家庭菜園・農業・食べ物

2022年8月 8日 (月)

2022 黒鶴 倒伏防止

6月1日に種を播き、7月1日に2回目の土寄せと追肥を行なった黒鶴が順調に育っています。
成長につれ背丈も伸び、放置すると枝折れが出てきます。
特に実がつくと重さがかかり、枝が裂けてしまいます。
何ヶ所かに杭を打ち、ハウスバンドを張って支えることで、倒伏を防止してやります。

成長し花が咲いた黒鶴 
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ハウスバンドを張りで支える
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豆類はアブラムシやカメムシなど虫の予防が欠かせません。





2022年8月 6日 (土)

2022 伊佐屋の七夕豆 その後

7月21日に種を播いた七夕豆ですが、数本しか芽が出ず苦戦中です。
この頃から続いた猛暑の影響でしょうか?同時期に播いた小豆は100パーセントに近い芽出しです。

リスクヘッジのために急遽用意したのが、ポットによる育苗です。
やや大きめのポットに培養土を入れ、種を播いて様子を見ると、5日後にはほとんど芽が出ています。
今回はポットで育てて、移植可能な大きさになったら植えるつもりです。

芽が出ない植床 & 育苗中のポット苗
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これでなんとか美味しい伊佐屋の七夕豆が食べられそうです。
毎年の単純仕事の繰り返しのように見えますが、菜園仕事は結構難しいものです。

 

 

2022年7月21日 (木)

2022 伊佐屋の七夕豆

昨年は「京都の別荘」滞在中だったので、助手に頼んで植えてもらった七夕豆ですが、芽も出て収穫も上出来でした。
幸い今年は自宅にいるので5日前に畝を作り、今朝入念に種まきしました。

2021年産の種 & 播種後の畝
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2mを超えるつる有り種 & 若サヤを収穫
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昨年秋にブログの記事を見て、兵庫県に住んでいて、ご実家が岡山県の県北にある女性から種を分けて欲しいとの連絡がありました。
昨年芽が出ず不出来だったので、来年作るのを諦めていたところ記事を見てメールされたとのことです。

いままでもブログを見た方から種を所望され、数回送ったことがあります。
当地での播種適期は20日頃と申し上げたので、今日あたり種まきされたことでしょう。
秋彼岸の頃に美味しいサヤができるのを楽しみにしています。




 

2022年7月 1日 (金)

2022 黒鶴 追肥と土寄せ

6月1日に播いた黒鶴の2回目の土寄せと追肥を行ないました。
豆類は根の根粒菌に空気中のN(窒素)を取り込むので、追肥としてp(リン酸)K(カリウム)を撒いて土にすき込みます。
その後クワで第一本葉のすぐ下まで土を寄せます。
埋もれたところから不定根が出て、根張りをよくして倒伏防止にもなるそうです。

伊佐屋菜園(B) 2回目の土寄せが終わった黒鶴
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通る人には黒豆の早生種で、10月中旬の秋祭りにはエダマメとして食べられますよと説明します。エダマメは「野菜」に分類され、熟して豆にすると「穀物」になります。

菜園(B)には、サツマイモ30株、サトイモ30株、ズッキーニ2株、エンサイ5株を植えています。
来週頃から曇り模様で雨も降る予報です。夕立でもいいのでたまには雨が欲しいものです。


    

2022年6月19日 (日)

2022 黒鶴 第1回土寄せ

播種してから約20日経過して、しっかりと揃ってきました。
第1回の土寄せは子葉を隠し、初生葉のすぐ下まで盛ります。
子葉と初生葉だけが対生、本葉は互生するのでスグにわかります。

初回の土寄せ
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2回目は、リン酸とカリを追肥して、初生葉を隠し本葉下まで土を寄せます。



2022年6月15日 (水)

2022 黒鶴が生え揃う

6月1日に種を播いた早生種「黒鶴=但馬黒」が、生えそろいました。
株数は47株、うまく育てば鈴なりにサヤをつけるので、10月初・中旬にエダマメとして半分以上食べて、残りは天日干しして、黒豆として煮たりご飯や餅に入れます。
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丹波黒との比較 & 黒豆の土寄せマニュアル
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黒鶴は丹波黒と比べて小粒ですが、「但馬黒」とも呼ばれ、冬が早く雨が多い但馬の気候に向いています。丹波黒は6月中旬頃に種を播き、収穫する11月頃の雨天候に悩まされます。
今は乾燥機があるので、自然乾燥に頼った昔ほど苦労しなくともよいのでしょう。






