お天気・気象・防災

2024年1月25日 (木)

2024 大寒波 警報解除

降雪のピークが過ぎました。
24日朝からの大雪警報が今朝4時に解除されました。ほぼ丸1日警報が出されていました。
積雪は昨夜からほとんど増えていません。小康状態ではなく、峠を越したのです。
雪が降ることがあってもこれ以上積雪が増えることはないでしょう。
24日早朝から降り始めて一気に降り積もったのが今回の特徴です。予報されていたものの除雪が遅れた理由かも知れません。

「AMeDAS」(アメダス)

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「アメダス」では、海沿いの香住43、中心の豊岡市48、山地の兎和野高原59、南但馬の和田山34cmです。昨夜から和田山が増えたくらいでほぼ変わらず、ピークが過ぎたことが分かります。

今回心配したのが、能登半島地震の被災地の積雪でした。「アメダス」では、輪島市4cm、珠洲市11cmで、厳しい寒波に被災生活は辛いでしょうが、積雪が少ないことがせめてもの救いでした。

それにしてもテレビやラジオに頼ること無く、インターネットを通じてスマホかパソコンで、気象データが取れるのは便利なことです。

除雪された伊佐屋家前の市道 & マイガレージ(除雪で前が塞がれる)
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消雪(国道)と除雪(市道)の分岐 & 活躍する消雪装置
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府中郵便局前の国道(融雪の飛びはね)
P1250004消雪装置が稼働した国道はご覧の通りです。国道でも人家が途切れると除雪機の登場です。除雪して気温零度以下となると、圧雪状態となって凍結して通行に支障がでます。幸い今回はそこまでにはなっていません。
昨日は山陰線の特急が運休、北近畿豊岡道も一部閉鎖、学校も休校でした。これから生活も動き出します。

毎日の行動ノルマである「日高東部健康福祉センター」のトレーニングですが、本日25日(木)大雪による周囲の除雪・道路状況悪化のため臨時休館と致します 」(今朝のホームページより)2日連続休館です。
「不要不急の外出しないで」の指示に従って、自宅付近のスコップによる「除雪筋トレに切り替えます。




2024年1月24日 (水)

2024 大寒波(1月24日)

とうとうやってきました。この冬一番の寒波が・・。

昨夜の予報
Dsc_0002_20240124093501兵庫北部は明日(24日)夕方まで、平地・山地に拘わらず80Cmの積雪予報です。
なお、明後日(25日)夕方まで、平地で30cm~50cmの積雪が予報されました。
「平地・山地」とも積雪が同じくらいは珍しいことです。
今回の寒波の特徴かも知れません。

過去3年の寒波は、2023大寒波(1月26日)、2022立春寒波(2月6日)、2021 2月の大雪(2月18日)でした。

今朝(24日・9時)の積雪
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朝の時点では、積雪は15cmくらい、まだまだ降り積もります。これで全スキー場が滑走可能になり、遅まきながら地元経済が動き出すことでしょう。

除雪車が出動する目安は、およそ15cm以上と決められていて、今季初の出動です。
除雪経費が少ないのはよいことですが、スキー場にお金が落ちないのは困ったことです。 「痛し痒し」、「あちら立てればこちらが立たぬ」。

もう一つの雪対策は、道路中央に設置された消雪装置です。地下水をポンプでくみ上げ、四方に小さく噴出させ雪を溶かします。
当然これは交通量が多いメイン道路だけ、我が家は国道から一本外れていて、恩恵を蒙ることはできません。
ただ、車が通る度に溶けた水が飛び跳ねてきて、家の前がびしょ濡れになります。
これが凍るとさらに始末が悪くなります。雨と違って雪が迷惑となる所以です。


2024年1月21日 (日)

我が家の防災対策(家具転倒防止)

能登半島地震は発生後20日を過ぎて、やっと孤立集落が解消しました。
いまも1万6千人の方々が避難生活を続けていらっしゃいます。

1989年(平成元年)に府市場壮年グループで旅行したのが能登でした。
和倉温泉に泊まり、翌日輪島の朝市を見学し、能登半島沿いを南下して千里浜で「なぎさドライブ」を楽しみました。
そこは山陰とは別の海・山・生活があり、活気溢れる町でした。

生活を含めて多くのものが破壊されことを知り胸が傷みます。
生活再建は遠く厳しいものとなるでしょう。行政を初め国民的な息の長い支援が求められます。私にできることとして、行政や政党・地域の募金に応じます。

円山川氾濫による洪水被害は、ハザードマップでは床上浸水まで、2階避難が妥当とされます。思いつく防災グッズは2階に置いてあります。(登山用品が役立ちます)

ということで、我が家の防災は地震対策が中心です。
地震で大揺れしたとき、家具の下敷きになって命を落とすケースが報告されています。

台所家具と転倒防止具
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居間ほか
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よく利用する居間に背が高い家具は置きません。絵や写真額が落ちるのはやむおえないとして、ここで怖いのはPCプリンターでしょうか。
2階は寝室中心で、家具は壁に作り付けているものがほとんどです。
まず、台所・居間・寝室の3ヶ所を抑えておきます。




 

 

     

 





 

 

2024年1月18日 (木)

2024年は暖冬か?

