ガーデニング・植物

2025年11月16日 (日)

2025 庭師伊佐屋の冬仕事

庭木の剪定もいよいよ「おうがっそう松」の出番です。「おうがっそう」とは、但馬地方の方言で、髪が伸びてぼさぼさになっている様子を言います。

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庭師 伊佐屋君
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15日から始めて16日の午後終了。2日かけてのお仕事です。他の植木とは違って、すべて剪定ばさみで行います。
たかだか1本に2日かかるほど松は手間が要ります。すべての小枝から昨年伸びた古葉を揉みとります。そのままにしておく枝との間が伸びるので、途中の芽を育てながら切り詰めていきます。最後に姿を確認しながら重なり部分を切り取って全体の樹勢を確認して仕上げます。
高いところに登っているように見えるのは、築山になっているからです。ずっと昔に1mくらいの小脚立で作業できるように先端を切り詰めました。

ウメは梅雨明け、秋に生垣類、モクセイは11月の花後に、冬場はマツにかかり春先は花を終えたサザンカと年中散髪しているようなものです。
早春になるとスモモ、カキ、スダチ、ユズにかかります。菜園農家でもある伊佐屋君はあれこれと忙しいのです。





  

2025年10月22日 (水)

蜂退治 一件落着

12日に「生垣の付近のスズメバチ退治」を記事にしました。
その後1匹が粘着シートにかかり、ほとんど来ないようになりました。これで一件落着しそうです。

Before & after
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すっきりした生垣 & 粘着シートにかかった一匹
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モクセイは花が終わる11月に、サザンカは開花前なので伸びすぎた枝だけ軽く剪定します。
一番の難物の松は、11月中旬まで待って古葉が落ちてから剪定することにします。

 

 

   

2025年10月10日 (金)

2025 庭の草花 (秋晴れ編)

今日は10月10日、1964年に行われた東京オリンピック開会式の日です。NHKの北出アナウンサーがテレビ実況で「世界中の青空を全部東京に持ってきてしまったような、素晴らしい秋日和でございます」と語ったのは有名ですね。

秋も進み稲刈りもほぼ終わり、ナシ、カキ、クリなど秋の果物が店頭に並ぶ時期になりました。まさに実りの秋です。
庭の草花もすっかり秋の花に置き換わりました。

コスモス
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キバナコスモス & カセンソウ
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カキ & スダチ
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ダリア & アゲラタム
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ミズヒキ
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ヤナギバルイラソウ & アサガオ
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トレニア & ゲンノショウコ
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オミナエシ & フジバカマ
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フヨウ & ハナトラノオ
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2025年9月 6日 (土)

2025庭の草花 (残暑の秋)

9月に入っても35度前後の厳しさ残暑が続きます。

コスモス & オミナエシ
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レインリリー & テッポウユリ
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ヤナギバルイラソウ & ヒオウギ
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アゲラタム & ヤブラン
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キバナコスモス & ヤナギハナガサ
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フヨウ & ハナトラノオ
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オミナエシは強い花です。お盆のお供えに知人の数軒に使ってもらって、裸に近かったのがまた盛り返してきました名前は、美しい女性を圧倒するほど美しいことから、生まれたと言われています。7月から10月頃まで咲きます。



 

 

   

2025年8月 1日 (金)

庭のゴーヤ

南向きの縁側のグリーンカーテン(日よけ)として、毎年ゴーヤを植えています。
ゴーヤは連作を嫌い2~3年、間をあけるほうがよいとされます。
アサガオやフーセンカズラを植えたことがありますが、
繁殖力が強く遮光効果がより期待できるので、土を半分入れ替えたり連作障害防止効果がある特別な堆肥使って育てています。

ゴーヤ(適熟と過熟)

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ゴーヤの実が赤くなるのは、完熟したサインで、鳥に種を運んでもらうための作戦だそうです。未熟なうちは緑色をして苦みがありますが、完熟するとオレンジ色になり、中のゼリー状の部分が甘くなります。この部分は鳥にとって魅力的な餌となり、食べて種を遠くまで運んでもらうことで、子孫を増やそうとするそうです。
鳥ならぬ伊佐屋君は食べずに翌年の種として保存します。野外の植物でも、鳥や動物に食べてもらうため、実の色を目立つようにしたり芳香を放って完熟サインを送るものがいます

