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神鍋山野草

2019年5月14日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 5月例会

5月例会は竹野・猫崎半島・白滝・床瀬へのお出かけ観察会です。
対馬暖流や潮風の影響もあって、高原とは違う野草たちに出合えるのが楽しみです。

                   ムサシアブミ
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ウラシマソウ                      クサイチゴ
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猫崎ではテンナンショウの仲間である「マムシグサ」「ムサシアブミ」「ウラシマソウ」に出合えました。
ウラシマソウは花が終わっていて、辛うじて残り花が確認できました。

ランチ後は弁天浜に出て、ハマ特有の植物を観察しました。

ハマダイコン                    ハマニガナ
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ハマボウフウ                    ハマエンドウ
P5140122 P5140102
香美町から竹野海岸に向けて雨雲が発生し、約1時間キャンプ場の施設をお借りし、ランチを済ませ、午後からは段の白滝・床瀬に移動し観察を続けました。

この日の観察の詳細は → 神鍋山野草を愛でる会のブログで確認してください

次回は5月28日(火)、神鍋山周辺を観察します。



 

 

2019年4月 9日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 4月例会

里の桜は散り始めましたがさすが神鍋高原、標高が高い清滝の大桜や高原周辺では満開です。
4月例会は大岡山で、昨年9月例会とはちがって春の野草たちに出会うことを楽しみに17人が参加しました。
少し風は冷たいものの空は晴れ、空気も澄んで遠くまで見渡せます。

              満開を迎えた「清滝の桜」
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雪をいただく氷ノ山             遠くに日本海
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観察風景                  ヤマルリソウ
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ハシリドコロ(黄)             ハシリドコロ             
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タムシバ                  コブシ
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スマホに入れた登山用地図アプリ「YMAP」の記録によると、活動距離4.3km、時間は3時間17分(昼食を除く)でした。
高低差が163mだったこともあって、膝にハンディがある私も遅れながらなんとかついていくことができました。

この日の観察の詳細は → 「神鍋山野草を愛でる会 4月例会 大岡山」をクリックでどうぞ。

 

 

  

2019年3月 7日 (木)

神鍋山野草を愛でる会の活動が始まります

今シーズンの兵庫北部の積雪量は観測史上最も少なかったと発表され、冬場の平均気温も平年より高かったことで、かってない暖冬と判定されました。
なんとか滑走可能だった奧神鍋スキー場も3日(日)をもって営業を止めたと聞きます。

 
案内ハガキ
Img_20190309_0002_2 灰色一色だった山の景色も、新芽や若葉がいずる気配で、少しづつピンクが目立つようになりました。
きょう「神鍋山野草を愛でる会」から活動開始の案内が届きました。
麓と違って雪解けが遅い神鍋高原も今年ばかりは春の訪れが早そうです。
3月26日(火)総会で一年の活動を相談し、そのあと観察が予定されています。
活動休止中も「神鍋山野草を愛でる会」ブログが更新されていて、例年になく早い「神鍋高原の春」がアップされています。
 
 
 
 
 
 
 

2018年11月13日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 11月例会 神鍋山&懇親会

今シーズン最後の例会は神鍋山周辺の観察と懇親会です。
 
あいにく曇りひょっとしたら雨の予報に、道の駅神鍋高原に15人の会員が集まりました。
今シーズン何度か観察している場所ですが、秋の花の名残や赤や紫の実を付けているもの、穂になっているものなどの変化が観察できます。
 
イチョウ並木                    傘を差して観察
Pb131149 Pb131233
 
センボンヤリ(穂)                アオツヅラフジ
Pb131164 Pb131168
 
コマユミ(実)                             ムラサキシキブ(実と黄葉)
Pb131206   Pb131208
 
シロヤマギク                    シラヤマギク
Pb131222 Pb131264
 
クサボタン(穂)                  リンドウ
Pb131268 Pb131275
 
アレチマツヨイグサ               オトコエシ
Pb131279 Pb131284
 
キチジョウソウ                紅葉の絨毯
Pb131293    Pb131285
 
この日の観察の詳細はブログ「神鍋山野草を愛でる会」をクリックしてご覧ください。
 
約2時間の観察終了後、「道の駅神鍋高原」で昼食です。
テーブルに秋の野草を生け、箸置きにも飾って頂いたのは、会員のNさんのお心遣いです。
 
季節の野草の生け花              お昼のご馳走
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和やかな食事会                        場所を替えて1年を振り返る 
Pb131306_4 Pb131309_3  
各自が一年を振り返って感想を述べ、次年度の活動に対する意見を交わしました。
 
