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suzuran写真館とミッキーの手まり

国府物語

2016年11月16日 (水)

紅葉真っ盛りのもみじ寺

13日の記事で紹介した「もみじ寺」頼光寺と植村直己ふるさと公園の紅葉が盛りとなりました。

頼光寺近くに住んでいるK君から「今朝が最高!カメラを持っておいで」と誘いの電話がありました。
「秋の夕日(朝日)に照る山もみじ」も見事ですが、余分な光がないぶん曇りの紅葉はさらに見栄えがします。
今回はコンパクトデジカメの「フィッシュアイ」機能を使って撮ってみました。
 
 (写真にマウスON、ワンリックで拡大画面が開きます)
 
頼光寺と公園全景                 公園入り口                   
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墓所から裏山と庫裏を望む          山上へ続く道
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もみじ葉の絨毯                   国府の町並み
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近くのヒマワリも元気              皇帝ダリアも
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この1週間で一気に色づいたとのこと、裏山に冒険家植村直己さんのお墓あり、そこまでが紅葉の見どころです。
近くの遅植えのヒマワリも元気です。
 
   頼光寺の場所  ← は鶴岡橋を出石方向に渡ってすぐ右折して山裾です。
 
 
 

2016年11月13日 (日)

もみじ寺 頼光寺の紅葉

植村直己さんの出身地上郷(かみのごう)にある頼光寺に隣接する裏山は桜やもみじが多数植えられ、秋の紅葉の見事さから「もみじ寺」とも呼ばれています。
山号・寺号は玉龍山頼光寺、曹洞宗の古刹で、平安時代但馬の国守であり、居館が上郷にあったとされる源頼光(みなもとのらいこう)が寺名の由来と聞きます。
山上にある植村直己さんのお墓付近の紅葉と、国府の町並みの眺めもお勧めです。
 
頼光寺全景                   山上は「植村直己ふるさと公園」
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植村直己墓所                    国府の町並み
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近所のヒマワリ畑                小山譲作品展も開催中
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移動性高気圧に覆われた土曜日曜は「小春日和」、紅葉見物には絶好のお天気でした。
見頃はもう少し続くようですが、逆光になるので写真撮影は10時頃からお昼までが奨めです。
 
 

2016年7月 7日 (木)

上郷橋補修工事 完工

4月17日から通行止めだった上郷橋の補修工事がほぼ終わり、車両通行止めが解除されました。

工事前の上郷橋 ← クリックでどうぞ!

期間中も徒歩及び自転車&農耕車はガードマンの補助のもと通行可能でしたが、車輌は数百メートル上流の新鶴岡橋に迂回していました。
             工事完了後の上郷橋
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この3ヶ月は24時間警備の方が立ってくれたおかげか、すぐ側の伊佐屋菜園菜園は鳥獣被害を免れていました。
スイカ・メロン・トマト・スイートコーンは狙われやすいので、網やテープを使った対策を考えます。
 

2016年6月 9日 (木)

上郷橋補修工事 進行中

2月~3月の事前工事のあと、4月9日から本格的な補修工事が行われていて、完工は7月9日の予定です。

工事期間は歩行者と自転車を除く車輌は全面通行止めになるため、上郷区や出石に向かうには数百メートル上流の新鶴岡橋に迂回することになります。

補修工事に取りかかる前の状態は、2月15日の記事「上郷橋 橋梁補修工事」 ← をクリックでどうぞ。


24時間全面通行禁止               両側の親柱もリニューアル
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付け替えられ高くなった防護柵           進む工事               
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わが家から200m足らずが上郷橋、伊佐屋菜園は橋の西詰めを下ったところにあります。
警備誘導員さんが通常は3名、休日は2人が歩行者や自転車を誘導されているのを菜園から見上げています。
 
鉄筋コンクリート以上の強度を持つPS桁橋(プレストレスト・コンクリート橋)に架け替えられたのが65年前の昭和36年でした。
幾たびかの台風や大水で一部損壊したり、老朽化のための補修工事がなされました。
今回は架橋後初の全面補修工事です。

