伊佐屋物語

2022年8月13日 (土)

2022 お盆と庭の草花

お盆になりました。歩いて7~8分の府市場共同墓地まで、家族揃ってお墓参りします。
亡き父は浴衣に着替え、手に数珠と線香を持ち、墓前で線香に火をつけて家族に配りました。

お墓から戻ると、仏間で父の先達で浄土真宗の「正信偈」を約30分間お勤めさせられました。
その間に母が、盆団子やご馳走を居間のテーブルに用意していました。
お腹が空いた子供たちにとって、ご馳走を尻目になんとも辛い「勤行」でした。
終わりの4行、「願以此功徳 平等施一切 同発菩提心 往生安楽国」が待ち遠しかったこと・・・・。

当代になって、短パンにTシャツ、スリッパ履きのラフな服装と、仏壇では「南無阿弥陀仏」の念仏だけで、「正信偈」は割愛させていただいています。

府市場区には村の中に100区画の共同墓地が集まっていて、お参り時刻となると里帰りの家族との挨拶も交わされます。
コロナ元年の静かなお盆」と違って、今年は里帰りが多く感じられます。かく言う我が家も、娘1の家族4人と15日には娘2がお参りに来てくれます。

お墓に近い花畑に夏の花が揃いました。

ヒオウギ & リアトリス
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ヤナギハナガサ & ヒャクニチソウ
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センニチコウ & キバナコスモス
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オミナエシ & カワラナデシコ
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ルドベキア
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2022年4月 3日 (日)

2022 伊佐屋のひな祭り

春休みで高2の孫2君と中1の孫3ちゃんが、我が家に来てくれました。
それぞれワクチン接種のうえ、PCR陰性証明をとってきました。
もう一人孫1ちゃんは、高校3年生となるので、来春の受験が終わるまで伊佐屋へ来るのは辛抱するそうです。

我が夫婦には娘が二人、長女が生まれたとき嫁さんの里が、ひな飾りを送ってくれました。団地住まいなので、できるだけコンパクトなものをと頼んだにもかかわらず、送られてきたのは7段40号の豪華版でした。 (^_^;)

 Uターン前の住宅公団は3Kに住んでいて、飾ると一部屋が使えなくなって不自由しました。
地方で雪国の当地は、桃の節句も端午の節句も1ヶ月遅れです。

ひな壇の組み立てと飾りつけ
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久しぶりなのでひな壇の組み立てに時間がかかったものの、4人総掛かりで2時間で飾り付けが終わりました。
このひな飾りも購入からもうすぐ半世紀が経つのです。

京風並びのお内裏様 & 孫たち
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2022年1月 1日 (土)

2021 謹賀新年

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今年いただいた年賀状に「ブログ見てるよ」との励ましのお言葉がありました。
以前のような馬力はありませんが、これからもぼちぼち続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

2021年1月 3日 (日)

昭和30年代の積雪写真

積雪の写真がないかアルバムを探してみると2枚ありました。
たぶん昭和32~33年、小学2~3年生(10歳)頃だと思います。

6歳違いの兄とツーショット ポーズをとる坊ちゃん刈りの伊佐屋くん
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左の写真は、昔の母屋の屋根に登って撮ったもののようで、兄が背中を持ってくれていても顔が引きつっています。
6歳違いの兄は戦時に使われた「防空頭巾(ずきん)」、伊佐屋君は耳当てがついたハイカラな「スキー帽」をかぶっています。
靴はゴムの長靴で、藁で編んだ雪靴はこの頃には姿を消しました。

積雪で居室の戸が開きにくくなれば、雪下ろしのサインです。
いまは降っては解け、解けたら降るの繰り返しで、屋根の雪下ろし風景は山間部でも見られなくなりました。

寒くて冷たい但馬の冬も、居間の掘りごたつで暖まり、長火鉢でかき餅や干し芋を焼いて食べるのが楽しみでした。
寝るころには、母が豆炭行火(あんか)を用意してくれていて、それぞれ十の字になって重たい木綿布団に潜り込んで寝ました。

 

 

 

 

       

2020年8月13日 (木)

コロナ元年 静かなお盆

お盆が始まりました。
墓参りや帰省が「自主規制」され、区内や近所に子や孫連れがほとんど見られなくなりました。
我が家も娘1と娘2の両家族とも、自粛による取りやめを告げてきました。
私たち夫婦とも70歳を越え重症化しやすいことを考え、都市部からの持ち込みを懸念したものです。

昨年は中学生の孫2君が、横浜から6日に来て、今それを聞いて高校受験生である京都の孫1ちゃんが遊びに来てくれました。
それぞれ朝のうちに課題をしっかり済ませ、オンライン学習も怠らず、家に居るより能率が上がったようでした。
そのお陰か孫1ちゃんは受験した4校すべてに合格し、志望校に進むことが出来ました。

例年ならお墓参り、海水浴、伊佐屋バーベキューに花火、夜のトランプや花札・麻雀ゲーム(ポンジャン)など一日中賑わっていました。
夫婦二人だけの静かなお盆は、U-ターン後初めての経験です。

伊佐屋三木家 墓地
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ハルのお墓
Dsc_0015_20200814073401 17日は兄と妹夫婦がお墓参りに来てくれます。
叔父と伯父2人は日中戦争で戦死、異父姉と祖父と祖母は私が生まれる前に亡くなっていて、生活を共にした仏は両親とイヌの「晋平」と「ハル」だけです。

 

