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神鍋山野草

2017年4月25日 (火)

神鍋山野草を愛でる会 4月25日例会

4月後半の例会は、神鍋周辺を観察しながら、山菜を収穫しいただく企画です。

雪が多く遅れた春を待ちわびた31名の会員が、道の駅神鍋高原に集まりました。
このブログの写真はマウスONしてクリックですべて拡大します。
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まずは「愛でる」です。
 
ショウジョウバカマ            アケビ
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オオカメノキ                    ナガハノモミジイチゴ
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キンキマメザクラ                 クロモジ
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オーレン(花後)                  ツクバネ(蕾)
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チゴユリ(蕾)                   シャクナゲ
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ヒトリシズカ               トキワイカリソウ
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ヤマルリソウ                   フッキソウ
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イチリンソウ                 ヤマブキ
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アオキ                   キブシ
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タムシバ                       マムシグサ
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クシバタンポポ(在来種)                  
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次は「食べる」です。
 
人は古来から「自然の恵みのおこぼれ」をいただいて生活してきました。
再生可能な方法で採取し、共生してきた知恵に学びながら感謝して頂きます。
 
タラの芽                       コシアブラ
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ウドは生で                     山菜が山盛り
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この日頂いたのは、タラの芽、コゴミ、コシアブラ、ウド、ユキノシタ、スギナ、セリ、イタドリ、ヨモギ、アケビ、ワラビ、ゼンマイ、サンショ、カンゾウなどなど、里育ちで山を知らぬ私にとって、毒草以外は皆食べられるという感じです。
 
中高年世代にとって山の恵みは珍品ではなく、食の代用もしくは増量に欠かせぬものでした。
 
もちろんこれだけのものを採取したのではなく、それぞれが栽培していたものも持ち寄っています。
山野草を愛でて心を豊かにし、山の恵みを食べてお腹を豊かにする贅沢な企画でした。
次回は兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)との共催で、神鍋溶岩流を神鍋の春の花を愛でながら、一日かけてゆっくり歩きます。
 
●5月9日(火) 10:00~15:00
 
 

2017年4月19日 (水)

長楽寺 春の野草

国府地区上石の山腹にある水生山長楽寺は、真言宗の古刹。
我が家から徒歩30分、「・・奈良朝の和銅年間 行基菩薩により開創された寺で・・・」と記されています。
山門から庫裏までのつづら折れの道に「段々あがりの長楽寺」として親しまれてきました。
「段々あがりの長楽寺」の由来の石段は、昭和44年、京都市電の廃止に伴い敷石を譲り受けて敷設したことでした。
標高70mの登りも7~8分あれば登ることができ、本堂薬師堂(瑠璃殿)へのお参りを兼ねてほどよい散歩コースです。
 
仁王門                       本堂薬師堂(瑠璃殿)
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                庫裏の前の散りツバキ
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登り口からいろいろな野草が目に入ります。
在来種だけでなく、外来植物が目につきます。
 
シャガ                        ドウダンツツジ
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レンギョウ                      スミレ
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キランソウ                     イカリソウ
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ムラサキケマン                ホトケノザ
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オドリコソウ                 ヒメオドリコソウ(帰化植物)
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ウマノアシガタ                    イワニガナ 
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ミツバツツジ                    アザミ
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カキドウシ                     カタバミ
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カラスノエンドウ                  カキドウシ
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オキザリスの仲間                   キュウコンツリガネソウ
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シロバナタンポポ            ツルニチニチソウ(帰化植物)
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あちこちで獣道がつくられていて、近くにいたご婦人にお聞きすると、シカ・イノシシだけでなくサルもたまに来て、「もう動物園ですわ」と嘆いていらっしゃいました。
 
 

2017年4月11日 (火)

2017 神鍋山野草を愛でる会 4月11日例会

4月例会は神鍋山周辺を散策しながら、ゴミ拾いを予定していましたが、あいにくの雨で散策は比較的アプローチのよい万場周辺と溶岩流付近となりましたが、散策周辺のゴミ拾いも忘れません。

ミヤマカタバミ                                           フクジュソウ
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ミスミソウ(白)                  ミスミソウ(薄紫)
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ショウジョウバカマ                ザゼンソウ(緑)
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シュンラン                     ホクリクネコノメ
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雨にしっとり濡れた野草も色気を感じますが、太陽の光を浴びて咲く花々は身を閉じて下を向いているのも健気で可愛く見えます。
 
雪が溶け気温も上がり、春を待ちかねた花々が一気に咲き出した感がします。
観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会」のブログをクリックでどうぞ!
 