 

2022年6月10日 (金)

ジャガイモの探り掘り

伊佐屋菜園(A)では、端から端までの一列の半分をダンシャク系のキタアカリ、残り半分がメークインを植えています。
植えたのが3月27日でした。 「2022 ジャガイモの植え付け」 ← クリック

探り掘りした新ジャガ
Dsc_0015_20220609155101 土寄せと追肥を2回行ない、害虫テントウムシダマシを手で捕まえるなどケアしてきました。
ナス科の所以たるナスに似た花が咲き終わったので、少し早いと知りながら「探り堀り」をしてみました。
土が軟らかいので、手で茎の根本付近を探ってみて大きそうなものを引き抜きます。
さっそく湯がいて「ジャガバター」で食べてみると結構いけました。

植えて3ヶ月過ぎて茎が枯れ始める時が収穫適期ですが、タマネギの収穫を終え新ジャガが恋しくなる時期です。一方のメークインは植える時期は同じでも収穫は1週間ほど遅れます。

デンプン量が多くホクホク系のダンシャクは、ポテトサラダ、コロッケ、マッシュポテトなど、つぶして使う調理に向いています。
一方、しっとり系のメークインは、煮くずれが少ないのが特徴で、カレー・シチュー・肉じゃがなどの煮物、炒め物、揚げ物など、形を残したい料理に向いています。我が家はそれぞれ2kgずつ種芋を植え、それぞれ特徴に合せた料理に使います。

2022年6月 9日 (木)

2022 麦秋

5月中旬から始まった田植えも一段落した6月、府市場区の西方向に広がる高生平野の小麦が収穫期を迎えました。
「麦秋」(ばくしゅう・むぎあき)とは初夏の季語で、秋の稲穂と見まごうばかりの黄金色が広がります。他に梅雨のことを「麦雨」(ばくう)とも表現するそうです。

府市場農産の麦畑
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二毛作時代はどこにもあった風景ですが、近年見られるようになりました。
作っているのは「農事組合法人 府市場農産」、米の代替作物として大豆と小麦を交互に作っています。栽培面積は6ヘクタールで、品種は「ふくほのか」です。
兵庫県が独自に定めた要件を満たし、有機栽培に近い農法で作られた農産物である「兵庫安心ブランド」として認証を受けています。

刈り取り時期は昨年は8日から、今年は少し遅れて10日からになるそうです。
穀倉地ウクライナがロシアの武力侵攻で出荷を妨げられ、円も134円台に下落するなどの状況で、生産者にとっては価格アップを期待したいところでしょう。なお全量JAさんに出荷が決まっているそうです。
小麦の収穫を終えるとコウノトリ大豆(アヤコガネ)などが作付けされる予定です。


 

 

   


 

2022年6月 1日 (水)

2022 伊佐菜園 黒鶴の播種

6月になったので早生種の黒豆「黒鶴」を菜園(B)に播きました。6月中旬が播種時期とされる丹波黒に比べて、小ぶりながらも半月早く食べられます。
生えが悪かったり鳥に食べられたりしたときのバックアップ用に、セルトレイで育苗もしておきます。

昨年の種 & セルトレーでも育苗
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菜園(B) & 広畝に50cm間隔
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2回の土寄せや追肥・虫の防除を経て、4ヶ月後の10月初旬に美味しい枝豆が食べられるでしょう。

昨年の記録 「2021 黒鶴栽培」← クリックしてご覧ください。

 

 

 

2022年5月28日 (土)

2022 伊佐菜園 夏野菜の支柱

夏野菜は生長するに従って、上や横に大きく伸びるものが多く、支柱や下敷きで補助してやります。

トマト・ピーマン・シシトウ & ナス
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インゲン & キュウリ(ネット)
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スイカ・メロンの下敷き
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晴天続きで難しかった杭打ちも、26日夜から27日未明まで降った雨で可能になりました。
同じつる性の作物でも、インゲン・キュウリは縦に伸び、スイカ・メロンは横に広がります。
これからは、作物に応じた芽欠きや整枝をしながら、時期に応じた追肥が必要となります。






 

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