「なかなか花の名前が覚えられない」という悩みは、私だけはありませんでした。
覚えては忘れの繰り返しですが、毎年頭の中の在庫が増えているのを感じます。
例会観察だけで無く、自宅や周辺の木々や草花や自然に関心を持つようになったことがあげられました。
 
来年度の活動については・・・
「定点を季節毎に観察すると、新芽~花~実など同じ植物でも変化が感じられるのが楽しい」「溶岩流、阿瀬渓谷、神鍋渓谷、神鍋山、大岡山のほか、他所に出かけていくのも楽しみ」などいろいろな意見で盛り上がりました。
 
次年度の活動スタートは、3月26日(火)、総会議事終了後、雪解け直後の早春の花々を観察します。
 
 

2018年10月23日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 10月例会 蘇武岳・大杉山

秋も次第に深まり、樹木の紅葉が山上から中腹に少しずつ下ってきています。

10月後半の例会は蘇武岳(1074m)、大杉山(1007m)、といっても9合目付近まで「兵庫県森林基幹道を」利用するらくちんルートです。
 
女郎滝                    キバナアキギリ
Pa231055    Pa231060
 
ダイモンジソウ                  蘇武展望台から鉢伏山・氷ノ山
Pa230008 Pa231063
 
リンドウ                         アキノキリンソウ
Pa231078    Pa231084_2
 
山頂直下の紅葉                  全員でハイチーズ
Pa231077 Pa231091_2
蘇武岳で周囲の景色とブナ林の紅葉を楽しんだ後、林道をさらに進み大杉山付近から道なき道を上ります。
足元へ積み重なる「ふかふか」の落ち葉がやがて腐葉土となり、木々の栄養となり、雨や雪を蓄えたり濾過してくれて、麓へ恵みの水を伝えてくれるのです。
 
                   ブナ林の紅葉
Pa231122 Pa231127
大杉山下山後は林道を北へ、奧神鍋スキー場最上部から一足早い紅葉を楽しみました。
ダイモンジソウ、キバナアキギリ、アキノキリンソウ、リンドウの花に出会えましたが、お目当てのセンブリに会えなかったの後少し心残りです。
 
この日の観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会ブログ」をクリックしてご覧ください。
 
台風や豪雨で林道もあちことで崩落があり、修復工事がなされていますが、通行は制限されませんでした。
気軽に一足早い秋を山上から楽しみむには「兵庫県森林基幹道」利用がお奨めです。
 
 

2018年10月 9日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 10月例会 神鍋山溶岩流コース

10月前半の例会は、神鍋溶岩流コースを山宮チェーン脱着場から石井へ少し下り、右岸を栃本まで遡り、左岸を通り元に戻ります。
溶岩流コースも集中豪雨や台風による増水で、二段滝の景観が変わったり、八反の滝近くの橋が外れたりして通行禁止となっています。
 
神鍋溶岩流
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ツクバネ(羽根に似た実)            サラシナショウマ
Pa090842 Pa090865
 
ミゾソバ                        シロバナサクラタデ
Pa090875 Pa090901
 
ビナンカズラ(実)                 アキチョウジ 
Pa090894 Pa090907
 
ギンリョウソウモドキ                ホコリタケ
Pa090912 Pa090914
曇りときどき晴れのお天気で、春や夏に観察した花が実になったり、稲刈り後の藁の匂いに秋が感じられました。
 
この日の観察の詳細は、「神鍋山野草を愛でる会のブログ 」をクリックしてご覧ください。
 
次回は10月23日(火)、蘇武・大杉山へ弁当持参で、一足早い高山の紅葉を楽しみま
す。
 
 

2018年10月 5日 (金)

2018 アケボノソウ

ついでがあったので、先月の観察で咲いていなかったアケボノソウを見てきました。

Pa050723 Pa050715
白い色を明け方の空にたとえ、花にある細かい点々を明け方に輝く星に見たててついた名とされ、大きさは1.5cmほどで、湿ったところに生えています。
動植物名を、学術的名称として使う場合には、カタカナで書くことになっていて、便利なのでカタカナ書きが主流です。
和名で書くとそれぞれ由来が感じられ、漢字では「曙草」です。
 
神鍋山に中高年の団体がバス2台で、訪れていました。
狙いは高原の秋と山野草だそうで、ススキが綺麗だったと仰っていました。
 
 
 

2018年9月26日 (水)

