お天気・気象

2022年6月22日 (水)

2022 夏至の夕日

夏至といえば、1年の中で昼の長さがもっとも長い日です。
古来中国から伝わった暦「二十四節気」の夏の節気の1つで、昔は農作物の種まきや収穫など農業の目安として使われてきました。
伊佐屋家の西側は高生平野(国府平野)が広がり、大岡山・神鍋・蘇武連山までずっと見渡せます。
幸い昨年に続き、夕方には晴れ模様となり、沈む夏至の夕日を眺めながら、デッキチェアに座ってアルコール片手に黄昏れました。

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     西に広がる高生平野と大岡山・神鍋山(5月2日)
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2022年夏至の夕日
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神戸の日の出は4時47分、日の入りは19時16分で、昼の長さは14時間29分です。
我が家から大岡山の右肩に沈んだのは、18時57分でした。
以前も記事にしましたが、蘇武岳と金山の間・真西に沈むのが春分と秋分、冬至は但馬妙見山の左肩、そして夏至は大岡山の右肩に沈みます。真西からそれぞれ30度ズレるのです。また、北半球ではこの日に太陽の位置が最も高くなります。
季節の変わり目を昼の長さだけでなく、夕日の沈む位置や南中高度と合せて考えるようになりました。
    
     伊佐屋裏庭から見る各季節の日の入り位置
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夏の短い北欧では「夏至祭り」として、国を挙げてお祝いするといいます。
四季がはっきりした農業国日本では、作物の作付けの目安となる春分と秋分が大事な季節行事とされ、夏至や冬至はさほど重視されていません。この頃は梅雨入りとなり、そちらの方が興味関心事なのかも。
仏教国日本にとっても、東の薬師如来・東方浄瑠璃に現世を助けられ、西方浄土の阿弥陀如来に来世を頼む方が大切なのでしょう。

 

 

 

   

2022年2月26日 (土)

雪国の知恵 耕耘除雪機ミニ

膝と腰を手術して、動きに難がある私の楽しみは温泉入浴です。
回数券を買って、隣町にあるY温泉に週2度程度通っています。
特に腰から下をゆっくり暖めてストレッチを入念に行ないます。

そこで見つけたのが、ミニ耕耘機(管理機)に特製のアタッチメントを付けた除雪機です。
機種は三菱の「マイボーイ60」、6馬力で家庭菜園にもってこいのサイズです。
伊佐屋も30年以上前から使っていて、今の機種で2代目です。
トラクターに除雪板を付けて利用するのはよくあることですがミニ耕耘機は珍しい。
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持ち主にお聞きすると、ネットで本体を購入して、これまたネットでアタッチメントを調べて、近くの鉄工所に作ってもらったそうです。
両方併せて10万円程度で、30cm程度の雪なら除雪可能で、4~5年使えば元が取れるのと、冬以外は家庭菜園で使うとのこと。

私も本体が同機種なので考えてみました。
我が家の周囲は隣家がある南以外の3方が広がり、西と北は庭で、お堀(実は農業用水路)に囲まれていて除雪は不要です。
唯一玄関やガレージがある道路に面する東側は、交通量も多く、除雪は豊岡市がやってくれます。その後の盛り上がった部分を取り除く作業は1時間もかかりません。
ということで、マイ耕耘機「 izayamiki2号」への導入は不採用となりました。
便利でも使う機会がなかったのです。

 

  

2022年2月22日 (火)

2022.02.22

やたら2が続く日で、猫の日だとか。
人に「犬派」と「猫派」があるなら、私は断然「犬派」です。
今まで飼った犬は、コロ、晋平、ハルですが、30年以上一緒に暮らしてきました。
猫は大嫌い。近くの野良猫がゴミをあさるのを見ると、雪玉を投げつけてやります。

今朝の積雪
Dsc_0612_202202221003012022年の冬も峠を越し、今週末から暖かい日が続く予報です。3日前から20cm以上積もった雪も消えるスピードが速くなりました。今朝も数センチ積もりましたが除雪と言えるようのものではありません。
簡単ななぞなぞで「雪が溶けると何になる?」があります。雪国の住民ならすぐ正解がでます。
2月も末になると「降れども積もらず」となるでしょう。
少し甘いかな?

 

 

 

 

 

 

     

2022年2月 6日 (日)

2022 立春寒波

クリスマス寒波に続いて、立春を過ぎて強烈な寒波がやってきました。
何度か降った雪も積もらず、日陰にあった雪も無くなったと思ったら、この冬一・二番の積雪です。4日夜から降り始め、5日に約20cm、夜から朝にかけてさらに15cmほど積もりました。

正面:東側 & 中庭南側
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裏庭 & 西から我が家を望む
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例によって庭木に降り積もった雪を払い落とし、玄関までのアプローチと勝手口から人が抜ける通り道だけの除雪です。
ガレージも車を使う予定がないので、そのままにしておきます。

ところで、兵庫の日本海側、但馬に生まれ育った私は、高校を出て山陰にある島根大学で学びました。つまり22年間は雪国で生活しました。
天気予報があるわけでなく、ラジオやテレビも見ることなく、恥ずかしながら、12月から2月の冬時期は多少差があるものの雨か雪が多いと思っていました。

就職して大阪に出てくると、なんと冬に雨が降るのは月に2回あるかないか、いつも太陽が出ているのに驚きました。地理の不勉強でした。
当然雪はちらつくことはあっても積もることはありません。
そのかわり、日が落ちてから風が冷たく、寒さは雪国も顔負け、半端ではありませんでした。

