但馬情報特急

九条の会

  • 九条の会
    日本が誇る憲法第九条をまもり、平和な世の中を築くため行動します

suzuran写真館とミッキーの手まり

神鍋山野草

2017年7月11日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 7月11日例会報告 小代渓谷

矢田川沿いの小代渓谷が今回の観察場所です。

ホームの「道の駅かんなべ高原」から西へ、蘇武トンネルを越えると香美町村岡区、国道9号線を少し北上し、小代谷を遡ります。

 
小代渓谷                     ヤマアジサイ      
P7110004 P7110080
 
ギンバイソウ                   キツリフネ
P7110006 P7110059
 
ゴヨウアケビ                    オニルリソウ
P7110038 P7110106
小代渓谷から場所を移して、矢田川支流の新屋川の奧「とちのき村」近くの新屋(にいや)の八反滝付近を観察しました。
豊かな自然が残っているのは、雪深い急峻地であることから鹿が生息できないことが影響しています。
 
新屋(にいや)の八反滝            滝から青ヶ丸、仏ノ尾を望む
P7110109 P7110114
神鍋周辺の定期観測も季節による変化が楽しめますが、足を伸ばすことでいろいろな自然が観察できます。
 
次回例会は8月22日(火)、1班が担当します。
 

2017年6月13日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 6月13日例会

6月13日例会は少し遠出して、氷ノ山の山野草を観察しました。

といってもおなじみの養父側ではなく、西に回り込んで鳥取県若桜町から氷ノ山スキー場の「仙谷登山口」から谷を遡ります。
 
            氷ノ山登山 主要8コース
   P6130466_2
集合場所の「道の駅ようか但馬蔵」から約1時間半、大屋を抜けて戸倉から若狭街道を北上し氷ノ山スキー場に到着しました。
かって賑わった国道29号線も並行して走る鳥取自動車道ができると通行量が激減し、廃止となったドライブインが目立ちました。
 
氷ノ山スキー場                  ちょっと怖い看板
P6130413_2 P6130418
 
クルマバソウ                    モミジガサ
P6130420 P6130430
 
                       ツリバナ 
P6130440 P6130435
 
タチカメバソウ                   調査中
P6130451 P6130459
 
ミヤマタニソバ                  サンヨウブシ(トリカブトの仲間)
P6130444_2 P6130447
 
ブナ林                        宿り木はニレ科のオヒョウ  
P6130446 P6130448_2
 
落ち葉が甘く香るカツラ         残雪
P6130462_2   P6130461_3
仙谷コースは氷ノ山登山ルートの中で多様な自然が楽しめる魅力的なコースです。
残雪も遅くまであって、他の山と較べて1ヶ月以上遅れた季節が楽しめます。
 
ミヤマケマン                   ホウチャクソウ
P6130468 P6130470
 
フタリシズカ                    マムシグサの由来、銭形の肌
P6130472 P6130474
 
                つくよねの棚田
P6130465_2    P6130464_2
この例会の担当は5班、Yリーダーには下見を含めていろいろお世話いただきました。
この日の参加者は19人、神鍋周辺を離れた観察も大いに勉強になりました。
秋には丹後の観察も予定されています。
 
 
 

2017年5月23日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 5月23日例会

5月例会の後半は、久しぶりの大岡山で、山頂のゴルフ場の近くから大岡山北→旧大岡寺までの周回コースです。

ヤマボウシ                     タニウツギ
P5230150_2 P5230151
 
オオイワカガミ                  ヤブデマリ
P5230166 P5230206
 
ハクウンボク                    サギゴケ
P5230239 P5230250
他に大岡山ならではの魅力もあって、予定の12時を超過する観察でした。
観察の詳細はブログ右の「神鍋山野草を愛でる会 」をクリックでご覧ください!
 
 

2017年5月 9日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 5月9日例会

神鍋山野草を愛でる会の5月例会は9日(火)、「兵庫県立人と自然の博物館」と共催で、晩春から初夏の神鍋溶岩流コースを楽しみました。
「ひとはく」の高野先生が講師となっていただき、昼食を挟んで4時間たっぷり、広範囲で専門的なガイドが受けらると期待して、「ひとはく」に応募した参加者と「愛でる会」と合わせて30人が集まりました。
P5090019 P5090015
 
 
カキラン                     フデリンドウ
P5090027 P5090042
 
キンラン                  チゴユリ
P5090034   P5090075
 
ウスギヨウラク              イチリンソウ
P5090093   P5090248
 
ニリンソウ                 ハナイカダ(雄花)
P5090207   P5090209
 
フジの花                       タニウツギと八反の滝
P5090285   P5090257
心配した雨も観察終了まで待ってくれました。
花や緑の写真は晴天より曇りの方が撮りやすいのです。
 
この日の観察の詳細はブログ右の「神鍋山野草を愛でる会 」をクリックでどうぞ!
このブログの写真はマウスONしてクリックですべて拡大します。
写真の右上の閉じるボタン(×)で元の記事に戻ります。
 
