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神鍋山野草

2017年3月24日 (金)

2017 神鍋山野草を愛でる会 活動開始

Img_20170321_0001_4 昨年11月8日の例会を持って休眠した、「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始します。

3月28日、午前中に総会を開いて一年の活動を話し合い、総会終了後は万場近辺を散策します。
4月の例会は、11日(火)、25日の2回を予定していて、11日は恒例のゴミ拾い活動を行います。

← 案内ハガキ
 
                                                                                                                       パネルを見ながら神鍋の魅力を説明
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また、先日フリー情報紙、「Hidaka Emotion(ひだかエモーション)」さんから取材を受け、「愛でる会」設立の動機、メンバー構成、活動内容など泉会長がお答えしました。
「Hidaka Emotion」は「日高町で暮らす幸福感をお届けしたい」を目的に、「ASA江原まるにし」さんが編集発行されていて、Vol.7まで発行されています。
 

2016年11月 8日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 11月例会

最高峰氷の山の初冠雪の便りも聞かれ、野山に秋の深まりが感じられます。
神鍋山野草を愛でる会の最後の例会が開催されました。
午後まではなんとか持ちそうという予報どおり、雨に合うこともなく深まる秋の神鍋山周辺を巡りました。
 
紅葉の林                      ヤクシソウ
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キクバヤマボクチ                ツルリンドウ(実)
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オトコエシ                     リンドウ
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午前の観察終了後、道の駅神鍋高原でおにぎり弁当・ジオランチをいただきました。
予約しておけばジオウオークを始めイベント時に手軽に利用でき、但馬で取れた食材を中心に、リュックに入れても収まる「コンパクトなランチ」をウりにしています。
私はとくに山椒味噌を包んだおにぎりが気に入りました。
食事後の納会では一年間の活動として、参加状況、例会ごとに愛でた花や樹の数、シカ被害の現状が報告されました。
 
                 ジオランチ(530円) 
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この日の観察や納会の状況は 神鍋山野草を愛でる会のブログ  ← でどうぞ。
 
 
 

2016年10月26日 (水)

蘇武岳・大杉山の紅葉を訪ねて

神鍋山野草を愛でる会の10月例会は、紅葉を求めて蘇武岳と妙見山を訪れました。

どちらも1000mを越す高峰で、麓と較べて一足早い紅葉が見られるはずです。
とはいうものの「神鍋山野草を愛でる会」は山登りの会ではないので、兵庫県森林基幹道、妙見・蘇武線を利用します。
林道横の登山口から10分程度で蘇武岳山頂1074mまで登れます。
 
山頂付近もシカ食害で丸裸状態          少し急な登り   
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紅葉が進む蘇武周辺              山頂から周囲の山を望む
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山頂からの眺めは、北から新温泉町浜坂港、久斗山・三川山~来日岳~磯砂山・高竜寺岳・法沢山・東里ヶ岳・東西床尾山、須留岐山・進美寺山・御祓山・須留ヶ峰と続きます。
西方向の扇ノ山・瀞川山・鉢伏山・氷ノ山は雲がかかっていて山頂が見えません。
 
林道の先 三川山                 アキノキリンソウ
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コナスビ                      ヒカゲカズラにシカの糞
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ナナカマド(実)                  サワフタギ(実)
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山頂もシカの糞があちこちに、僅か1~2輪残ったアキノキリンソウ、コナスビの黄色い花が寂しげに咲いていました。
引き続き林道を北に進んで大杉山1007mに向かいます。
林道途中から登山道へのとりつきまで急坂を登ること20分、大杉山山頂に到着します。
 
ブナの紅葉                    北西方向:神鍋高原
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大杉山からパノラマ写真
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山名の由来となった大杉       大杉をバックに記念写真
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紅葉と絶景を楽しんだのち、林道を南下し起点となる但馬妙見名草神社へ向かいます。
出雲大社から譲り受けた名草神社三重塔と本殿・拝殿が国の重要文化財に指定されています。
ちょうど拝殿が曳き家工事で移動し、基礎部分の修復が行われていました。
お聞きしたところ熊本地震による熊本城崩落の教訓を生かして、基礎杭を18本追加されたそうです。
 