ハルが亡くなって、場所も晋平の近くの、江戸中期(享保)の年が入った最古の墓石の奧に埋葬してやりました。
コロナ騒動が早く収束して、例年通りの賑やかなお盆を迎えたいものです。


 

 

 

2020年6月21日 (日)

夏至のたそがれ

伊佐屋の多目的広場から夏至の夕暮れです。
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春分と秋分は真西にあたる蘇武岳に沈み、夏至は30度北に傾くので大岡山の右肩に沈み、冬至は南に30度傾くので但馬妙見山の左肩に沈みます。

一昨年は愛犬ハルが死んだのが秋分の頃で、真西に沈む夕日と一緒に西方浄土へ旅立ちました。

ブログ記事→ 「ハルが逝きました

時期もよいので最近は、ラウンジチェアに身を沈めて、好きなお酒を飲みながら夕焼け小焼けを楽しんでいます。





 

 

2020年6月18日 (木)

2020 父の日プレゼント

17日に娘達から父の日プレゼントが届きました。
我が家の場合は事前に希望を言って、それを贈ってくれるので意外性はありません。
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家の西側に母屋と離れと蔵の3方に囲まれ、西に開けた広場を作っていて、多目的広場と呼んでいます。
ここからは、自分の田んぼと高生平野が、大岡山と蘇武神鍋連山が見渡せます。

6月21日の父の日は夏至と重なります。
季節によって太陽の位置が変わるのを眺めながら食事したり、お酒を飲みながら黄昏れます。
「小焼け」は語調を整えるために添えたもので「夕焼け」と同じだそうですが、夕やけがだんだん薄れることと思っています。

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過去は山歩きを中心にアウトドアグッズでしたが、昨年はO脚を補正する「ニーズアップシューズ」でした。
最近、この多目的広場で本を読んだり、ぼんやり時間を潰すことが多くなりました。
嫁さんもちゃっかり便乗して色違いを頼みました。
ペアのラウンジチェアは座り心地がよく、真夏や雨の時以外は、2人で過ごすことも多くなるでしょう。

 

2019年8月10日 (土)

伊佐屋夏物語 孫1登場

塾の夏季講習が終わってやってきました。
孫2君と江原駅に迎えに行くと、一番最後にキャスター付のケースをゴロゴロ曳きながら出てきました。
聞けばほとんど勉強道具とのこと。
受験生は大変です。
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途中山本巣塔のコウノトリの巣立ちを確認してきました。
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相変わらず3羽が巣塔にいて、付近にコウノトリ郷公園の観察の方がいらっしゃたので、様子をお聞きしました。
①親鳥はほとんど巣に立ち寄っていない。巣立ちを促しているのだろう。
②お昼頃に1羽が巣を離れ旋回して巣に戻ったが、着地していないので巣立ちとは言わない。
③すでに足輪をつけているが、糞のため白く汚れていて判別ができなくなっている。

やはり巣立ちはまもなくでしょう。

 

 

2019年8月 7日 (水)

2019 伊佐屋夏物語 ジオパーク編

歴史好きな孫3君が楽しみにしているのが、山城探訪のようですが、同じ歴史でも人類でなく地球の歴史を訪ねてきました。
鳥取県東部から兵庫県北部さらに京丹後市の丹後半島までが世界ジオパーク・山陰海岸ジオパークに指定されています。

ジオパークエリア内では、約2,500万年前の日本海形成の時代から現在に至るまでの過程を知ることが出来る貴重な地質や地形が数多く見られます。
ガイドは2009年に但馬検定一級検定に合格した「伊佐屋爺ちゃん」です。

新温泉町 山陰海岸ジオパーク館
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うだるような暑さにもかかわらず、地球や日本列島の生い立ちを学びました。
抜けるような青い空と海の青・白い雲が織りなす山陰海岸の景観美は特別でした。
ジオのお勉強の後は、新温泉町浜坂から香住・竹野と海岸線を走り、城崎町を経て玄武洞到着です。

玄武洞ミュージアムのアジア象と世界の岩石展示
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ジオの旅、最後に玄武洞見学
P8070078先ずは玄武洞ミュージアムを見学のあと、玄武洞を見学します。

帰るとすぐに山本巣塔のコウノトリの巣立ちの様子を見に行きました。
6日・7日と観察しましたが、まだ巣立っていません。
焼けつくような炎天下に3羽がひしめき合っていて、うち2羽は立って羽根を広げたり下を見下ろしたり巣立ちの時期は早そうです。



巣立ち間近の山本巣塔

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2019年8月 5日 (月)

2019 伊佐屋夏物語

猛暑にバテて長い夏休みをいただきました。 m(_ _)m

20190805_153236_20190806104801 夏休みに入って横浜に住む中等部2年の孫2君が新幹線特急と乗り継いでやってきました。
小学1年にとき、羽田から大阪伊丹空港乗り継ぎで但馬空港への一人旅。
小学4年のときも妹の孫3ちゃんと飛行機を使ったGW二人旅も経験していて、今回は余裕たっぷりのようでした。
身長は158CM、声変わりしていました。
さっそく爺ちゃんと山本のコウノトリの巣立ちを見に行きました。
巣塔には幼鳥3羽がひしめいていて、1羽が羽を広げたりしてやる気十分に見えました。

次の伊佐屋夏物語は、孫1ちゃんが、塾の夏季講習が終わった10日に京都からやってきます。
こちらは中3なので春には高校進学を控える受験生です。

それぞれの家族は12日にやって来て、海水浴や多目的広場でのバーベキュー・花火を楽しみにしています。
老人2人世帯の我が家も賑やかなお盆となるでしょう。



 

 

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