 

 

   

 

2025年7月29日 (火)

柿の摘果

富有柿 & 摘果済みの実
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昨年全く成らなかった3本の富有柿が枝もたわわに実をつけています。
7月も下旬に入り実の自然落下が落ち着くので、脚立に乗ってハサミで間引きます。半分程度間引いたつもりでも、落ちた実は三分の一にもなっていません。

摘果しないと実が大きく育たないことと、柿の木に負荷がかかり翌年実が少なくなります(隔年結果:不作の年と豊作の年を繰り返すこと)
毎年適正にならせるには自然の働きと同時に人による作業が必要なのです。

 

 

 

 

2025年7月28日 (月)

2025 庭の草花 酷暑編

7月27日ついに豊岡市が39.3度を記録し、全国一になりました。「2番でもよかった」のですがまた有名になりました。
朝8時から1時間弱の桜堤の草刈り日役を終え、汗びっしょりになって帰ってきました。
予定されていた府市場区を挙げての作業とはいえ、「熱中症アラート」が発令されているのに・・・。

畑の野菜も青息吐息、花が咲かないから実がならない、成っても水分がないから大きくならない、葉が茂らないから茎が大きくならない、ないない尽くしでしばし休眠状態です。作物には土(養分)と空気(気温)と雨(水分)が必要なのです
庭の草花が酷暑を耐えて咲いています。お盆に向けてお供えに役立ってくれるでしょう。

キキョウ & ディアトリス
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カセンソウ & ナデシコ
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菜園Bの花畑 & オミナエシ
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ルドベキア & ヒオウギ
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2025年7月 7日 (月)

2025 庭の草花(梅雨明け編)

6月27日に梅雨明けとの発表がありました。「九州北部や中国、四国、近畿地方で、6月に梅雨明けが発表されるのは統計史上初めてで、記録的な早さとなっています」との報道です。それから、10日経って1滴の雨も降らず、連日猛暑日に近い気温が続いています。
兵庫北部の週間予天気予報には雨マークはありません。不謹慎ですが台風4号に期待したくなります。
農作業は早朝と夕方に限って、短時間に行っています。お昼はパソコンを触るか本を読んでいます。
今日は七夕です。庭の草花もアジサイが盛りを過ぎ、真夏に咲く花が目立ってきました。

アジサイ
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紫陽花の花の色は、土壌の酸性度によって変化するそうです。酸性の土壌では青色に、アルカリ性の土壌では赤色に近くなります。
これは、紫陽花の花に含まれる色素(アントシアニン)が、土壌から溶け出したアルミニウムと結合する際に、酸性度によって色の変化が異なるためといわれます。

カシワバアジサイ & ギボウシ

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クチナシ & キキョウ
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ノウゼンカズラ & ヒメヒオウギズイセン
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2025年5月22日 (木)

2025 庭の草花(5月下旬編)

最近のブログテーマは、花と野菜が多くなりました。初夏から梅雨に進む時期になって新たな仲間が咲きだしました。

ニゲラ & ムギナデシコ
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スダチの花 & カキの花
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スモモ & ミニトマト
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ベニカナメモチの花 & マユミの花
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アヤメ & バラ
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果物が実をつけるにはまず花が咲きます。花々と違い少し控えめな花です。
ベニカナメモチは、常緑樹で新芽が鮮やかな赤色になります。そのため生垣として人気があります






2025年5月16日 (金)

2025 庭の草花(5月中旬編)

家の裏の水路沿いにシャクヤクが植えてあります。小学生のころ父が切り取って学校に持たせてくれました。

シャクヤク
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ワスレナグサ & サクランボ
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中央にカラスビシャク & タジマタムラソウ
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ライラック(リラ) & フタリシズカ
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ミニバラ & シキザキナデシコ
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シラン
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ツユクサ & ホウチャクソウ
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アッツザクラ
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