約3時間の観察を終えて、清滝公民館に帰ってくると、桜の開花が進んでいました。
昨日が小学校の入学式だったそうで、よいタイミングでした。
案内板に「この桜は、旧清滝尋常高等学校の昭和元年卒業生が、同4年に卒業記念として約30本の苗木を植えたのが始まりで・・・・」と書いてあります。
 
清滝の桜                      見頃は今週末
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2017年3月28日 (火)

2017 神鍋山野草を愛でる会 活動開始

春の訪れとともに、「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始しま した。
3月28日事務局のある「道の駅神鍋高原」で、新会員のお2人も含めて29人が参加し一年の活動を話し合いました。
 
総会風景                       資料
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念願だった神鍋高原の野草を載せたパンフレットも製作中です。
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今年度は例会の準備・運営を6班で分担することが決まりました。
一部の役員にかかる負担を減らし、長く活動を楽しむための工夫です。
例会は4月から10月までの第2と第4火曜日実施を基本とします。
 
総会終了後は万場近辺の散策した後、有志で溶岩流まで足を伸ばしました。
 
コチャルメルソウ           ミヤマカタバミ
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                ザゼンソウ
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               キクザキイチゲ
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セリバオウレン(雄花)              セリバオウレン(両性花) 
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残雪があったりして立ち入れなかったところもありましたが、大雪の影響で過去数年に較べて開花時期がずれたり、今までとは別の野草が楽しめるかも知れません。
 
4月例会は、11日(火)、25日(火)の2回を予定していて、11日は観察しながらゴミ拾い活動を行います。
 

2017年3月24日 (金)

2017 神鍋山野草を愛でる会 活動間近

Img_20170321_0001_4 昨年11月8日の例会を持って休眠した、「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始します。

3月28日、午前中に総会を開いて一年の活動を話し合い、総会終了後は万場近辺を散策します。
4月の例会は、11日(火)、25日の2回を予定していて、11日は恒例の環境を守るゴミ拾い活動を行います。

← 案内ハガキ
 
                                                                                                                       パネルを見ながら神鍋の魅力を説明
P3220046_2
また、先日フリー情報紙、「Hidaka Emotion(ひだかエモーション)」さんから取材を受け、「愛でる会」設立の動機、メンバー構成、活動内容など泉会長がお答えしました。
「Hidaka Emotion」は「日高町で暮らす幸福感をお届けしたい」を目的に、「ASA江原まるにし」さんが編集発行されていて、Vol.7まで発行されています。
 

2016年11月 8日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 11月例会

最高峰氷の山の初冠雪の便りも聞かれ、野山に秋の深まりが感じられます。
神鍋山野草を愛でる会の最後の例会が開催されました。
午後まではなんとか持ちそうという予報どおり、雨に合うこともなく深まる秋の神鍋山周辺を巡りました。
 
紅葉の林                      ヤクシソウ
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キクバヤマボクチ                ツルリンドウ(実)
Pb080146 Pb080204
 
オトコエシ                     リンドウ
Pb080170 Pb080194
午前の観察終了後、道の駅神鍋高原でおにぎり弁当・ジオランチをいただきました。
予約しておけばジオウオークを始めイベント時に手軽に利用でき、但馬で取れた食材を中心に、リュックに入れても収まる「コンパクトなランチ」をウりにしています。
私はとくに山椒味噌を包んだおにぎりが気に入りました。
食事後の納会では一年間の活動として、参加状況、例会ごとに愛でた花や樹の数、シカ被害の現状が報告されました。
 
                 ジオランチ(530円) 
Pb080221_2 Pb080222
 
この日の観察や納会の状況は 神鍋山野草を愛でる会のブログ  ← でどうぞ。
 
 
 

2016年10月26日 (水)

蘇武岳・大杉山の紅葉を訪ねて

神鍋山野草を愛でる会の10月例会は、紅葉を求めて蘇武岳と妙見山を訪れました。

どちらも1000mを越す高峰で、麓と較べて一足早い紅葉が見られるはずです。
とはいうものの「神鍋山野草を愛でる会」は山登りの会ではないので、兵庫県森林基幹道、妙見・蘇武線を利用します。
林道横の登山口から10分程度で蘇武岳山頂1074mまで登れます。
 
山頂付近もシカ食害で丸裸状態          少し急な登り   
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紅葉が進む蘇武周辺              山頂から周囲の山を望む
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山頂からの眺めは、北から新温泉町浜坂港、久斗山・三川山~来日岳~磯砂山・高竜寺岳・法沢山・東里ヶ岳・東西床尾山、須留岐山・進美寺山・御祓山・須留ヶ峰と続きます。
西方向の扇ノ山・瀞川山・鉢伏山・氷ノ山は雲がかかっていて山頂が見えません。
 
林道の先 三川山                 アキノキリンソウ
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コナスビ                      ヒカゲカズラにシカの糞
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ナナカマド(実)                  サワフタギ(実)
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山頂もシカの糞があちこちに、僅か1~2輪残ったアキノキリンソウ、コナスビの黄色い花が寂しげに咲いていました。
引き続き林道を北に進んで大杉山1007mに向かいます。
林道途中から登山道へのとりつきまで急坂を登ること20分、大杉山山頂に到着します。
 