昨年9月24日に同じコースを歩き、秋の自然を楽しみました。
春と初夏が入り交じった時期に、里山と奥山の自然が混じり合ったコースで、いろいろな野草・花・樹木が楽しめました。
 
 

2017年4月25日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 4月25日例会

4月後半の例会は、神鍋周辺を観察しながら、山菜を収穫しいただく企画です。

雪が多く遅れた春を待ちわびた31名の会員が、道の駅神鍋高原に集まりました。
このブログの写真はマウスONの1クリックですべて拡大します。
写真の右上の閉じるボタン(×)で元の記事に戻ります。
 
まずは「愛でる」です。
 
ショウジョウバカマ            アケビ
P4250238   P4250347_2
 
オオカメノキ                    ナガハノモミジイチゴ
P4250248   P4250246
 
キンキマメザクラ                 クロモジ
P4250253 P4250267
 
オーレン(花後)                  ツクバネソウ(蕾)
P4250269 P4250271
 
チゴユリ(蕾)                   シャクナゲ
P4250276 P4250279
 
ヒトリシズカ               トキワイカリソウ
P4250323   P4250340
 
ヤマルリソウ                   フッキソウ
P4250302 P4250306
 
イチリンソウ                 ヤマブキ
P4250321   P4250316
 
アオキ                   キブシ
P4250326   P4250329
 
タムシバ                       マムシグサ
P4250334   P4250333
 
クシバタンポポ(在来種)            ガク片が反り返らない               
P4250339 P4250337_2
次は「食べる」です。
 
人は古来から「自然の恵みのおこぼれ」をいただいて生活してきました。
再生可能な方法で採取し、共生してきた知恵に学びながら感謝して頂きます。
 
タラの芽                       コシアブラ
P4250350 P4250343
 
ウドは生で                     山菜が山盛り
P4250356 P4250352
P4250362   P4250357
P4250361
 
この日頂いたのは、タラの芽、コゴミ、コシアブラ、ウド、ユキノシタ、スギナ、セリ、イタドリ、ヨモギ、アケビ、ワラビ、ゼンマイ、サンショ、カンゾウ、ウコギなどなど、里育ちで山を知らぬ私にとって、毒草以外は皆食べられるという感じです。
 
戦中戦後の食の貧しさを経験した中高年世代にとって、山の恵みは今のような珍品ではなく、食の代用もしくは増量するのに欠かせぬものでした。
 
もちろんこれだけのものを採取したのではなく、それぞれが栽培していたものも持ち寄っています。
山野草を愛でて心を豊かにし、山の恵みを食べてお腹を豊かにする贅沢な企画でした。
 
次回は「兵庫県立 人と自然の博物館」(ひとはく)との共催で、神鍋溶岩流を神鍋の春の花を愛でながら、一日かけてゆっくり歩きます。
 
●5月9日(火) 10:00~15:00
 
 

2017年4月19日 (水)

長楽寺 春の野草

国府地区上石の山腹にある水生山長楽寺は、真言宗の古刹。
我が家から徒歩30分、「・・奈良朝の和銅年間 行基菩薩により開創された寺で・・・」と記されています。
山門から庫裏までのつづら折れの道に「段々あがりの長楽寺」として親しまれてきました。
「段々あがりの長楽寺」の由来の石段は、昭和44年、京都市電の廃止に伴い敷石を譲り受けて敷設したことでした。
標高70mの登りも7~8分あれば登ることができ、本堂薬師堂(瑠璃殿)へのお参りを兼ねてほどよい散歩コースです。
 
仁王門                       本堂薬師堂(瑠璃殿)
P4190021 P4190032
 
                庫裏の前の散りツバキ
P4190030 P4190031
登り口からいろいろな野草が目に入ります。
在来種だけでなく、外来植物が目につきます。
 
シャガ                        ドウダンツツジ
P4190022 P4190026
 
レンギョウ                      スミレ
P4190035_2 P4190016_3
 
キランソウ                     イカリソウ
P4190048 P4190056
 
ムラサキケマン                ホトケノザ
P4190081   P4190070
 
オドリコソウ                 ヒメオドリコソウ(帰化植物)
P4190077   P4190076
 
ウマノアシガタ                    イワニガナ 
P4190080   P4190087
 
ミツバツツジ                    アザミ
P4190055 P4190061
 
カキドウシ                     カタバミ
P4190065 P4190084
 
カラスノエンドウ                  カキドウシ
P4190088 P4190010
 
オキザリスの仲間                   キュウコンツリガネソウ
P4190090   P4190096
 
シロバナタンポポ            ツルニチニチソウ(帰化植物)
P4190078  P4190098
あちこちで獣道がつくられていて、近くにいたご婦人にお聞きすると、シカ・イノシシだけでなくサルもたまに来て、「もう動物園ですわ」と嘆いていらっしゃいました。
 
 

2017年4月11日 (火)

