家庭菜園・農業・食べ物

2022年11月15日 (火)

2022 収穫の秋(豆類)

Dsc_0074 アズキを始め豆類が熟してきて収穫期を迎え、早生の黒豆(黒鶴)も収穫できました。
大事な作業は、乾燥させて莢から実を取り出すことです。
しっかり乾燥すると、莢が半分開いて簡単に豆が出てくるので、それを選り分けて追乾燥させて出来上がりです。
出来上がるには5~7日かかります。比較的晴天が多い11月半ばまでが適期です。

写真の手前から種用の七夕豆(まだまで畑で熟すのを待っているものがある)、真ん中が第2次収穫のアズキ、黒鶴の順です。
面白いのが黒豆が陽を受けて乾燥すると「パチン」と音を立てて自分で飛び出すことです。昼の「アズキ干し」、夜の「アズキ選り」は暇な爺婆の仕事です。

 

 

 

 

 

     

 

2022年11月11日 (金)

2022 秋仕舞い

11月も半ばとなると、タマネギの苗を移植します。
自家で種から苗を育てる農家と育った苗を購入する農家と二通りあります。
我が家は量が少ないので後者、赤タマネギを入れて260本で、中晩生の「ネオアース」が8割を占めます。

もう一仕事は、エンドウの種まきです。サヤエンドウ、スナックエンドウ、実エンドウの3種を並べても、受粉の仕組み上交雑しにくいといいます。本格的な雪が降る前に、芽だしして雪の下で冬を越させます。
雪が溶けた早春に追肥して支柱を立てたり網を張ると蔓がどんどん伸びて、6月にはサヤ・スナック・実エンドウの順に食べられるようになります。

タマネギの移植 & エンドウの種まき
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これで種まきや苗植の作業がすべて終わり、残るは秋冬野菜の収穫と草取りや片付け仕事です。過去3年続いた「別荘暮らし」の予定がないので、来年に向けて草対策を行ないます。

   伊佐屋菜園(A)の全景
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2022年10月17日 (月)

2022 伊佐屋菜園(B)秋本番

別の場所に菜園(B)があり、石が多いのとさほど肥沃でもないので、栽培時期の長いサツマイモ・サトイモなど根野菜と黒豆の在来種黒鶴が中心です。

サツマイモの収穫跡 & 左:黒豆・右:サトイモ
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同一作物を同じ場所で作ると「連作障害」が気になりますが、気にならないのがヒルガオ科のサツマイモ・クウシンサイ、イネ科のトウモロコシ、ウリ科のカボチャ・ズッキーニです。連作に弱い黒鶴とサトイモは場所を変えています。
ただ、昨年芋類を栽培して、今年黒豆を植えた畝では、連作障害(立ち枯れ病)が3割程度発生しました。
一年空けたくらいではダメでした。(反省)

 

 

  

2022年10月16日 (日)

2022 伊佐屋菜園(A)秋本番

10月も半ば、高山の山頂付近の紅葉も目につくようになりました。
ちょうど秋祭りの季節で、夏日なみの気温のもとで、ダンジリや神輿の巡行も行なわれたと聞きます。
伊佐屋菜園も秋本番を迎え、サツマイモや豆類など秋野菜の収穫と同時に、冬野菜の手入れと来年春収穫のイチゴやニンニクの植え付け、タマネギの移植とエンドウの種まきが続きます。

         伊佐屋菜園(A)の全景
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定植が終わったイチゴ苗 & 九条ネギ
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タカナ & ブロッコリー
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ダイコン & キャベツ・ロマネスコ(カリフラワー)
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セロリ & ニラ
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ショウガ & ミズナ・サニーレタス・サンチュ(自家苗)
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ハクサイ & 岩津ネギ
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ニンジン & カブ
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シュンギク & ホウレンソウ
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収穫間近のアズキ
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七夕豆(収穫をほぼ終え、種取りへ)
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ニンニク(嘉定・六片・ホワイト) & タマネギの植床(7穴×38列)

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ラッキョウ & 春にトウを食べるアスパラ菜
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ご覧のように「少量多品種」の典型的な家庭菜園です。
なにより3年続いた「別荘行き」がなかったので、毎日のように草取りに精を出しました。
約100坪(3畝)の畑で、こんなに手間暇かけたところはまずないでしょう。趣味の世界です。 
(^o^)//""" パチパチ



 

2022年10月 4日 (火)

2022 七夕豆の収穫期

7月20日過ぎに播いたものの発芽が悪く、ポットに変更、育苗して移植しました。
聞くとあちこちの栽培者も、2割程度や半分しか生えなかっので、8月始めにまき直したとの報告でした。播種時期の7月20日頃から月末までの猛暑が関係しているかも知れません。
(種に余裕があれば、ポット育苗というバックアップが必要かも)

