環境・まちづくり

2024年5月13日 (月)

2024 コウノトリ山本巣塔 ヒナ誕生 Ⅱ

辛抱強く観察しているとついにヒナが見えました。
写真で確認出来たのは2羽でした。「コウノトリ市民レンジャー」さんの報告と同じです。

母親におねだり & 代掻きが終わった周囲の水田
P5130007P5130011
昨年は、カラスや別のコウノトリとの争いでメスが傷つき、ヒナ3羽をコウノトリ郷公園へ収容することになりました。

2023 コウノトリ山本巣塔 ヒナの救護 ← クリックして記事を確認してください

今年は順調に育ってほしいものです。

 

 

 

 

    

2024年5月11日 (土)

2024 コウノトリ山本巣塔 ヒナ誕生 Ⅰ

鳥類は交尾→産卵→抱卵→孵化と進むのでしょうが、「ヒナ誕生」としました。
お待たせしました。山本巣塔の J0011とJ0399の間に2年ぶりのヒナ誕生です。

代掻きが終わった田 
P5120112 P5120118

子供を気遣う素振り & 直ぐに座り込む
P5120108  P5120117

ヒナ誕生の確認は、「コウノトリ市民レンジャー」さんの報告で確認しました。
じっくり待って2羽のヒナに餌遣りの瞬間を撮られています。
無断借用もできないので、伊佐屋レンジャーのヒナ確認の写真はしばらくお待ちください。

 

 

 

 




 

2024年4月 3日 (水)

2024 コウノトリ山本巣塔 抱卵

いろいろ気を揉ませました。どうやら数日前からどちらかが伏せているのが見かけられます。
一方、足環から見て近くの湛水田圃で餌取りしてるのがメスです。

抱卵中のオス & 餌採り中のメス
P4030012 P4030016

コウノトリの産卵孵化の様子がよくわかります。 ↓ クリックで拡大します。

   Photo_20240403163201

豊岡市広報4月号(NPO法人コウノトリ市民研究所 高橋信 氏)

  

 

 

 

2024年3月 8日 (金)

2024 山本巣塔 抱卵せず

3月3日付けで抱卵開始か?と記事にした山本巣塔の夫婦ですが、その後巣塔を空けたり立ったりしているので抱卵していません。

巣塔に立っているのは雄
P3080006 P3080005
昨年の抱卵開始は9日でした。
つがいは「J0011」と「J0399」で間違いないので、どちらかが巣塔内で伏せる行動を起こすと抱卵開始となります。

 

2024年3月 3日 (日)

2024 山本巣塔 抱卵開始か?

3月に入って繁殖行動が盛んになる時期です。巣塔の2羽は巣を空けたり、居ても立ったままの状態でした。
3日になって2羽が揃い、交尾行動らしき様子があり、その後1羽が巣に伏せました。
山本巣塔で初めて巣に座り込むのが見られました。

交尾か?
P3030022
「コウノトリは連日にわたって相当な回数で交尾するので、どの交尾で受精したかも知ることはできない」(コウノトリの郷公園記録)

座っているのが雌

P3030045

雄が飛び立って 
P3030061

動かない雌
P3030058_20240304082701

雌にお土産
P3030062
 
立ったり巣を空けたりせず、ずっと座っているなら間違いないでしょう。
昨年は産卵推定が3月9日頃でした。昨年のようなトラブル(ヒナの救護)がなく順調なら、抱卵→孵化→子育て→巣立ちへと進むでしょう。





2024年2月13日 (火)

2024 コウノトリ  番外編

マイプロフィール写真
1_20240213084401 もう一つのコウノトリネタです。
私がLINEで使っているプロフィール写真は、山本巣塔のコウノトリです。仲よさそうに2羽が写っていても、実は先妻と後妻(ひょっとして前夫)が争う壮絶な写真なのです。
一昨年に新聞やテレビで報道された大事件『コウノトリ、初の「破局」と「再婚」』、「一生添い遂げるはずが・・・」が有名になりました。

私が撮影した動画「2022 コウノトリ山本巣塔 空中戦 ← クリックしてご覧ください。

神戸新聞記事2022年5月6日  クリックすると記事がダウンロードできます
ダウンロード - e7a59ee688b8e696b0e8819ee8a898e4ba8b.pdf

今日の夫婦
P2130019 10日の記事で、「足環をつけている右が雌、左でつけていないのが雄ですね。立っているのは左足、「黒・緑・緑」と見えます。先妻か後妻かは右脚を見ないと判定できません。」と書きました。 
今日確認すると、左に立つのは足環がないオス、右の雌の右脚は「青・黒・なし」です。
ということは、先妻の「J0399」に間違いありません。

昨年この巣塔でヒナを孵化させたのは後妻の「J0024」でした。なぜかカラスや他のコウノトリとのバトルが続いていました。5月1日に「J0024」が怪我で郷公園に収容されたとの報告もありました。雄の「J0011」だけでは子育てができないとして、3羽のヒナが収容されたのです。
コウノトリのヒナが放鳥」 ← クリックしてご覧ください。

ウーン! 執念で先妻が雄と巣塔を取り戻したようです。 ご立派!!!










