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但馬山友会

2017年4月23日 (日)

2017 但馬山友会 依遅ヶ尾山

4月後半の例会は丹後半島最北端に位置し、関西百名山に挙げられる「依遅ヶ尾山(いちがおさん)540mです。

左に片流れの山容は、3月のかぶと山ジオウオークでも確認できました。
春の深まりとともに天候も安定し、絶好の登山日和となり、第一集合場所には57人が集まりました。
今年初参加の方も多く、山歩きを待ちかねていらっしゃったのでしょう。
過去2年体調不良で参加できなかった和田山のAさんが回復され、山歩きができるようになったと喜びの声をお聞きしたのはうれしいことです。
今年入会されたKさんのお孫さんも参加、久しぶりの若手の参加に賑わいが感じられます。
「道の駅 てんきてんき丹後 」でトイレ休憩後、登山口まで1時間半かけて到着しました。
 
道の駅から依遅ヶ尾山            駐車場から出発、前方に依遅ヶ尾山
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登山口到着                   初参加のWちゃんの紹介
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いざ山頂へ                イチリンソウがお出迎え
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長い釣り糸を伸ばした浦島太郎似が名前の由来とされる「ウラシマソウ」
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ちょっぴり急登                   瑠璃色の「ヤマルリソウ」
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           船の錨に似た「イカリソウ」
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寄り添い二輪に見えるイチリンソウ       こちらはクサイチゴ             
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あと500mの登り            北東:経ヶ岬
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ジグザグ道の登りは急坂はあるものの1時間強で山頂に到着しました。
東と西に分かれた広い山頂はゆったりとして、場所を変えれば四方が見渡せます。
 
航空自衛隊と米軍のレーダー基地     風力発電プロペラが見える太鼓山
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南方向:高山・金剛童子山          西方向:網野・久美浜の海岸線
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山と海を眺めてランチタイム          記念写真(準備中)
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慎重に下山                     茎にマムシ模様の「マムシグサ」
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全員下山
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登りは1時間15分、下りは1時間の無理のないコースで、遅れることなく全員到着しました。
初春に行われた下見に、野草もほとんど咲いていなかったそうです。
 
当初は山の名前の読み方も知らなかった依遅ヶ尾山でしたが、山頂からの大展望に満足、イチリンソウ、スミレ、ホウチャクソウ、ムラサキケマン、ヤマルリソウ、紅白のイカリソウ、クサイチゴ、ウラシマソウ、アケビ、ヒゴスミレ、花が終わったヒトリシズカ、チゴユリなどたくさんの野草に出会うことができました。
 
CL&SLの皆さんには、遠方の山で大人数の参加にもかかわらず、案内や駐車場・トイレにも気を配っていただき、安全で楽しい山歩きができました。
 
 

2017年4月 9日 (日)

2017 但馬山友会 室尾山

日ごとに春めいてきましたが、なんと8日に豊岡市が最高気温28.1度の日本一を記録しました。
伊佐屋菜園も半袖で、汗を掻きながらの作業でした。
桜も一気に開花し、9日日曜は各所で「桜祭り」が予定されています。

但馬山友会の4月例会前半は朝来市和田山町岡田から室尾山630mを目指しました。 
312号を和田山町を目指して北上するとき、前方に見える気になる台形の山です。

室尾山(2009.02撮影)            ウオーミングアップ(岡田公民館)
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2012年7月に予定されていて、梅雨時期はヤマビルがでるということで高竜寺岳に変更されたこともありました。
4月も前半ならヤマビル被害も少ないという判断で例会にリストアップされました。
花見の誘惑と曇りときどき小雨も残るかもという嫌な予報にも、久しぶりの室尾山に39名の山好きが集まりました。
 