三重の塔                 修復工事中の名草神社拝殿            
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普段は観測点周辺で野草や樹木を愛でる例会ですが、基幹林道妙見蘇武線をワイドに活用し一足早い紅葉と但馬の山々の'景色を堪能しました。
今年の夏に雨が多いかったのと気温が高い影響か紅葉が不十分で、カエデやヌルデ・ナナカマドなど赤が少ないような気がします。
 

2016年9月24日 (土)

2016 神鍋山野草を愛でる会 9月例会

9月後半例会は24日(土)に「兵庫県立人と自然の博物館」と共催で行われました。
彼岸で連休とあっていろいろな行事が重なりますが、長雨が続く中、「神鍋植物ハイキング 秋の花を愛でる」のにうってつけの晴天となりました。
 
(いずれの写真もマウスON、クリックで拡大してお楽しみください)
 
観察風景                     クサノオウ
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ツユクサとハチ                 ツクバネ
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シュロソウ                    キバナアキギリ
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テンニンソウ               栃本溶岩瘤 二段滝
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ハダカホウズキ                 サラシナショウマ
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                 終点:八反の滝
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この日愛でた野草は約40種、「人と自然の博物館」の高野主任研究員が同行され、類似種との見分け方など専門的な観察法を教えていただきました。
続く長雨でかってないほど増水した溶岩流コースでしたが、植物ハイキングでより着実に秋が深まっているのが感じられました。

観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会のブログ」 ← をクリックでどうぞ!


 
 

2016年8月23日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 8月例会 Ⅱ

厳しい暑さが続きますますが、今日の地蔵盆を過ぎると朝晩は涼しくなるで。

我が家もハクサイ・高菜(かっぱ菜)の苗作りのため種を播きました。
8月後半の例会は神鍋渓谷を観察です。
熱心な野草ファンが道の駅神鍋高原に集まりました。
 
「神鍋山野草を愛でる」のブログ写真はすべてマウスON&クリックで拡大し、右上の×印をクリックすると戻ります。  アップの写真をお楽しみください。
 
神鍋渓谷公園                   ツノハシバミ
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ハグロソウ                      カタバミ
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                   イワタバコ
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ミズヒキ                       ヒメキンミズヒキ
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マツカゼソウ(シカ忌避植物)           神鍋の「大正池」
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ホツツジ                  二ッ滝
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                 ナツエビネ
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春や初夏咲いた花が実をつけていて、秋の深まりと共に熟し、厳しい神鍋の冬を耐えまた春を迎えます。
 
今日拾ったゴミ
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「有ったはずのものがない」「僅かに残っているだけ」。
定期的に観測を続けていると鹿被害の深刻さを痛感します。
人による持ち去りは目立たなくなったものの、野草が生きる環境は一層厳しくなっています。
 
会員のOさんは右手には火ばさみ、左手にゴミ袋を必ずもって参加されます。
以前目だったゴミも確実に少なくなっています。
懸命に生きる可憐な山野草に人間の生活ゴミは似合いませんね。
 
観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会のブログをクリックでどうぞ!


 
 

2016年8月 9日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 8月例会 Ⅰ

厳しい暑さが続きますが、愛でる会の活動は休みません。
会長の口癖、「花は待ってくれない」のです。
今回は神鍋高原周辺の観察ですが、1時間近く降った朝の雨が周りを冷やしてくれました。
道の駅周辺や民宿街の各所に夏合宿の若者の声が響きます。
コートでは大学のテニス大会やグラウンドでは西日本医系大学ラグビー大会の熱戦が始まっています。
これからお盆まで神鍋高原がもっとも賑わう時期です。
 
ツリガネニンジン                 キキョウ
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クサボタン                     ハギ
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コオニユリ                   キセワタ              
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モリアオガエル                 ヤマジノホトトギス
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真夏にもかかわらず愛でた野草は多種多彩でした。
秋の七草もほとんどが咲きそろい、一足早い秋を感じさせてくれます。
次回例会は7月23日(火)、神鍋渓谷を観察します。
 
観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会」のブログをクリックでどうぞ!
 
 

2016年7月26日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 7月例会

7月12日の例会は雨で中止、今日も朝から雨、10時前から雨雲が切れる予報でした。
6月末の上山高原観察以来1ヶ月ぶりの集まりです。
回復基調ではあるものの当初の予定を変更し、神鍋高原道の駅周辺の観察に変更しました。
 
道の駅神鍋高原 山野草展示パネル         ヒルガオ
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ツユクサ                  コマツナギ
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ヌマトラノオ                オカトラノオ
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ヒマワリ畑                    
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種類は少ないものの雨にしっとり濡れた花々はそれぞれ魅力的でした。
次回例会は8月、いよいよ真夏。
花にも人間にも厳しい季節となります。
観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会」のブログをクリックでどうぞ!
 