完工まで残り1ヶ月、路面が舗装されると見違えるような橋に生まれ変わることでしょう。
桜堤から南方向の須留岐山・進美寺山・但馬妙見山をバックに、河畔林を背にした絵になる上郷橋がまもなく見られるようになります。
 

2016年2月15日 (月)

上郷橋 橋梁補修工事

わが家から150mほど歩くと上郷橋、円山川にかかる橋で国府地区の北東(国道312号)と南東(国道482号)に繋がる橋として利用されています。
子供の頃の川遊びや釣りはこの橋付近が中心でした。
昔はすべて木造で今よりずっと低い位置の両岸をつないでいて、路面に穴が空くと川面がすぐ下に見えるほどでした。
鉄筋コンクリート以上の強度を持つPS桁橋(プレストレスト・コンクリート橋)に架け替えられたのが65年前の昭和36年でした。
全長180m、幅4.7m当時「永久橋」と呼ばれました。

上郷橋南側                昭和36年架設

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老朽化した路面と防護柵        台風被害の橋桁も補強

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大型トラックを始め自動車の往来も多く、通学道路としても利用されています。
過去台風や大水に遭い幾たびか補修・補強されたたものの、今回老朽化部分の本格的補修工事が行われることになりました。
 
               工事告知看板
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工事側面図                 断面図                 
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このため今日2月15日(月)から3月5日(金)まで、歩行者と自転車を除く車輌は全面通行止めになるため、期間中は数百メートル上流の新鶴岡橋に迂回することになります。
看板には「老朽化による劣化箇所を耐久性能の回復・向上のためなおします」と書いてあります。
橋の路面の舗装工事・防水工事とともに、高さ70cm程度で不安を感じていた防護柵の取り替え工事もなされます。


この道路は県道249号府市場伏線( ふいちばふしせん)として、豊岡市日高町府市場を起点とし、豊岡市伏を結ぶ総延長は3,878km、短い距離ではありますが、日高町国府地区と円山川右岸地区とを結ぶ大切な道路です。

総工費は1億1千万円とのこと、伊佐屋菜園は西は国道312号、南は県道249号に挟まれていて、円山川とともにシカやイノシシなどの獣被害から守ってくれています。
ゆったりと流れる円山川と河畔林、四方の山並みと相まってその姿が「絵になる」上郷橋のリニューアルが待たれます。
 
 
 
 

2016年2月 4日 (木)

国府桜堤からの景色

立春は暦のうえのことで雪国但馬では一番寒い時期ですが、暖冬の今年はさにあらず。
里にはまったく雪が無く、周りの山は高さに応じた雪を積んでいるだけ、朝から暖かい日差しが降り注いでいます。
自宅近くを流れる円山川の上郷橋から西芝水門までの堤防2kmが絶好の散歩コースで、ここから眺める景色が大好きです。

<北方向の山々>

法沢山(644m)右▲は高竜寺ヶ岳  床ノ尾山(843m)中央奧の▲
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三開山(202m)手前
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<南方向の山々>

須留岐山(450m)            進美寺山(361m)
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但馬妙見山(1139m)
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<西方向の山々>

蘇武岳(1074m)神鍋高原      大岡山(663m)

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矢次山(568m)中央、右は空港滑走路
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<北方向の山々>

来日岳(567m)真ん中▲        剣蛇ヶ岳(422m)
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南から北へ向かってゆったりと流れる円山川に沿って広がる河畔林、豊かな高生平野と併せた景色は、信州安曇野を思わせます。

 

2015年12月10日 (木)

長楽寺住職と歴史を語ろう

豊岡市立博物館で「水生山 長楽寺展」が開催され、イベントとして対談「長楽寺住職と歴史を語ろう」に参加しました。

ポスター                   対談風景
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住職は加西市出身で何年か前に縁あって長楽寺住職を継がれたとのこと。
真言の修行はもちろん、長楽寺や地域の歴史を積極的に学ばれているそうです。