Photo_20240118152201 もうすぐ大寒を迎えても、除雪は一度もしていません。週間天気では雨が多く、雪模様もあっても、大雪の予報は出ません。昔と比べて暖冬傾向であるのは間違いありません。
17日に、鉢伏スキー場を持つ養父市で、50年ぶりの「降雪祈願祭」が養父神社で行なわれたことが報じられました。

過去3年の1月以降の寒波をブログ記事にしています。
( それぞれクリックしてご覧ください。 左端の「←」ボタンで、もとの記事に戻ります )

2023 大寒波(1月26日)、 

2022 立春寒波(2月6日)

2021 2月の大雪(2月18日)

冬至を過ぎてもうすぐ1ヶ月です。少しずつですが、日の出が早く、日の入り遅く、太陽の位置(南中高度)も高くなってきたのが感じられます。
でもこれからが冬本番なのです。あと1ヶ月、油断は禁物です。






 

2024年1月17日 (水)

穏やかな冬日

今日は阪神淡路大震災から29年を迎えます。5時前に目が覚めて、テレビの追悼行事を見ながら当時を思い出しました。
昨年の記事「阪神淡路大震災から28年」← クリックしてご覧ください。

今朝はマイナス2度、最高気温は12度くらいになるそうです。いわゆる放射冷却です。地面から熱が放出されて冷えることですが、気象予報士は「雲のお布団が無いので冷えますよ」と比喩で分かりやすく教えてくれます。

我が家の近くの桜づつみ堤防から撮った写真です。ご覧のように山やスキー場は見かけは白くとも積雪は少なく、滑走には全然足りません。
里ではまだ一度も雪かきをしていません。20日は「大寒」ですが、予報では小さな達磨さんがあるくらいです。

左から妙見山、蘇武岳・神鍋連山・大岡山
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2024年1月 8日 (月)

2024 シーズン3度目の積雪

昨年12月17日に初雪、2度目が12月22日、今日3度目の積雪です。
深夜も確認したところ、やはり3~4cm、朝になると道路は溶けています。

   今朝の積雪:神鍋山・蘇武岳・大岡山方向
   P1080003

兵庫北部の今日の天気  週間天気
Photo_20240108090601 1_20240108090601

    冬型が緩んだ気圧配置
   2_20240108090601
どうやら今回も大雪にはなりませんでした。これでは、スキー場も滑走不能です。

   豪雪地帯で有名な香美町・兎和野高原アメダス
   Photo_20240108091701

調べると、気温マイナス2度、積雪14cmです。喜んで良いのか悪いのか、今年も暖冬模様です。「カメムシ予報」は、やはり当てになりません。
よく似た話で、「モズの早贄(にえ)」があります。 伊佐屋三木blog記事「モズの早贄(にえ)」をクリックしてご覧ください。

心配される能登半島ですが、輪島市気温1.2度、積雪9cm、珠洲市気温0.5度、積雪13cmとなっています。大雪は避けられたものの厳しい寒さが避難の身にこたえます。   


2023年12月23日 (土)

2023 寒波が終わりました

今朝の積雪状況です。7~8cmといったところです。気温は低くて道の雪は少し凍っています。

アップかんなべスキー場は、一部滑走可能なようです。「昨晩の降雪は、ベースで15㎝程の積雪となりました。 十分な積雪が見込めなかったため、中央リフト・みやの森リフトの営業は休止とさせていただきます。滑走予定のお客様は、北壁・うえ野平ゲレンデをご利用ください。」 

庭の積雪
43680 Dsc_0012 

 兵庫県北部の週間予報
Shuukan
予報を見ると年末まで寒波はないようです。スキー場には申し訳ないけど、京都市在住の娘2家族が車で来る予定なので安心です。


2023年12月22日 (金)

2023 降雪状況

21日に来た南国高知市に住む友人のメールに、「雪がたいへんなんでしょうね」とありました。寒気が降りてきて、日本海側は雪の恐れありの予報が全国に伝わりました。

2023年の初雪は12月17日(日)でした。その後断続的に降ったものの積もることなく消えてしまいました。昨日からこの冬一番の寒気が列島を襲って、大雪の予報が出されています。
豊岡市も有名になりました。夏は多治見・熊谷・館林などと並んで高温、そして冬の積雪地帯です。遠くに住む知人や家族が心配してくれるので降雪状況をお知らせします。