2017 神鍋山野草を愛でる会 4月11日例会

4月例会は神鍋山周辺を散策しながら、ゴミ拾いを予定していましたが、あいにくの雨で散策は比較的アプローチのよい万場周辺と溶岩流付近となりましたが、散策周辺のゴミ拾いも忘れません。

ミヤマカタバミ                                           フクジュソウ
P4110124 P4110064

 
ミスミソウ(白)                  ミスミソウ(薄紫)
P4110068 P4110085
ショウジョウバカマ                ザゼンソウ(緑)
P4110117 P4110127  
 
シュンラン                     ホクリクネコノメ
P4110150 P4110137
雨にしっとり濡れた野草も色気を感じますが、太陽の光を浴びて咲く花々は身を閉じて下を向いているのも健気で可愛く見えます。
 
雪が溶け気温も上がり、春を待ちかねた花々が一気に咲き出した感がします。
観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会」のブログをクリックでどうぞ!
 
約3時間の観察を終えて、清滝公民館に帰ってくると、桜の開花が進んでいました。
昨日が小学校の入学式だったそうで、よいタイミングでした。
案内板に「この桜は、旧清滝尋常高等学校の昭和元年卒業生が、同4年に卒業記念として約30本の苗木を植えたのが始まりで・・・・」と書いてあります。
 
清滝の桜                      見頃は今週末
P4110175 P4110178
 

2017年3月28日 (火)

2017 神鍋山野草を愛でる会 活動開始

春の訪れとともに、「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始しま した。
3月28日事務局のある「道の駅神鍋高原」で、新会員のお2人も含めて29人が参加し一年の活動を話し合いました。
 
総会風景                       資料
P3280070_2  Img_20170328_0001
 
念願だった神鍋高原の野草を載せたパンフレットも製作中です。
P3280072 P3280073
今年度は例会の準備・運営を6班で分担することが決まりました。
一部の役員にかかる負担を減らし、長く活動を楽しむための工夫です。
例会は4月から10月までの第2と第4火曜日実施を基本とします。
 
総会終了後は万場近辺の散策した後、有志で溶岩流まで足を伸ばしました。
 
コチャルメルソウ           ミヤマカタバミ
P3280081  P3280084_2
 
                ザゼンソウ
P3280094  P3280105
 
               キクザキイチゲ
P3280132  P3280109
 
セリバオウレン(雄花)              セリバオウレン(両性花) 
P3280127_2 P3280123
残雪があったりして立ち入れなかったところもありましたが、大雪の影響で過去数年に較べて開花時期がずれたり、今までとは別の野草が楽しめるかも知れません。
 
4月例会は、11日(火)、25日(火)の2回を予定していて、11日は観察しながらゴミ拾い活動を行います。
 

2017年3月24日 (金)

2017 神鍋山野草を愛でる会 活動間近

Img_20170321_0001_4 昨年11月8日の例会を持って休眠した、「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始します。

3月28日、午前中に総会を開いて一年の活動を話し合い、総会終了後は万場近辺を散策します。
4月の例会は、11日(火)、25日の2回を予定していて、11日は恒例の環境を守るゴミ拾い活動を行います。

← 案内ハガキ
 
                                                                                                                       パネルを見ながら神鍋の魅力を説明
P3220046_2
また、先日フリー情報紙、「Hidaka Emotion(ひだかエモーション)」さんから取材を受け、「愛でる会」設立の動機、メンバー構成、活動内容など泉会長がお答えしました。
「Hidaka Emotion」は「日高町で暮らす幸福感をお届けしたい」を目的に、「ASA江原まるにし」さんが編集発行されていて、Vol.7まで発行されています。
 

2016年11月 8日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 11月例会

最高峰氷の山の初冠雪の便りも聞かれ、野山に秋の深まりが感じられます。
神鍋山野草を愛でる会の最後の例会が開催されました。
午後まではなんとか持ちそうという予報どおり、雨に合うこともなく深まる秋の神鍋山周辺を巡りました。
 
紅葉の林                      ヤクシソウ
Pb080206 Pb080143
 
キクバヤマボクチ                ツルリンドウ(実)
Pb080146 Pb080204
 
オトコエシ                     リンドウ
Pb080170 Pb080194
午前の観察終了後、道の駅神鍋高原でおにぎり弁当・ジオランチをいただきました。
予約しておけばジオウオークを始めイベント時に手軽に利用でき、但馬で取れた食材を中心に、リュックに入れても収まる「コンパクトなランチ」をウりにしています。
私はとくに山椒味噌を包んだおにぎりが気に入りました。
食事後の納会では一年間の活動として、参加状況、例会ごとに愛でた花や樹の数、シカ被害の現状が報告されました。
 
                 ジオランチ(530円) 
Pb080221_2 Pb080222
 
この日の観察や納会の状況は 神鍋山野草を愛でる会のブログ  ← でどうぞ。
 
 
 
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

伊佐屋三木のblog

  • 伊佐屋三木のblog
    2007年4月から2015年5月まで8年間の記録です。 「サイト内検索」にキーワードを入れて検索すると過去記事が見られます。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

神鍋山野草を愛でる会

無料ブログはココログ