ブナの紅葉                    北西方向:神鍋高原
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大杉山からパノラマ写真
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山名の由来となった大杉       大杉をバックに記念写真
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紅葉と絶景を楽しんだのち、林道を南下し起点となる但馬妙見名草神社へ向かいます。
出雲大社から譲り受けた名草神社三重塔と本殿・拝殿が国の重要文化財に指定されています。
ちょうど拝殿が曳き家工事で移動し、基礎部分の修復が行われていました。
お聞きしたところ熊本地震による熊本城崩落の教訓を生かして、基礎杭を18本追加されたそうです。
 
三重の塔                 修復工事中の名草神社拝殿            
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普段は観測点周辺で野草や樹木を愛でる例会ですが、基幹林道妙見蘇武線をワイドに活用し一足早い紅葉と但馬の山々の'景色を堪能しました。
今年の夏に雨が多いかったのと気温が高い影響か紅葉が不十分で、カエデやヌルデ・ナナカマドなど赤が少ないような気がします。
 

2016年9月24日 (土)

2016 神鍋山野草を愛でる会 9月例会

9月後半例会は24日(土)に「兵庫県立人と自然の博物館」と共催で行われました。
彼岸で連休とあっていろいろな行事が重なりますが、長雨が続く中、「神鍋植物ハイキング 秋の花を愛でる」のにうってつけの晴天となりました。
 
(いずれの写真もマウスON、クリックで拡大してお楽しみください)
 
観察風景                     クサノオウ
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ツユクサとハチ                 ツクバネ
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シュロソウ                    キバナアキギリ
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テンニンソウ               栃本溶岩瘤 二段滝
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ハダカホウズキ                 サラシナショウマ
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                 終点:八反の滝
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この日愛でた野草は約40種、「人と自然の博物館」の高野主任研究員が同行され、類似種との見分け方など専門的な観察法を教えていただきました。
続く長雨でかってないほど増水した溶岩流コースでしたが、植物ハイキングでより着実に秋が深まっているのが感じられました。

観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会のブログ」 ← をクリックでどうぞ!


 
 

2016年8月23日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 8月例会 Ⅱ

厳しい暑さが続きますますが、今日の地蔵盆を過ぎると朝晩は涼しくなるで。

我が家もハクサイ・高菜(かっぱ菜)の苗作りのため種を播きました。
8月後半の例会は神鍋渓谷を観察です。
熱心な野草ファンが道の駅神鍋高原に集まりました。
 
「神鍋山野草を愛でる」のブログ写真はすべてマウスON&クリックで拡大し、右上の×印をクリックすると戻ります。  アップの写真をお楽しみください。
 
神鍋渓谷公園                   ツノハシバミ
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ハグロソウ                      カタバミ
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                   イワタバコ
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ミズヒキ                       ヒメキンミズヒキ
P8230084   P8230137
 
マツカゼソウ(シカ忌避植物)           神鍋の「大正池」
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ホツツジ                  二ッ滝
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                 ナツエビネ
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春や初夏咲いた花が実をつけていて、秋の深まりと共に熟し、厳しい神鍋の冬を耐えまた春を迎えます。
 
今日拾ったゴミ
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「有ったはずのものがない」「僅かに残っているだけ」。
定期的に観測を続けていると鹿被害の深刻さを痛感します。
人による持ち去りは目立たなくなったものの、野草が生きる環境は一層厳しくなっています。
 
会員のOさんは右手には火ばさみ、左手にゴミ袋を必ずもって参加されます。
以前目だったゴミも確実に少なくなっています。
懸命に生きる可憐な山野草に人間の生活ゴミは似合いませんね。
 
観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会のブログをクリックでどうぞ!


 
 

2016年8月 9日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 8月例会 Ⅰ

厳しい暑さが続きますが、愛でる会の活動は休みません。
会長の口癖、「花は待ってくれない」のです。
今回は神鍋高原周辺の観察ですが、1時間近く降った朝の雨が周りを冷やしてくれました。
道の駅周辺や民宿街の各所に夏合宿の若者の声が響きます。
コートでは大学のテニス大会やグラウンドでは西日本医系大学ラグビー大会の熱戦が始まっています。
これからお盆まで神鍋高原がもっとも賑わう時期です。
 
ツリガネニンジン                 キキョウ
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クサボタン                     ハギ
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コオニユリ                   キセワタ              
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モリアオガエル                 ヤマジノホトトギス
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真夏にもかかわらず愛でた野草は多種多彩でした。
秋の七草もほとんどが咲きそろい、一足早い秋を感じさせてくれます。
次回例会は7月23日(火)、神鍋渓谷を観察します。
 
観察の詳細は「神鍋山野草を愛でる会」のブログをクリックでどうぞ!
 
 
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