明け、秋に生垣類、モクセイは11月の花後に、冬場はマツにかかり春先は花を終えたサザンカと年中散髪しているようなものです。
早春になるとスモモ、カキ、スダチ、ユズにかかります。菜園農家でもある伊佐屋君はあれこれと忙しいのです。
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