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神鍋山野草

2018年6月12日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 6月12日例会

6月最初の例会は、「はちまき展望台&兎和野教育センター」が予定されていましたが、雨模様で高原はガスがかかっています。

観察場所を近くの「但馬高原植物園」に変え、会員20人が初夏から・梅雨の草花を楽しみました。
 
但馬高原植物園                   ササユリ
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                    ヤマアジサイ 
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                      ウリノキ
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オオナルコユリ                  ハナイカダ
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和地の大カツラ                  シライトソウ
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森の息吹を感じ                 木道を歩く
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ギンリョウソウ                     ムサシアブミ
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ナツツバキ                      ヤマボウシ
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観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会 」をクリックしてお楽しみください。
 
細かい雨が降り続く半日でしたが、野草たちには嬉しいお湿りかも知れません。
普段は野山を観察するのが常の愛でる会です。
観察していても花の名前に迷うことがない「花知りメンバー」に助けられ、高原植物園の奥広い魅力を感じました。
 
次回は6月26日(火)、神鍋渓谷周辺の観察とともに、特定外来生物「オオキンケイギク」の除去作業を予定しています。
 
 
 
 

2018年5月 8日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 5月8日例会

新緑が色を増す季節になりました。

5月はハチ北高原周辺の少し遅い春を求め、大池周辺や兎和野高原を観察しました。
寒気による霧雨と寒さの中、14人が集まりました。
晴天や曇天の観察も楽しいものですが、霧や雨の観察も花や樹が水を含みしっとり濡れている様も絵になるものです。
 
            霧に包まれて幻想的な雰囲気の大池
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ニリンソウ                      ヤマネコノメソウ
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ユキザサ               チドリノキ
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トチノキ                       ズミ
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フタリシズカ                ヒトリシズカ
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木道歩き                      ヤマドリゼンマイ              
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レンゲツツジ                    エビネ 
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キンラン                   ギンラン
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盛りを迎えているもの、花が終わり実をつけるもの、蕾をつけてこれから咲くものなど秋までいろいろ楽しめます。
 
観察の詳細は、神鍋山野草を愛でる会のブログをクリックしてどうぞ!
 
 
 

2018年4月24日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 4月24日例会

天気は終日雨模様ですが、傘やカッパ持参で17人が参加しました。
観察場所は神鍋山に登る途中にある十戸(じゅうご)で、蘇武・神鍋に降った水が溶岩に堰き止められ地中に潜り、湧き出る場所で知られています。
豊かで清らかな湧水は年中温度が一定し、ニジマスやイワナ・チョウザメの養殖やワサビの栽培が行われています。
 
コンロンソウ                    シャガ
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カキドオシ                     ジュウニヒトエ
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オオカワジシャ                  マツバウンラン
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十戸滝から始まって養殖場や集落の里を観察し、湧水池を訪れ、山地とはひと味違う野草に出会うことができました。
雨のおかげで、普段と違うしっとりとした姿が観察できました。
 
観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会」 ← をクリックしてご覧ください                                                                                        
 
 
 
 
 
 
 

2018年4月11日 (水)

神鍋山野草を愛でる会 4月10日例会

3月27日の総会で活動開始した「愛でる会」の4月例会は、神鍋山周辺のゴミを拾いながら野草を観察しました。
道の駅をスタートして、神鍋山周辺を巡る班と、神鍋山を登り噴火口からゲレンデを歩く二班に分かれます。
雪もすっかり消え、あちこちに春が芽生えていました
 
野草?ゴミ?                    キイチゴ
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満開のヤマナシ                 ウグイスカグラ
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ナワシログ                    クロモジ
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噴火口から残雪の山並み            キジムシロ 
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ゲレンデを下る                  可燃と不燃の仕分け
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参加者25人 
P4100124_3 毎年続けていることで、随分ゴミが減ったことがわかります。
少しでも放置すると、ゴミがゴミを呼ぶのでしょう。
他にニリンソウ・ショウジョウバカマなど観察しました。
 
神鍋の豊かな自然を守る活動として、6月に特定外来植物のオオキンケイギクの駆除作業を行います。
 
 
 
 
 

2018年4月 3日 (火)

神鍋の山野草 4月第1週

あまりの暖かさに、ついついアウトドアの虫が騒ぎ、蘇武岳登山道の夫婦カツラの開花と神鍋山周辺の山野草をチェックしてきました。
早春から仲春へ、次々咲いてきます。

イチリンソウ                     ニリンソウ
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キクザキイチゲ             アズマイチゲ
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ミヤマカタバミ                  エンレイソウ
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                   ヤマエンゴサク
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イカリソウ                      シュンラン
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キブシ                   フサザクラ
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夫婦カツラの花が咲きました

万場から蘇武岳へ登る登山道の巨樹の谷入り口にある夫婦カツラに会いに行ってきました。

ちょうどこの時期に、葉が出る前に小さな花を咲かせます。
雌雄異株で、雄花は多数の雄しべがあり淡紅色で、雌花は3~4個の雌しべがあり、柱頭は糸状で淡紅色です。
 
              巨樹の谷 夫婦カツラ(魚眼撮影)     
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雄株                   雄花
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雌株                    雌花
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カツラは水が流れるところを好むというように、谷の水辺に自生し大きくなります。
但馬には、糸井の大カツラ、和知の大カツラ、別宮の大カツラ、兎和野の大カツラ、万劫の大カツラなどが有名ですが、巨樹の谷の入り口に並んで立つ夫婦カツラも見事です。
 