神鍋山野草を愛でる会 9月例会 神鍋山

彼岸を過ぎても天候は安定せずに、日替わりで予報も変わります。
今日は午前は曇り、午後から少しずつ回復するとの予報です。
ところが出がけにざっと降り出して、道の駅で待機し合羽や傘の準備を終え、小降りになった頃観察スタートです。
 
キンミズヒキ                   ミズヒキ
P9250570 P9250670
 
                   ツリガネニンジン
P9250594    P9250601
 
ナンバンギセル                  ツリフネソウ
P9250624 P9250668
 
ツルニンジン(蕾)                   クサボタン
P9250696    P9250683_2
普段は神鍋山の遊歩道を上ったり下ったり、噴火口やゲレンデも含む観察ですが、この日は雨模様でもあり、麓の観察にしました。
例年の観察と較べて秋の訪れが遅れているように感じられます。
 
この日の観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会のブログ」をクリックしてご覧ください。
 
 
 

2018年9月11日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 9月例会 大岡山

秋雨前線の影響で6日から10日にかけてよく降りました。
災害に繋がらなかったのは、時間をかけてたくさん降ったからで、地域の持つ保水力・排水力の範囲だったからでしょう。
 
そんな長雨も一休み、11日(火)の例会は曇りの予報が続きます。
早朝の雨も影響して「道の駅神鍋高原」に集まったのは10人でした。
 
大岡山の観察は毎年行なっていますが、早秋のこの時期は初めて、花は少なくなったものの夏の名残と秋の兆しの両方が楽しめそうです。
ルートは山頂付近からスタートし、林道や大岡寺への旧参道を経て、旧大岡寺跡まで中腹のぐるりを散策しました。
 
ヤマジノホトトギス                 ツリフネソウ 
P9020397 P9110511_2
 
ダンドボロギク                   ノリウツギ
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ツルリンドウ                      ミカエリソウ
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ツノハシバミ                   ヌルデ
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例によって気になるのはシカによる食害で、食べられた竹笹が枯れ、下草が無くなり、道があちこちで崩れています。
阿瀬渓谷同様にシカが嫌うダンドボロギク・マツカゼソウ・シダ類が、他を押しのけて群生しています。
 
大岡山は森が豊かで、いろいろな樹木が観察でき、低山ながらブナも生育する貴重な場所ですが、昭和57年の大岡寺の移転とともに数本あった参道も荒れています。
崩れは大岡山の地層も原因しているのでしょうが、荒廃が進み人が入らなくなる、さらに荒廃が進むことが案じられます。
 
ウツギの残り花やハナイカダの残り実に夏の名残が感じられる一方、春や夏の花が実をつけ、さらに成熟に進む秋も感じます
期待していたアケボノソウ・ミカエリソウは来週には開花するでしょう。
 
この日の観察したのは約30種、詳細は「神鍋山野草を愛でる会のブログ」をクリックしてご覧ください。
 
 
 

2018年8月28日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 8月例会 阿瀬渓谷

7月・8月の例会は1度だけと決めていて、7月10日以来の観察で、阿瀬渓谷に集まりました。

阿瀬渓谷はシカが多く生息している南但(妙見山)と地続きとなることで、いち早くシカが進出し、さらに蘇武・神鍋へと広がりました。
特徴は林間にササなどの下草がほとんどなく、獣道や食害跡が目立ちます。
このため阿瀬渓谷への進入路や遊歩道のあちこちで、崩れが発生しています。
 
笹など下層の植物や山野草に被害が広がる一方、鹿が食べない植物だけが残り、生物多様性が損なわれます。
この日の観察でもダンドボロギク、ベニバナボロギク、タケニグサ、マツカゼソウ、シダ類など嫌鹿植物が幅をきかせていました。
 
阿瀬渓谷入り口                 遊歩道
P8280389 P8280407
 
ハグロソウ                    渓谷歩き                  
P8280414 P8280426
 
イワタバコ                     花も苔も水分不足
P8280423 P8280425
 
オトギリソウ                   ヒメキンミズヒキ
P8280437 P8280459_2
 
 
源太夫の滝                     渓谷美 
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異常な暑さと水不足の夏ですが、懐が深い渓谷でも植物への影響は少なからずあります。
また、シカ被害の一方で集中豪雨による渓谷への被害も一部懸念されます。
秋には恒例の「阿瀬もみじまつり」が開催されますが、暑さと水不足が紅葉にどう影響するのか気になります。
 
この日の観察の詳細は 「神鍋山野草を愛でる会ブログ 阿瀬渓谷」をクリックでどうぞ!
 
 

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