登山開始                     可憐なスミレ
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                    ミツマタの花(嫌鹿植物)
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途中にある旧法宝寺薬師堂跡        説明板
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植林帯から広葉樹林帯             不気味なヤマビル
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気になったのは途中の山道の枯れ葉から上に伸びるヤマビルで、靴やスパッツにとりついて登ってこようとします。
リーダーが注意を喚起して、休憩も腰を下ろさず立ち休憩にするなどの配慮で被害もなく要注意箇所を通過しました。
落葉樹に葉がなかったことで、頭上から落ちてくることがなく、足元だけ注意すれば被害が避けられました。
 
シカ増殖に関係するのか、南但馬だけでなく北但馬の各地で報告されるようになりました。
これからは山に入るには虫除けとヤマビル忌避スプレーは必需品となるでしょう。
 
山頂630m到着                霧の中でランチタイム
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ヤマネコノメ                   シャガの蕾
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小さなトラブルとして、下山時に体験参加されたTさんが膝の不調を訴えられました。
日頃の運動不足もあり、初参加で無理をされたのか、故障が出るのは下山時がほとんどです。
今回のサブリーダーで元看護師Oさんに、携行した救急処置品からロキソニンテープと膝サポーターで対応して頂きました。
幸い麓近くまで降りていたのでリュックを友人に預け、仲間のストックも借りて自力で下山することができました。
 
今回は地元Mさんが初リーダー、大ベテランも含む強力サブリーダーとともに見事に務めを果たして頂きました。
ルート選定後下見を実施し、安全に気を配り、駐車場の確保やトイレの確認も気を遣うところです。
担当リーダーやサブリーダーの苦労と気遣いがあるから、皆が安心して登ることができるのです。
 
各行事については、その都度案内ハガキが送られてきます。
バスや宿泊を伴うものの他は参加申込不要で、指定時間前に集合場所に来れば参加となります。
 
次回は4月23日(日)、依遅ヶ尾(いちがお)山540mです。
丹後半島最北端の独立峰として、絶景と春真っ盛りの野草と出会えるのを期待しています。
 
 

2017年3月26日 (日)

2017 但馬山友会ジオウオーク

但馬山友会の新年度例会は「山陰海岸ジオエリアを歩くシリーズ」で始まりました。

一昨年の「京丹後市琴引浜コース」、昨年の「京丹後市浅茂川~夕日ヶ浦散策コース」に続き、京丹後市久美浜町「かぶと山登山コース」を歩きました。
案内ハガキは「今回は神の箱庭」と言われている久美浜湾とかぶと山を巡ります・・・」とあり、下山後はミルク工房そら、清酒「玉川」で知られる木下酒造に立ち寄り、豪商稲葉本家の見学も予定されています。
初例会とあって4名の新入会員を含めて51人の参加でした。
 
かぶと山コース案内              集合場所浜公園の向こうにかぶと山
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浜公園から久美浜湾沿いの国道178号を約3.5kmを歩き、かぶとやま登山口から登り始めます。
 
かぶと山登山道                  人食い岩(赤いのが口)
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早咲きの桜                     ウグイスカグラ
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大文字から浜公園や久美浜市街地      アセビ
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神の箱庭:久美浜湾、小天橋さらに日本海の景観
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風は少し冷たいものの時折陽が差すまずまずのお天気でした。
久美浜湾と日本海に架かる橋は見事で、日本三景の「天橋立(あまのはしだて)」に因んで「小天橋(しょてんきょう)」と名付けたのがうなずけます。
「久美浜湾カキの養殖景観」は京都府選定の文化的景観とされています。
 
湾内に浮かぶカキ筏              絶景を眼下に昼食
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しつこく弁当を狙うトンビ            記念撮影準備中
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4月例会で登る依遅ヶ尾(いちがお)山
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かぶと山公園一周のショートコースなら1.8km約40分で楽しめ、途中のかぶと山公園にはトイレやアスレチック施設も整備されています。
山陰海岸ジオパーク推進協議会提供のジオパーク散策モデルコース
「かぶと山登山コース」の案内は  「kabutoyama01.pdf」をダウンロード でどうぞ。
 