小寺館長がスライドをもとに寺や建物・館内の展示物を紹介され、水生法印に説明を求める対談形式で進められます。
パンフレットの表紙にもなっている地蔵菩薩立像や本堂薬師如来座像、持仏堂の十一面観音立像、美術品として貴重な茶湯釜、釈迦涅槃図などの軸物が紹介されました。
本堂となっている薬師堂の彫刻が丹波柏原の彫り物師中井権次の手によるものであるとか兵庫県指定文化財散りツバキのことなど多彩に渡りました。
そのほか「段々あがりの長楽寺」の由来となるつづら折れの石段は昭和44年、京都市電の廃止に伴い敷石を譲り受けて敷設したことも初耳でした。
おかげ登りも5分あれば安全に登ることができ、下りも滑ることは無くなりました。
 
土曜日午後ですが長楽寺檀家の方や国府地区の方、歴史ファンが目につき、会場は満員で椅子が追加されるほどでした。
 

2015年12月 8日 (火)

水生山 長楽寺展 

国府地区上石の山腹にある水生山長楽寺は、真言宗の古刹。

山の入り口に置かれている長楽寺縁起には「当山は、奈良朝の和銅年間 行基菩薩により開創された寺で、ついで平安朝時代真如法親王巡錫のみぎり当山を真言宗に改められた。(後略)」と記され、開創1200年を迎えた真言宗よりさらに古いといわれます。
子供の頃府中幼稚園の最初の遠足は長楽寺、小学時代は長楽寺の花祭りが印象深く、山門から庫裏までのつづら折れの道に「段々あがりの長楽寺」として親しまれてきました。
長楽寺山門                縁起
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長楽寺山門                国府駅と国府平野
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          本堂瑠璃殿(薬師如来)
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豊岡市立博物館(4月から但馬国府・国分寺館を改称)で「但馬の古刹 水生山 長楽寺展 -- 千三百年の歴史と美術-- 」が開催されています。
会  期 : 27年11月12日から同28年3月15日まで
第一期 : 「長楽寺の歴史と文化」
第二期 : 「真言密教の美術」   に分かれて開催されます。
館名の変更を機に、古代だけでなく中世の地元豊岡の歴史や文化を取り上げて欲しいものです。

2015年11月 6日 (金)

紅葉の名所 植村直己ふるさと公園

アトリエ小山で秋の作品展を観賞したあとは、お隣の「もみじ寺」さんへ。
山号・寺号は玉龍山頼光寺、曹洞宗の古刹で、平安時代但馬の国守であり、居館が上郷にあったとされる源頼光(みなもとのらいこう)が寺名の由来と聞きます。
源頼光は大江山の鬼、酒呑童子を退治したことでも知られています。

隣接する裏山には桜やもみじが多数植えられ、秋の紅葉の見事さから「もみじ寺」とも呼ばれています。
正面に山号・寺号と禅寺らしく不許葷酒入山門」の石柱が建てられています。
 
頼光寺とふるさと公園           頼光寺入り口
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裏山には冒険家植村直己さんの功績を称え、「植村直己ふるさと公園」が設置されていて、10分弱登るとモミジやカエデの紅葉と、国府の町並みを眼下に収めることができます。
墓地への登り               植村直己之墓   
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副碑                  戒名
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副碑には世界最高峰エベレストの登頂に世界で初めて成功し たヒラリー卿の「A BRAVE  MAN  AND  GREAT ADVENTURER」の文字が、墓碑には頼光寺坂口賢倫和尚がつけた「乾坤院直心不撓居士」の戒名が刻まれています。
上郷の家並み          国府の町並み、グリーンベルトは河畔林    
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いま各地で紅葉の真っ盛り、日高町では8日には阿瀬紅葉祭りが予定されていますが、身近にも紅葉の名所があり、見頃は今週末までのようです。
 
2017年3月
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