2025 令和7年産のコメ収穫
暑い日が続いて生育が早まって9日午後稲刈り、10日朝に籾摺りが終わりました。
天候の加減かやけに稲が倒れているのが目立ちます。「稲がよく実っている」→「頭が重い」→「倒伏しやすい」ということらしいです。茎が伸びすぎて倒れることもあるそうです。もともとコシヒカリは「コケヒカリ」と揶揄されるほど倒れやすいといいます。
我が家は後期高齢者になってから15㎏袋に入れています。30㎏はとても持てません。
去年より2袋多く獲れたと喜んだけど、これが平均値だそうです。4月から始まった伊佐屋のコメ作りは10日で終了です。
令和7年産コシヒカリ
農協の概算金(買い入れ前渡金)が、30㎏で15,000円、去年より約5割アップしてるから、農家はやっと米作りが続けられるとほっとしています。
1反にも満たない極小規模農家の我が家は、娘たちと3家族ですべて自家消費しているので、市場価格とは全く無関係です。
ところで、今年のコメは絶対下がらないと思います。流通の目安となるJA概算金(仕入れ値)が、30㎏で15,000円ならキロ500円、諸経費や卸・小売りを経るとキロ900円程度となるはずです。民間業者はそれより高く仕入れるので、仮に流通経路や利幅を縮めても同様です。弁当やおにぎりが安くなることは難しいでしょう。
消費者の選択肢は、値が張る銘柄米か、一等米とそれ以外の規格品を混ぜたブレンド米か、安いが多少違いが出る輸入米か、まだ残っている令和6年産以前の割安な古米か、どれかを予算に応じて買うことになりますね。
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