17日朝の自宅裏(初雪4cm)
231220 

22日のの自宅 & 蘇武岳・妙見山が冠雪し、上空に雪雲
Dsc_0006_20231222090201 Dsc_0007_20231222092901
予報では一日降雪とのこと、気象レーダーを見ると、日本海沿岸に北西の風に乗って雪雲が次々と襲ってきています。風向きによってこちらに降りてくると雪になります。

兵庫北部といっても、高山地帯、山沿い、海沿い、中間地帯で差が出るのは当然です。

今回も、降る降ると言って降らない「ふるふる詐欺」に終わってくれればありがたいのですが・・・・。


  

 

 

2023年8月16日 (水)

2023 台風7号の襲来 Ⅱ

15日は早朝の豪雨から始まって、1日中強弱を繰り返しながら雨が降り続きました。
どうやら台風は自転車なみの速度でに兵庫県を北上し、豊岡方向を目指しているようです。
我が家の西側と北側の2方向は、幅1.2Mの水路(私はお堀と呼ぶ)に囲まれていて、異常なほど増水しています。
水路をオーバーフローした水が、近くの田圃にどっと流れ込んでいます。

西側水路 & 北側水路
P8150020  P8150014_20230816061601

オーバーフローして田圃へ
P8150011

上郷橋水位ライブカメラ(16:37)
P8150001一方、近くの円山川の水位も気になるところです。
円山川の水位を上郷橋付近まで見に行ったのは昔の話で、いまは府市場に設置された「ライブカメラ」を、パソコン・スマホで見ることができます。
見えにくいですが、画面左端下の水位標識の「はんらん危険水位」に、届こうとしています。

豊岡市も台風接近に伴い、風雨が強まることが予想されることから、あさ10時に自主避難所を開設しました。
16時には危険と思われる各所に避難指示(または緊急安全確保)が発令されました。
16時40分に隣の鳥取市に「大雨特別警報」が出て避難を呼び掛けています。
台風は豊岡市の南付近にいるらしいけど、17時頃になると雨も小降りになりました。
18時頃には、雨が止み峠を越したのが分かります。
さすがにお墓まいりは勘弁してもらいました。

今回と似たケースの記録がブログに残っています。
2018年7月 梅雨前線による大雨被害」 ← クリックしてご覧ください、左端の戻るボタン「←」でもと記事に帰ります。

円山川氾濫の際のハザードマップ(防災マップ)が、全家庭に配られ、氾濫しても府市場区のほとんどが最大で「床上浸水」となっていて、我が家は自宅2階に避難と決めています。

2020年隣保別防災ミーティング」 ← クリックしてご覧ください、左端の戻るボタン「←」でもと記事に帰ります。

結局この台風で、強風といわれるようなものはほとんどありませんでした。
農作物への影響は一部の田圃や畑の冠水被害はあるものの、大きな被害にはならないでしょう。

「豊岡市防災ネット」に登録していれば、14日(月)の夕方から16日の未明まで50通を超える防災情報が提供されました。
ハザードマップ、ライブカメラ、防災メールと、ネットを使って迅速かつ細やかな情報が流され、随分便利になりました。一方、高齢者など情報弱者には、各戸に配置されている防災無線情報だけが頼りです。

「備えあれば憂いなし」「天災は忘れた頃にやってくる」を肝に銘じましょう。








2023年8月15日 (火)

2023 台風7号の襲来 Ⅰ

沖縄や九州南部に被害をもたらせた台風6号と交代のように、台風7号が近づいてきました。どうやら今回は近畿直撃の模様です。

13日から墓参りに来ていた娘2と孫1ちゃんも、15日帰京の予定を1日延ばして台風が通り過ぎるのを待つことになりました。
昨年は受験生だった孫1ちゃんも春に念願の医学部合格を果たし、夏休みを利用して帰ってきました。
今年は娘1の孫2君が受験生です。神奈川で有数の進学校の全面サポートを受けて、勉強尽くしの夏休みを送っているそうです。

P8150014 朝5時20分頃から約20分猛烈な雨が降り、詰まってもないのに樋から水が噴き出し、田圃の水路が一気に増水しました。
気象レーダーを見ると真っ赤な雨雲で、これが「記録的短時間大雨」だったのでしょうか。

その後少し落ち着いたものの、夕方ごろ県北部に接近することで雨だけでなく、強風も懸念されます。
1ヶ月も雨が降らないことで、雨を待ち望んでいましたが、「過ぎたるは及ばざるごとし」となりませんように・・・。

 

 

 

   

 

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