下山後はお祭り中の「ミルク工房そら」でソフトクリームを舐めたり、「木下酒造」で酒蒸し饅頭の試食をしたり、それぞれでお土産を買うなど結構楽しめました。
昨年11月の納会以来の行事で、久しぶりに会う山友(やまとも)同士の会話が弾んでいました。
帰宅後携帯の歩数計を確認する21,856歩、約13kmを歩いたことになります。
久美浜湾一周が15.6kmなのであと少し足りませんね。
 
次回例会は4月9日(日)、朝来市和田山町の室尾山(630m)、地元Mさんが初リーダーを務めます。
とかくヤマビル被害が話題となる山なので、この時期が選ばれました。
案内ハガキには「山頂からの景色も素晴らしく、芽吹きも楽しめそうです」とあります。
 
 
 

2017年2月13日 (月)

2017 但馬山友会総会

新しい年度の始まりとなる第17回但馬山友会総会が開催されました。

10日から降り続いた雪が数十センチ積もり、JRの上下線は不通、バスも打ち切りの路線も出ています。
会場は豊岡駅前ですが、出席を予定していた新入会員や役員からやむなく欠席との電話がかかってきます。
電車は不通、駐車場から道路までの雪かきしているが間に合わず、道路に出られたとしても圧雪によるのろのろ運転で到着時間が読めないのです。
総会に集まったのは豊岡市とその周辺に住む31人、「この雪の中よくぞ集まっていただきました」と驚きしかありません。
議事に入る前に、「2016遠征登山尾瀬・至仏山の山旅と出会った花たち」のDVDを観賞し、改めて尾瀬の自然と仲間のすばらしさを感じました。

総会議事                     皆勤賞表彰
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議事はまず2016年の例会実績と会計報告です。
行事は年間18回、うち1回だけが雨天のため中止、対象の14回を皆勤したのはNさんただお一人だけ、初級・中級・健脚の全コース参加は立派です。
因みに私は11勝2敗1中途脱落で、入会以来の好成績でした。
 
                    山の歌を歌おう
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2017年の活動は17回、但馬を中心に丹後・丹波・宍粟・播磨をまんべんなく登り、バス利用で京都滋賀、2泊3日の遠征登山は日本百名山の谷川岳と決まりました。
 
集合写真                        救急処置講習
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前身の「但馬自然保護協会」が発足したのが1972年(昭和47年)、2001年(平成13年)に但馬山友会に移行し、40数年を数えます。
会員に入れ替わりもあるものの年々歳を重ね、一方で新入会員にも中高年の方が増えて、活動中の事故や急病のリスクが軽視できなくなりました。
中上級者対象の日本百名山を目指す遠征登山も、今回の谷川岳では往復ロープウエイ利用の初級コースも併せて計画されます。
 
ピークを目指しながらも、森の息吹を感じ野鳥や山野草を愛で、景色を楽しむスタイルも楽しいもので、会には野鳥や山野草に詳しい方が大勢いらっしゃいます。
「安全留意し、楽しく山を登る」こと、やはりこれが基本ですね。
 
 

2017年1月18日 (水)

84歳 マラソン・富士山再挑戦

少し前の話ですが、朝日新聞の「声」に山の大先輩Hさんの投稿が載りました。

Scn_0001_2 以前このブログにも紹介したのが、3年前の元旦の投稿、「81歳の挑戦 マラソンと登山」です。
 
マラソンといってももちろんフルマラソン、富士山は日本最高峰。
若者にとっても簡単な話でない目標を、80歳越えのお歳でチャレンジされていることに頭が下がります。
昨年夏に急病襲われてハンディを背負われたのもなんのその、「84歳 マラソン・富士山再挑戦」です。
 
富士山は過去3回チャレンジされて登頂には成功されているものの、今回4度目、お鉢巡りも含めて「完登」を求めていらっしゃいます。
 
以前紹介した、日本人初の国際山岳医 大城和恵さんは「人間の体力や筋力は、二十代をピークにして少しずつ落ちていき、六十代でピーク時のおよそ半分になり、七十代でおよそ三分の一になります」と指摘されています。
どうやらこれは我々のような凡人の話しで、不断の節制とトレーニングと強い心を持つこの方には通用しないようです。
 