その後家族を連れてUターンしたものの、冬になり気象情報を見る都度損した気になる私です。

もうひとつ雪国の話題です。雪道で転ぶ女性を見ると、「ああ、他所から嫁に来た人だな」と判断するそうです。そういえば岡山県南部育ちの嫁さんも、2~3年経つと転ばなくなりました。

 

 

2022年1月 6日 (木)

冬至十日経てば

「冬至十日経てば◯◯でも知る」と言われますが、14日も経てば日が長くなっているのに気づきます。
実際に日没時刻が徐々に延び、冬至から10分ほどとなりました。
一方、日の出は相変わらず遅く、早くなるのは1月中旬からだそうです。
ということは、「阿呆でも知る」のは、日の入りが延びているからですね。
もちろん日照時間そのものは長くなってきているのは間違いありません。
地球の地軸の傾むきと公転軌道が楕円であるためにずれが生じるとのことです。

それ以外に我が家は日の入りの位置でも季節を感じます。
古来より国府や府市場の中心にあり、自宅の裏である西側には高生平野(国府平野)が広がり、遠くに山並みが見通せます。

          左:但馬妙見山、中央:蘇武岳(雲に隠れる)、右:大岡山
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春分(春彼岸)の時期は真西、つまり蘇武岳の右側、金山(かなやま)付近に日が落ちます。
夏至の頃はずっと北へ動き、大岡山山頂を越え下って右肩付近となります。→「夏至の夕日
秋分(秋彼岸)はもとの西に戻り、冬至になると今度は南に動いて、但馬妙見山の山頂を越えて左肩付近に日が落ちます。
それぞれ30度、北や南に動くのが観察できます。

日の入り(真西に伸びる麦畑と農道) & 冬至に妙見山左肩に沈む夕日
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併せて南中高度(太陽の位置)も動きます。
これで洗濯物の干し位置を変えます。
季節の移り変わりは、気象・生物の変化で感じられますが、我が家では日の入り時刻と共に位置(場所)でも知ります。

 

 

 

2021年12月27日 (月)

2021 クリスマス寒波&大雪

数年に一度の寒波が襲来して日本海側に大雪をもたらすとの予報でした。
25日から降り続いて26日朝には20cm以上の降雪で、その後も降り続き40cmに達しました。豊岡市内は40cm、但馬南部の朝来市和田山町内では73cmの積雪とのことです。

二階から前庭の雪景色
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前の道路から伊佐屋家
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ずっと発令されていた大雪警報が27日朝10時に解除されました。
「峠を越したものの今日一日断続的に降り続く」との予報です。

奧は国道府市場交差点
Dsc_0574_20211227105901 昨日から庭木に積もった雪を払い落とし、一度除雪がなされた上での今朝のこの写真です。
自宅前の市道は除雪してもらえますが、入り口やガレージ前に除雪された雪が積み上がります。放置すると、人も車も家から出ることができなくなります。
庭木や果樹が折れるのを防ぐため雪をゆすり落とす作業も不可欠です。

町内のスキー場は粋なクリスマスプレゼントに大喜びです。
奧神鍋スキー場は24日から、アップ神鍋スキー場は28日からオープンです。
これでお正月にお客が押し寄せてくれればいうことはないでしょう。





 

2021年12月18日 (土)

2021 初雪

冬型の気圧配置が強まり、日本海側は大雪もあるとの予報で心配しました。
昨日は午後から風が強まり、夕方になるとみぞれが降りましたが、朝になると2~3cmの積雪で済みました。
同じ但馬でも南部の朝来市和田山町では20cm近くも積もったと聞きました。

家から西方向大岡山 & ヒヨドリも雪にびっくり
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左側:奧神鍋山スキー場
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積雪が多いとヒヨドリは食べ物として、畑の野菜や庭にある赤い実(タラヨウ・センリョウ・マンリョウ・ナンテン)を狙います。
予報では今日一日、雪マークがついています。
家から見る神鍋山はとてもスキーができるほどの積雪はありません。

 

 

 

 

2021年11月28日 (日)

2021 冬の到来

27日になって冬型が強まり、里にも雹(ひょう)と見まごう大きな霰(あられ)が降りました。
28日朝には但馬妙見山や蘇武岳など1000mを越す高山に初雪が残っています。
当地では「高山に二度降ると、三度目は里に来る」と言います。
奧神鍋スキー場では造雪機が稼働したと聞きました。
石油の値上がりで燃料費が嵩み、積雪があると随分助かるはずです。
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里の伊佐屋家も車を軽のサポカーに変えたので、少し早めですが早期割引期間中にスノータイヤを購入・装着しました。
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2021年6月21日 (月)

2021 夏至の夕日

今年は21日が夏至となり、伊佐屋家の裏庭から夕日が沈むのを眺めました。
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我が家から見る夕日は、夏至では真西の蘇武岳から30度北の大岡山の右肩に沈み、冬至では30度南寄りの妙見山に沈みます。



2021年2月18日 (木)

2021 2月の大雪

予報通り夜中から雪が降り続きました。
たぶん20cm程度の積雪でしょうが、この時期には珍しいことです。
伊佐屋の庭は吹きだまりとなり、綿帽子を超えた「ミニモンスター」ができました。
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放置すると水を含んで重くなり枝が折れます。
自宅と道路へのアプローチの除雪とモンスター崩しが仕事です。

中旬からの気温上昇でスキー場の積雪も減りました。
今度の積雪で3月の彼岸までは営業できるでしょう。






 

 

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