これからハート形の葉が出て実を付け、秋に紅葉して落ちた葉は甘いキャラメルの匂いがすることも知られています。
「光合成をしてでんぷんを葉に蓄え、その葉が枯れることで化学反応を起こし、一種のブドウ糖に変わる。それが甘い香りのもとになっている」そうです。
 
 

2018年3月27日 (火)

2018 神鍋山野草を愛でる会 活動開始

3月1日の「春一番」の大風と気温上昇で一気に雪解けが進み、神鍋にも早い春の訪れが感じられます。
「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始しました。
 
残雪もわずかな神鍋高原                  新年度総会
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総会では、昨年同様例会の準備・運営を6班で分担することが決まりました。
例会は4月から10月までの第2と第4火曜日の実施を基本とします。
 
終了後さっそく観察開始です。
神鍋高原の豊かな自然も、シカなどの獣害と人による採掘や外来植物の繁茂など徐々に姿を変えつつあります。
これらの被害に耐えて生き続けているものが大半ですが、人による「コロニー化」の支援を受けて種を保つもの双方が確認できます。
 
 
ミツマタ                            アツミカンアオイ
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アズマイチゲ                           シュンラン(蕾)
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キンキマメザクラ                      ダンコウバイ 
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フクジュソウ                          ヤマエンゴサク 
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ザゼンソウ                           ミスミソウ 
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ミヤマカタバミ                        ショウジョウバカマ
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エンレイソウ                          チャルメルソウ
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早咲きで知られるキンキマメザクラも目立たないほど、里の桜が早く開花しました。

観察の詳細は、「神鍋山野草を愛でる会  」をクリックでご覧ください!
 
次回例会は、4月10日(火)、シーズンが終わった高原スキー場周辺のゴミ拾いをしながら野草を観察します。
 
 
 
 

2017年11月14日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 11月14日例会&納会

今年最後の例会が14日に神鍋山周辺を巡る(神鍋カントリーロード)で開催され、30人を超える会員で賑わいました。

赤や黄色に染まった周辺の山々ですが、神鍋山から蘇武岳方向、万場を中心とするのブナの紅葉が特にきれいでした。
 
道の駅近くのイチョウ並木の紅葉       万場・奧神鍋の紅葉
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アザミ                        ヤマハッカ
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オミナエシ                     オトコエシ        
Pb140071 Pb140129
 
東:手前ぶにブリ山、奧に床ノ尾山      左、とんがり山、右はアマワリ
Pb140098 Pb140097
 
噴火口越しに雲海                紅葉の散策道
Pb140104 Pb140105
 
ツルアリドウシ(実)               ツルリンドウ(実)
Pb140111 Pb140113
 
リンドウ                      クサボタン(穂)                   
Pb140120 Pb140126
 
イロハモミジの紅葉               奧神鍋スキー場
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午前の観察のあと、道の駅神鍋高原で昼食と懇親会が行われました。
最後を締めくくる例会として納会の意味も持っています。
 
観察の詳細と納会の様子は、ブログ右の「神鍋山野草を愛でる会  」をクリックでご覧ください!
 
 

2017年10月24日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 10月24日例会 神鍋高原

例会も残すところあと1回です。

10月後半は秋が深まりつつある神鍋高原で、キャンプ場周辺を観察しました。
イチョウ並木も色づき、ギンナンがあちことに落ちて異臭を放っています。
 
色づき始めたイチョウ並木            鈴なりのギンナン
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キチジョウソウ                   アオツヅラフジ(実)
Pa240166 Pa240168
 
ナギナタコウジュ                  ヤマボクチ               
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コナスビ(花)                   コナスビ(実)
Pa240175 Pa240203
 
チャ                         ベニバナボロギク
Pa240185 Pa240188_2
 
ガマズミ(実)                    ムラサキシキブ(実)
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ツルアリドウシ(一両)             ヤブコウジ(十両)
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                   ゲンノショウコ(種と飛散後残った花柄) 
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観察の詳細はブログ右の「神鍋山野草を愛でる会 」をクリックでご覧ください!
 
花から実になり、秋が深まると赤く色づいてきます。
これは鳥たちへの合図で、鳥は動物達と違って、赤色を識別できる特技を持っているといいます。
一方美味しい実を成らし、動物たちに食べてもらうことで子孫をつなぐものもいます。
獣だけでなく、会員女性がクリやアケビなど木の実に執着するのも、太古の昔に男達が猟をして獣を獲り、女達が木の実や山菜を採取した名残かも知れませんね。 (^_-)
 
次回は11月14日(火)、最終例会は午前の観察の後、道の駅神鍋高原でランチを頂きながら、一年を振り返る「納会」が予定されています。
 
 

2017年10月10日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 10月10日例会 兎和野高原

10月前半の例会は場所を変えて、香美町にある木の殿堂周辺を散策しました。
参加者は23人、サラシナショウマとトリカブトが盛りを迎えている地元神鍋を観察した後、木の殿堂に移動です。
 
イブキトリカブト                 サラシナショウマ
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キバナアキギリ                  リンドウ
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ママコナ                       ツルリンドウ
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木の殿堂から兎和野野外教育センターまでの林間の観察は快適なもので、途中の観察デッキでの弁当タイムでは、今が旬のナツメやヤマブドウのジャムもいただきました。
兎和野の大カツラ付近ではカツラの紅葉した葉から甘いカルメラ臭が漂い、山の秋を匂いでも感じることができました。
 
観察の詳細はブログ右の「神鍋山野草を愛でる会 」をクリックでご覧ください!
 
 

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