山のエキスパートであるだけでなく、山野草や野鳥にも造詣が深く、但馬山友会の仲間として親しくお付き合いさせて頂いています。
マラソン・富士山再挑戦にエールを送るだけでなく、身近なお手本に学ばなければなりません。
 
 

2016年12月24日 (土)

郵便料金の値上げ 山の会への影響

日本郵便がはがきと定形外郵便物、ゆうメールの料金の値上げを発表しました。

実施は来年6月1日から、通常はがきが62円と10円上がります。
但馬山友会の例会案内がはがきで行われていて、百数十軒の会員への年間18回の案内ほか役員への案内等の通信費が支出の3割を占めることから、3万円強の出費増が予想されます。
 
定形郵便物(封書)は据え置き、年賀はがきも一定の条件をつけて据え置きとなるので個人としてさほど影響がないようですが、23年ぶりとはいえ会にとって痛手となります。
民営化で郵便事業を独立させた結果、事業の黒字化が求められるのはやむおえないところですが、可能な人にはeメールの活用など別の手段も考えなけれならないかもしれません。

2016年12月 8日 (木)

2017 年間行事計画検討会

但馬山友会2016年度の活動も11月20日の納会ですべて終了しました。

今年度は山歩き行事16回、遠征登山1回を無事終えてホッとしているところです。
さっそく来年度行事の検討が始まりました。
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参考資料①2016年間行事実績②2011~2016までのエリア別登山実績③会員によるアンケート集計表をもとに、エリア別に候補の山を絞り、2017行事予定表に落とし込みます。
山や地域の偏りを避け、ルートグレードにも注意しながらの作業となります。
この案をもとに1月の役員会で審議のうえ、担当リーダーを決めて2月の総会で決定されます。
 
案ではジオウオーク・朝来・養父・丹波・丹後・宍粟・播磨の山が、バスによる日帰りと宿泊を伴う遠征登山もリストアップされています。
但馬山友会も発足17年、前身の自然保護協会もあわせると47年を数えます。
メンバーも入れ替わっていますが、会としてまず「安全で楽しい山歩き」を目指したいものです。
 
 

2016年11月21日 (月)

2016 但馬山友会 朝来山&納会

2月11日の但馬山友会総会を経て、3月21日ジオウオーク京丹後琴引浜コース から始まった例会行事も最後の納会を迎えました。

例年とは場所と趣向を変えて、雲海と展望で名高い朝来山登山や散策の後、「ティーパーティ」形式としました。
南但馬自然学校                   紅葉の林を登る
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              雲海展望台555mから
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朝来山展望台720mからの南西の眺め    北方向:中央に雲がかかる竹田城跡
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下山後の納会場所は南但馬自然学校のキャンプファイヤー場をお借りし、焚き火を囲みながら山の歌を歌うのと今回初登場はフォークダンスです。
 
納会会場                      乾杯挨拶
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     初企画のフォークダンス:「コロブチカ」を軽やかに?踊る
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フォークダンスは中高生以来の○十年ぶり、回転ごとにふらつく腰やちぐはぐな手足の動きにめげず、「マイム・マイム」「オクラホマミキサー」「コロブチカ」の3曲をなんとか踊りきりました。
 
メタセコイアの紅葉をバックに山の歌    肩を組んで「遠き山に日は落ちて」
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前線の通過で午後から雨の予報でも山頂付近で短時間小雨に遭いましたが、1時開始の納会はまったく雨なしでした。
参加者は45名、最後はみんなで肩を組んで「遠き山に日は落ちて」を歌う山の会らしいフィナーレでした。
但馬山友会の活動はこのブログの左サイドバーのカテゴリー 「但馬山友会」をクリックすると確認できます。
 
来年は2月11日の総会で幕開けの山行は3月から、今日の日はさようなら。
来年元気でお会いしましょう。
 
 
 

2016年9月 6日 (火)