 

2016年6月28日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 6月例会 Ⅱ

名のごとく神鍋高原を中心に活動を続けている会ですが、足を伸ばして山滴る好時期の新温泉町上山高原を観察しました。

霧ヶ滝渓谷へ                   ヤマジサイ
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シオデ                       マタタビ
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ギンバイソウ(蕾)                ハナイカダ
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オカトラノオ                   ウリノキ
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オニシモツケ                  アオホウズキ
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            猿壷(さるぼ)の滝
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霧ヶ滝の沢筋での弁当タイムを入れて約4時間、神鍋高原には見られなくなった花があったり滝の数々に上山高原の懐の広さを感じました。
渓流沿いの環境に適した植物が多く、夏時期に訪れるとさらに楽しめるでしょう。
また春先の花が実をつけ夏秋を迎えて生長していくのも楽しみです。
この日の詳しい観察は → 神鍋山野草を愛でる会のブログ ← クリックでどうぞ。
 

2016年6月15日 (水)

2016 神鍋山野草を愛でる会 6月例会 Ⅰ

「神鍋山野草を愛でる会」例会は原則第2と第4日曜日となっていて、14日(火)に神鍋山周辺散策と「オオキンケイギク」駆除作業が行われました。

(いずれの写真もクリックで拡大してお楽しみください)

クマノミズキ                   ナガハノモミジイチゴ(キイチゴ)
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サイハイラン              ナニワズ(実)
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イワガラミ                    オカトラノオ(蕾)
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                         ウツボグサ
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アクシバ                       シバグリ(白い雄花と手前は雌花)
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                   ヤブレガサ
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ホタルブクロ              スズサイコ
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ササユリ                 ヤマアジサイ
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サンキライ(実)            ウメガサソウ
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神鍋山山頂から高原を望む
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クララ                       カワラナデシコ
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「オオキンケイギク」は北米原産のキク科の植物、鮮やかな黄色で観賞用として輸入されました。
繁殖力が強く在来種に悪影響を及ぼす可能性があり、2006年に「特定外来生物」に指定され栽培や販売は処罰対象となりました。

              オオキンケイギク除去作戦
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根こそぎ駆除したオオキンケイギク
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いつの頃からか「オオハンゴンソウ」とともに神鍋山でも目立つようになり、昨年から「愛でる会」メンバーを中心に駆除作業が行われています。

昨年の効果がでてより少なくなりましたが、今後も駆除を続けていく必要がありますね。
 
 
 
 
 
 

2016年4月26日 (火)

2016 神鍋山野草を守る会 4月例会 Ⅱ

神鍋山野草を愛でる会は、原則として第2・第4の火曜日に観察を行います。
4月例会後半の部は、神鍋溶岩流周辺の観察です。

神鍋山から噴出した溶岩が、稲葉川に沿って流れ出ました。
溶岩流と川の浸食が独特の景色を生み、周辺に環境に合った山野草が数多く見られます。

(写真はクリックで拡大してご覧ください)

キランソウ                   オニタビラコ
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ヘビイチゴ                   キュウリグサ               
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シャガ                   ラショウモンカズラ
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トキワイカリソウ                   
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タニギキョウ                  ミツバウツギ
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ウマノアシガタ                 ムラサキサギゴケ
P4260091 P4260094 

ハルジオン                 ウワミズザクラ
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オヘビイチゴ                                     ハハコグサ
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アリアケスミレ                 ヤマルリソウ
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ニリンソウ                イチリンソウ
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アマドコロ                   ヤマネコノメ
P4260122 P4260125 
 
コンロンソウ                  サンインクワガタ
P4260127 P4260129 

マムシグサ               サワハコベ
P4260136   P4260137 

ハナイカダ(雌花)              ハナイカダ(雄花)
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キヨスミイトゴケ      
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八反滝                     サルトリイバラ
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フデリンドウ                シュンラン
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ヒトリシズカ               センボンヤリ
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早くから咲いてなお頑張っている花、今を盛りと咲く花、これから咲きそうな花、午前の2時間で愛でた花の数は優に100を超えた楽しい観察でした。
 
 
 
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