2024年2月10日 (土)

2024 山本巣塔 営巣準備

2月に入って山本巣塔にコウノトリのつがいが住み始めました。営巣準備でしょう。
2023年は3月に入ってからでした。

田に水を張っている訳は、「
農薬や化学肥料に頼らず、冬期や早期に湛水(たんすい/田んぼに水を張ること)し、深水管理(ふかみずかんり/田んぼの水深を深くすること)で栽培されるお米です。 この「コウノトリ育む農法」の田んぼには、さまざまな生きものと安全で安心なおいしいお米が同時に育まれます。」(豊岡市HP)「コウノトリ育む農法」で穫れたお米を「コウノトリ育むお米」と呼びます。
巣塔直下でコウノトリが生まれ育っている環境ならそうあるべきですね。

ところで、冬季湛水の写真に、コウノトリだけでなく、農道を散歩しながら鳥を見上げる広域農道を走る山陰線上り「特急きのさき12号(京都行)」が写っています。1時間後なら「特急こうのとり14号(新大阪行)」が走ったのに・・・・。
狙って取ったなら、中井精也氏クラスの鉄道写真です。  Y(^o^)Y 
バックの山々は手前は大師山、奥は左から法沢山、高竜寺ヶ岳、右端は東里ヶ岳かな?

手前は冬季湛水田 & 巣塔のペア
P2100002_20240212084201  P2100012
足環をつけている右が雌、左でつけていないのが雄ですね。
立っているのは左足、「黒・緑・緑」と見えます。先妻か後妻かは右脚を見ないと判定できません。

2022年に「ペア交代事件」、2023年に巣塔が他のペアに襲われ「ヒナの救護」があったり、落ち着かない場所でもあります。 (それぞれクリックして記事をご覧ください)
巣作りするペアと生まれる子供たちにとって安全な一年になりますように!

 

 

 

    

 

2023年11月12日 (日)

2023 冬支度 石油ストーブ

秋が深まるにつれ、寒さが増してきました。
日本海を通過する前線に伴って南風が北風に変わり、寒気が降りてきました。
冬型の気圧配置の始まりです。最低気温が10度を割る日が続き、暖房器具が登場しました。

反射式ストーブ & やかんの湯気
Pb130018  Pb130004
この反射式ストーブは2021年購入のもので、もとからあるファンヒーターとエアコンに買い足しました。
素早く部屋を温める効果は物足りませんが、炎が見える安心感とヤカンから立ち上る湯気に温もりを感じます。

今頃こんな不自由なものを?と仰る向きは、2021年のブログ記事「暖房器具のリスク分散」、2020年のブログ記事 「快適生活の危うさ」 それぞれクリックしてご覧ください。  (閲覧後は画面左端の戻るボタン「←」で一つ前の記事に戻ります)

 

 

2023年8月18日 (金)

2023 コウノトリ山本巣塔のヒナ3羽が放鳥

3ヶ月以上前になる5月5日、「2023 コウノトリ山本巣塔 ヒナの救護」を記事にしました。
単に足環をつけるだけと思っていたら、そのまま保護されました。真相は以下のとおりです。
「5月1日に防鳥用の糸に絡まって負傷した雌の親鳥が救助された。残る雄が単独で子育てを続けたが、ヒナを攻撃する別の個体がいたことから豊岡市の要請を受けて、ヒナも園内に救護した。雌は治療のため子育てもままならず、ひなは放鳥まで別の里親に託された」
(神戸新聞但馬版7月28日)

3羽のヒナは順調に育ち、7月12日に
同じ日高町の「万劫(まんごう)」の田圃に放たれたそうです。生まれた場所とは違っても、自然豊かな神鍋高原で元気に育ってくれるでしょう。

 

 

 

 

           

2023年7月 1日 (土)

デジタル?やはりアナログ

豊岡市が省エネ家電購入補助制度を導入しました。総予算は2億円。

2023 年5月 15 日から 2023年11月30日までに、豊岡市内に所在する店舗で、買換えのため新品(未使用品)の対象家電を合計3万円(税抜)以上購入し、居住する住宅に設置する市民が対象です。 
①冷蔵庫  ②LED 照明器具 ③テレビ ④エアコンの4品目、 省エネ基準達成率 100%以上
3万円以上で15万円超までの購入額の約3分の1が補助されます。

我が家のエアコンの一つが30年以上経っていて、いつ壊れるか知れないのでさっそく申請しました。
申請者は本人に限られているので、必要書類をO電機商会さんに揃えてもらって、豊岡市のホームページからオンライン申請です。
申請は案外簡単で、証明書類等は画像またはPDFなど書類添付で済みます。

すぐに登録メール宛に・・・

<豊岡市 省エネ家電買換補助金 申請受け付けのお知らせ> 2023/06/19 
「豊岡市 省エネ家電買換補助金」の申請を受け付けいたしました。申請内容を確認後、順次処理を行いますので、今しばらくお待ちください。
申請内容に不備がなければ、申請いただいてから2週間程度で交付決定通知を発行いたします。
<豊岡市 省エネ家電買換補助金 交付物発行のお知らせ>  2023/07/1
文面に※補助金につきましては、申請時に指定のありました口座に振り込みますので、ご確認ください。
なお、補助金の支払いは、補助金等交付決定通知書を発行してから1カ月程度かかりますので、予めご了承ください。

しかし、「申請から決定通知まで2週間程度」+「補助金の支払いは、1カ月程度」≒最長6週間は長すぎます。
結局今までと変わらぬ、アナログ的な時間がかかることに変わりはありません。
豊岡市は「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」として、市役所のサービス向上と職員の負担軽減を目指しています。
オンラインで申請等の負担軽減になるのかもしれませんが、肝心の市民サービスに反映できるよう更なる努力を求めたいものです。

豊岡氏のHPには・・・申請受付状況が載っています。

6月30日(金曜日)午後3時時点 申請件数 1,366件
補助申請額(概算) 6,147万円 補助金予算額の約31%

1世帯1件の適用なので、受付後15日間で予算額の3割強の申請とは、順調に申し込みがあります。
1件あたり平均4万5千円として、あと3,000世帯分の予算があります。(豊岡市全世帯は約30,000世帯)
電力料金の値上げの対策として、省エネ家電の購入が市民にとっても家電販売店にとって、そして地球にとっても喜ばれることでしょう。



 

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