彼岸を過ぎて花が咲き始めて、10月に入って莢が肥大してきました。
幸いなことに、2度の台風も直接被害を受けませんでした。
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若莢を収穫して、湯がいてショウガ醤油、卵とじ、天ぷらで食るのが一般的です。
ご近所にお裾分けしていて、「美味しいので、作るから種をください」との依頼もチラホラ。
伝統野菜の輪が広がるのは楽しいものです。

 

 

 

    

2022年9月 4日 (日)

2022 伊佐菜園 秋冬野菜の準備

厳しい夏と涼しい秋のせめぎ合いの中で、秋彼岸に向けて秋冬野菜の準備が始まります。
夏野菜の片付けがほぼ終わり、僅かにピーマン、シシトウ、ナス、第2次キュウリが頑張っています。
高い気温と雨による水分補強が雑草「スベリヒユ・メヒシバ、オヒシバ、カヤツリグサ、ノゲシ達」を大きく育てます。
盆を過ぎて涼しくなった朝夕に頑張って畑の草取りをほぼ終えました。

伊佐屋菜園(A): 野菜各種

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アズキ & 七夕豆
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ナス・キュウリ & ピーマン・シシトウ
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伊佐屋菜園(B): 黒豆・サツマイモ・サトイモがメイン
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苗作り: ハクサイ・タカナ・レタス類・ロマネスコ & イチゴ
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これから彼岸に向けて、育った苗を定植したり、ダイコン・カブ・ホウレンソウ・キクナなど秋冬野菜の種まきを行ないます。

  

2022年8月17日 (水)

2022 伊佐屋の七夕豆 その後Ⅱ

酷暑のためか芽が出ず、ポットによる育苗に切り替えた七夕豆ですが、移植が終わりました。
雨模様の天気も続き、しっかり根付いています。
Dsc_0027_20220818074301 2mを越すほど伸びるつる有り種なので、台風の強風に耐えるほどの支柱を組んでやります。
竹の支柱は虫食いも混ざって風で折れて、バランスが崩れて倒壊することが何度もありました。
3年前からは鋼管竹を使って、筋交いも入れて強度をつけています。
収穫は少し遅れて、秋彼岸を超える頃になるでしょう。

毎年の単純仕事の繰り返しのように見えますが、菜園仕事は結構難しいものです。
種をあちこちに差し上げたので、これからも本家が順調に育っている報告を届けます。

 

 

 

   

2022年8月 8日 (月)

2022 黒鶴 倒伏防止

6月1日に種を播き、7月1日に2回目の土寄せと追肥を行なった黒鶴が順調に育っています。
成長につれ背丈も伸び、放置すると枝折れが出てきます。
特に実がつくと重さがかかり、枝が裂けてしまいます。
何ヶ所かに杭を打ち、ハウスバンドを張って支えることで、倒伏を防止してやります。

成長し花が咲いた黒鶴 
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ハウスバンドを張りで支える
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豆類はアブラムシやカメムシなど虫の予防が欠かせません。





2022年8月 6日 (土)

2022 伊佐屋の七夕豆 その後

7月21日に種を播いた七夕豆ですが、数本しか芽が出ず苦戦中です。
この頃から続いた猛暑の影響でしょうか?同時期に播いた小豆は100パーセントに近い芽出しです。

リスクヘッジのために急遽用意したのが、ポットによる育苗です。
やや大きめのポットに培養土を入れ、種を播いて様子を見ると、5日後にはほとんど芽が出ています。
今回はポットで育てて、移植可能な大きさになったら植えるつもりです。

芽が出ない植床 & 育苗中のポット苗
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これでなんとか美味しい伊佐屋の七夕豆が食べられそうです。
毎年の単純仕事の繰り返しのように見えますが、菜園仕事は結構難しいものです。

 

 

2022年7月21日 (木)

2022 伊佐屋の七夕豆

昨年は「京都の別荘」滞在中だったので、助手に頼んで植えてもらった七夕豆ですが、芽も出て収穫も上出来でした。
幸い今年は自宅にいるので5日前に畝を作り、今朝入念に種まきしました。

2021年産の種 & 播種後の畝
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2mを超えるつる有り種 & 若サヤを収穫
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昨年秋にブログの記事を見て、兵庫県に住んでいて、ご実家が岡山県の県北にある女性から種を分けて欲しいとの連絡がありました。
昨年芽が出ず不出来だったので、来年作るのを諦めていたところ記事を見てメールされたとのことです。

いままでもブログを見た方から種を所望され、数回送ったことがあります。
当地での播種適期は20日頃と申し上げたので、今日あたり種まきされたことでしょう。
秋彼岸の頃に美味しいサヤができるのを楽しみにしています。




 

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