2016 但馬山友会 青葉山 693m

<日本海の絶景と変化に富んだ縦走コース>
 
丹後と若狭にまたがる標高693mの青葉山は「若狭富士」と呼ばれ、東西の二峰を持つ美しい山です。
ちょっぴりスリルがあるロープ場やハシゴもあり、山頂から日本海の絶景が望めます。
 
若狭の高浜町中山寺から東峰693mへ、ハシゴやロープ場を登り降りして西峰692mを経由して、丹後舞鶴市の松尾寺へ下山する東から西への縦走コースです。
台風12号の影響で心配したお天気も当日は晴れときどき曇りの登山日和、35度近い猛暑も雨を覚悟していたのに較べれば贅沢は言えません。

受付終了後も追加申しこみが続き、ゲスト参加もあってほぼ満席となりました。
内訳は男性15名、女性22名、最近女性の参加が増えています。
 
貸し切りバス利用                 車窓から青葉山
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登山届け提出                  登山開始
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総勢37名                     展望所から若狭湾・小浜湾
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猛暑と大人数のため登りはゆっくりペースで、コースタイムを3割方オーバーしています。
可憐な山野草があちこちに見られる山ですが、ただひたすらに登ります。
10時30分から登り始めて展望所到着が11時40分、出発が早かったこともあって眼下に絶景を眺めながら昼食タイムです。
 
 若狭湾・小浜湾・さらに奧へ敦賀湾
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ちょっぴりスリルの馬の背           東峰:青葉神社到着
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ハシゴ場                      岩壁のロープの先に舞鶴市と舞鶴湾
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              要注意箇所
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大師洞                 西峰山頂 記念写真
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東峰は展望はなく小休憩のあと、ハシゴ場やロープ場が続き、アップダウンや岩壁をトラバースしながら西峰に到着。
岩場を登り展望所に立つと、眼下に内浦湾、西に丹後半島、北東には能登に続く山並みが展望できます。
さらに南には丹後山地の山々が一望できます。
皆さん案内にあった「変化に富んだコースと絶景」に満足されたことでしょう。
 
岩を登り展望所                  内浦湾の絶景
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 南側 高浜町と丹波の山々
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松尾寺への下りはコースタイム1時間。
ロープや階段などよく整備されていて順調に下りました。

ハシゴやロープを慎重に下る         下山場所:松尾寺(まつのおでら)
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下山場所は西国三十三箇所29番札所の松尾寺
ご詠歌は そのかみは 幾世経ぬらん 便りをば 千歳もここに 松の尾の寺
各自トイレをお借りし、本堂に感謝のお参りをしてきました。
   
この山旅には、来日岳奉仕作業登山でご一緒したKさんが体験参加、「加藤文太郎山の会」から4名がゲスト参加されました。
「山の会」の名だたる健脚の4人にとって、登りのゆっくり歩きは驚かれたことでしょう。
これを機に両会の交流が深まることを期待しています。
 
次会例会は、9月25日、但馬空港から戸牧を折り返す里山歩きです。
担当役員さんには、倒木整理などコース整備していただいています。
 
 

2016年8月27日 (土)

2016遠征登山 尾瀬ヶ原・至仏山 反省会

7月29日~8月1日にかけて行われた「2016 但馬山友会遠征登山」の反省会が行われました。

30日の尾瀬ヶ原散策は雨にたたられましたが翌31日は晴天で、百名山に数えられる至仏山登山を楽しみました。
 
健闘を讃え乾杯!               尾瀬ヶ原の朝靄と至仏山
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今回は写真データを動画風に編集したDVD(山旅編と尾瀬の花々編の2部構成)の配布と映写が行われました。
またKさん撮影のムービーも流されたり、プリントされた写真の交換もあり、デジタルとアナログが混在しています。
 
今年で31回を数える遠征登山ですが会員の高齢化もすすみ、体力に見合った山選びなど見直す時期に来ているように思われます。
一方「口は歳をとらぬ」の言葉通り、楽しかった山旅の思い出に盛り上がった反省会でした。
 
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